JP2001097661A - コンテナスプレッダー装置用芯出し架台 - Google Patents

コンテナスプレッダー装置用芯出し架台

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JP2001097661A
JP2001097661A JP27944599A JP27944599A JP2001097661A JP 2001097661 A JP2001097661 A JP 2001097661A JP 27944599 A JP27944599 A JP 27944599A JP 27944599 A JP27944599 A JP 27944599A JP 2001097661 A JP2001097661 A JP 2001097661A
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JP
Japan
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container
spreader device
centering
container spreader
gantry
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JP27944599A
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English (en)
Inventor
Takami Teraoka
高美 寺岡
Kazuo Kotani
一夫 小谷
Yoji Shimamoto
洋二 島本
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Sankyu Inc
Original Assignee
Sankyu Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 要員の削減が可能で、振れ止めと位置合わせ
の作業が良好で、かつ安全性に優れたコンテナスプレッ
ダー装置用芯出し架台を提供する。 【解決手段】 揚重機に吊り下げられたコンテナスプレ
ッダー装置13を、搬送しようとするコンテナ14に位
置決めするための芯出し架台であって、コンテナ14を
所定位置に搭載する平面視して実質的に長方形の架台ベ
ース部15と、架台ベース部15の隣り合う2辺に垂直
方向に立設され、コンテナスプレッダー装置13を当接
してコンテナ14に位置決めする第1、第2の当接部1
6、17を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテナを吊り上
げ又は吊り下げするコンテナスプレッダー装置のコンテ
ナとの芯出しを行うために使用するコンテナスプレッダ
ー装置用芯出し架台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンテナ船の荷役作業では、一般
的にコンテナスプレッダー装置が使用されている。図6
に示すように、コンテナスプレッダー装置70において
は、クレーン等の揚重機のフック71に一端部が引っ掛
けられた、ロープを備えた4本の吊り具72の他端部を
コンテナスプレッダー装置70の4隅部に取付け、コン
テナスプレッダー装置70の4隅部とこの4隅部に対応
するコンテナ73の上部の4隅部とを図示しない緊締手
段によって緊締又は解除してコンテナ73の荷役作業を
行っている。例えば、コンテナ73を吊り上げる場合に
は、退避台74上の合図者75の誘導の下に、揚重機の
操作者以外にコンテナ73の設置レベル76にいる2人
の作業者77、78がコンテナスプレッダー装置70の
対向する2隅部に接続されたロープ79、80を引っ張
ったり又は緩めたりして、振れ止めと位置合わせとを行
ってコンテナスプレッダー装置70をコンテナ73上に
下ろしてセットし、緊締手段によって緊締した後、コン
テナ73をコンテナスプレッダー装置70と共に、揚重
機によって吊り上げている。その後、コンテナ73をコ
ンテナ船内の所定の場所に搬送して吊り下ろした後は、
緊締手段によって連結を解除することにより、コンテナ
73とコンテナスプレッダー装置70とを分離してい
る。また、その他の方法として、2人の作業者77、7
8も、合図者75と同様に、退避台74と同様、コンテ
ナ73の周囲に配置されたそれぞれ別の退避台上に乗っ
て、ロープ79、80を使用することなく、3人共それ
ぞれ、直接コンテナスプレッダー装置70の3隅部を手
で持って、コンテナスプレッダー装置70の振れ止めと
位置合わせを行う場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コンテナスプレッダー装置70においては、未だ解決す
べき以下のような問題があった。前記いずれの方法にお
いても、3人の作業者が必要となり要員の削減という点
で問題があった。また、ロープ79、80を使用する場
合には、合図者75の誘導の下に2人でロープ79、8
0を引っ張ったり又は緩めたりするので、振れ止めと位
置合わせが難しく、振れ止めと位置合わせに時間がかか
るため、作業性が悪くなる、一方、直接コンテナスプレ
ッダー装置70に手を添えて位置合わせを行う時に手を
挟むという危険性があった。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、要員の削減が可能で、振れ止めと位置合わせの
作業が良好で、かつ安全性に優れたコンテナスプレッダ
ー装置用芯出し架台を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う本発明に
係るコンテナスプレッダー装置用芯出し架台は、揚重機
に吊り下げられたコンテナスプレッダー装置を、搬送し
ようとするコンテナに位置決めするための芯出し架台で
あって、コンテナを所定位置に搭載する平面視して実質
的に長方形の架台ベース部と、架台ベース部の隣り合う
2辺に垂直方向に立設され、コンテナスプレッダー装置
を当接してコンテナに位置決めする第1、第2の当接部
を有する。これによって、架台ベース部の所定位置に搭
載されたコンテナ上にコンテナスプレッダー装置が第
1、第2の当接部に当接されてガイドされながら自動的
に芯出し載置できる。本発明に係るコンテナスプレッダ
ー装置用芯出し架台において、第1、第2の当接部の上
部にはそれぞれ、外側傾斜した第1、第2のガイド部を
設けることもでき、これによって、コンテナスプレッダ
ー装置が第1、第2のガイド部にガイドされて、第1、
第2の当接部に確実に当接される。本発明に係るコンテ
ナスプレッダー装置用芯出し架台において、架台ベース
部にはフォークリフトの爪で搬送するための爪嵌入穴を
形成することもでき、これによって、該芯出し架台をフ
ォークリフトを用いて搬送できる。
【0006】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係るコンテナスプレッダー装置用芯出し架台を適用
したコンテナスプレッダー装置の位置決め作業を示す斜
視図、図2は同コンテナスプレッダー装置用芯出し架台
の斜視図、図3は同コンテナスプレッダー装置用芯出し
架台の平面図、図4は同コンテナスプレッダー装置用芯
出し架台の正面図、図5は同コンテナスプレッダー装置
用芯出し架台の側面図である。
【0007】図1に示すように、本発明の一実施の形態
に係るコンテナスプレッダー装置用芯出し架台(以下、
芯出し架台と呼ぶ)10は、揚重機の一例であるクレー
ンのフック11に4本の吊り具12を介して吊り下げら
れたコンテナスプレッダー装置13を、搬送しようとす
るコンテナ14に位置決めするために使用するものであ
る。図1〜図5に示すように、芯出し架台10は、コン
テナ14を所定位置に搭載する平面視して長方形の架台
ベース部15と、架台ベース部15の隣り合う2辺に垂
直方向に立設され、コンテナスプレッダー装置13を当
接して、架台ベース部15に搭載されたコンテナ14に
位置決めする第1、第2の当接部16、17を備えてい
る。以下、これらについて詳しく説明する。
【0008】図2〜図4に示すように、架台ベース部1
5は、平面視して矩形状に形成されており、形鋼からな
る長辺材18、19と、長辺材18、19の両端部をそ
れぞれ連結する形鋼からなる短辺材20、21によって
外郭が形成されている。長辺材18、19の中間部には
所定の間隔を開けて溝形鋼からなる連結部材22、23
が連結されており、連結部材22、23は溝形鋼の開口
側が下になるように配置されている。長辺材19の連結
部材22、23との接続部近傍には、開口24、25
(図4参照)が形成され、開口24、25及び開口2
4、25に連設された連結部材22、23の内側空間
(即ち、溝形鋼の開口側空間)とによって、図示しない
フォークリフトの爪が嵌入可能な爪嵌入穴26、27が
形成されることになる。
【0009】図2及び図4に示すように、架台ベース部
15の長辺材18の両端部の外側には形鋼からなる垂直
部材28、29の下端部がそれぞれ固定されており、垂
直部材28、29の対向する面の上下端部は交差する、
溝形鋼からなる補強部材30、31によって連結されて
いる。図2及び図5に示すように、架台ベース部15の
長辺材18、19の端部には形鋼からなる垂直部材3
2、33の下端部がそれぞれ固定され、垂直部材32、
33の上端部は第2の当接部17の外側に固定されてい
る。垂直部材33の下端部と垂直部材32の上端部とが
溝形鋼からなる傾斜部材34で連結されて補強されてい
る。
【0010】第1の当接部16及び第2の当接部17は
それぞれ長尺状の薄板鋼板からなり、第1の当接部16
の外側は垂直部材28、29の上端部と固定され、ま
た、第2の当接部17の外側は垂直部材32、33の上
端部と固定されている。第1の当接部16と第2の当接
部17の当接する端部は溶接によって固定されている。
垂直方向に立設された第1の当接部16及び第2の当接
部17に吊り下げられたコンテナスプレッダー装置13
の隣り合う側面を当接させることにより、コンテナスプ
レッダー装置13はコンテナ14に自動的に芯合わせで
きる。
【0011】図2及び図4に示すように、第1の当接部
16の上端には外側傾斜した、長尺状の薄板鋼板からな
る第1のガイド部40が設けられている。第1のガイド
部40によってコンテナスプレッダー装置13の側面を
ガイドして、第1の当接部16に当接可能にすることが
できる。第1の当接部16及び第1のガイド部40の水
平方向先端部には、薄板鋼板からなる水平ガイド部41
が外側に傾斜して接続されている。水平ガイド部41に
よってコンテナスプレッダー装置13の水平方向のガイ
ドを行うことができる。図2及び図5に示すように、第
2の当接部17の上端にも外側傾斜した、長尺状の薄板
鋼板からなる第2のガイド部42が設けられている。第
2のガイド部42によってコンテナスプレッダー装置1
3の側面をガイドして、第2の当接部17に当接可能に
ガイドすることができる。
【0012】次いで、本発明の一実施の形態に係る芯出
し架台10を用いてコンテナ14をコンテナ船(図示せ
ず)に搬送する際の、コンテナスプレッダー装置13の
コンテナ14への芯出し作業について図1を参照しなが
ら説明する。 (1)フォークリフトを使用して芯出し架台10を搬送
し、船側に配置する。 (2)フォークリフトを使用してコンテナ14を芯出し
架台10の架台ベース部15上に位置決めして搭載す
る。 (3)合図者45がクレーンの操作者に送る合図に従っ
て、クレーンの操作者はクレーンで吊ったコンテナスプ
レッダー装置13をコンテナ14の上方からゆっくり下
降させ、コンテナスプレッダー装置13の隣り合う2側
面を第1のガイド部40及び第2のガイド部42にガイ
ドさせて下降させ、さらにコンテナスプレッダー装置1
3のこの2側面を第1の当接部16及び第2の当接部1
7に当接させながらコンテナスプレッダー装置13を巻
下げる。
【0013】(4)コンテナスプレッダー装置13の下
面がコンテナ14の上面に接触した時点で巻下げを停止
する。 (5)コンテナスプレッダー装置13に設けられた緊締
手段によって、コンテナスプレッダー装置13とコンテ
ナ14とを連結する。 (6)クレーンを操作して、コンテナ14をコンテナス
プレッダー装置13と共にコンテナ船内の所定の場所に
搬送し、緊締手段によって、コンテナスプレッダー装置
13とコンテナ14との連結を解除してコンテナ14を
コンテナスプレッダー装置13から分離する。
【0014】(7)クレーンを操作してコンテナスプレ
ッダー装置13を、次に搬送するコンテナ14が、上記
(2)の方法によって搭載された芯出し架台10上方に
移動する。 (8)以下、所要数のコンテナ14を上記(3)〜
(7)の要領でコンテナ船内の所定の場所に搬送する。 (9)コンテナ14のコンテナ船内への搬送作業が終了
すれば、芯出し架台10を、フォークリフトを用いて元
あった場所に搬送する。
【0015】前記実施の形態においては、芯出し架台1
0の第1の当接部16、第2の当接部17の上部にそれ
ぞれ第1のガイド部40、第2のガイド部42を設けた
が、情況に応じて(例えば、第1の当接部16、第2の
当接部17の高さを大きくとれば)、第1のガイド部4
0、第2のガイド部42を設けなくてもよい。第1の当
接部16、第2の当接部17共、コンテナスプレッダー
装置13の側面すべてに当接可能な長さとしたが、これ
に限定されず、それぞれ部分的又は局所的に当接可能な
構成にすることもできる。第1の当接部16と第1のガ
イド部40を、また、第2の当接部17と第2のガイド
部42を別々に構成したが、必要に応じて、一体物を曲
げ加工して構成することもできる。
【0016】芯出し架台10の架台ベース部15に、爪
嵌入穴26、27を形成して芯出し架台10をフォーク
リフトを用いて搬送するようにしたが、これに限定され
ず、その他の搬送手段によって芯出し架台10を搬送す
ることもできる。第1の当接部16及び第1のガイド部
40の先部に水平ガイド部41を設けたが、必要に応じ
て、水平ガイド部41を省略することもできる。第1の
当接部16と第1のガイド部40の一端部に第2の当接
部17と第2のガイド部42を設けたが、必要に応じ
て、第1の当接部16と第1のガイド部40の他端部に
も、第2の当接部17と第2のガイド部42と同様のも
のを追加して設けることもできる。架台ベース部15
は、平面視して長方形状としたが、これに限定されず、
コンテナ14を位置決め、搭載可能で、かつ第1の当接
部16及び第2の当接部17を設置可能であれば、その
他の形状でも構わない。
【0017】
【発明の効果】請求項1〜3記載のコンテナスプレッダ
ー装置用芯出し架台においては、架台ベース部の所定位
置に搭載されたコンテナ上にコンテナスプレッダー装置
が第1、第2の当接部に当接されてガイドされながら自
動的に芯出し載置できるので、従来の方法では3人の作
業者が必要であったが、1人の作業者で済むため要員の
削減が可能となると共に、振れ止めと位置合わせの作業
性が向上すると同時に、位置合わせを行う時に手を挟む
という危険性が解消される。特に、請求項2記載のコン
テナスプレッダー装置用芯出し架台においては、コンテ
ナスプレッダー装置が第1、第2のガイド部にガイドさ
れて、第1、第2の当接部に確実に当接されるので、芯
出し作業がさらに容易となる。請求項3記載のコンテナ
スプレッダー装置用芯出し架台においては、この芯出し
架台をフォークリフトを用いて搬送できるので、コンテ
ナを搬送するクレーンの稼働率を低くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るコンテナスプレッ
ダー装置用芯出し架台を適用したコンテナスプレッダー
装置の位置決め作業を示す斜視図である。
【図2】同コンテナスプレッダー装置用芯出し架台の斜
視図である。
【図3】同コンテナスプレッダー装置用芯出し架台の平
面図である。
【図4】同コンテナスプレッダー装置用芯出し架台の正
面図である。
【図5】同コンテナスプレッダー装置用芯出し架台の側
面図である。
【図6】従来例に係るコンテナスプレッダー装置用芯出
し架台を適用したコンテナスプレッダー装置の位置決め
作業を示す斜視図である。
【符号の説明】
10:コンテナスプレッダー装置用芯出し架台(芯出し
架台)、11:フック、12:吊り具、13:コンテナ
スプレッダー装置、14:コンテナ、15:架台ベース
部、16:第1の当接部、17:第2の当接部、18、
19:長辺材、20、21:短辺材、22、23:連結
部材、24、25:開口、26、27:爪嵌入穴、2
8、29:垂直部材、30、31:補強部材、32、3
3垂直部材、34:傾斜部材、40:第1のガイド部、
41:水平ガイド部、42:第2のガイド部、45:合
図者

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 揚重機に吊り下げられたコンテナスプレ
    ッダー装置を、搬送しようとするコンテナに位置決めす
    るための芯出し架台であって、前記コンテナを所定位置
    に搭載する平面視して実質的に長方形の架台ベース部
    と、該架台ベース部の隣り合う2辺に垂直方向に立設さ
    れ、前記コンテナスプレッダー装置を当接して前記コン
    テナに位置決めする第1、第2の当接部を有することを
    特徴とするコンテナスプレッダー装置用芯出し架台。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコンテナスプレッダー装
    置用芯出し架台において、前記第1、第2の当接部の上
    部にはそれぞれ、外側傾斜した第1、第2のガイド部が
    設けられていることを特徴とするコンテナスプレッダー
    装置用芯出し架台。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のコンテナスプレッ
    ダー装置用芯出し架台において、前記架台ベース部には
    フォークリフトの爪で搬送するための爪嵌入穴が形成さ
    れていることを特徴とするコンテナスプレッダー装置用
    芯出し架台。
JP27944599A 1999-09-30 1999-09-30 コンテナスプレッダー装置用芯出し架台 Pending JP2001097661A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101121801B1 (ko) * 2009-01-16 2012-03-20 현대제철 주식회사 대형 실린더 운반용 지그

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