JP2001097138A - ドアープロテクタモール - Google Patents

ドアープロテクタモール

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JP2001097138A
JP2001097138A JP27807099A JP27807099A JP2001097138A JP 2001097138 A JP2001097138 A JP 2001097138A JP 27807099 A JP27807099 A JP 27807099A JP 27807099 A JP27807099 A JP 27807099A JP 2001097138 A JP2001097138 A JP 2001097138A
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JP
Japan
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door
edge
molding
door protector
protector molding
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JP27807099A
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English (en)
Inventor
Sadao Nada
貞雄 灘
Koichi Ogiso
浩一 小木曽
Katsushi Ito
克志 伊藤
Takuji Nagata
卓二 永田
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車がディーラに到着したとき、両面接着
テープ等によってドアーのエッジに接着されたドアープ
ロテクタモールをエッジから取り外す際、両面接着テー
プ等のドアーエッジ側の接着面又はドアープロテクタモ
ール側の接着面の何れで剥離が生ずるか不確実である。 【解決手段】 自動車のドアー30の開口端32に取り
付けられるドアープロテクタモール10の基部11は、
熱可塑性樹脂で成形された本体部12と、本体部と一体
的に形成されドアーの開口端に一時的に粘着する粘着層
18とを有する。粘着層は本体部と一体に形成されてい
るので、ドアープロテクタモールをドアーのエッジから
外す時は、常に粘着層のドアーのエッジへの粘着面で剥
離が生じ、本体部と粘着層とが一体となってドアーのエ
ッジから外される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車を工場から
ディーラまで運搬する際、自動車のドアーの開口端(エ
ッジ)上に取り付けられるドアープロテクタモールに関
する。
【0002】
【従来の技術】工場で製造された自動車は、専用の車両
又は船舶等に積載してディーラまで運搬される。その
際、車両又は船舶の振動により、自動車のドアーが隣の
自動車のドアーや周辺の部材と接触して傷つくことを防
止するため、ドアーのエッジ上の車両最大幅部にドアー
プロテクタモールを取り付けることがある。ドアープロ
テクタモールは、ドアーへの取付の仕方によって、機械
式なものと、接着式なものとに分類される。
【0003】図6及び図7は、機械式ドアープロテクタ
モール50の一例を示す。図6はドアープロテクタモー
ル50の平面図であり、図7はドアープロテクタモール
50をドアー60のエッジ62に取り付けた状態を示す
斜視図である。
【0004】このドアープロテクタモール50は樹脂製
で、フロントドアー60のエッジ62の外面側からU字
形状に湾曲してエッジ62の内面側に延びる基部52
と、他の自動車等との衝突を緩和するための円柱状の緩
衝部54とが一体に形成されている。しかし、このドア
ープロテクタモール50は、U字形状の基部52を自然
状態から拡げてエッジ62に取り付けたことによる弾性
把持力でエッジ62上の車両最大幅部に係止されている
にすぎない。そのため、ドアープロテクタモール50
は、自動車の運搬時にドアー60に加わる上下方向の振
動により、エッジ62上で上下方向にずれることがあ
る。その結果、ドアープロテクタモール50が車両最大
幅部から上方又は下方にずれてその本来の機能が果たせ
なくなる。それのみならず、基部52の本体部52aが
「へ」字形状になっているので、その内面とエッジ62
の表面との間に隙間ができ、この隙間にゴミやほこりが
進入しやすい。その結果、ドアープロテクタモール50
が車両最大幅部からずれる際に、上記隙間に進入したゴ
ミや本体部52aの角部52bによりエッジ62の表面
に擦り傷が付き、自動車の外観を損ねる。
【0005】一方、図8は、特開昭61−44024号
公報に開示された接着式のドアープロテクタモール70
を示す。このドアープロテクタモール70は、基部72
と、その一側及び他側に位置するパネル当接リップ74
及び位置決めリップ76と、緩衝部75とから成り、両
面接着テープ78によってドアーパネル80に接着され
ている。従って、このドアープロテクタモール70は、
自動車運搬時における少々の振動ではドアーパネル80
上で上下方向にずれることはない。
【0006】
【発明が解決すべき課題】しかし、上記図8に示された
接着式ドアープロテクタモール70は、自動車がディー
ラに到着後におけるドアーパネル80からの取外しに問
題がある。つまり、このドアープロテクタモール70
は、その内面に両面接着テープ78の一面が接着され、
両面接着テープ78の他面の離型紙79を剥してドアー
プロテクタモール70及び両面接着テープ78をドアー
パネル80に接着している。このドアープロテクタモー
ル70は、ドアープロテクタモール70を両面接着テー
プ78でドアーパネル80に強固に接着することに重き
を置き、ドアープロテクタモール70のドアーパネル8
0からの取外しに対して配慮がされていない。
【0007】従って、ドアープロテクタモール70をド
アーパネル80から取り外す際に大きな力が必要であ
り、しかもアープロテクタモール70をドアーパネル8
0から強引に取り外した場合、両面接着テープ78のド
アーパネル80側の接着面78a又はドアープロテクタ
モール70側の接着界78bの何れで剥離が生ずるか不
確実である。両面接着テープ78のドアーパネル80側
の接着面78bで剥離が生ずれば、ドアープロテクタモ
ール70及び両面接着テープ78が一体となってドアー
パネル80から取り外される。
【0008】しかしながら、両面接着テープ78のドア
ーパネル80側の接着面78aで剥離が生ずれば、ドア
ープロテクタモール70のみが取り外され、両面接着テ
ープ78はドアーパネル80上に残る。その結果、ドア
ープロテクタモール70の取外し後に、両面接着テープ
78をドアーパネル80から工具や爪で取り外す作業が
余分に必要になる。ドアーパネル80上に残った両面接
着テープ78は小さい部片であり、その取外し作業は面
倒である。しかも、両面接着テープ78を工具などでド
アーパネル80からはがす際、ドアーパネル80が工具
等により傷つくことがある。
【0009】本発明は、上記事情を背景にしてなされた
もので、両面粘着テープ等の粘着層によりドアーのエッ
ジに粘着されたドアープロテクタモールをドアーのエッ
ジから取り外す際、ドアープロテクタモールと粘着層と
が一体となってドアーのエッジから取り外せるドアープ
ロテクタモールを提供することを目的としてなされたも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願の発明者は、ドアープロテクタモールを両面粘
着テープ等の粘着層によりドアーのエッジに粘着する
際、粘着層をドアープロテクタモールと一体化すること
を思い付いた。尚、粘着層は、ドアープロテクタモール
のドアーエッジからの取外しを前提として使用されるも
ので、接着層よりも粘着力又は接着力が小さい。
【0011】即ち、本発明は、自動車のドアーの開口端
に取り付けられる基部と、該基部と一体的に形成された
緩衝部とを有するドアープロテクタモールであって、基
部は熱可塑性樹脂で成形された本体部と、該本体部と一
体的に形成されドアーの開口端に一時的に粘着する粘着
層とを有することを特徴とする。
【0012】本発明によれば、粘着層は基部の本体部と
一体に形成されており、ドアープロテクタモールは粘着
層の粘着面においてドアーのエッジに取り付けられる。
従って、ドアープロテクタモールをドアーのエッジから
外す時は、常に粘着層のドアーのエッジへの粘着面で剥
離が生じ、本体部と粘着層とが一体となってドアーのエ
ッジから外されることになる。
【0013】
【発明の実施の態様】本発明のドアープロテクタモール
の基部の本体部は、少なくともドアーのエッジの外面側
に位置する外側部分を有する。この外側部分はエッジ表
面の形状に沿った形状とされ、平坦であっても良いし、
緩やかに湾曲していても良い。本体部は、エッジの周り
を湾曲して延びエッジの内側に位置する内側部分を有す
ることができる。
【0014】一方、基部の緩衝部は本体部と一体的に形
成され、ドアープロテクタモールがドアーのエッジに取
り付けられたとき、ドアーの表面から側方に突出する。
緩衝部の断面形状は半円形、三角形や円形、楕円等が選
択可能である。尚、緩衝部は本体部と同じ熱可塑性樹脂
材料によって一体に形成されても良いし、本体部とは異
なる樹脂材料で形成した後、本体部と一体化されても良
い。
【0015】本発明のドアープロテクタモールの本体部
を形成する熱可塑性樹脂材料としては、ポリエチレン、
ポリプロピレン及びポリスチレンなどが採用可能であ
り、TPO(熱可塑性ポリオレフィン)、ABS,EV
A又はスチレン系エラストマなどが望ましい。熱可塑性
樹脂は粘着層が付着しやすい材料でも、付着しにくい材
料でも良い。但し、本発明は、ドアープロテクタモール
の本体部が粘着層が付着しにくい樹脂材料から成るとき
に特に有効であり、この場合は、本体部と粘着層との間
にプライマを介在させる。尚、ドアープロテクタモール
の本体部の表面の内、粘着層が粘着又は接着される部分
に粘着性又は接着性のある樹脂材料から成る表面層を配
置すれば、プライマを介在させることなく、直接その表
面層に粘着層を粘着又は接着させることができる。
【0016】本発明のドアープロテクタモールの粘着層
は、両面粘着テープ又は粘着剤を含む。両面粘着テープ
としては例えば3M製のST415が採用できる。粘着
剤としてはアクリル系粘着剤が採用可能であり、例えば
リケン製の粘着剤が使用できる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づき説
明する。 <第1実施例>図1から図3に本発明の第1実施例によ
るドアープロテクタモール10が示されている。図1は
ドアープロテクタモール10のドアー30のエッジ32
への取付け状態を示す斜視図、図2はドアープロテクタ
モール10のエッジ32への取付け状態を示す断面図、
図3は図2の模式的拡大図である。
【0018】図1及び図2に示すように、ドアープロテ
クタモール10は熱可塑性ポリオレフィン樹脂(TP
O)から成って基部11と緩衝部17とを含み、ドアー
30の高さ方向において一定高さを有する。基部11は
本体部12と、両面テープ(粘着層)18とから成る。
本体部12はドアーのエッジ32の外面側に位置する直
線状の取付け部13と、エッジ22を囲むようにU字形
状に湾曲してエッジ32の内面側に位置する湾曲部14
とを有する。緩衝部17は円筒形状を有し、ドアー30
の外面から自動車の幅方向に一定量突出している。本体
部12と緩衝部17とは短い連結部16で連結されてい
る。
【0019】図2及び図3に示すように、ドアープロテ
クタモール10は取付け部13の内面(図2において下
面)に塩素化ポリプロピレン系プライマを塗ってプライ
マ層15を形成し、両面に粘着層19を有する両面粘着
テープ18によってドアー30のエッジ32の外面に粘
着されている。
【0020】ドアープロテクタモール10を構成する熱
可塑性ポリオレフィン樹脂は、表面平滑性、低温時の耐
衝撃性及び高温時の流動性に優れる等の長所がある反
面、粘着剤が付着し難い短所があり、一般に両面粘着テ
ープ18によるドアー30のエッジ32への粘着は困難
とされていた。しかし、このドアープロテクタモール1
0は、本体部12にプライマを塗布してプライマ層15
を形成し、その上に両面粘着テープ18の一方の粘着剤
19aを粘着又は接着させて両面粘着テープ18とドア
ープロテクタモール10とを一体化した後、両面粘着テ
ープ18の他方の粘着剤19bをドアー30のエッジ3
2に粘着させた。従って、ドアープロテクタモール10
を取り付けた自動車を車両や船舶で運搬する際、隣の自
動車のドアー等がドアープロテクタモールド10に当接
しても、少々のことではドアープロテクタモール10が
ドアーエッジ32から外れることはなく、隣の自動車等
による衝撃は緩衝部17によって吸収される。
【0021】ここで、両面粘着テープ18とドアー30
のエッジ32との間の粘着力は、上記図8のドアープロ
テクタモール70における両面接着テープ78とドアー
パネル80との間の接着力よりも小さい。しかも、プラ
イマ層15を介在させたことによる本体部12と両面粘
着テープ18との間の粘着力又は接着力は、両面粘着テ
ープ18とドアー30のエッジ32との間の粘着力より
も大きい。従って、自動車がディーラに到着した後にド
アープロテクタモール10をドアー30から取り外す際
は、ドアープロテクタモール10を手で引っ張れば、両
面粘着テープ18とドアーエッジ32との間の粘着面で
剥離が生じ、ドアープロテクタモール10と両面粘着テ
ープ18とが一体となってドアー30から取り外され
る。 <第2実施例>図4及び図5に本発明の第2実施例のド
アープロテクタモールを示す。この実施例のドアープロ
テクタモール40は、本体部42の構造が上記第1実施
例のドアープロテクタモール10の本体部12とは異な
る。その他の部分は上記ドアープロテクタモール10と
同じなので、対応する部分には同一の番号を付して、詳
しい説明は省略する ドアープロテクタモールド40のエッジ32への取付け
状態を示す図4及びその模式的拡大図である図5に示す
ように、ドアープロテクタモール40はTPOから成
り、本体部42はエッジ32の外面に位置する直線状の
取付け部43と、エッジ32の周りを取り巻く湾曲部4
4とを有する。取付け部43の内面側(両面粘着テープ
18側の面)にはスチレンーエチレンーブタジエンース
チレン(SEBS)樹脂層45が配置され、その表面が
本体部42の粘着面を形成している。このSEBS樹脂
層45は、本体部42を構成する熱可塑性ポリオレフィ
ン樹脂との二色成形により本体部42と一体化されたも
ので、粘着性又は接着性を有する。これにより、本体部
42と両面粘着テープ18との間に上記第1実施例にお
けるプライマ層15を介在させることなく、本体部42
と両面粘着テープ18との直接粘着又は接着が可能とな
ったのである。従って、自動車の運搬中に隣の自動車等
がドアープロテクタモール40に当接しても、ドアープ
ロテクタモール40がドアー30のエッジ32から簡単
に外れることはない。
【0022】また、SEBS樹脂層45と両面テープ1
8との組合わせにより、この両者間の粘着力又は接着力
の方が、両面テープ18とエッジ32との間の粘着力よ
りも大きい。従って、自動車がディーラに到着後ドアー
プロテクタモール40を手で引っ張れば、ドアープロテ
クタモール40と両面粘着テープ18とが一体となっ
て、ドアー30のエッジ32から取り外される。
【0023】更に、SEBS樹脂層45の表面には3つ
の溝部46が形成されて取付け部43の剛性がこの部分
において弱くなっている。従って、取付け部43は溝部
46において屈曲可能であり、湾曲したドアー30のエ
ッジ32の表面形状に沿って屈曲することにより、エッ
ジ32の表面と取付け部43との間に隙間がなくなる。
これにより、両面テープ18によるドアープロテクタモ
ール40のエッジ32への粘着がより確実になる。
【0024】
【発明の効果】以上述べてきたように、本発明のドアー
プロテクタモールは、自動車のドアーの開口端に取り付
けられる基部が、熱可塑性樹脂で成形された本体部と、
該本体部と一体的に形成され前記ドアーの開口端に一時
的に粘着する粘着層とを有する。これにより、粘着層が
本体部と一体に形成され、粘着層の粘着面においてドア
ーのエッジに取り付けられる。従って、本発明のドアー
プロテクタモールは、ドアーのエッジから外す時、常に
粘着層のドアーのエッジへの粘着面で剥離が生じ、本体
部と粘着層とが一体となってドアーのエッジから外さ
れ、粘着層のみがドアーのエッジ上に残ることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例によるドアープロテクタモ
ールのドアーのエッジへの取付け状態を示す斜視図であ
る。
【図2】同じく断面図である。
【図3】図2の模式的拡大図である。
【図4】本発明の第2実施例によるドアープロテクタモ
ールのドアーのエッジへの取付け状態を示す断面図であ
る。
【図5】図4の模式的拡大図である。
【図6】従来のドアープロテクタモールの一例を示す斜
視図である。
【図7】上記ドアープロテクタモールのドアーのエッジ
への取付け状態を示す斜視図である。
【図8】従来のドアープロテクタモールの別の例を示す
斜視図である。
【符号の説明】
10、40:ドアープロテクタモール 12、42:本体部 15:プライマ層 17:緩衝部 25:両面テープ
(粘着層) 30:ドアー 32:ドアーのエッ
ジ 45:表面層 46:くぼみ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 克志 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 永田 卓二 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 Fターム(参考) 3D023 AA01 AA03 AB06 AC02 AD04 AD27 AD35

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のドアーの開口端に取り付けられ
    る基部と、該基部と一体的に形成された緩衝部とを有す
    るドアープロテクタモールであって、 前記基部は熱可塑性樹脂で成形された本体部と、該本体
    部と一体的に形成され前記ドアーの開口端に一時的に粘
    着する粘着層とを有することを特徴とするドアープロテ
    クタモール。
  2. 【請求項2】 前記基部の前記本体部はTPOから成
    り、前記本体部と前記粘着層との間にはプライマが介在
    している請求項1に記載のドアープロテクタモール。
JP27807099A 1999-09-30 1999-09-30 ドアープロテクタモール Pending JP2001097138A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8118338B2 (en) 2008-07-03 2012-02-21 Craig Kimball Apparatus, system, and method for automobile protection device
WO2017094976A1 (ko) * 2015-12-01 2017-06-08 ㈜샤픈고트 차량용 도어 보호 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8118338B2 (en) 2008-07-03 2012-02-21 Craig Kimball Apparatus, system, and method for automobile protection device
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