JP2001096991A - 画 鋲 - Google Patents

画 鋲

Info

Publication number
JP2001096991A
JP2001096991A JP27819899A JP27819899A JP2001096991A JP 2001096991 A JP2001096991 A JP 2001096991A JP 27819899 A JP27819899 A JP 27819899A JP 27819899 A JP27819899 A JP 27819899A JP 2001096991 A JP2001096991 A JP 2001096991A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
needle
pressing operation
thumbtack
pin
body shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27819899A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Osato
秀郎 大里
Moichi Tanaka
茂一 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokuyo Co Ltd filed Critical Kokuyo Co Ltd
Priority to JP27819899A priority Critical patent/JP2001096991A/ja
Publication of JP2001096991A publication Critical patent/JP2001096991A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 不使用時に、指先等が針の先端側に触れるこ
とを防止し、安全性を向上させる他、抜き取り作業を容
易に行うことを可能とする。 【解決手段】 針12と、その後端12A側に設けられ
る押圧操作部13と、針12の先端12B側をカバーす
るカバーキャップ14とを備えて画鋲10が構成されて
いる。押圧操作部13は、針12と略同軸上に位置する
本体軸部16と、この本体軸部16の先端側に設けられ
る突部17と、本体軸部16の後端側に設けられ、突部
17に対応する凹部19と、この凹部19に連なる内部
通路20からなる。突部17の外周17Aには、雄ねじ
24が形成される一方、凹部19の内周面19Aには、
雄ねじ24に対応する雌ねじ25が形成される。これに
より、本体軸部16の後端面16B側に、次々と他の押
圧操作部13がペン状に連結可能となり、この連結状態
では、針12は内部通路20に収容される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画鋲に係り、更に詳
しくは、安全性を確保するために、針の先端側をカバー
可能な画鋲に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、掲示物を壁等の被固定面にあ
てがって、ヘッドをなす押圧部を押圧して針を刺し込む
ことにより掲示物を固定することができる画鋲が広く利
用されている。このような画鋲にあっては、常に針の先
端が露出した状態となっており、所定の容器から取り出
す際に当該針の先端が不用意に指先に刺さったり、引っ
掛かることにより怪我をしてしまう虞がある。そこで、
押圧部を備えた本体部と、この本体部に連結された針
と、本体部に設けられた操作部と、本体部内に配置され
たばねとを備えたタイプの画鋲が存在する。この画鋲に
おける針は、常時は本体部の内側に収容されており、操
作部を操作することによりばねが作用して本体部の外面
側へ突出可能となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなタイプの画鋲においては、ばねの弾性力を利用して
針を突き出す構造となっているため、針が勢い良く突出
してしまい、却って安全性を損なう場合がある。また、
操作部に触れただけで意図することなく針が表出してし
まう虞があり、これがため、針の先端側に触れることに
より怪我をする危険性を回避することが困難であるとい
う不都合を生じる。
【0004】ところで、一般に画鋲は、押圧部が薄板状
になっているため、画鋲を摘みながら被固定面に押圧し
にくく、被固定面が硬い場合等においては、刺し込み作
業時に画鋲を落とし易くなるという不都合がある。ま
た、画鋲は、掲示物を壁に確実に固定することを主に考
慮して製造されており、抜き取り作業が困難である場合
が多い。これは、押圧部を指先で掴むことができる領域
が極めて薄いか、或いは小さく設けられていることに起
因する。従って、抜き取り作業を行う際には、専用の工
具を用いたり、指が痛くなる程の力が不回避的に要求さ
れるという不都合も招来する。かかる不都合は、画鋲の
針が経時的に錆ついた時に一層顕出する。
【0005】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、不使用時に、指先
等が針の先端側に触れることを防止し、安全性を向上さ
せることができる画鋲を提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、掲示物等を確実に固
定することができるとともに、刺し込み作業及び抜き取
り作業を容易に行うことができる画鋲を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、針と、この針の後端側に設けられる押圧
操作部とを備えた画鋲において、前記押圧操作部は、針
と略同軸上に位置する本体軸部と、この本体軸部の先端
側に設けられて前記針の後端側を支持する突部と、前記
本体軸部の後端側に設けられるとともに、前記突部に対
応する凹部と、この凹部に連なって前記針を収容可能な
内部通路とを備え、前記凹部は、前記突部と係り合い可
能に設けられ、これら突部と凹部の係り合いによって、
複数の押圧操作部が連結可能に設けられる、という構成
を採っている。このような構成によれば、複数の押圧操
作部を連結することにより、針の先端が他の押圧操作部
の内部通路に収容されるため、不使用時における針の露
出を阻止することができ、指先等が針の先端側に触れる
ことを防止し、安全性を向上させることができる。ま
た、本体軸部の一端側に位置する突部と、他の押圧操作
部における本体軸部の他端側の凹部とが係り合うことに
より、複数の押圧操作部が連結される構造となっている
ため、当該連結時においては、画鋲全体をペン状にする
ことができる。そのため、画鋲を被固定面に刺し込む際
には、画鋲をしっかりと掴みながら被固定面に押圧する
ことができ、画鋲を落下しにくくすることができ、刺し
込み作業を容易に行うことができる。また、画鋲を被固
定面から抜き取る際には、画鋲に引抜力を作用させ易く
なって、抜き取り作業をも容易に行うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明における前記突部の外周
に、雄ねじ又は雌ねじの何れか一方が形成され、前記凹
部の内周面に、雄ねじ又は雌ねじの何れか他方が形成さ
れ、これら各ねじによって、複数の押圧操作部が連結可
能に設けられる、という構成を採ることが好ましい。こ
のように構成することで、複数の押圧操作部は、各突部
が各凹部にねじ込まれた状態で連結されるため、複数の
押圧操作部が連結された状態では、部分的に押圧操作部
を引っ張っても、それらの連結状態が解除されなくな
り、不用意なる針の露出を確実に防止することができ
る。
【0009】また、前記針の先端をカバーするカバーキ
ャップを更に備え、このカバーキャップの内周面は、前
記突部の外周面が係り合い可能に設けられる、という構
成も併せて採用することができる。これにより、針は、
他の押圧操作部の凹部のみならずカバーキャップの内部
にも収容可能となり、不使用時における、針の露出を完
全に阻止することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0011】図1には、本実施例に係る画鋲の概略正面
図が示され、図2には、一単位の画鋲の概略斜視図が示
されている。また、図3には、複数の画鋲の連結状態を
示す概略縦断面図が示されている。これらの図におい
て、画鋲10は、針12と、この針12の後端12A
(図3参照)側に設けられる押圧操作部13と、針12
の先端12B側をカバーするカバーキャップ14とを備
えて構成されている。
【0012】前記押圧操作部13は、針12と略同軸上
に位置する略円柱状の本体軸部16と、この本体軸部1
6の先端側に設けられるとともに前記針12の後端側を
支持する略円柱状の突部17と、本体軸部16の後端側
に設けられるとともに、突部17に対応する平面視略円
状の凹部19(図3参照)と、この凹部19に連なる平
面視略円状の内部通路20とにより構成されている。
【0013】前記本体軸部16は、その外周面16A
に、軸方向すなわち図1中上下方向に延びる溝部22が
複数設けられており、これによって、本体軸部16を摘
んで回転させることを容易に行えるようになっている。
なお、針12は、突部17に埋め込まれて固定されてい
る。
【0014】前記突部17は、本体軸部16よりも、小
径且つ軸方向に短寸となるように設定され、当該本体軸
部16と一体的に形成される。また、突部17は、本体
軸部16と略同軸上に配置されており、これによって、
針12と本体軸部16と突部17は、それぞれ略同一軸
線上に位置することとなる。更に、突部17の外周17
Aには、雄ねじ24が形成されている。
【0015】前記凹部19は、突部17の外径と略同一
の内径に設定され、突部17と略同軸上に位置するよう
になっている。また、凹部19の内周面19Aには、前
記雄ねじ24に対応する雌ねじ25が形成され、これに
より、凹部19に他の押圧操作部13の突部17がねじ
込み可能となり、本体軸部16の後端面16B側に、次
々と他の押圧操作部13を連結することができ、図1に
示されるように、多数の画鋲10全体をペン状にして紛
失防止が図られている。
【0016】前記内部通路20は、針12を収容するた
めのもので、押圧操作部13の内側に向かって形成され
るとともに、凹部19と連なる同一軸線上にするように
形成されている。ここで、内部通路20の長さ若しくは
深さは、凹部19に他の押圧操作部13の突部17をね
じ込んだときに、本体軸部16の後端面16Bが他の本
体軸部16の先端面16Cに接触可能となるように設定
されている。
【0017】前記カバーキャップ14は、本体軸部16
と略同一外径の有底円筒形状に形成されている。カバー
キャップ14の内周面14A(図3参照)には、その開
放側に前記突部17の雄ねじ24に対応する雌ねじ27
が形成されており、突部17の外周面17Aに係り合い
可能となっている。また、カバーキャップ14は、その
内部空間14B(図3参照)に針12を収容でき、内部
空間14Bの大きさは、突部17をねじ込んだときに、
カバーキャップ14の開口側端面14Cが本体軸部16
の先端面16Cに接触可能となるように設定されてい
る。
【0018】次に、本実施例における針12の刺し込み
及び抜き取り作業について説明する。
【0019】まず、ユーザの購入時等においては、画鋲
10は、凹部19に突部17がねじ込まれることによ
り、図1に示されるように、複数の押圧操作部13がそ
の軸方向に直列に連結した初期状態となっている。この
際、画鋲10の最も先端側となる同図中上端側には、カ
バーキャップ14が装着されている。この初期状態で
は、針12が露出していないため、針12の先端12B
が不用意に指先に刺さったり、引っ掛かることにより怪
我をしてしまう虞はない。
【0020】前記初期状態から、針12を壁等の被固定
面(図示省略)に刺し込む場合には、先ず、カバーキャ
ップ14を回転して、最先端側に位置する押圧操作部1
3の突部17からカバーキャップ14を外し、最先端側
の押圧操作部13の針12を露出させる。そして、掲示
物を被固定面にあてがって針12を刺し込む。この際、
画鋲10はペン状となっているため、押圧操作部13を
しっかりと掴んで針12を刺し込むことができ、前記被
固定面が硬い場合等でも、刺し込み作業時の画鋲10の
落下を防止することができる。その後は、被固定面に刺
し込まれた針12を保持する押圧操作部13と、その後
端面16B側の押圧操作部13とを相対回転させ、それ
ら押圧操作部13を切り離す。すると、被固定面に刺し
込まれた針12を保持する押圧操作部13のみが、前記
被固定面に残ることとなり、画鋲10の一単位が被固定
面に刺し込まれる。また、被固定面に残された押圧操作
部13を除く画鋲10は、前述した手順により、次なる
刺し込み作業がなされる。なお、押圧操作部13が切り
離された画鋲10は、その切り離しによって、新たに針
12が露出するため、即時に使用しない場合には、露出
した針12側の突部17にカバーキャップ14をねじ込
んで装着しておけばよい。
【0021】一方、針12の抜き取りに際しては、被固
定面に刺し込まれている画鋲10を指先で摘んで引き抜
くことは勿論のこと、被固定面に固定された一の押圧操
作部13の凹部19に、相互に連結された複数の押圧操
作部13を含む画鋲10の最先端側の突部17をねじ込
んで連結し、被固定面に刺し込まれた針12を複数の押
圧操作部13を掴んで引き抜くこともできる。このよう
にすれば、押圧操作部13がペン状に連結されているた
め、被固定面に刺し込まれた針12に引抜力を作用させ
易く、針12の引き抜き作業を簡単に行うことができ
る。
【0022】従って、このような実施例によれば、各押
圧操作部13が、各ねじ24,25により連結されると
ともに、針12が他の押圧操作部13の内部通路20に
収容されるため、針12の意図しない突出を回避するこ
とができ、不使用時に指先等が針12の先端12B側に
不用意に触れる虞を低減させ、安全性を向上させること
ができるという効果を得る。
【0023】また、画鋲10をペン状とすることができ
るため、画鋲10を保持し易くなり、針12を被固定面
に刺し込む作業や抜き取る作業を一層容易に行うことが
できる他、画鋲10の紛失防止を図ることもできるとい
う効果も得る。
【0024】なお、前記実施例においては、突部17に
雄ねじ24を形成する一方、凹部19及びカバーキャッ
プ14に雌ねじ25,27を形成したが、突部17に雌
ねじを形成する一方、凹部19及びカバーキャップ14
に雄ねじを形成してもよい。また、突部17と凹部19
等は、突起とそれを受容可能な溝等からなる嵌合手段に
よって係り合い可能にしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
押圧操作部は、針を収容可能な内部通路を備え、本体軸
部の先端側に設けられる突部と、本体軸部の後端側に設
けられる凹部との係り合いによって、複数の押圧操作部
を連結可能に設けたから、不使用時における針の露出を
阻止し、安全性を向上させることができる他、押圧操作
部の連結時においては、画鋲全体をペン状にすることが
でき、刺し込み作業及び抜き取り作業を容易に行うこと
ができる。
【0026】また、前記突部の外周に、雄ねじ又は雌ね
じの何れか一方を形成し、前記凹部の内周面に、雄ねじ
又は雌ねじの何れか他方を形成したから、簡易な構成
で、複数の押圧操作部の連結をより強固にすることがで
き、不用意なる針の露出を確実に防止することができ
る。
【0027】更に、前記針の先端をカバーするととも
に、前記突部の外周面と係り合い可能なカバーキャップ
を更に備えたから、不使用時における、針の露出を完全
に阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る画鋲の概略正面図。
【図2】一単位の画鋲の概略斜視図。
【図3】カバーキャップと複数の押圧操作部との連結状
態を示す概略縦断面図。
【符号の説明】
10 画鋲 12 針 12A 後端 13 押圧操作部 14 カバーキャップ 16 本体軸部 17 突部 17A 外周 19 凹部 19A 内周面 20 内部通路 24 雄ねじ 25 雌ねじ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 針と、この針の後端側に設けられる押圧
    操作部とを備えた画鋲において、 前記押圧操作部は、針と略同軸上に位置する本体軸部
    と、この本体軸部の先端側に設けられて前記針の後端側
    を支持する突部と、前記本体軸部の後端側に設けられる
    とともに、前記突部に対応する凹部と、この凹部に連な
    って前記針を収容可能な内部通路とを備え、前記凹部
    は、前記突部と係り合い可能に設けられ、これら突部と
    凹部の係り合いによって、複数の押圧操作部が連結可能
    に設けられていることを特徴とする画鋲。
  2. 【請求項2】 前記突部の外周に、雄ねじ又は雌ねじの
    何れか一方が形成され、前記凹部の内周面に、雄ねじ又
    は雌ねじの何れか他方が形成され、これら各ねじによっ
    て、複数の押圧操作部が連結可能に設けられていること
    を特徴とする請求項1記載の画鋲。
  3. 【請求項3】 前記針の先端をカバーするカバーキャッ
    プを更に備え、このカバーキャップの内周面は、前記突
    部の外周面と係り合い可能に設けられていることを特徴
    とする請求項1又は2記載の画鋲。
JP27819899A 1999-09-30 1999-09-30 画 鋲 Pending JP2001096991A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27819899A JP2001096991A (ja) 1999-09-30 1999-09-30 画 鋲

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27819899A JP2001096991A (ja) 1999-09-30 1999-09-30 画 鋲

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001096991A true JP2001096991A (ja) 2001-04-10

Family

ID=17593974

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27819899A Pending JP2001096991A (ja) 1999-09-30 1999-09-30 画 鋲

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001096991A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2402189A (en) * 2003-05-30 2004-12-01 David Morrish Stackable drawing pin and dispenser

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2402189A (en) * 2003-05-30 2004-12-01 David Morrish Stackable drawing pin and dispenser
WO2004106088A2 (en) * 2003-05-30 2004-12-09 David Morrish Drawing pin and dispenser apparjatus for drawing pins
GB2402189B (en) * 2003-05-30 2005-05-04 David Morrish Drawing pin
WO2004106088A3 (en) * 2003-05-30 2005-05-26 David Morrish Drawing pin and dispenser apparjatus for drawing pins
US7470096B2 (en) 2003-05-30 2008-12-30 David Morrish Drawing pin

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9554734B2 (en) Disposable automatic painless safe hemostix
JP4584765B2 (ja) 穿刺針カートリッジ
EP2008586A1 (en) Lancet assembly
US4950279A (en) Acupuncture delivery system
JP7415180B2 (ja) 採血管ホルダー及び採血キット
JP2001096991A (ja) 画 鋲
US10912507B2 (en) Skin pricking device
CN210170198U (zh) 根管锉夹持器
WO2020250852A1 (ja) 採血管ホルダー及び採血キット
JP2010172709A (ja) 穿刺針カートリッジ
EP3441002A1 (en) Injector
EP3545840A1 (en) Puncture needle cartridge, and puncture instrument for allowing same to be mounted thereto
JP2001096990A (ja) 画 鋲
JP2009014365A (ja) 試料抽出キット
JP2001121889A (ja) 画 鋲
US20080243161A1 (en) Disposable lancet with re-cocking prevention means
WO2020250858A1 (ja) 採血管ホルダー及び採血キット
JP4691199B2 (ja) 穿刺針カートリッジ
JP2005504611A (ja) 改善した注射装置
JP3829834B2 (ja) 画鋲
JP7413643B2 (ja) 医療用針
WO2020250859A1 (ja) 採血管ホルダー及び採血キット
WO2020250853A1 (ja) 採血管ホルダー及び採血キット
JP2000316919A (ja) 注射針リムーバー
JP2001121890A (ja) 画 鋲

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030715