JP2001090818A - スプラインの潤滑構造 - Google Patents

スプラインの潤滑構造

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JP2001090818A
JP2001090818A JP26873999A JP26873999A JP2001090818A JP 2001090818 A JP2001090818 A JP 2001090818A JP 26873999 A JP26873999 A JP 26873999A JP 26873999 A JP26873999 A JP 26873999A JP 2001090818 A JP2001090818 A JP 2001090818A
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spline
oil
shaft
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plug
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JP26873999A
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Toshihiko Hosaka
俊彦 穂坂
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IHI Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/04Features relating to lubrication or cooling or heating
    • F16H57/0467Elements of gearings to be lubricated, cooled or heated
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/04Features relating to lubrication or cooling or heating
    • F16H57/048Type of gearings to be lubricated, cooled or heated
    • F16H57/0493Gearings with spur or bevel gears
    • F16H57/0495Gearings with spur or bevel gears with fixed gear ratio

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スプラインを形成する軸の構造を単純化で
き、ブローチ加工も可能で軸の加工コストの低減を図る
スプラインの潤滑構造を提供すること。 【解決手段】 スプライン22の潤滑に必要な油溜り2
6を形成するためのオイルダム27をスプラインボス2
2aとは別体のプラグ28に形成して嵌合するようにす
る。これにより軸21には、スプラインボス22aだけ
を加工すれば良く軸21の構造が単純になり、ブローチ
加工も可能とし、加工コストの低減を図るようにしてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スプラインの潤
滑構造に関し、航空機エンジンの補機を駆動するための
補機駆動ギヤボックス(AGB)のスプラインの潤滑な
どに適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】スプラインは、動力伝達を行う軸とボス
との結合に広く用いられており、航空機エンジンでも補
機類を駆動するための補機駆動ギヤボックスと補機との
動力伝達に用いられている。
【0003】航空機エンジンの補機駆動ギヤボックスに
は、例えば図2および一部分を拡大した図3に示すよう
に、エンジン1のロータ2から動力がパワーテイクオフ
アセンブリ3およびラジアルドライブシャフト4を通し
てギヤボックス5内の歯車列6に伝達され、軸受7で支
持された歯車列6の各歯車軸には、それぞれスプライン
8を構成するスプラインボス8aが設けられる一方、そ
れぞれのスプラインボス8aに補機である燃料ポンプ、
潤滑油ポンプ、燃料ブーストポンプなどの駆動軸に形成
したスプライン8を構成するスプライン軸8bが嵌合連
結されてエンジン1の動力で補機が駆動されるようにな
っている。
【0004】そして、スプライン8を構成するスプライ
ンボス8aとスプライン軸8bとの結合部は、図3に示
すように、摩耗を防止するため潤滑油による潤滑が行わ
れ、補機側のスプライン軸8bの中心部の給油路9を介
して外周部の給油口10から供給される潤滑油をスプラ
イン8の手前のスプラインボス8aの内径部に供給す
る。
【0005】このスプラインボス8aの内径部に供給さ
れた潤滑油はスプライン8の回転に伴う遠心力でスプラ
インボス8aの内周に沿って流れ、このままではスプラ
イン8を十分に潤滑できなくなることから、通常、潤滑
油の供給下流側のスプラインボス8aの内径部に潤滑油
を溜めるためのオイルダム11を一体に形成し、このオ
イルダム11の上流側に油溜り12を形成してスプライ
ン8を潤滑油に油浴させた状態で潤滑し、オイルダム1
1を乗り越えてあふれた潤滑油をスプラインボス8aを
貫通する排油口13からギヤボックス5内に戻すように
している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
内側に突出するリング状のオイルダム11をスプライン
8のスプラインボス8aの内径部に一体に形成すること
から、構造が複雑となり、加工が難しく、特にスプライ
ンボス8aとオイルダム11が接近しているためスプラ
イン歯切りにブローチ加工を行うことが出来ないなどス
プラインボス8a等の軸の加工コストが高くなる要因と
なるという問題がある。
【0007】この発明はかかる従来技術の有する課題を
解決するためになされたもので、スプラインを形成する
軸の構造を単純化でき、ブローチ加工も可能で軸の加工
コストの低減を図ることもできるスプラインの潤滑構造
を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記従来技術が有する課
題を解決するためこの発明の請求項1記載のスプライン
の潤滑構造は、スプライン軸と、これと嵌まり合うスプ
ラインボスとの結合部をスプライン軸を介して供給され
る潤滑油で潤滑するスプラインの潤滑構造であって、前
記スプラインボスの内径部に潤滑油を保持するオイルダ
ムを形成したプラグを嵌合したことを特徴とするもので
ある。
【0009】このスプラインの潤滑構造によれば、スプ
ラインの潤滑に必要な油溜りを形成するためのオイルダ
ムをスプラインボスとは別体のプラグに形成して嵌合す
るようにしており、軸にはスプラインボスだけを加工す
れば良く軸の構造が単純になり、ブローチ加工も可能と
し、加工コストの低減を図るようにしている。
【0010】また、この発明の請求項2記載のスプライ
ンの潤滑構造は、請求項1記載の構成に加え、前記プラ
グにスプラインボス内径部を仕切る仕切壁を形成すると
ともに、この仕切壁の内側に前記オイルダムを越えた潤
滑油を排出する排出口を形成したことを特徴とするもの
である。
【0011】このスプラインの潤滑構造によれば、プラ
グにスプラインボス内径部を仕切る仕切壁を形成すると
ともに、この仕切壁の内側にオイルダムを越えた潤滑油
の排出口を形成するようにしており、軸途中に仕切壁が
必要な場合等にも簡単に対応でき、潤滑後の油の排出も
プラグの排出口から行うことができるようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明のスプラインの潤
滑構造の一実施の形態について図面に基づき詳細に説明
する。
【0013】図1はこの発明のスプラインの潤滑構造を
航空機エンジンの補機駆動ギヤボックスのスプラインに
適用した一実施の形態にかかる部分断面図であり、
(a)は組立状態を、(b)は組立前の状態それぞれ示
すものである。
【0014】このスプラインの潤滑構造20では、補機
駆動ギヤボックス5内の歯車列6の各歯車軸が中空歯車
軸21とされ、この中空歯車軸21の一端部にスプライ
ン22を構成するスプラインボス22aが一体に形成し
てある。
【0015】一方、このスプラインボス22aと嵌まり
合う補機の駆動軸23には、スプライン22を構成する
スプライン軸22bが一体に形成され、この駆動軸23
の中心部に潤滑油の給油路24が形成され、外周に開口
した給油口25から潤滑油をスプライン22に供給でき
るようになっている。
【0016】このようなスプラインボス22aとスプラ
イン軸22bとのスプライン22を油浴状態で潤滑する
ための油溜り26を形成する環状の内側に突出するオイ
ルダム27は、スプラインボス22aが一体に形成され
た中空歯車軸21に別体として嵌合されるプラグ28の
先端部に一体に形成される。
【0017】このオイルダム27を先端部に備えたプラ
グ28は、スプラインボス22aの内径に対応した外径
の略円筒状とされ、両端部外周に中空歯車軸21の内周
への嵌合部29が形成され、先端側の嵌合部29の側面
がオイルダム27として機能し、スプライン22との間
に油溜り26が形成されるように嵌合固定される。
【0018】また、プラグ28の中間部外周の嵌合部2
9の間に環状の凹部30が形成されるとともに、この凹
部30に内外周を連通する排出口31が貫通して円周方
向に複数個形成され、これら凹部30および排出口31
を介して中空歯車軸21を貫通して形成された排油口3
2と連通するようになっている。
【0019】さらに、このプラグ28には、スプライン
22に対する外側の端部(図示例では、左側の端部)が
一体に形成した仕切壁33で塞がれた状態としてあり、
潤滑後の潤滑油の飛散を防止し、遠心力の作用で仕切壁
33に沿って流れる潤滑油を排出口31、凹部30、排
油口32を介して補機駆動ギヤボックス5内に戻すよう
にしてある。
【0020】このようなプラグ28は、通常、中空歯車
軸21と同一材料(同一熱膨張率)で製作され、熱膨張
差による締まり嵌めによって嵌合固定されるが、運転状
態で嵌合固定状態を保持できれば、他の材料で製作した
ものであっても良い。
【0021】このようなスプラインの潤滑構造20で
は、中空歯車軸21のスプラインボス22aの基端面と
の間に油溜り26を形成する隙間をあけてプラグ28が
嵌合固定され、先端嵌合部29がスプライン22とほぼ
同一の高さとされてオイルダム27として機能するよう
にする。
【0022】そして、この状態で補機の駆動軸23のス
プライン22を構成するスプライン軸22bが連結され
てエンジン1が運転されると、スプライン軸22b(補
機駆動軸23)の中心部の給油路24および外周に開口
した給油口25から潤滑油がスプライン22に供給され
る。
【0023】すると、スプライン22に供給された潤滑
油が遠心力でスプラインボス22aの内周壁に沿って流
れることになるが、スプライン22の基端側にオイルダ
ム27が形成されたプラグ28が装着してあることか
ら、オイルダム27の高さ分だけ潤滑油が油溜り26に
溜り、これによって油浴状態でスプライン22を潤滑す
ることができる。
【0024】そして、このスプラインの潤滑構造20で
は、スプラインボス22aが形成される中空歯車軸21
とは別体のプラグ28にオイルダム27を形成して嵌合
固定するようにしたので、中空歯車軸21自体の構造が
単純となるとともに、スプラインボス22aを加工する
場合にオイルダムが邪魔になることがなく、ブローチ加
工で簡単にスプラインを加工することができる。
【0025】これにより、従来のスプラインとオイルダ
ムとを中空歯車軸に一体に加工する場合に比べ、加工コ
ストを大巾に削減することができる。
【0026】なお、上記実施の形態では、プラグにオイ
ルダムとして機能させるリング状の突起を形成するとと
もに、仕切壁、排出口、凹部を形成するようにしたが、
プラグとしては、少なくともオイルダムとして機能させ
るリング状の突起を形成してあれば良く、リング状の突
起だけを備えたプラグを用いることもできる。
【0027】また、上記実施の形態では、このスプライ
ンの潤滑構造を、航空機エンジンの補機駆動ギヤボック
スのスプラインに適用する場合を例に説明したが、これ
に限らず、他のスプラインの潤滑にも適用することもで
きる。
【0028】
【発明の効果】以上、一実施の形態とともに具体的に説
明したように、この発明の請求項1記載のスプラインの
潤滑構造によれば、スプラインの潤滑に必要な油溜りを
形成するためのオイルダムをスプラインボスとは別体の
プラグに形成して嵌合するようにしたので、軸にはスプ
ラインボスだけを加工すれば良く軸の構造が単純にな
り、ブローチ加工も可能となって加工コストの低減を図
ることができる。
【0029】また、この発明の請求項2記載のスプライ
ンの潤滑構造によれば、プラグにスプラインボス内径部
を仕切る仕切壁を形成するとともに、この仕切壁の内側
にオイルダムを越えた潤滑油の排出口を形成するように
したので、軸途中に仕切壁が必要な場合等にも簡単に対
応でき、潤滑後の油の排出もプラグの排出口から行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のスプラインの潤滑構造を航空機エン
ジンの補機駆動ギヤボックスのスプラインに適用した一
実施の形態にかかる部分断面図であり、(a)は組立状
態を、(b)は組立前の状態それぞれ示すものである。
【図2】この発明のスプラインの潤滑構造の適用対象の
一例の補機駆動ギヤボックスにかかり、(a)はエンジ
ンとともに示す概略構成図、(b)は外観斜視図、
(c)は断面図である。
【図3】従来の航空機エンジンの補機駆動ギヤボックス
のスプラインの潤滑構造にかかる部分断面図である。
【符号の説明】
1 エンジン 2 ロータ 3 パワーテイクオフアセンブリ 4 ラジアルドライブシャフト 5 ギヤボックス 6 歯車列 7 軸受 8 スプライン 8a スプラインボス 8b スプライン軸 9 給油路 10 給油口 13 排油口 20 スプラインの潤滑構造 21 中空回転軸 22 スプライン 22a スプラインボス 22b スプライン軸 23 補機の駆動軸 24 給油路 25 給油口 26 油溜り 27 オイルダム 28 プラグ 29 嵌合部 30 凹部 31 排出口 32 排油口 33 仕切壁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スプライン軸と、これと嵌まり合うスプラ
    インボスとの結合部をスプライン軸を介して供給される
    潤滑油で潤滑するスプラインの潤滑構造であって、前記
    スプラインボスの内径部に潤滑油を保持するオイルダム
    を形成したプラグを嵌合したことを特徴とするスプライ
    ンの潤滑構造。
  2. 【請求項2】前記プラグにスプラインボス内径部を仕切
    る仕切壁を形成するとともに、この仕切壁の内側に前記
    オイルダムを越えた潤滑油を排出する排出口を形成した
    ことを特徴とする請求項1記載のスプラインの潤滑構
    造。
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