JP2001090662A - リニアコンプレッサ - Google Patents

リニアコンプレッサ

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JP2001090662A
JP2001090662A JP27090199A JP27090199A JP2001090662A JP 2001090662 A JP2001090662 A JP 2001090662A JP 27090199 A JP27090199 A JP 27090199A JP 27090199 A JP27090199 A JP 27090199A JP 2001090662 A JP2001090662 A JP 2001090662A
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JP
Japan
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piston
linear compressor
abnormal displacement
electrode
dead center
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JP27090199A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Kuwaki
康之 桑木
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ピストンの異常変位の発生による
装置の破壊や故障発生を防止するとともに、トップクリ
アランスを小さくして高い体積効率を実現したリニアコ
ンプレッサを提供する。 【解決手段】 本発明は、ピストン5が上死点側へ設定
最大範囲以上移動した時に、ピストン5を制御する制御
手段を備えたリニアコンプレッサである。前記制御手段
は、ピストン5が上死点側へ設定最大範囲以上移動した
ことを検知する異常変位検知手段21と、該異常変位検
知手段21からの検知信号に基づいて、ピストン5の駆
動電力である交流電圧を制御する電圧制御手段22と、
を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シリンダ内に嵌装
されたピストンをリニアモータによって往復運動させる
ことにより、ガスを圧縮して外部に供給するリニアコン
プレッサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、冷凍システムに於いて、冷媒ガス
を圧縮して供給する機構として、リニアコンプレッサが
開発されている。
【0003】例えば図4に示すように、底部に所定量の
潤滑油が貯溜された密閉状の密閉容器1と、その密閉容
器1内に配置され、密閉容器1内に貯溜されている潤滑
油と連通状態となっているモータケース2と、そのモー
タケース2内に形成されたシリンダ103と、シリンダ
103内に往復可能に嵌装され、シリンダ103内空間
に圧縮室4を区画形成するピストン105と、ピストン
105を往復駆動する駆動源としてのリニアモータ6
と、を備えている。尚、図4ではモータケース2とシリ
ンダ103が一体形成され、磁気枠として低炭素鋼で構
成されている。
【0004】そして、リニアモータ6には、環状の永久
磁石7がシリンダ103の同心外方に配置され、モータ
ケース2に固着されている。この永久磁石7およびモー
タケース2、シリンダ103の磁気枠からなる磁気回路
によって、シリンダ103の中心軸と同心の円筒状の間
隙8に磁界を発生させる。間隙8には樹脂からなる有低
円筒状の可動体9が配設され、中心部にてピストンシャ
フト10に一体固定されており、可動体9およびピスト
ン105を往復運動可能に弾性支持するためのピストン
スプリング11がモータケース2に固定されている。
【0005】この可動体9の外周には、永久磁石7と対
向する位置に電磁コイル12が巻回されており、リード
線(図示せず)を介して所定周波数の交流電流を電磁コ
イル12に通電することで、間隙8を通る磁界との作用
により電磁コイル12および可動体9を駆動してピスト
ン105をシリンダ103内で往復運動させ、圧縮室4
で所定周期のガス圧を発生させる。
【0006】一方、代表的な冷凍システムとして、図5
に示すように、リニアコンプレッサ(圧縮機)121、
凝縮器122、膨張弁123及び蒸発器124をガス流
路125にて接続した密閉式の冷凍システムが知られて
おり、リニアコンプレッサ121は、蒸発器124で気
化した冷媒ガスを、ガス流路125aを通じて吸入して
高圧に圧縮し、高圧となった冷媒ガスをガス流路125
bを経て凝縮器122に吐出する装置として使用されて
いる。
【0007】このため、図4に示すように、圧縮室4に
は、シリンダ103に設けられた弁機構13を介して、
密閉容器1外部のガス流路125が接続されている。弁
機構13は、ガス流路125aを介して蒸発器124か
らの冷媒ガスの吸入のみを許容する吸入弁13aと、ガ
ス流路125bを介して凝縮器122への冷媒ガスの吐
出のみを許容する吐出弁13bとから構成される。吸入
弁13aは、低圧側のガス流路125aと圧縮室4との
冷媒ガスの圧力差によって、圧縮室4方向にガスを流入
させる弁である。又、吐出弁13bは、圧縮室4内の冷
媒ガス圧力が高圧側のガス流路125bの圧力より一定
圧力以上高くなると開放するように設計され、高圧側の
ガス流路125b方向にガスを流出させる弁である。
尚、吸入弁13a及び吐出弁13bは、ともに板バネに
よって付勢されている弁である。
【0008】以上の構成により、従来装置では吸入弁1
3aから吸入された冷媒ガスを圧縮室4で高圧に圧縮し
た後、吐出弁13bを介して凝縮器122に供給してい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そして、従来のリニア
コンプレッサ121では、ピストン105の最大振幅範
囲を設定し、できるだけ圧縮効率が良くなるようにピス
トン105の上死点位置がシリンダ103の上壁に近接
するように設計されている。しかしながら、リニアコン
プレッサ121では、何らかの原因で突発的に負荷が軽
くなったとき、この急激な変化に制御が追従できず、ピ
ストン105が上死点側へ設定最大範囲以上に移動し、
シリンダ103の上壁に衝突したり、可動体9がモータ
ケース2に衝突する虞れがあった。この結果、衝突によ
り可動体9及び弁機構13が壊れたり、リード線が断線
したりすることがあった。
【0010】この対策として、特開平9−264262
号公報に記載のように、可動体9のピストン上死点側へ
の変位がピストン105の設定最大範囲以上となったこ
とを、可動体9の位置を検出することによって検知し、
その検知に基づいて電源装置からの電力供給を停止させ
るものが提案されている。
【0011】しかし、斯かる特開平9−264262号
公報において提案のものは、可動体9の位置に基づいて
ピストン105の位置を判断しているが、一般に可動体
9はピストンシャフト10を介してピストン105に連
結されているが、組立精度上その取付誤差が発生した
り、運転時に可動体9の撓みなどが発生するため、これ
らを考慮しなければならず、ピストン105が上死点に
達したときのピストンヘッドとシリンダ103上壁の間
隙(トップクリアランス)をある程度以上は小さくする
ことが出来なかった。
【0012】本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので
あって、ピストンの異常変位の発生による装置の破壊や
故障発生を防止するとともに、トップクリアランスを小
さくして高い体積効率を実現したリニアコンプレッサを
提供するものである。
【0013】
【課題を解決する為の手段】本発明は、リニアコンプレ
ッサにおいて、ピストンが上死点側へ設定最大範囲以上
移動した時に、前記ピストンを制御する制御手段を有し
ていることを特徴としている。
【0014】具体的には、前記制御手段は、ピストンが
上死点側へ設定最大範囲以上移動したことを検知する異
常変位検知手段と、その異常変位検知手段からの検知信
号に基づいて、ピストンの駆動源である交流電圧を制御
する電圧制御手段と、を備えていることを特徴としてい
る。
【0015】前記異常変位検知手段は、ピストンに設け
られた接触部と、ピストンが上死点側へ設定最大範囲以
上移動した時に、接触部と当接して導電する電極と、電
極と接触部間の距離を微調整するための傾斜面を有する
電極移動ブロックと、電極移動ブロックを移動させるた
めのブロック移動ネジと、を有している。
【0016】ここで、電極移動ブロックの傾斜面の縦横
比を任意に設定することにより、ブロック移動ネジのピ
ッチを減速でき、精度の高い作動距離の設定が可能とな
る。
【0017】また、前記電圧制御手段は、前記異常変位
検知手段からの検知信号に基づいて、電源装置からのピ
ストン駆動電力の供給を停止させる。
【0018】以上の構成を用いることにより、ピストン
の異常変位が発生した時に、即座に電磁コイルへのピス
トン駆動電流供給が停止され、ピストンの異常変位の発
生による装置の破壊や故障発生を防止することができ
る。
【0019】また、トップクリアランスを小さくするこ
とができ、高い体積効率を実現することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明のリ
ニアコンプレッサの一実施の形態について説明する。
尚、前述の従来装置と同じ構成については同一符号を付
して示しており、これらの部分の詳細な説明は省略す
る。
【0021】本発明では、ピストンが上死点側へ設定最
大範囲以上移動した時に、ピストンを制御する制御手段
として、図1に示すように、ピストン5が上死点側へ設
定最大範囲以上移動したことを検知する異常変位検知手
段21がモータケース2の外部に設けられており、その
異常変位検知手段21からの検知信号に基づいて、電源
装置からのピストン5の駆動電力供給を停止させる電圧
制御手段22が設けられている。
【0022】具体的には、前記異常変位検知手段21
は、図2に示すように、ピストン5のピストンシャフト
10側の端部に一体的に取り付けられた円盤形状の接触
部23と、絶縁体24で囲まれ、接触部23と当接し導
電する電極25と、電極25と接触部23の間の距離を
調節するための傾斜面を有する電極移動ブロック26
と、電極移動ブロックを移動させるブロック移動ネジ2
7と、で構成されている。
【0023】この電極移動ブロック26の傾斜面の縦横
比を任意に設定することで、ブロック移動ネジ27のピ
ッチを減速でき、精度の高い作動距離の設定が可能とな
る。例えば、図3に示すように、電極移動ブロック26
において、傾斜面の縦横比a:b=10:1の場合、ブ
ロック移動ネジ27の1回転当たりの電極25の移動量
はネジピッチの10分の1となる。
【0024】そして、ピストン5が上死点側に設定最大
範囲以上移動した時には、接触部23と電極25が当接
することにより導電され、異常変異を検知した検知信号
が電圧制御手段22に送られる。電圧制御手段22は、
この検知信号を受け取り、ピストン5の駆動源である電
源装置の交流電圧の供給を停止し、ピストン5を非常停
止させる。
【0025】以上のように、上記構成によればトップク
リアランスを数ミクロンレベルで調整することができ、
高い体積効率を実現した状態で、ピストン5の異常変位
を簡単な構成で確実に検知することが出来る。
【0026】尚、上記実施の形態の説明は、本発明を説
明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発
明を限定し、或いは範囲を減縮する様に解すべきではな
い。又、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、
特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可
能であることは勿論である。
【0027】例えば、上記実施の形態の説明では、接触
部23と電極25の当接により異常変位を検知している
が、当接しなくとも光学的に異常変位を検知してもよ
い。
【0028】また、上記実施の形態の説明では、電圧制
御手段22は異常変位検知手段21からの検知信号に基
づき、ピストン5への電圧供給を停止させているが、電
圧供給を制御しピストン5の往復駆動を制御すること
で、ピストン5を停止させずに正常な往復駆動に回復さ
せてもよい。
【0029】また、上記実施の形態の説明では、ピスト
ン5に設けられた接触部23は円盤形状で形成されてい
るが、電極25と当接できるものならば、形状はどのよ
うなものであっても構わない。
【0030】また、上記実施の形態の説明では、電極2
5はピストン5に形成された円盤形状の接触部23と当
接しているが、接触部23を形成しなくても、電極25
とピストン5が直接当接するようにしても構わない。
【0031】また、上記実施の形態の説明では、ピスト
ン5及び可動体9を別体で形成する場合について説明し
たが、一体で構成してもよい。
【0032】また、上記実施の形態の説明では、モータ
ケース2、磁気枠およびシリンダ3を一体で構成した場
合について説明したが、磁気枠およびシリンダ3をモー
タケース2とは別体で構成してもかまわない。
【0033】また、上記実施の形態の説明では、ピスト
ンスプリング11がコイルスプリングで構成されている
が、ピストンスプリング11を板バネ、ガススプリン
グ、マグネットスプリングなど、ピストン5を往復運動
させることができるものであれば、どのような構成でも
かまわない。
【0034】
【発明の効果】以上述べたとおり本発明によれば、非常
に簡単な構成によってピストンの異常変位を確実に検知
することが出来、ピストンとシリンダ上壁との衝突を未
然に防ぐことが出来る。従って、トップクリアランスを
数ミクロンレベルで調整し、小さくして高い体積効率を
実現したリニアコンプレッサを提供し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すリニアコンプレッ
サの断面図である。
【図2】図1における異常変位検知手段21の拡大図で
ある。
【図3】電極移動ブロックの傾斜面の縦横比の説明図で
ある。
【図4】従来のリニアコンプレッサの断面図である。
【図5】密閉型の冷凍システムの構成を示す概念図であ
る。
【符号の説明】
1 密閉容器 2 モータケース 3 シリンダ 4 圧縮室 5 ピストン 6 リニアモータ 7 永久磁石 8 間隙 9 可動体 10 ピストンシャフト 11 ピストンスプリング 12 電磁コイル 13 弁機構 21 異常変位検知手段 22 電圧制御手段 23 接触部 24 絶縁体 25 電極 26 電極移動ブロック 27 ブロック移動ネジ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータケース内に設けられたシリンダ
    と、該シリンダ内に往復可能に嵌装され、該シリンダ内
    に圧縮室を区画形成するピストンと、所定周波数の交流
    電圧を印加して該ピストンを往復駆動するリニアモータ
    と、を有し、前記圧縮室内でガスを圧縮して外部に供給
    するリニアコンプレッサにおいて、 前記ピストンが上死点側へ設定最大範囲以上移動した時
    に、前記ピストンを制御する制御手段を有していること
    を特徴とするリニアコンプレッサ。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記ピストンが上死点
    側へ設定最大範囲以上移動したことを検知する異常変位
    検知手段と、該異常変位検知手段からの検知信号に基づ
    いて、前記交流電圧を制御する電圧制御手段と、を有し
    ていることを特徴とする請求項1に記載のリニアコンプ
    レッサ。
  3. 【請求項3】 前記異常変位検知手段は、前記ピストン
    に設けられた接触部と、前記ピストンが上死点側へ設定
    最大範囲以上移動した時に該接触部と当接して導電する
    電極と、該電極と前記接触部間の距離を微調整するため
    の傾斜面を有する電極移動ブロックと、該電極移動ブロ
    ックを移動させるためのブロック移動ネジと、を有して
    いることを特徴とする請求項2に記載のリニアコンプレ
    ッサ。
  4. 【請求項4】 前記電圧制御手段は、前記異常変位検知
    手段からの検知信号に基づいて、前記交流電圧の供給を
    停止させることを特徴とする請求項2に記載のリニアコ
    ンプレッサ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100411786B1 (ko) * 2001-09-03 2003-12-24 삼성전자주식회사 리니어 압축기의 제어장치 및 제어방법
KR100414119B1 (ko) * 2001-10-22 2004-01-07 엘지전자 주식회사 왕복동식 압축기의 운전제어방법
KR101002638B1 (ko) * 2004-02-26 2010-12-21 삼성광주전자 주식회사 리니어 압축기
JP2015117696A (ja) * 2013-12-03 2015-06-25 プファイファー・ヴァキューム・ゲーエムベーハー メンブラン真空ポンプの較正の為の方法、およびメンブラン真空ポンプ

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KR100411786B1 (ko) * 2001-09-03 2003-12-24 삼성전자주식회사 리니어 압축기의 제어장치 및 제어방법
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KR101002638B1 (ko) * 2004-02-26 2010-12-21 삼성광주전자 주식회사 리니어 압축기
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