JP2001090363A - 多目的耐蝕性組立式収納庫 - Google Patents

多目的耐蝕性組立式収納庫

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JP2001090363A
JP2001090363A JP30980599A JP30980599A JP2001090363A JP 2001090363 A JP2001090363 A JP 2001090363A JP 30980599 A JP30980599 A JP 30980599A JP 30980599 A JP30980599 A JP 30980599A JP 2001090363 A JP2001090363 A JP 2001090363A
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JP
Japan
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plate
door plate
floor
stainless steel
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Withdrawn
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JP30980599A
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English (en)
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Hitoshi Abe
齊 阿部
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EARTH KOGYO KK
Original Assignee
EARTH KOGYO KK
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  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Refuse Collection And Transfer (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多目的耐蝕性組立式収納庫に関し、間口にお
ける間口率が高く、通気性、風抜けを良好にし、悪臭の
籠もりや突風で倒れる恐れもなく、且つ外から内部の視
認性に優れ、ゴミを一時集積するのに好適なものを提供
する。 【構成】 ボックス型の本体(1)を成形する正背面板
(2)・(3)と左右側面板(4)・(5)及び天井板
(6)と床板(7)と扉板(8)をステンレス材料と
し、前記正背面及び左右側面板の枠内にパンチング加工
プレートもしくは金網体から成るステンレス製壁板
(9)を張設し、正面に間口(W)の略2分の1の開口
(E)を確保する引戸式扉板(8)を設け、その上部に
ローラー(10)を設けてこれを本体上部のレール体
(11)に滑走可能に支受させて扉板(8)を吊下する
と共に、扉板の下端(8)に対面する床板の敷居部位
(7′)をフラットに形成し、前記の各面板(2)〜
(5)と天井板(6)・床板(7)を結合する止め具
(21)をステンレス材料とした構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多目的耐蝕性組立式収納
庫に関するもので、間口における間口率が高く、通気
性、風抜けを良好にし、悪臭の籠もりや突風で倒れる恐
れもなく、且つ外から内部の視認性に優れ、ゴミの一時
集積をはじめ、物品の収納、野菜その他の食物を一時保
管するのに好適なものを提供することにある。
【0002】
【従来の技術】例えばゴミ集積場にあっては、各家庭か
ら出るゴミは決められた基準のビニール袋に詰めて封入
し、これを集積しておく。あるいは所定場所に鉄板製の
観音開き式の大型収納庫を設置し、または小屋を設置し
たものは知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ゴミ集積場
は単に野積みしておくと、カラスがゴミ袋を破り中身を
引っ張り出して食い散らす被害が発生する。また観音開
き式の収納庫は、頑丈な鉄板製であることから、外から
の中の視認はできないので、空荷時に子供が中に入って
遊んでいて思わぬ事故が発生した事実もある。また、期
間の経過により、腐食が進むと共に塗装が劣化して美観
が損なわれていた。なお、観音開き式は、道路に設置し
たときは、スペースをとるので通行の邪魔になる。そし
て、土地に設置した小屋にあっては、小型とはいえ土地
に定着するものであることから、設置コストが嵩張ると
共に、ゴミ集積場所の移動を簡単にはできないという課
題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は従来の
課題を解決すると共に、永年に亘ってメンテナンスを必
要とすることなく、且つ美観を保持できるようにしたも
のである。
【0005】本発明の第1は、多目的耐蝕性組立式収納
庫において、ボックス型の本体を成形する正背面板と左
右側面板及び天井板と床板並びに扉板をステンレス材料
とし、前記の正背面及び左右側面板の枠内にパンチング
加工プレートもしくは金網体から成るステンレス製壁板
を張設し、正面又は正面と背面に間口の略2分の1の開
口を確保する引戸式扉板を設け、その上部に複数のロー
ラーを設けてこれを本体の上部におけるレール体に滑走
できるように支受させて扉板を吊下すると共に、その扉
板下端に床板の下向き縁辺を挟持する振れ止めガイドを
設け、且つ前記扉板の下端に対面する床板の敷居部位を
フラットに形成し、前記の各面板と天井板と床板を結合
する止め具をステンレス材料としたものである。
【0006】本発明の第2は、第1の発明に係る多目的
耐蝕性組立式収納庫において、引戸式扉板を開いた間口
における正面板の左右縦桟部の対向内面に沿って縦ガイ
ドレールを設け、その縦ガイドレールに対峙して掛合す
るするレールを有する荷こぼれ防止板を落とし込むよう
よして左右縦桟部に掛止すると共に、その荷こぼれ防止
板の下端を床板の敷居部位から所定の空間を確保して停
止できるストッパを設けたものである。
【0007】本発明の第3は、第1の発明に係る多目的
耐蝕性組立式収納庫において、引戸式扉板の上部におけ
る内外面にローラーを同一軸に設け、そのローラーを支
受する本体上部のレールの載置面を前記扉板の外面側載
置面と内面側載置面とで僅少の差を形成したものであ
る。
【0008】本発明の第4は、第1の発明に係る多目的
耐蝕性組立式収納庫において、左右側面板の中桟に棚板
を起倒できるように渡架載置し、その棚板を起立したと
きに、棚板の位置ずれ部材を中桟に設けたものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を以て説明す
る。図において、1はボックス型本体であり、正面板2
と背面板3及び左右側面板4・5並びに天井板6と床板
7と扉板8の各面板で成形されている。そして、前記天
井板と床板を除く各面板2〜5と扉板8は、その枠内に
パンチング加工プレート又金網体から成るステンレス製
壁板9を張設してある。8は正面又は正面と背面に設け
た左右一対の引戸式扉体であり、その間口Wの略2分の
1の開口Eを確保してある。10・10′は扉板8の上
部において、その外面側の載置面12と内面側の載置
面12に同一軸11で設けた複数のローラーであり、
ベアリングを用いてある。12は本体1の扉板の頂部に
おいて、前記のローラー10・10′を載置して支受す
ることによって扉板8を吊下するためのレール体であ
る。そして、前記レール体は外面側の載置面12と内
面側の載置面12を僅少の差Gを形成してある。13
は正面の引戸式扉板8を開いた間口Wにおける正面板2
における左右の縦桟2′に設けたガイドレール、15は
その縦ガイドレールに対峙して掛合するレール14を左
右に設けた荷こぼれ防止板、16はその荷こぼれ防止板
をレール14を介して前記の縦ガイドレール13に掛止
しだときに、その下端15と床板の敷居部位7との
間に所定の空間Sが形成するためのストッパ、17は本
体1内において、左右側面板4・5に設けた中桟、18
はその左右の中桟に渡架して載置した棚板、19はその
棚板を起立して立て掛けたときに、棚板の位置ずれを防
止するための位置ずれ防止部材である。20は扉枠体の
下端8に取付けた振れ止めガイドであり、床板7の間
口に連結されているフラット(平滑)な敷居部7′の端
部を下向き辺を成形し、その下向き辺をスライドできる
ように挟持している。21はボックス型本体1を成形す
る各面板2〜5及び天井板6・床板7を組み立てて結合
するステンレス製の止め具であってボルト21とナッ
ト21から成り、また、床板7を複数枚のプレートを
張設する場合は、その継ぎ目をリベットを用いて固着す
るようになっている。
【0010】
【具体的な使用例】上記の実施例に基づく具体的な施工
例を説明する。 (1)「組立例1」 図1は床板7の周囲を囲んで正面板2と背面板3及び左
右側面板4・5を起立して止め具21で止め、続いて天
井板6を被せてこれを各面板同士の合わせ目を止め具9
で結合して組立てる。また、正面側には左右一対の扉板
8をその上部のレール体12にローラー10を介して載
置面12・12に支受させて吊下すると共に、その
扉板の下端は床板7の平面に摩擦接触しないように吊下
する。また、正面側の扉板の上部の外面側のローラー1
0と内面側のローラー10′を支受するレール体の載置
面12・12の高さに僅かな差Gを形成してあるこ
とによって、レール体の載置面は、当初は外面側の載置
面12にだけローラー10が接し、内面側の載置面1
にはローラー10′は接しない。そして、使用年月
の経過によって外面側のローラー10が磨滅すると、次
には内面側の載置面12にもローラー10′が接して
滑動する。また、粘体1の正背面板及び左右側面板の枠
内に張設されている壁板9にパンチング加工プレート又
は金網体を用いることは、外から内部を視認するために
必要であるが、反対に本体1の一側面を塞ぐ必要がある
場合には、その壁板にプラインドプレートを用いること
もある。 (2)組立例2」 図7及び図14は、本体1の正面と背面に引戸式扉板8
を設けたものである。 (3)「組立例3」 図9及び図15は、2台の本体1を奥行方向に連結し、
且つ手前側の本体1の正面と向かい側の本体1の背面に
扉板8を設けたものを示す。 (4)「組立例4」 図10及び図16は、正面に扉板8を設けた複数の本体
1を間口(横幅)Wの方向に連結したものを示す
【0011】
【発明の効果】本発明は上記の構成であるから、ボック
ス型の本体を成形する各面板や天井板と床板と扉板のほ
か、止め具と荷こぼれ防止板と棚板等の全ての部材がス
テンレス製であるから、期間の経過によっても錆びるこ
とがなく、且つ塗装の劣化による汚れなどもなく、清潔
且つ綺麗に使用することができる。また、収納庫の正背
面及び左右側面がステンレス製のパンチング加工プレー
ト又は金網体で製作されていることによって扉板を開け
なくても外から内部を視認することができる。従って、
中が空になって子供が中に入ったとしても外部から容易
に見つけることができるので不慮の事故を起こす恐れも
なく、ゴミ集積用の収納庫に適するほか、物品の収納、
野菜その他の食物の一時保管庫として好適である。さら
に、引戸式の扉板は吊下式になっていて、その下端に対
面する床板の敷居部位がふらっとになっているので、目
詰まりすることがなく、水洗いで簡単に清掃ができる。
その上、扉板を引いて形成された開口部を荷こぼれ防止
板で塞ぐことによって集積したゴミが外にはみ出しする
ことを防止できると共に、その荷こぼれ防止板を落とし
込んで掛止したときに、その下端と床板との間に空間が
形成されているので足を挟むことがないと共に、その爪
先を敷居部位に踏み入れて作業することもできる。な
お、本発明によれば、ボックス型本体の正面のほか向か
い側の背面にも扉板を設けることにより、敷地内からゴ
ミを集積して、道路側から収集することができて便利で
ある。そして、その本体を奥行方向のほか、間口方向に
連結することもできるのでそれだけ収納量が増大し、大
型集合住宅におけるゴミ集積にも対応できる。その他、
ボックス型本体はボルト・ナットの止め具による組立式
であるから、嵩張る本体も分解することによってコンパ
クト化され、輸送及び保管に便利である。そして、本体
正面側の上部のレール体をその扉板体外面と内面のロー
ラーを支受する載置面を僅かな差を形成したことによっ
て最初に接して滑走しているローラーが磨滅しても、他
方のローラーが僅かな差がある方のレール体に支受され
るのでローラー自体はステンレスでなくても相当の長い
年月に亘って部品交換しなくて済み、5年ないし10年
はメンテナンスなしで使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る多目的耐蝕性組立式収納庫の斜視
図である。
【図2】図1の引戸式扉の拡大縦断面図である。
【図3】図2の3−3線に沿う一部縦断視図である。
【図4】図1の引戸式扉を開いた間口の荷こぼれ防止板
を取付けた状態の一部の正面図である。
【図5】図4の5−5線に沿う断面図である。
【図6】図4の6−6線に沿う断面図である。
【図7】ボックス型本体の組立状態を示す図1の横断平
面面図である。
【図8】ボックス型本体の組立状態を示す図1における
一部の縦断面図である。
【図9】ボックス型本体を奥行方向に連結した一部の横
断面図である。
【図10】ボックス型本体を間口方向に連結した一部の
横断面図である。
【図11】図1の正背面板、左右側面板に張設するパン
チング加工プレートから成る壁板の一部の正面図であ
る。
【図12】図1の正背面板、左右側面板に張設する金網
体から成る壁板の一部の正面図である。
【図13】図1の概略平面図である。
【図14】ボックス型本体の正背面に引戸式扉を設けた
概略平面図である。
【図15】ボックス型本体を奥行方向に連結して正背面
に引戸式扉を設けた概略平面図である。
【図16】ボックス型本体を間口方向に複数連結した概
略平面図である。
【符号の説明】
1 ボックス型本体 2 正面板 3 背面板 4 左側面板 5 右側面板 6 天井板 7 床板 8 扉板 9 通気性壁板 10 扉板上部のローラー 11 ローラー軸 12 ボックス型本体上部のレール体 13 縦ガイドレール体 14 荷こぼれ防止板のレール体 15 荷こぼれ防止板 16 ストッパ 17 中桟 18 棚板 19 棚板の位置ずれ防止部材 20 扉板の振れ止めガイド 21 止め具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボックス型の本体(1)を成形する正背
    面板(2)・(3)と左右側面板(4)・(5)及び天
    井板(6)と床板(7)並びに扉板(8)をステンレス
    材料とし、前記の正背面及び左右側面板の枠内にパンチ
    ング加工プレートもしくは金網体から成るステンレス製
    壁板を張設し、正面又は正面と背面に間口(W)の略2
    分の1の開口(E)を確保する引戸式扉板(8)を設
    け、その上部に複数のローラー(10)を設けてこれを
    本体(1)の上部におけるレール体(11)に滑走でき
    るように支受させて扉板(8)を吊下すると共に、その
    扉板下端(8)に床板(7)の下向き縁辺(7)を
    挟持する振れ止めガイド(20)を設け、且つ前記扉板
    の下端(8)に対面する床板の敷居部位(7′)をフ
    ラットに形成し、前記の各面板(2)〜(5)と天井板
    (6)・床板(7)を結合する止め具(21)をステン
    レス材料としたことを特徴とする多目的耐蝕性組立式収
    納庫。
  2. 【請求項2】 引戸式扉板(8)を開いた間口(W)に
    おける正面板(2)の左右縦桟部(2′)の対向内面に
    沿って縦ガイドレール(13)を設け、その縦ガイドレ
    ールに対峙して掛合するするレール(14)を有する荷
    こぼれ防止板(15)を落とし込むよう掛止すると共
    に、その荷こぼれ防止板の下端(15)を床板(7)
    の敷居部位(7′)から所定の空間(S)をあけて停止
    できるストッパ(16)を設けた請求項1記載の多目的
    耐蝕性組立式収納庫。
  3. 【請求項3】 引戸式扉板(8)の上部における内外面
    にローラー(10′)・(10)を同一軸(11)に設
    け、そのローラーを支受する本体上部のレール(12)
    の載置面を前記扉板の外面側載置面(12)と内面側
    載置面(12 )とで僅少の差(G)を形成した請求項
    1記載の多目的耐蝕性組立式収納庫。
  4. 【請求項4】 左右側面板(4)・(5)の中桟(1
    7)に棚板(18)を起倒できるように渡架載置し、そ
    の棚板を起立したときに、棚板の位置ずれ部材(19)
    を中桟に設けた請求項1記載の多目的耐蝕性組立式収納
    庫。
JP30980599A 1999-09-25 1999-09-25 多目的耐蝕性組立式収納庫 Withdrawn JP2001090363A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013155010A (ja) * 2012-01-31 2013-08-15 Earth Kogyo:Kk 荷崩れ防止装置、及び荷崩れ防止装置付き多目的収納庫
CN106223646A (zh) * 2016-08-07 2016-12-14 广州曼妥斯钢结构工程有限公司 一种折叠箱房

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Effective date: 20061205