JP3108028U - ゴミ収集用集積庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】ゴミ収集用集積庫に関し、ゴミの収集口を道路側に向け、投入口を敷地側に向けて、ゴミの投入及び回収作業を安全・迅速に行えるようにした。
【解決手段】本体1の外側面上半部に開口部Sを形成し、これを塞ぐ扉パネル2を上下動可能にガイドレール3に掛止し、扉パネル2で開口部Sを塞いだときに掛止する掛け具4を扉パネル2の上端左右に設け、受け具5を本体平面の天板61に設け、その平面の外側寄りに開口部S1を形成し、開口部S1を塞ぐ天板61を他の天板62に結合し、本体1の内側面上半部に傾斜開口部S2を形成し、その開口部を塞ぐ傾斜扉パネル8を開閉自在に内側枠体に結合し、内側面のうち、傾斜扉パネル寄りに開口部S3を形成し、その開口部を塞ぐ内側面パネル9をガイド凹溝部10に掛止すると共に上部に掛け具12を設け、その受け具13を内側枠体13に設け、内側面板の下端と床面14との間に隙間15を形成した構成。
【選択図】図1

Description

本考案はゴミ収集用集積庫に関するものであり、ゴミを回収するための収集口を道路側に向けると共に、収納するための投入口を敷地内に向けることによって、ゴミの投入及び収集作業を迅速容易に行えるようにしたものである。
一般にゴミ収集用の集積庫は、そのゴミの投入口と収集口は1個所で共用である。そして、設置場所の条件によって、ゴミの投入口兼収集口を敷地の内側に向けたり、道路側に向けたりしていた。
特開2000−34002 実開平07−021601
ところが、上記のゴミ投入口兼収集口を敷地の内側に向けて設置した場合は、投入されたゴミを回収するために停車したゴミ回収車から下りた作業員が道路側から敷地内に回り込んで取り出すことになり、それだけ、時間と手間が掛かっていた。
反対にゴミ投入口兼回収口を道路側に向けて設置した場合は、投入されたごみを回収するために停車したゴミ回収車からのゴミの収集には便利であるが、敷地側から道路側に回り込んで投入することになり、住人にとっては時間と手間が掛かるほか、道路側に出るため子供や高齢者にとって甚だ危険であった。
従来公知の考案として、特許文献1のごみ収集用箱が開示されている。その構造は、支柱1により背面状体6、側面状体7a、7bが支持され、側面状体7a・7bに正面状体5が連結され、背面状体6に接続された板状19に蓋体が蝶番8により支持されており、正面状体5に鍵棒24及び持ち手13を設け、正面状体5の下部にキャスター3を設けて、正面状体5を押し引きするだけで折り畳み可能とし、クッション部材12を設けたものであり、これによって、移設可能、安全性の向上、コンパクト化、ごみの出し入れ時の安全性を確保される効果を有しているとされている。
しかしながら、ごみの投入口と回収口が1個所で共有であるため、本考案が解決しようとする課題は未だ解決しない。
次に、特許文献2の考案にあっては、略直方体の箱状からなる大型ゴミ収納は、骨組みを形成する鋼材(k)と、それを覆う非金属板(a〜i)と、それを密着させる補強材(j)、そして正背面上部中央(1、2)と正面(3)に開閉装置、左側面上部に通気口(4)とを有し、内底部には二分割可能な底板(12)敷かれ、その下底全体にG活性炭を利用した脱臭マット(6)が敷かれる。これによって、野犬、猫、鳥などとゴミとの接触が遮断することが可能である。また、悪臭及び汚水の外部流出を未然に防ぐことが可能である、とされている。
しかしながら、ごみの投入口と回収口が1個所で共有であるため、本考案が解決しようとする課題は未だ解決しない。
本考案は、上記の課題を解決し、且つ考案の目的を達成するために提供するものである。
本考案の第1は、ゴミ回収用集積庫において、ボックス型本体の外側面上半部に収集口となる開口部を形成し、当該開口部を塞ぐための外側面扉パネルを上下方向にスライドできるように左右のガイドレールに掛止し、前記の外側面扉パネルを上昇して開口部を塞いだときに掛止する掛け具を当該扉パネルの上端左右両側に設け、その掛け具を受ける受け具を前記本体平面の天板に設け、その平面の外側寄りに開口部を形成し、その開口部を塞ぐ可動天板を平面の内側寄りの天板にヒンジを介して開閉できるように結合し、ボックス型本体の内側面上半部に投入口となる傾斜開口部を形成し、その開口部を塞ぐための両開き式の内側面の扉パネルを左右方向に開閉できるように内側傾斜枠体にヒンジを介して結合し、且つ内側面板のうち、傾斜扉パネル寄りの上半部に開口部を形成し、その開口部を塞ぐための内側面扉パネルの下部軸を上下方向にスライドできるように左右のガイド凹溝部に掛止すると共に、上部に掛け具を設け、これを受ける受け具を内側面枠体に設け、前記内側面下半部の固定内側面板の下端と床面との間に隙間を形成したものである。
本考案の第2は、ゴミ収集用集積庫において、ボックス型本体の外側面と内側面において、上半部に回収口及び投入口となる開口部を形成し、当該開口部を塞ぐための外側面扉パネルを上下方向にスライドできるように左右のガイドレールに掛止し、前記の外側面扉パネルを上昇して開口部を塞いだときに掛止する掛け具を当該外側面扉パネルの上端左右両側に設け、その掛け具を受ける受け具を前記ボックス型本体平面の天板に設け、その平面の外側寄りに開口部を形成し、その開口部を塞ぐ外側の可動天板を平面の内側寄りの天板にヒンジを介して開閉できるように結合したものである。
本考案は上記の構成であるから、次のような効果がある。すなわち、請求項1にあっては、ボックス型本体の外側面と内側面にゴミの投入口と収集口を別々に設けたことにより、敷地内からゴミを投入し、外側すなわち道路側からゴミを回収するために収集することができる。
これによって、ゴミの投入に自動車や自転車が往来する道路側に出る必要がないので高齢者や子供でも安心してゴミ出し作業やその手伝いをすることができる。
また、ゴミ収集口にあっては、外側面扉パネルのほか、天板が開閉し、ゴミ投入口にあっては、内側傾斜パネルのほか、内側面の上半部の扉パネルが開閉できるので、その収集口や投入口がより大きくなり、ゴミの回収のための収集や投入及び清掃作業が容易になる。
そして、請求項2のように、内側面及び外外両面を垂直面にしたボックス型本体1にあっては、場所をとらず収容量を増大させることができる。
ステンレスを可とする金属製成形したボックス型本体1の外側面において、その上半部にゴミの収集口となる開口部Sを形成し、当該開口部を塞ぐための外側面扉パネル2を上下方向にスライドできるように左右のガイドレール3・3に掛止し、前記の外側面扉パネル2を上昇して開口部Sを塞いだときに掛止するピン状の掛け具4を当該外側面扉パネルの上端左右両側に設け、その掛け具を受ける受け具5を前記ボックス型本体1の平面の可動天板61に設け、且つその平面の外側面扉パネル寄りに開口部S1を形成し、その開口部を塞ぐ可動天板61を平面の固定天板62にヒンジ7を介して開閉できるように結合する。そして、本体1の内側面の上半部にゴミの投入口となる傾斜開口部S2を形成し、その開口部を塞ぐための両開き式の傾斜扉パネル8・8を左右方向に観音開きできるように正面傾斜枠体11にヒンジ7を介して結合する。且つ内側面の下半部のうち、傾斜扉パネル寄りの上半部に開口部S3を形成し、その開口部を塞ぐための内側面扉パネル9をその下部軸10を上下方向にスライドできるように左右のガイド凹溝10・10に掛止すると共に、上部にピン状掛け具12を設け、これを受ける受け具13を内側面枠体11に設け、前記内側面下半部の固定内側面板9′の下端と床板面14との間に隙間15を形成してある。
本考案の実施例を説明する。1はステンレスを可とする金属製ボックス型本体であり、その外側面の上半部にゴミの収集口となる開口部Sを形成してある。2は当該外側面の開口部Sを塞ぐための外側面扉パネルであり、上下方向にスライドできるように本体1の左右枠体11に設けたガイドレール3・3に掛止してある。4は前記の外側面扉パネル2を上昇して開口部Sを塞いだときに掛止するための横向きの棒状軸を成す掛け具、5は当該外側面扉パネルの上端左右両側に設け、その棒状軸の掛け具を受ける受け具であり、前記本体1の平面に位置する天板側に設けてある。
6(61・62)はボックス型本体1の平面の天板であり、61は外側面寄りに開口部S1を形成し、その開口部を塞ぐ外側の可動天板であり、これを内側面よりの固定天板62にヒンジ7を介して開閉できるように結合してある。
8はボックス型本体1の内側面上半部にゴミの投入口となる傾斜開口部S2を形成し、その開口部を塞ぐための両開き式の傾斜扉パネルであり、これを左右方向に観音開きできるように内側面傾斜枠体12に長蝶番式のヒンジ7を介して結合し、且つ内側面のうち、傾斜扉パネル寄りに開口部S3を形成し、この開口部を塞ぐための内側面パネル9の下部軸11を上下方向にスライドできるように左右のガイド凹溝部10に掛止すると共に、上部にピン状の掛け具12を設け、これを受ける掛止受具13を内側枠体13に設けてある。前記内側面のうち、下半部の内側面板9′の下端と床面14との間にその間口の全長に渡って隙間15を形成してある。前記の各パネル2・8・9にはパンチングによる無数の小孔17をあけてある。
「具体的な使用例」 図1・図2において、ボックス型本体1の内側面を敷地側に向けて設置する。これによって、内側面は敷地内に向いている。町内や住宅、マンション等の住人は、この内側面から傾斜扉パネル8を開いて開口Sからゴミ袋を投入する。この場合、内側面パネル9の把手16を持って上方に引き上げると、下部軸11がガイド凹溝部10内を上昇すると共に上部の棒軸状の掛止具12が受け具13から外れ、自重で下降した後、反転させると図9の状態になり、開口部S3が形成される。内側面の傾斜扉パネル8・内側面パネル9を閉じるには前記の開き順序と逆の順序で行う。
次に、図1・図2において、道路側に位置する外側面にあっては、外側面扉パネル2の把手16を持って矢印のように少し持ち上げてピン状の掛止具4を受け具5から外すと当該外側面扉パネルは自重でガイドレール3内を下降して開口Sが形成される(図5)。また、本体平面の可動天板61の把手16を持って持ち上げて反転すると外側面の開口Sに連通する開口S1が形成される(図6)。この開口S・S1から中に集積されたゴミ袋を取り出す。外側面扉パネル2及び可動天板61を閉じるには前記の開き順序と逆の順序で行う。
ボックス型本体1内を清掃する場合は、内側面の傾斜扉パネル8・内側面パネル9を開いて開口S2・S3を形成することによって内部に箒やブラシなどを入れやすくなると共に、内側面板9と床面14の間に形成された隙間15からスムーズに掃き出せる。
なお、図12は、図1〜11のボックス型本体1とは別の実施例を示すもので、外側面タイプの外側面扉パネル2を対向内側面にも設けたものである。これによって、傾斜面のないボックス型となり、その分容積が増大する。
本考案に係るゴミ収集用集積庫は、外側面(道路側)と内側面(敷地側)の向きを変えて設置することも可能である。また、ゴミ収集用集積庫以外の物品の収容庫として使用することもできる。
本考案に係るゴミ収集用集積庫の側面図である。 図1の設置状態を示す平面図である。 斜視図である。 外側面の斜視図である。 外側面扉パネルの開扉状態の斜視図である。 外側面扉パネルの開扉と可動天板を開いた斜視図である。 内側面の斜視図である。 内側面の傾斜扉パネルを両開きした状態の斜視図である。 内側の内側面パネルを開いた状態の斜視図である。 図4の上端部の一部を示す拡大斜視図である。 図8の一部の拡大斜視図である。 図1の他の例を示す側面図である。
符号の説明
1…ボックス型本体
2…外側面扉パネル
3…ガイドレール
4…掛け具
5…受け具
6…天板
1…可動天板
2…固定天板
7…ヒンジ
8…傾斜扉パネル
9…内側面パネル
10…ガイド凹溝
11…内側面パネルの下部軸
12…掛け具
13…受け具
14…床面
15…隙間
16…把手
17…パネルにあけた孔

Claims (2)

  1. ボックス型本体(1)の外側面上半部に開口部(S)を形成し、当該開口部を塞ぐための外側扉パネル(2)を上下方向にスライドできるように左右のガイドレール(3)・(3)に掛止し、前記の外側面扉パネル(2)を上昇して開口部(S)を塞いだときに掛止する掛け具(4)を当該外側面扉パネルの上端左右両側に設け、その掛け具を受ける受け具(5)を前記本体平面に天板側に設け、その平面の外側寄りに開口部(S1)を形成し、その開口部を塞ぐ可動天板(61)を平面の内側寄りの天板(62)にヒンジ(7)を介して開閉できるように結合し、ボックス型本体(1)の内側面上半部に傾斜開口部(S2)を形成し、その開口部を塞ぐための両開き式の傾斜扉パネル(8)・(8)を左右方向に開閉できるように内側傾斜枠体(11)にヒンジ(7)を介して結合し、且つ内側面板(9′)のうち、傾斜扉パネル寄りの上半部に開口部(S3)を形成し、その開口部を塞ぐための内側面パネル(9)の下部軸(11)を上下方向にスライドできるように左右のガイド凹溝部(10)・(10)に掛止すると共に、上部に掛け具(12)を設け、これを受ける受け具(13)を内側面枠体(11)に設け、前記内側面下半部の固定内側面板(9′)の下端と床面(14)との間に隙間(15)を形成したことを特徴とするゴミ収集用収納庫。
  2. ボックス型本体(1)の外側面と内側面において、上半部に回収口と投入口となる開口部(S)を形成し、当該開口部を塞ぐための外側扉パネル(2)を上下方向にスライドできるように左右のガイドレール(3)・(3)に掛止し、前記の外側扉パネル(2)を上昇して開口部(S)を塞いだときに掛止する掛け具(4)を当該外側扉パネルの上端左右両側に設け、その掛け具を受ける掛止受具(5)を前記ボックス型本体(1)の平面に可動天板(6)を設け、その平面の外側面寄り開口部(S1)を形成し、その開口部を塞ぐ外側寄りの天板(61)を平面の内側寄りの天板(62)にヒンジ(7)を介して開閉できるように結合したことを特徴とするゴミ収集用収納庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07216881A (ja) * 1994-02-02 1995-08-15 Kajima Corp 引張り型アンカーの定着部

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