JP2001087368A - 芳香・脱臭器 - Google Patents

芳香・脱臭器

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JP2001087368A
JP2001087368A JP27391599A JP27391599A JP2001087368A JP 2001087368 A JP2001087368 A JP 2001087368A JP 27391599 A JP27391599 A JP 27391599A JP 27391599 A JP27391599 A JP 27391599A JP 2001087368 A JP2001087368 A JP 2001087368A
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JP
Japan
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fragrance
case
fan
deodorizer
deodorant
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JP27391599A
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Yasushi Oshima
恭史 大島
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 芳香・脱臭剤を極めて効率よく最後まで使用
する。芳香剤を使用するときには、広い室内に速やかに
快適な香りを漂わせる。脱臭剤を使用するときには、速
やかに悪臭を吸着して脱臭する。 【解決手段】 芳香・脱臭器は、粒子状の芳香剤または
脱臭剤である芳香・脱臭剤1を充填する芳香剤ケース2
と、この芳香剤ケース2に強制的に送風するファン4と
を備える。さらに、芳香・脱臭器は、芳香剤ケース2に
充填している芳香・脱臭剤1の撹拌機構5を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内や車内等の悪
臭を防止する芳香・脱臭器に関する。
【0002】
【従来の技術】室内や車内に好ましい香りを漂わせ、あ
るいは悪臭を吸着して脱臭する芳香・脱臭器は開発され
ている。芳香・脱臭剤は、室内空気を強制的にファンで
送風して、より効率よく働かせることができる。芳香剤
は、ファンで室内空気を循環させて速やかに香りを充満
できる。また、脱臭剤は室内の悪臭を効率よく吸着す
る。ファンを備える芳香器は、以下の公報に記載され
る。
【0003】 特開平7−33180号公報 実開平6−62919号公報 特開平8−57031号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これ等の公報に記載さ
れる芳香器は、ファンで室内空気を循環させるので、芳
香剤を効率よく空気中に飛散できる。しかしながら、こ
の構造の芳香器は、使用を開始した最初には、空気中に
多量の芳香剤が供給されるが、その効果が次第に弱くな
る欠点がある。芳香剤にかぎらず、活性炭等の脱臭剤に
空気中の悪臭を吸着させるものにおいては、空気の悪臭
を吸着する働きが次第に低下する欠点がある。それは、
芳香・脱臭剤が、空気に接触する表面から香りを放出
し、あるいは悪臭を吸着するからである。
【0005】このため、ファンのある芳香器は、室内空
気を自然対流させるファンのないものに比較すると、効
果的に室内を好ましい香りにでき、また、悪臭を速やか
に除くことができるが、使用するにしたがってその効力
が著しく低下するために、芳香・脱臭剤を最後まで有効
に使用できない欠点がある。さらに、ファンのある芳香
器であっても、極めて広い室内に、速やかに快適な香り
を漂わせるには、極めて大きな芳香器を使用する必要が
あり、小型の芳香器や脱臭器で、広い室内に心地よい香
りを漂わせ、あるいは悪臭を速やかに脱臭するのが難し
い欠点があった。
【0006】本発明は、このような欠点を解決すること
を目的に開発されたもので、本発明の重要な目的は、芳
香・脱臭剤を極めて効率よく最後まで使用でき、芳香剤
を使用しては、広い室内に速やかに快適な香りを漂わせ
ることができ、脱臭剤を使用しては、速やかに悪臭を吸
着して脱臭できる芳香・脱臭器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の芳香・脱臭器
は、粒子状の芳香剤または脱臭剤である芳香・脱臭剤1
を充填する芳香剤ケース2と、この芳香剤ケース2に強
制的に送風するファン4とを備える。さらに、芳香・脱
臭器は、芳香剤ケース2に充填している芳香・脱臭剤1
の撹拌機構5を備えることを特徴としている。
【0008】本発明の請求項2の芳香・脱臭器は、撹拌
機構5が、芳香剤ケース2を回転させる機構と、芳香剤
ケース2に配設された固定フィン16とを備える。
【0009】本発明の請求項3の芳香・脱臭器は、ファ
ン4を回転させるモーター19が、歯車17を介して芳
香剤ケース2を回転させている。
【0010】本発明の請求項4の芳香・脱臭器は、芳香
剤ケース2が円筒状で、中心にケース回転軸8を固定し
ており、このケース回転軸8と同軸にファン回転軸9を
配設している。ケース回転軸8とファン回転軸9とを歯
車17を介してモーター19に連結している。
【0011】本発明の請求項5の芳香・脱臭器は、芳香
剤ケース2の底に、芳香・脱臭剤1は通過しないが空気
は通過する通気孔7を開口すると共に、芳香剤ケース2
の下方にファン4を配設している。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明
の技術思想を具体化するための芳香・脱臭器を例示する
ものであって、本発明は芳香・脱臭器を以下のものに特
定しない。
【0013】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解しやすいように、実施例に示される部材に対応する
番号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決
するための手段の欄」に示される部材に付記している。
ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材
に特定するものでは決してない。
【0014】図1に示す芳香・脱臭器は、粒子状の芳香
剤または脱臭剤である芳香・脱臭剤1を充填する芳香剤
ケース2と、この芳香剤ケース2を回転できるように連
結している本体ケース3と、この本体ケース3に収納し
て、芳香剤ケース2に強制的に送風するファン4と、芳
香・脱臭剤1の撹拌機構5とを備えている。
【0015】本発明の芳香・脱臭器は、芳香剤ケース2
に芳香剤を充填して、室内や車内に好ましい香りを放出
する用途に使用され、あるいは芳香剤ケース2に活性炭
等の脱臭剤を充填して、室内等の空気に含まれる悪臭を
脱臭する用途のいずれかに使用され、あるいはまた、芳
香剤ケース2に芳香剤と脱臭剤の両方を入れて、芳香と
脱臭の両方に使用される。芳香剤には、固体粒を直接に
気体に昇華させるもの、あるいは多孔質な粒子に芳香剤
を含浸させているものなど空気中に好ましい香りを添加
できるすべての粒子状のものが使用できる。また、脱臭
剤には、活性炭やゼオライトのように空気中の悪臭を吸
着して脱臭するもの、あるいは酸化チタンのように空気
中の悪臭を分解して脱臭するものなど、空気中の悪臭を
除去して脱臭できる全ての粒子状のものが使用できる。
【0016】芳香剤ケース2は、全体の形状を円筒状と
して、上端面には、芳香・脱臭剤1を充填する隙間6を
設けている。図の芳香剤ケース2は、上面を格子状とし
て、格子の間を、芳香・脱臭剤1を充填する隙間6とし
ている。さらに、芳香剤ケース2の底には、芳香・脱臭
剤1は通過しないが空気は通過する通気孔7を多数に開
口している。芳香剤ケース2は、ケース回転軸8を介し
て、本体ケース3に回転できるように連結している。ケ
ース回転軸8は、芳香剤ケース2の中心に垂直に配設さ
れており、上端を芳香剤ケース2の上面に固定してい
る。さらに、ケース回転軸8は、ファン回転軸9を介し
て回転できるように本体ケース3に連結している。
【0017】本体ケース3は、芳香剤ケース2と同じ外
径の円筒状に成形している。本体ケース3と芳香剤ケー
ス2とはプラスチックで成形している。本体ケース3
は、内部に水平隔壁10を設けて、ファン室11と駆動
機械室12とに区画している。ファン室11にはファン
4を回転できるように配設している。ファン4は、中心
に垂直にファン回転軸9を固定している。ファン4は、
ファン回転軸9を介して回転できるように本体ケース3
に連結している。
【0018】ファン回転軸9はパイプで、内部にケース
回転軸8を回転できるように挿通している。ファン回転
軸9を、水平隔壁10に回転できるように挿通して、フ
ァン4を回転できるように本体ケース3に連結してい
る。さらに、図に示す芳香・脱臭器は、ファン室11の
底に多孔板13を配設しており、この多孔板13にもフ
ァン回転軸9を回転できるように連結している。
【0019】本体ケース3は、ファン室11の上面に多
数の換気孔14を開口している。ファン室11の換気孔
14は、芳香剤ケース2の底に開口している通気孔7を
通過した空気と、芳香剤ケース2と本体ケース3との隙
間から吸入した空気とを通過させて、ファン室11に流
入させる。この構造の芳香・脱臭器は、芳香剤ケース2
の底面とファン室11の上面との隙間を狭くして、ファ
ン4でもって、芳香剤ケース2からの吸入空気量を多く
して、外気の吸入量が少なくできる。この構造の芳香・
脱臭器は、ファン室11から噴射される空気により多く
の芳香を添加し、あるいは、芳香剤ケース2に多量の空
気を通過させて室内空気の悪臭をより効率よく脱臭でき
る。反対に、芳香剤ケース2とファン室11との隙間を
広くした芳香・脱臭器は、芳香剤ケース2からの空気吸
入量を少なくして、外気の吸入量を多くできる。この構
造の芳香・脱臭器は、芳香剤ケース2の空気通過量を少
なくして、芳香・脱臭剤1の寿命を長くできる。芳香剤
ケース2とファン室11との間から多量の空気を吸入し
て、ファン4で外部に噴射する芳香・脱臭器は、室内に
空気を勢いよく噴射して、芳香・脱臭器から離れた部分
にも好ましい香りを供給し、また、より広い部分で効率
よく脱臭できる効果がある。
【0020】したがって、図2に示すように、ファン4
が、芳香剤ケース2の内部からと外部からの両方から空
気を吸入して外部に噴射する芳香・脱臭器は、芳香剤ケ
ース2と本体ケース3との隙間を調整して、室内に噴射
する空気への芳香剤の添加量と、芳香・脱臭剤1を使用
できる時間と、空気の噴射量とを最適値に調整できる特
長がある。ただ、図示しないが、本発明の芳香・脱臭器
は、芳香剤ケースと本体ケースとの隙間を、摺動できる
パッキンで閉塞して、芳香剤ケース内を通過した空気の
みをファン室に吸入する構造とすることもできる。
【0021】さらに、ファン室11の周囲には多数の空
気噴射孔15を開口している。図に示すファン4はシロ
ッコファンで、中央部から吸入した空気を外周に加速し
て噴射する。この構造の芳香・脱臭器は、全周に均一に
空気を噴射できる。
【0022】芳香・脱臭剤1を芳香剤ケース2内で撹拌
する撹拌機構5は、芳香剤ケース2を回転させる機構
と、芳香剤ケース2に配設された固定フィン16とを備
える。芳香剤ケース2を回転させる機構は、ケース回転
軸8の下端に固定している歯車17Aと、この歯車17
Aに噛み合う歯車17Bを出力軸18に固定しているモ
ーター19とを備える。モーター19は、歯車17を介
してケース回転軸8を回転し、ケース回転軸8によって
芳香剤ケース2が回転される。
【0023】図の芳香・脱臭器は、ファン回転軸9の下
端にも歯車17Cを固定して、この歯車17Cに噛み合
う歯車17Dも、モーター19の出力軸18に固定して
いる。モーター19は、ファン4を芳香剤ケース2より
も高速で回転させる。したがって、ケース回転軸8の下
端には大きな歯車17Aを固定して、ファン回転軸9の
下端には小さい歯車17Cを固定している。ファン4
は、モーター19の出力軸18よりも高速で回転され、
芳香剤ケース2は、モーター19の出力軸18よりも低
速で回転される。この構造は、ひとつのモーター19で
ファン4と芳香剤ケース2の両方を回転できる。
【0024】図2の芳香・脱臭器は、モーター19の回
転時間を制御するタイマー20を備えている。タイマー
20は起動スイッチ21を備えており、起動スイッチ2
1が押されると、タイマー20がカウントアップするま
でモーター19を回転させる。この構造の芳香・脱臭器
は、必要なときに起動スイッチ21を操作すると、室内
や車内に芳香を漂わせ、あるいは悪臭を脱臭する。
【0025】さらに、図に示す芳香・脱臭器は、モータ
ー19を駆動するための電池22も内蔵している。電池
22でモーター19を回転する芳香・脱臭器は、配線の
必要がなく、室内や車内で便利に使用できる。ただ、モ
ーターは、必ずしも電池で回転させる必要はなく、たと
えば、図示しないが交流の100Vを電源として、モー
ターを回転させることもできる。
【0026】
【発明の効果】本発明の芳香・脱臭器は、芳香・脱臭剤
を効率よく最後まで使用できる特長がある。それは、本
発明の芳香・脱臭器が、芳香剤ケースに充填している芳
香・脱臭剤を、撹拌機構で撹拌しながら、ファンで送風
するからである。この構造の芳香・脱臭器は、芳香剤ケ
ースに芳香剤を充填して、芳香器として使用する場合に
は、広い室内に速やかに快適な香りを漂わせることがで
き、芳香剤ケースに脱臭剤を充填して、脱臭器として使
用する場合には、室内や車内に漂う悪臭を効率よく速や
かに吸着して脱臭できる特長がある。
【0027】とくに、本発明の芳香・脱臭器は、芳香剤
ケースで芳香・脱臭剤を撹拌しながら送風するために、
粒子状の芳香・脱臭剤の表面全体を均一に空気に接触で
きる。このため、芳香粒を直接に昇華させて空気中に香
りを添加する芳香剤にあっては、速やかに昇華でき、ま
た、多孔質剤に芳香剤を含浸させている芳香剤にあって
は、粒子の表面から速やかに気化でき、さらに、多孔質
な活性炭等にあっては、表面の全体を空気に接触させ
て、空気中の悪臭等を速やかに吸着できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の芳香・脱臭器の内部構造を示
す斜視図
【図2】図1に示す芳香・脱臭器の断面図
【符号の説明】
1…芳香・脱臭剤 2…芳香剤ケース 3…本体ケース 4…ファン 5…撹拌機構 6…隙間 7…通気孔 8…ケース回転軸 9…ファン回転軸 10…水平隔壁 11…ファン室 12…駆動機械室 13…多孔板 14…換気孔 15…空気噴射孔 16…固定フィン 17…歯車 17A…歯車 1
7B…歯車 17C…歯車 17D…歯車 18…出力軸 19…モーター 20…タイマー 21…起動スイッチ 22…電池

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粒子状の芳香剤または脱臭剤である芳香
    ・脱臭剤(1)を充填する芳香剤ケース(2)と、この芳香剤
    ケース(2)に強制的に送風するファン(4)とを備える芳香
    ・脱臭器において、 芳香剤ケース(2)に充填している芳香・脱臭剤(1)の撹拌
    機構(5)を有することを特徴とする芳香・脱臭器。
  2. 【請求項2】 撹拌機構(5)が、芳香剤ケース(2)を回転
    させる機構と、芳香剤ケース(2)に配設された固定フィ
    ン(16)とを備える請求項1に記載される芳香・脱臭器。
  3. 【請求項3】 ファン(4)を回転させるモーター(19)
    が、歯車(17)を介して芳香剤ケース(2)を回転させる請
    求項2に記載される芳香・脱臭器。
  4. 【請求項4】 芳香剤ケース(2)が円筒状で中心にケー
    ス回転軸(8)を固定しており、このケース回転軸(8)と同
    軸にファン回転軸(9)を配設しており、ケース回転軸(8)
    とファン回転軸(9)とを歯車(17)を介してモーター(19)
    に連結している請求項3に記載される芳香・脱臭器。
  5. 【請求項5】 芳香剤ケース(2)の底に、芳香・脱臭剤
    (1)は通過しないが空気は通過する通気孔(7)を開口する
    と共に、芳香剤ケース(2)の下方にファン(4)を配設して
    いる請求項1に記載される芳香・脱臭器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009011760A (ja) * 2007-07-12 2009-01-22 Soft99 Corporation 芳香消臭器
JP2010005196A (ja) * 2008-06-27 2010-01-14 Kobayashi Pharmaceut Co Ltd 薬剤発散器
JP2018166945A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 富士工業株式会社 消臭システム
CN110802999A (zh) * 2019-10-18 2020-02-18 武汉欣叶电子科技有限公司 车载香氛机

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