JP2001085608A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP2001085608A
JP2001085608A JP26291299A JP26291299A JP2001085608A JP 2001085608 A JP2001085608 A JP 2001085608A JP 26291299 A JP26291299 A JP 26291299A JP 26291299 A JP26291299 A JP 26291299A JP 2001085608 A JP2001085608 A JP 2001085608A
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JP
Japan
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external connection
wiring
wiring board
area
semiconductor device
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JP26291299A
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English (en)
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Shigeki Kamei
重喜 亀井
Hiroyuki Fukazawa
博之 深澤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L24/00Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
    • H01L24/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Wire Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 積層型の半導体装置の電気的特性を向上させ
る。 【解決手段】 複数の外部接続端子8を配置してなる外
部接続端子配置領域7を一方の面に有するとともに、外
部接続端子配置領域7を除く他の領域に、それぞれ折り
曲げ可能な配線引き回し領域13,15を介して設けら
れた複数の半導体素子実装領域9,10,11,12を
有する配線基板2と、この配線基板2の各々の半導体素
子実装領域9,10,11,12に実装されるととも
に、配線引き回し領域13,15を折り曲げた状態で外
部接続端子配置領域7の裏面側に積層された複数の半導
体素子3,4,5,6と、配線基板2の配線引き回し領
域13,15に搭載されたチップ部品22,24とを備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置に係
り、特に、高密度実装性に優れた積層型の半導体装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体装置を用いた電子機器に
おいては、小型軽薄化の観点から、構成部品の高密度実
装が要求されている。この要求に応えるため、電子機器
の構成部品の一つである半導体装置では、半導体素子
(ICチップ)と略同等の大きさを有する、いわゆるチ
ップサイズパッケージ(以下、CSPと称す)が提案さ
れ実用化されている。
【0003】図4は従来における半導体装置(CSP)
の構成例を示す側断面図である。図4において、配線基
板51の上面には複数の突起電極52が形成されてい
る。これに対応して、半導体素子53の回路形成面には
複数の電極部54が形成され、かつ各々の電極部54上
に突起電極55が形成されている。半導体素子53はそ
の回路形成面を下向きにした状態(フェースダウン)で
配線基板51に実装され、この実装状態で互いに対応す
る突起電極52,55同士が半田56を介して電気的か
つ機械的に接続されている。また、配線基板51の下面
には、複数の外部接続端子57が形成されている。
【0004】上記構成からなるCSPによれば、例えば
QFP(Quad Flat Package) やSOP(Small Out-line
Package)といった表面実装型の半導体装置のようにリー
ドピン(端子)がパッケージの側面から突出しないた
め、QFPやSOPの半導体装置に比べて実装面積を大
幅に削減することができる。
【0005】ところで近年においては、半導体装置を用
いた電子機器で信号処理系のデジタル化が主流となって
いる。ところが、信号処理系をデジタル化すると、これ
に伴って回路構成が複雑化し、構成部品の点数も増加し
てしまう傾向にある。そこで従来においては、部品点数
を増加させないために、一つの半導体装置(パッケー
ジ)内に複数の半導体素子を組み込んで高機能を実現す
るマルチチップモジュール(以下、MCMと称す)も採
用されている。しかし、これまでのMCMでは複数の半
導体素子を同一基板上に平面的に並べた構造となってい
るため、半導体素子の個数によって構造体の平面サイズ
が拡大し、マザーボード等に実装する際の実装面積が増
加してしまう。
【0006】そこで、高密度実装への対応として、例え
ば特開平11−40618号公報には、長尺形又は十字
形のフレキシブル配線基板に複数の半導体素子を実装す
るとともに、上記フレキシブル配線基板を折り曲げるこ
とにより、上記複数の半導体素子を同一平面内に立体的
に積層した構造の半導体装置が開示されている。この積
層型の半導体装置によれば、構造体の平面サイズを拡大
することなく、高機能化を実現することが可能となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記公報
に開示された半導体装置においては、複数の半導体素子
を緊密に積層し、かつ各々の半導体素子をフレキシブル
配線基板の配線パターンを介して外部接続用の端子と電
気的に接続した構成となっているため、例えばノイズ等
の影響を受けて電流特性が不安定になるなどの不具合が
あった。
【0008】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、その主たる目的は、電気的特性に優れた積
層型の半導体装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体装置
においては、複数の外部接続端子を配置してなる外部接
続端子配置領域を一方の面に有するとともに、その外部
接続端子配置領域を除く他の領域に、それぞれ折り曲げ
可能な配線引き回し領域を介して設けられた複数の半導
体素子実装領域を有する配線基板と、この配線基板の各
々の半導体素子実装領域に実装されるとともに、配線引
き回し領域を折り曲げた状態で外部接続端子配置領域の
裏面側に積層された複数の半導体素子と、配線基板の配
線引き回し領域に搭載されたチップ部品とを備えた構成
を採用している。
【0010】上記構成からなる半導体装置においては、
配線基板に設けられた複数の半導体素子実装領域にそれ
ぞれ半導体素子を実装し、これら複数の半導体素子を配
線引き回し領域の折り曲げによって外部接続端子配置領
域の裏面側に積層することで、構造体の平面サイズを拡
大することなく、高機能化を実現することが可能とな
る。また、配線基板の配線引き回し領域の適所に、例え
ばノイズ対策を目的にチップ抵抗やチップコンデンサ等
のチップ部品を搭載することにより、電気的特性(電流
特性等)が安定したものとなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の実施形態に係る半導体装置
の構成を示す側断面図であり、図2はそれを平面的に展
開(分解)した状態を示す概略図である。また、図3
(a)は図2のX−X断面図、図3(b)は図2のY−
Y断面図である。図示した半導体装置1は、主として、
可撓性を有する配線基板2と、複数(図例では4つ)の
半導体素子3,4,5,6とによって構成されている。
【0013】配線基板2は、例えばポリイミドフィルム
等の絶縁基材と、この絶縁基材上に所定の形状でパター
ニングされた銅材等の配線パターンと、この配線パター
ンを被覆する絶縁保護膜とからなる、所謂フレキシブル
配線基板によって構成されている。この配線基板2を平
面的に展開したときの全体形状は、図2に示すように略
十字形となる。
【0014】配線基板2の一方の面には、上記十字形の
略中央部(交差部分)に位置して外部接続端子配置領域
7が設けられている。この外部接続端子配置領域7には
複数の外部接続端子8…が設けられている。各々の外部
接続端子8は、例えばバンプ等の突起電極からなるもの
で、外部接続端子配置領域7内に露出する上記配線パタ
ーンの電極部(ランド部)に突状に形成されている。ま
た、配線基板2における外部接続端子配置領域7の裏面
は、そこを半導体素子の実装領域としない非半導体素子
実装領域27に設定されている。
【0015】一方、配線基板2の他方の面には、上記十
字形の各端部に位置して計4つの半導体素子実装領域
9,10,11,12が設けられている。これらの半導
体素子実装領域9,10,11,12は、それぞれ配線
引き回し領域13,14,15,16を介して独立に設
けられている。各々の配線引き回し領域13,14,1
5,16は、ポリイミドフィルム等を絶縁基材とした配
線基板2自体の可撓性により、それぞれ折り曲げ可能に
構成されている。また、各々の配線引き回し領域13,
14,15,16の長さは、後述する半導体素子の積層
順に応じて適宜設定されている。
【0016】これに対して、上記複数の半導体素子3,
4,5,6は、それぞれに対応する半導体素子実装領域
9,10,11,12に実装されている。即ち、半導体
素子3は半導体素子実装領域9に、半導体素子4は半導
体素子実装領域10に、半導体素子5は半導体素子実装
領域11に、半導体素子6は半導体素子実装領域12
に、それぞれ実装されている。以降、説明の便宜上、
「半導体素子3」を「第1素子3」、「半導体素子4」
を「第2素子4」、「半導体素子5」を「第3素子
5」、「半導体素子6」を「第4素子6」と称する。ま
た、「半導体素子実装領域9」を「第1実装領域9」、
「半導体素子実装領域10」を「第2実装領域10」、
「半導体素子実装領域11」を「第3実装領域11」、
「「半導体素子実装領域12」を「第4実装領域12」
と称する。
【0017】第1素子3の回路形成面には、図示せぬ複
数の電極部(アルミニウムパッド等)が形成され、かつ
各々の電極部上に突起電極(バンプ)17が形成されて
いる。同様に、第2素子4の回路形成面には突起電極1
8が、第3素子5の回路形成面には突起電極19が、第
4素子6の回路形成面には突起電極20が、それぞれ形
成されている。
【0018】また、第1,第2,第3,4素子3,4,
5,6は、図2及び図3に示すように、それぞれ回路形
成面を下向きにした状態(フェースダウン)で、対応す
る第1,第2,第3,第4実装領域9,10,11,1
2に実装されている。第1実装領域9には、配線引き回
し領域13から引き出された配線パターンの電極部(ラ
ンド部)が設けられ、この電極部に上記突起電極17を
介して第1素子3が電気的かつ機械的に接続されてい
る。即ち、第1素子3はフリップチップ方式にて第1実
装領域9に実装されている。同様に、第2,第3,第4
実装領域10,11,12には、それぞれに対応する配
線引き回し領域14,15,16から引き出された配線
パターンの電極部(ランド部)が設けられ、この電極部
に上記突起電極18,19,20を介して第2,第3,
第4素子4,5,6が電気的かつ機械的に接続されてい
る。さらに、それらの接続部分には、例えばエポキシ樹
脂等からなるアンダーフィル材21が充填されている。
【0019】これに加えて、第1実装領域9に繋がる配
線引き回し領域13にはチップ部品22が搭載され、第
2実装領域10に繋がる配線引き回し領域14にはチッ
プ部品23が搭載されている。また、第3実装領域11
に繋がる配線引き回し領域15にはチップ部品24が搭
載され、第4実装領域12に繋がる配線引き回し領域1
6にはチップ部品25が搭載されている。これらのチッ
プ部品22,23,24,25は、例えばノイズ対策を
目的としたチップ抵抗、チップコンデンサ等の受動素
子、或いはチップトランジスタ等の能動素子の中から適
宜選択されたもので、それぞれに対応する配線引き回し
領域13,14,15,16の配線パターンに電気的か
つ機械的に接続されている。
【0020】ここで、配線基板2に設けられた各々の配
線引き回し領域13,14,15,16は、それぞれ略
U字形に折り曲げられ、これによって外部接続端子配置
領域7の裏面側(上方)に第1,第2,第3,第4素子
3,4,5,6が順に積層されている。さらに詳述する
と、第1素子3は配線引き回し領域13の折り曲げによ
って外部接続端子配置領域7の裏面に積層され、第2素
子4は配線引き回し領域14の折り曲げによって第1素
子3上に積層されている。また、第3素子5は配線引き
回し領域15の折り曲げによって第2素子4上に積層さ
れ、第4素子6は配線引き回し領域16の折り曲げによ
って第3素子5上に積層されている。
【0021】上記積層状態においては、第1,第2,第
3,第4素子3,4,5,6が、いずれも回路形成面を
上向きにした状態(同じ向き)で配置されている。ま
た、第1,第2,第3,第4素子3,4,5,6の各々
の裏面は、例えばシリコーン樹脂の如き粘度の高いゲル
状の緩衝接着剤26により配線基板2に接合されてい
る。一方、各々のチップ部品22,23,24,25
は、上述の如く略U字形に折り曲げられた各配線引き回
し領域13,14,15,16の内側面に配置されてい
る。
【0022】上記構成からなる半導体装置1において
は、第1,第2,第3,第4素子3,4,5,6といっ
た4つの半導体素子を、それぞれに対応する配線引き回
し領域13,14,15,16の折り曲げにより外部接
続端子配置領域7の裏面側(上方)に積層することによ
り、装置の高機能化と小型化に対応し、かつ高密度実装
性に優れたパッケージ構造が実現されるとともに、各々
の配線引き回し領域13,14,15,16にチップ部
品22,23,24,25を搭載したことで、積層型の
半導体装置1の電気的特性(電流特性等)を安定させる
ことができる。
【0023】また、外部接続端子配置領域7の裏面を非
半導体素子実装領域27とし、そこに半導体素子を実装
(フリップチップ実装)せずに、第1素子3の裏面を緩
衝接着剤26を用いて接合した構造になっているため、
外部接続端子配置領域7部分の平面度を保持して外部接
続端子8の高さを均一に揃えることができる。また、積
層型の半導体装置1をマザーボード等に実装した場合
に、第1素子3とマザーボードとの熱膨張係数差に伴う
応力を、緩衝接着剤26によって吸収緩和することがで
きる。
【0024】さらに、第1素子3以外の他の素子(第
2,第3,第4素子,4,5,6)についても、それぞ
れの素子裏面を緩衝接着剤26にて配線基板2に接合し
た構造になっているため、配線基板2と各素子3,4,
5,6の熱膨張係数差に伴う応力についても、緩衝接着
剤26で吸収緩和することができる。これにより、電気
的特性と信頼性に優れた積層型の半導体装置1を実現す
ることが可能となる。
【0025】なお、上記実施形態においては、各々の配
線引き回し領域13,14,15,16にそれぞれ一個
ずつチップ部品22,23,24,25を実装したもの
について説明したが、チップ部品の搭載個数については
任意に変更可能である。また、チップ部品の機能(種
類)についても、これを搭載する目的や用途(例えば、
タイミングの調整用など)に応じて任意に選択可能であ
る。さらに、一つの配線引き回し領域(13,14,1
5,16)に、機能(種類)の異なる複数のチップ部品
が混在するように搭載してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明の半導体装置
によれば、配線基板に設けられた複数の半導体素子実装
領域にそれぞれ半導体素子を実装し、これら複数の半導
体素子を配線引き回し領域の折り曲げによって外部接続
端子配置領域の裏面側に積層することで、構造体の平面
サイズを拡大することなく、高機能化を実現することが
できる。また、配線基板の配線引き回し領域の適所に、
例えばノイズ対策を目的にチップ抵抗やチップコンデン
サ等のチップ部品を搭載することにより、積層型の半導
体装置の電気的特性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る半導体装置の構成を示
す側断面図である。
【図2】本発明の実施形態に係る半導体装置を平面的に
展開した状態を示す概略図である。
【図3】図2の部分断面図である。
【図4】従来における半導体装置の構成を示す側断面図
である。
【符号の説明】
1…半導体装置、2…配線基板、3…第1素子(半導体
素子)、4…第2素子(半導体装置)、5…第3素子
(半導体素子)、6…第4素子(半導体素子)、7…外
部接続端子配置領域、8…外部接続端子、9…第1実装
領域(半導体素子実装領域)、10…第2実装領域(半
導体素子実装領域)、11…第3実装領域(半導体素子
実装領域)、12…第4実装領域(半導体素子実装領
域)、13,14,15,16…配線引き回し領域、2
2,23,24,25…チップ部品、26…緩衝接着
剤、27…非半導体素子実装領域

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の外部接続端子を配置してなる外部
    接続端子配置領域を一方の面に有するとともに、前記外
    部接続端子配置領域を除く他の領域に、それぞれ折り曲
    げ可能な配線引き回し領域を介して設けられた複数の半
    導体素子実装領域を有する配線基板と、 前記配線基板の各々の半導体素子実装領域に実装される
    とともに、前記配線引き回し領域を折り曲げた状態で前
    記外部接続端子配置領域の裏面側に積層された複数の半
    導体素子と、 前記配線基板の配線引き回し領域に搭載されたチップ部
    品とを備えたことを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 前記外部接続端子配置領域の裏面側に積
    層された複数の半導体素子のうち、少なくとも一つの半
    導体素子の裏面が緩衝接着剤により前記配線基板に接合
    されていることを特徴とする請求項1記載の半導体装
    置。
  3. 【請求項3】 前記配線基板における前記外部接続端子
    配置領域の裏面を非半導体素子実装領域としてなること
    を特徴とする請求項1記載の半導体装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007521636A (ja) * 2003-09-30 2007-08-02 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション 可撓性の重ねられたチップ・アセンブリとその形成方法

Cited By (1)

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