JP2001082027A - ウインドレギュレータ - Google Patents
ウインドレギュレータInfo
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Abstract
損、特にスライダベースからのケーブルの脱落が生じる
おそれがないウインドレギュレータを得る。 【構成】 スライダベースを合成樹脂製の本体と金属材
料製の補強板(スライダプレート)とから構成し、合成
樹脂材料製の本体には、ガイドレールとの摺動部と、一
対のケーブルの抜け止め凸部を収納する一対のケーブル
及びその抜け止め凸部を収納する一対の収納凹部とを設
け、金属製のスライダプレートには、一対のケーブル及
び抜け止め凸部に対応する一対の二股フォーク部を設
け、この二股フォーク部にそれぞれ、ケーブル径より間
隔が大きく抜け止め凸部径より間隔が狭い、該ケーブル
を挟む一対の抜け止め脚部を設けたウインドレギュレー
タ。
Description
ウインドレギュレータに関し、特にそのスライダベース
の構造に関する。
は、ドアガラスを支持したスライダベースをガイドレー
ルに昇降自在に支持し、このスライダベースに一端抜け
止め凸部をそれぞれ係止した一対のケーブルを、ガイド
レールの上下のガイド部材にそれぞれ導いた後、その他
端部をそれぞれ巻取ドラムに巻回し、この巻取ドラムを
電動または手動で正逆に駆動するという基本構成を有し
ている。
イダベースは従来、樹脂材料の成形品で構成されてい
た。しかし、樹脂材料は、たとえエンジニアリングプラ
スチックでも、熱や温度による経年変化で長期的には劣
化が避けられず、このため、最悪の場合には、スライダ
ベースが破損してドアガラスの昇降が不能になるおそれ
があった。
についての以上の問題意識に基づき、長期の使用によっ
ても、スライダベースの破損、特にスライダベースから
のケーブルの脱落が生じるおそれがないウインドレギュ
レータを得ることを目的とする。
の本体と金属材料製の補強板(スライダプレート)とか
ら構成し、特にスライダベースがケーブル端部の抜け止
め凸部近傍から破損するのを防止するため、補強板に主
にケーブル端部の抜け止め機能を与えるという着眼によ
って完成されたものである。
ルに昇降自在にガイドされたスライダベース;このスラ
イダベースに一端抜け止め凸部がそれぞれ係止され、ガ
イドレールの上下のガイド部材にそれぞれ導かれた一対
のケーブル;及びこの一対のケーブルの他端部をそれぞ
れ巻回した巻取ドラムと該巻取ドラムの駆動機構;を有
するウインドレギュレータにおいて、スライダベース
を、合成樹脂材料製の本体と、該本体上に固定される金
属製のスライダプレートとの複合体から構成し、合成樹
脂材料製の本体には、ガイドレールとの摺動部と、一対
のケーブル及びその抜け止め凸部を収納する一対の収納
凹部とを設け、金属製のスライダプレートには、本体の
一対の収納凹部にそれぞれ収納された一対のケーブル及
び抜け止め凸部に対応する一対の二股フォーク部を設け
たものであって、この二股フォーク部はそれぞれ、ケー
ブル径より間隔が大きく抜け止め凸部径より間隔が狭
い、該ケーブルを挟む一対の抜け止め脚部を備えている
ことを特徴としている。
合には、合成樹脂製の本体に、スライダプレートの二股
フォーク部とケーブルの抜け止め凸部との間に位置する
緩衝壁を形成することが望ましい。一方、二股フォーク
部を抜け止め凸部に直接接触させる場合には、ケーブル
の抜け止め凸部を合成樹脂材料から構成するのがよい。
を固定するガラスチャンネルと共締め固定することがで
きる。
差させ、この交差部からの延長部に上記抜け止め凸部を
形成すると、ケーブルの損傷が少なく、ガイドレールの
有効長に比してドアガラスのガイド長を長くとれるウイ
ンドレギュレータが得られる。
インドレギュレータの一実施形態を示し、図1は本発明
の対象とするスライダベースを有するウインドレギュレ
ータの一例を示す全体図である。車両のドアパネル内に
上下方向に向けて固定されるガイドレール11には、ウ
インドガラス12を支持する、本発明の対象とするスラ
イダベース20が昇降自在に支持されている。このスラ
イダベース20には、一対のケーブル13、14の一端
にそれぞれ固定した抜け止め凸部(ケーブルエンド、ニ
ップル)13a、14aが固定されており、ガイドレー
ル11の上下にはこのケーブル13、14をガイドする
ガイドローラ15が支持されている。上下のガイドロー
ラ15を出たケーブル13、14は巻取ドラム17に巻
回されている。巻取ドラム17が駆動モータ16によっ
て正逆に駆動されると、ケーブル13と14の一方が巻
取ドラム17から繰り出され、他方が巻き取られて、ス
ライダベース20(ウインドガラス12)がガイドレー
ル11に沿って昇降する。駆動モータ16と巻取ドラム
17は、ドアパネルに固定されるベース18に支持され
ている。
30と、金属、例えば鋼板をプレス成形したスライダプ
レート(補強板)40とからなっている。本体30は、
図2、図3、図4に明らかなように、略直方体状のボデ
ィ31から固定腕32を突出させており、この固定腕3
2に固定穴33が穿設されている。
の略半分ずつに位置させて、摺動部35とケーブル保持
部36とが形成されている。摺動部35は、ガイドレー
ル11の抜け止め断面部11aに摺動可能に係合する摺
動溝34を有する。また、ケーブル保持部36には、X
字状に交差させるケーブル13と14をそれぞれ挿入す
る一対のケーブル収納溝(ケーブル収納凹部)37、3
8と、このケーブル収納溝37、38の延長部に設け
た、一対の抜け止め凸部13aと14aを収納する凸部
収納凹部(ケーブル収納凹部)37a、38aが形成さ
れている。ケーブル収納溝37と38には、高さ方向の
段差があり、このケーブル収納溝37と38に挿入され
るケーブル13と14は、互いに接触することがない。
aと38aよりもケーブル交差部側端部に位置させて、
二股フォーク部の挿入溝37b、38bが形成されてい
る。このフォーク挿入溝37bと38bは、本体30の
スライダプレート40側の面(表面)においては一本の
挿入溝として表れ(図2参照)、裏面においては、一対
に分割された2つの溝37b’、38b’として表れて
いる(図3、図4、図6参照)。このフォーク挿入溝3
7b、38bと、凸部収納凹部37a、38aとの間に
は、本体30と一体の緩衝壁37c、38c(図7参
照)が位置している。
に重ねられるもので、フォーク挿入溝37b、38bに
挿入される一対の二股フォーク部41、42と、本体3
0の固定腕32に共締めされる固定穴43とを備えてい
る。二股フォーク部41(42)は、図6、図7に示す
ように、連続部41a(42a)と、一対の抜け止め脚
部41b(42b)とを備えており、二股フォーク部4
1b(42b)の間隔dは、ケーブル13(14)の径
より大きく、抜け止め凸部13a(14a)の径より小
さい。二股フォーク部41(42)は、その連続部41
a(42a)が本体30の表面側からフォーク挿入溝3
7b(38b)に挿入され、抜け止め脚部41b(42
b)は、その先端が分割溝37b’(38b’)に嵌ま
る。
1、図2に示すガラスチャンネル19に固定される。ガ
ラスチャンネル19には、本体30の固定穴33、スラ
イダプレート40の固定穴43と共締めされる固定穴1
9aが形成されている。
立に際し、ケーブル13と14の抜け止め凸部13aと
14a側の先端部を交差させて、本体30のケーブル収
納溝37と38に入れ、さらに、その抜け止め凸部13
aと14aをそれぞれ、凸部収納凹部37aと38aに
入れる。次に、本体30にスライダプレート40を被
せ、該プレート40の二股フォーク部41と42を、本
体30のフォーク挿入溝37bと38bに挿入する。す
ると、抜け止め脚部41bと42bが、ケーブル13を
挟み、該抜け止め脚部41b、42bと抜け止め凸部1
3a、14aとの間にそれぞれ緩衝壁37c、38cが
位置する(図6、図7参照)。従って、抜け止め凸部1
3aと14aは、金属製のスライダプレート40の二股
フォーク部41と42によって確実にスライダベース2
0から抜け止められる。さらに、二股フォーク部41、
42の連続部41a、42aは、一本の挿入溝として表
れる本体30の表面のフォーク挿入溝37b、38bに
嵌まり、抜け止め脚部41bと42bの先端部は、同本
体30の裏面の分割溝37b’と38b’に嵌まって支
持されるので、金属の強度だけでなく、本体30によっ
ても、抜け止め脚部41b、42bの変形が防止され
る。
びガラスチャンネル19は、その固定穴33、43、及
び19aを重ねて結合される。スライダプレート40
は、本体30の強度を増すだけでなく、本体30とガラ
スチャンネル19(ウインドガラス12)との接続部の
強度を増す作用をし、従って、スライダベース20とガ
ラスチャンネル19(ウインドガラス12)との接続強
度が長期に渡って維持される。
ディ31の摺動溝34にガイドレール11の抜け止め断
面部11aが嵌められて上下に摺動可能に支持され、ス
ライダベース20から出たケーブル13、14は、ガイ
ドレール11の上下の端部のガイドローラ15を経て巻
取ドラム17に巻き付けられる。そして、駆動モータ1
6によって巻取ドラム17を正逆に回転駆動すると、ケ
ーブル13と14の一方が巻取ドラム17から繰り出さ
れ、他方が巻き取られて、スライダベース20(ウイン
ドガラス12)が昇降する。
レータは、ケーブル13、14がスライダベース20上
でX字状に交差しているため、スライダベース20がガ
イドローラ15に対してより接近することができる。こ
のため、ガイドレール11の短い有効長で、スライダベ
ース20(ドアガラス12)の長いガイド長を得ること
ができるという利点がある。また、ケーブル13、14
がX字状に交差し鋭角状に曲げられることがないため、
ケーブルの損傷を防止することができ、長寿命化を図る
ことができる。なお、ケーブル13、14の先端に設け
る抜け止め凸部13a、14aは、圧着タイプ、結び目
タイプ等各種が知られており、本発明は、その具体構造
を問わない。なお、抜け止め凸部13a、14aが金属
からなる場合には、消音のため、図示例のように、該抜
け止め凸部と二股フォーク部41、42との間に、合成
樹脂製の本体30と一体の緩衝壁37c、38cを位置
させることが好ましいが、抜け止め凸部13a、14a
が合成樹脂材料からなる場合には、二股フォーク部4
1、42を凸部収納凹部37a、38a内に直接挿入し
てもよい。
40の二股フォーク部41、42の別の形状例を示して
いる。二股フォーク部41(42)の幅や形状には自由
度があり、図10、図11のように断面長方形とした
り、図12、図13のようなボックス形状にすることが
できる。ボックス形状は、変形に対する抵抗が大きく、
より確実に抜け止め凸部13a(14a)の抜け止めを
図ることができる。
別の形状例を示している。このように、本体30の固定
腕32を挟むフォーク部44を形成し、このフォーク部
44を、ガラスチャンネル19と本体30で挟んで共締
めしてもよい。
ータによれば、ドアガラスを支持するスライダベースに
十分な強度が得られ、特に長期の使用によってもスライ
ダベースからのケーブルの脱落が生じるおそれがないウ
インドレギュレータを得ることができる。
態を示す正面図である。
る。
した状態における、図2のVI−VI線に沿う断面図であ
る。
の抜け止め凸部との形状例を示す斜視図である。
図である。
る。
す斜視図である。
る。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ドアガラスを支持しガイドレールに昇降
自在にガイドされたスライダベース;このスライダベー
スに一端抜け止め凸部がそれぞれ係止され、ガイドレー
ルの上下のガイド部材にそれぞれ導かれた一対のケーブ
ル;及びこの一対のケーブルの他端部をそれぞれ巻回し
た巻取ドラムと該巻取ドラムの駆動機構;を有するウイ
ンドレギュレータにおいて、 上記スライダベースが、合成樹脂材料製の本体と、該本
体上に固定される金属製のスライダプレートとからな
り、 上記合成樹脂材料製の本体は、ガイドレールとの摺動部
と、一対のケーブル及びその抜け止め凸部を収納する一
対の収納凹部とを備え、 上記金属製のスライダプレートは、上記本体の一対の収
納凹部にそれぞれ収納された一対のケーブル及び抜け止
め凸部に対応する一対の二股フォーク部を備え、この二
股フォーク部はそれぞれ、ケーブル径より間隔が大きく
抜け止め凸部径より間隔が狭い、該ケーブルを挟む一対
の抜け止め脚部を備えていることを特徴とするウインド
レギュレータ。 - 【請求項2】 請求項1記載のウインドレギュレータに
おいて、合成樹脂製の本体には、スライダプレートの二
股フォーク部とケーブルの抜け止め凸部との間に位置す
る緩衝壁が形成されているウインドレギュレータ。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のウインドレギュ
レータにおいて、上記本体とスライダプレートとは、ド
アガラスを固定するガラスチャンネルと共締めされて固
定されているウインドレギュレータ。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項記載の
ウインドレギュレータにおいて、上記一対のケーブル
は、スライダベース上で交差しており、この交差部から
の延長部に上記抜け止め凸部が形成されているウインド
レギュレータ。
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- 1999-09-13 JP JP25932499A patent/JP3693864B2/ja not_active Expired - Fee Related
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