JP2001081368A - カートリッジインク - Google Patents
カートリッジインクInfo
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- JP2001081368A JP2001081368A JP25883199A JP25883199A JP2001081368A JP 2001081368 A JP2001081368 A JP 2001081368A JP 25883199 A JP25883199 A JP 25883199A JP 25883199 A JP25883199 A JP 25883199A JP 2001081368 A JP2001081368 A JP 2001081368A
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Abstract
インクを提供する。 【解決手段】 化学構造中の少なくとも一部が塩素原子
で置換された部材を用いたインク容器に、トリエタノー
ルアミンまたはその誘導体を含有し、かつインクpHが
7以上11.5未満に調整された水性インク組成物を充
填することを特徴とする。
Description
に関し,更に詳しくいえば,インクの保存安定性に優れ
たインクジェット記録用に適したカートリッジインクに
関する。
クは有機溶剤に油溶性染料を溶解したいわゆる油性イン
クと,水に水溶性染料を溶解したいわゆる水性インクに
分けられる。油性インクは耐水性に優れている反面,安
全性,臭気,普通紙に対する印字の滲み等の問題がある
為に一般のインクジェット記録には水性インクが多く用
いられる。
水に分散もしくは溶解し得る顔料,染料が一般に提案さ
れているが,実際に用いられている着色剤としては,染
料インクでは水溶性染料として,アニオン性の直接染料
及び酸性染料が,顔料インクや顔料を樹脂で被覆したい
わゆるマイクロカプセルインクでは,アニオン性基を有
する樹脂が分散剤やカプセル樹脂として用いられてい
る。
の溶解・分散安定性を確保するために,一般にアルカリ
金属の水酸化物等の無機塩基やアルコールアミン等の有
機塩基が併用されている。
式でインクを吐出する場合には,インクをインク容器に
充填したカートリッジインクに,空気が容器壁を通して
容器内に流入するのを防止したり,逆にインク中の水分
や溶剤成分が流出するのを防止したりするために,ガス
バリア性の優れたインク容器材料が提案されている。特
に塩素原子で置換されたポリオレフィン,具体的には塩
化ビニル樹脂,塩化ビニリデン樹脂またはそれらの共重
合体等はガスバリア性に優れたインク容器材料として提
案されている。
れば,化学構造中の少なくとも一部が塩素原子で置換さ
れた部材を用いたインク容器と,pHが7以上に調整さ
れたインクとを組み合わせたカートリッジインクは,し
ばしば保管中にインクが変質してインクの吐出に影響を
与えることが判明した。以上の点に鑑み,本発明の目的
は,保管中のインク安定性に優れたカートリッジインク
を提供することにある。
題を解決するために鋭意研究を重ねた結果,本発明に到
達した。すなわち本発明は,化学構造中の少なくとも一
部が塩素原子で置換された部材を用いたインク容器に,
トリエタノールアミンまたはその誘導体を含有し,かつ
インクpHが7以上11.5未満に調整された水性イン
ク組成物を充填したカートリッジインクを提供する。
置換された部材としては,塩化ビニルや塩化ビニリデン
等の塩素化モノマーから重合される,塩素原子で置換さ
れたポリオレフィン,具体的には塩化ビニル樹脂,塩化
ビニリデン樹脂またはそれらの共重合樹脂,塩化ビニル
・酢酸ビニル共重合体,塩化ビニリデン・酢酸ビニル共
重合体,塩化ビニル・エチレン共重合体,塩化ビニリデ
ン・エチレン共重合体,クロロプレンなどの塩素系ゴム
がある。また,樹脂の一部を塩素化した,塩素化ポリエ
チレン,塩素化塩化ビニル等がある。
器として,少なくとも塩化ビニリデンあるいは塩化ビニ
ルから得られる重合樹脂,特に塩化ビニリデン・塩化ビ
ニル共重合樹脂がガスバリア性と袋加工のための熱シー
ル性が優れていることから本発明に好適である。これら
は,単独でも使用可能であるが,容器(袋)の内側に熱
シール性の良い樹脂を用いた多層フィルムとすることに
より,密封性に優れたインク容器(袋)の加工が可能と
なる。
保つためにアルカリ剤を加えるが,少量のアルカリ剤の
添加ではpH緩衝効果が小さく、保管時のインクの安定
性が低下する場合がある。
するためには、アルカリ剤の添加量を多くしてpH緩衝
効果を高めればよいが、水酸化ナトリウムや水酸化カリ
ウムなどのアルカリ金属の水酸化物やアンモニア等の無
機塩基,ピリジンやモルホリンやピペラジンやトリメチ
ルアミン,アルカノールアミンのうちエタノールアミ
ン,ジエタノールアミン,N−メチルジエタノールアミ
ン等の有機アミン類は,毒性の問題や,化学構造中の少
なくとも一部が塩素原子で置換された部材に対して脱塩
酸反応を起こし易く,部材から溶出した塩酸により,イ
ンク中のアニオン成分(アニオン染料,アニオン性分散
剤及び分散処理された顔料等)の溶解・分散安定性が悪
くなり,インクの吐出が不安定になるという問題を有し
ていることが判明した。この脱塩酸反応は,アニオン成
分の溶解・分散安定性を維持しようと,よりpHを上げ
ることにより更に促進されるという悪循環を生じる。
とも一部が塩素原子で置換された部材と組み合わせて,
脱塩酸反応が少なくインクの吐出に影響を与えないアル
カリ剤として,トリエタノールアミンまたはその誘導体
が効果を有する。
トリエタノールアミンにエチレンオキシド及び/または
プロピレンオキシドを付加させた化合物が,インクの溶
解・分散安定性の点で好ましい。これらの付加モル数は
必要に応じて適宜変化させることが可能である。
誘導体をインク中に含有させたときの好ましいpH範囲
は7以上11.5未満であり、より好ましくはpH7.
5以上10.5未満である。この時のトリエタノールア
ミンまたはその誘導体のインク中の含有量は、他のイン
ク構成成分との組み合わせにより適宜決定すればよい
が、0.05質量%から10質量%の範囲が好ましい。
く,水溶性有機溶剤の例としては,エチレングリコール
又はプロピレングリコールのメチルエーテル,エチルエ
ーテル,イソプロピルエーテル,n−プロピルエーテ
ル,イソブチルエーテル,n−ブチルエーテル,置換又
は未置換のフェニルエーテル,ジメチルエーテル,ジエ
チルエーテル等のグリコールエーテル類;エチレングリ
コール,ジエチレングリコール,トリエチレングリコー
ル,ポリエチレングリコール,ポリプロピレングリコー
ル,グリセリン等の多価アルコール類;エタノール,イ
ソプロピルアルコール等の低級アルコール;N−メチル
−2−ピロリドン等のピロリドン類,ジメチルスルホキ
シド等が挙げられ,これらの水溶性有機溶剤は,単独若
しくは複数を組み合わせて使用することができる。但
し,本発明に使用し得る水溶性有機溶剤はこれらに限定
されるものではない。
るインクは,吸湿性に富み優れた乾燥防止効果を示し,
かつインクの粘度を低粘度にすることから有効な乾燥防
止剤であるが,pHが酸性側では不安定で分解しやす
く,本発明のアルカリ剤であるトリエタノールアミンま
たはその誘導体と組み合わせると,極めて安定して使用
できるようになる。
る事ができ,染料としては酸性染料,直接染料,反応性
染料,分散染料,食品用色素,蛍光増白剤等の中から適
宜選択できるが,特にアニオン性の水溶性染料が好まし
い。
C.I.アシッド ブラック1,2,7,16,17,
24,26,28,31,41,48,52,58,6
0,63,94,107,109,112,118,1
19,121,122,131,155,156;C.
I.アシッド イエロー1,3,4,7,11,12,
13,14,17,18,19,23,25,29,3
4,36,38,40,41,42,44,49,5
3,55,59,61,71,72,76,78,7
9,99,111,114,116,122,135,
142,161,172;C.I.アシッド オレンジ
7,8,10,19,20,24,28,33,41,
45,51,56,64;C.I.アシッド レッド
1,4,6,8,13,14,15,18,19,2
1,26,27,30,32,34,35,37,4
0,42,51,52,54,57,80,82,8
3,85,87,88,89,92,94,97,10
6,108,110,111,114,115,11
9,129,131,133,134,135,14
3,144,152,154,155,172,17
6,180,184,186,187,249,25
4,256,289,317,318;C.I.アシッ
ド バイオレット7,11,15,34,35,41,
43,49,51,75;C.I.アシッド ブルー
1,7,9,15,22,23,25,27,29,4
0,41,43,45,49,51,53,55,5
6,59,62,78,80,81,83,90,9
2,93,102,104,111,113,117,
120,124,126,138,145,167,1
71,175,183,229,234,236,24
9;C.I.アシッドグリーン3,9,12,16,1
9,20,25,27,41,44;C.I.アシッド
ブラウン4,14等が挙げられる。
レクト ブラック2,4,9,11,14,17,1
9,22,27,32,36,38,41,48,4
9,51,56,62,71,74,75,77,7
8,80,105,106,107,108,112,
113,117,132,146,154,168,1
71,194;C.I.ダイレクト イエロー1,2,
4,8,11,12,24,26,27,28,33,
34,39,41,42,44,48,502,51,
58,72,85,86,87,88,98,100,
110,127,135,141,142,144;
C.I.ダイレクト オレンジ6,8,10,26,2
9,41,49,51,102;C.I.ダイレクト
レッド1,2,4,8,9,11,13,152,1
7,20,23,24,28,31,33,37,3
9,44,46,47,48,51,59,62,6
3,73,75,77,80,81,83,84,8
5,87,89,90,94,95,99,101,1
08,110,145,189,197,220,22
4,225,226,227,230,250,25
4,256,257;C.I.ダイレクトバイオレット
1,7,9,12,35,48,51,90,94;
C.I.ダイレクトブルー1,2,6,8,15,2
2,25,34,69,70,71,72,75,7
6,78,80,81,82,83,86,90,9
8,106,108,110,120,123,15
8,163,165,192,193,194,19
5,196,199,200,201,202,20
3,207,218,236,237,239,24
6,258,287;C.I.ダイレクト グリーン
1,6,8,28,33,37,63,64;C.I.
ダイレクト ブラウン1A,2,6,25,27,4
4,58,95,100,101,106,112,1
73,194,195,209,210,211等が挙
げられる。
アクティブ ブラック1,3,5,6,8,12,1
4;C.I.リアクティブ イエロー1,2,3,1
3,14,15,17;C.I.リアクティブ オレン
ジ2,5,7,16,20,24;C.I.リアクティ
ブ レッド6,7,11,12,15,17,21,2
3,24,35,36,42,63,66,84,18
4;C.I.リアクティブバイオレット2,4,5,
8,9;C.I.リアクティブ ブルー2,5,7,1
2,13,14,15,17,18,19,20,2
1,25,27,28,37,38,40,41;C.
I.リアクティブ グリーン5,7;C.I.リアクテ
ィブ ブラウン1,7,16等が挙げられる。
ド ブラック1,2;C.I.フード イエロー2,
4,5;C.I.フード レッド2,3,7,9,1
4,52,87,92,94,102,104,10
5,106;C.I.フード バイオレット2:C.
I.フード ブルー1,2;C.I.フード グリーン
2,3等が挙げられる。
タンブラック,チタンホワイト,硫化亜鉛,ベンガラ等
の無機顔料やフタロシアニン顔料,モノアゾ系,ジスア
ゾ系等のアゾ顔料,フタロシアニン顔料,キナクリドン
顔料等の有機顔料等一般の顔料が使用可能である。
脂としてアニオン性のものが本発明で有効である。具体
的には,樹脂の酸基としては,例えばカルボン酸基,ス
ルホン酸基,スルフィン酸基等であって特に限定される
ものではないが,このうちカルボキシル基は一般的であ
り,スチレンあるいはα−メチルスチレンのような置換
スチレン,アクリル酸メチルエステル,アクリル酸エチ
ルエステル,アクリル酸ブチルエステル,アクリル酸2
−エチルヘキシルエステル等のアクリル酸エステル,メ
タクリル酸メチルエステル,メタクリル酸エチルエステ
ル,メタクリル酸ブチルエステル,メタクリル酸2−エ
チルヘキシル等のメタクリル酸エステルから選ばれる少
なくとも一つ以上のモノマー単位と,アクリル酸,メタ
クリル酸から選ばれる少なくとも一つ以上のモノマー単
位を含む共重合体が好ましい。
て使用でき,インク組成物中の使用量は0.1から10
重量%の範囲が望ましい。
よるノズル目詰まりを防止するために,イオン交換水以
上の純度のものが好ましい。
は,インクへの要求特性や,要求物性を考慮しながら適
宜決定することができる。
クには,防腐・防黴剤,重金属封鎖剤等の添加剤が使用
できる。
くとも一部が塩素原子で置換された部材を用いたインク
容器にインクを充填する方法は,既知の方法を利用する
ことが可能で,具体的には,一部が塩素原子で置換され
た部材を用いたインク容器のガスバリアー性を最大限に
発揮するには,インク容器(袋)にインクを充填,密封
した後,インク容器(袋)を立てながらインク袋の上部
から下の部分を気泡を挟み込むようにシールすることに
より,カートリッジインクが作製できる。その後,必要
に応じて外装ケース等に入れることも可能である。
具体的に説明する。尚,文中の部は質量基準である。
ブランフィルターで濾過を行い,pH10.2の本発明
の水性インクを得た。得られた水性インクを塩化ビニリ
デン・塩化ビニル樹脂(呉羽化学・クレハロンフィル
ム)からなるインク容器(袋)に,66hPaに減圧を
行いながら充填し,ヒートシール機でシールを行いカー
トリッジインクとした。40℃の環境下で6カ月間の放
置後も極端なインク容器(袋)の変色や,析出物の発生
はなかった。また,ピエゾ方式のインクジェットプリン
ターで印字を行ったが,インクの吐出安定性は良好であ
った。
ブランフィルターで濾過を行い,pH11.3の本発明
の水性インクを得た。得られた水性インクを実施例1と
同様にしてカートリッジインクとした。60℃の環境下
で10日間の加速試験を行った後も極端なインク容器
(袋)の変色や,析出物の発生はなかった。また,ピエ
ゾ方式のインクジェットプリンターで印字を行ったが,
インクの吐出安定性は良好であった。
ミンに替えてN−メチル−ジエタノールアミンをアルカ
リ剤として,同様にpH10.4の水性インクを得た。
得られた水性インクを実施例1と同様にしてカートリッ
ジインクとした。40℃の環境下で6カ月間の放置後,
インク容器(袋)が褐色に変色し,青色の不溶物がイン
ク容器(袋)内壁に付着し,また,ピエゾ方式のインク
ジェットプリンターで印字を行ったが,目詰まりを起こ
してインクが吐出しなかった。
ミンに替えてN−メチル−ジエタノールアミンをアルカ
リ剤として、同様にpH11.9の水性インクを得た。
得られた水性インクを実施例1と同様にしてカートリッ
ジインクとした。60゜Cの環境下で10日間の加速試
験を行った後、インク容器(袋)が褐色に変色し、青色
の不溶物がインク容器(袋)内壁に付着し,また,ピエ
ゾ方式のインクジェットプリンターで印字を行ったが、
目詰まりを起こしてインクが吐出しなかった。
で置換された部材を用いたインク容器に,トリエタノー
ルアミンまたはその誘導体を含有し,かつインクpHが
7以上11.5未満に調整された水性インク組成物を充
填するカートリッジインクは,保管中のインク安定性に
優れ,安定したインクの吐出が可能になる。
Claims (3)
- 【請求項1】 化学構造中の少なくとも一部が塩素原子
で置換された部材を用いたインク容器に,トリエタノー
ルアミンまたはその誘導体を含有し,かつインクpHが
7以上11.5未満に調整された水性インク組成物を充
填することを特徴とするカートリッジインク。 - 【請求項2】 化学構造中の少なくとも一部が塩素原子
で置換された部材が,少なくとも塩化ビニリデンまたは
塩化ビニルからなる重合樹脂であることを特徴とする請
求項1記載のカートリッジインク。 - 【請求項3】 水性インク組成物が,ジメチルスルホキ
シドを含有することを特徴とする請求項1又は2記載の
カートリッジインク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25883199A JP2001081368A (ja) | 1999-09-13 | 1999-09-13 | カートリッジインク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25883199A JP2001081368A (ja) | 1999-09-13 | 1999-09-13 | カートリッジインク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001081368A true JP2001081368A (ja) | 2001-03-27 |
Family
ID=17325642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25883199A Pending JP2001081368A (ja) | 1999-09-13 | 1999-09-13 | カートリッジインク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001081368A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7125445B2 (en) | 2004-03-23 | 2006-10-24 | Benq Corporation | Red colorant composition and magenta inkjet ink composition with stable pH |
JP2011126031A (ja) * | 2009-12-15 | 2011-06-30 | Kao Corp | インクジェット記録用インクセット |
-
1999
- 1999-09-13 JP JP25883199A patent/JP2001081368A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7125445B2 (en) | 2004-03-23 | 2006-10-24 | Benq Corporation | Red colorant composition and magenta inkjet ink composition with stable pH |
JP2011126031A (ja) * | 2009-12-15 | 2011-06-30 | Kao Corp | インクジェット記録用インクセット |
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