JP2001080822A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JP2001080822A
JP2001080822A JP26196499A JP26196499A JP2001080822A JP 2001080822 A JP2001080822 A JP 2001080822A JP 26196499 A JP26196499 A JP 26196499A JP 26196499 A JP26196499 A JP 26196499A JP 2001080822 A JP2001080822 A JP 2001080822A
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JP
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guide
chopper
gap
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patch
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Pending
Application number
JP26196499A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Takahashi
和宏 高橋
Hideaki Kuroda
秀明 黒田
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Komori Corp
Original Assignee
Komori Corp
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Publication date
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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 当て前ガイドの調整を自動化してシート状物
を円滑に搬送できると共にオペレータの負担を軽減でき
る搬送装置を提供する。 【解決手段】 チョッパテーブル2と、前記チョッパテ
ーブル2側に設けられた当て9と、前記当て9に折丁を
搬送する上,下搬送ベルト3,4と、前記当て9の折丁
搬送方向上流側に設けられ、前記折丁を減速させる当て
前ガイド25とを備えた搬送装置において、前記当て前
ガイド25を前記チョッパテーブル2との隙間を増減す
る方向へ移動させるモータ11,回転軸12,水平歯車
軸15,垂直歯車軸19等からなる移動手段と、機械の
回転速度を検出する速度検出器29と、前記速度検出器
29からの信号に基づいて、前記当て前ガイド25とチ
ョッパテーブル2との隙間が可変となるように、前記移
動手段を制御する制御装置26とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、巻紙輪転印刷機の
チョッパ折機等に用いて好適な搬送装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】巻紙輪転印刷機におけるチョッパ折機を
図6を用いて説明すると、フォーマ100を経て折機シ
リンダー群101から排出され、搬送ベルト102によ
りチョッパテーブル103上に搬送された折丁104
は、チョッパテーブル103上において折丁104の進
行方向に対して直角に配設された当て(ストッパともい
う)105に当接するのとほぼ同時に、折丁104の進
行方向に平行に取り付けられたチョッパブレード106
が下降してチョッパテーブル103にあるスリットを通
過し、その下にある図示しない一対のニップローラ間に
より折りたたまれ、その後図示しない羽根車に落とされ
て排出される。
【0003】そして、前記チョッパ部におけるチョッパ
テーブル103上で折丁104を減速し、かつ折込み時
の引っ込みあばれを防ぐため、ストッパ105の手前に
搬送ベルト102を挾むようにして、図5に示すよう
に、折丁104の進行方向に長く形成されると共にその
前半部下面が前上がりの傾斜面に形成された6個の当て
前ガイド107を設置していた(特開平9−14272
9号公報等参照)。
【0004】前記当て前ガイド107は、左右の3個宛
がそれぞれ一枚の取付板108A,108Bに取り付け
られ、これら取付板108A,108Bを介して当て支
持バー109に上下動可能に支持されている。即ち、こ
れにより、当て前ガイド107の高さ(チョッパテーブ
ル103との隙間)が調整可能となるのである。
【0005】図示しないが、前記左右それぞれの最内側
の当て前ガイド107に対応した位置で前記当て支持バ
ー109に回動自在でかつ上下動は規制されて貫通支持
されたネジ棒110の下端ネジ部が前記取付板108
A,108Bのネジ孔に螺合している。
【0006】そして、前記2本のネジ棒110の上端に
は傘歯車111が固設され、これら傘歯車111に噛み
合う傘歯車112を備えた上下調整軸113が当て支持
バー109上に適宜ブラケットを介して回動自在に横架
され、その操作部(ハンドル)114が外側方に延設し
ている。
【0007】従って、操作部114により上下調整軸1
13を回転すると、傘歯車112及びこれに噛み合う傘
歯車111を介してネジ棒110が回転し、これに螺合
する取付板108A,108Bが昇降することで、当て
前ガイド107が上下動するのである。即ち、紙質等に
応じて当て前ガイド107の前半部下面とチョッパテー
ブル103との隙間が最適に調整されるのである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のチョッパ折機にあっては、折丁を減速し、かつ
折込み時の引っ込みあばれを防ぐための当て前ガイド1
07の調整を、操作部114によるオペレータの手作業
で行っていたため、オペレータの負担が増大すると共に
熟練を要するという問題点があった。
【0009】特に、当て前ガイド107の高さを本機速
度に合わせて適正に調整しないと、折丁が低速時には当
て前ガイド107により、折丁104が早期に減速され
て当て105に当接する前にチョッパテーブル103に
よって折りこまれてしまうことによるチョッパ部におけ
る紙詰まりや折り精度不良の原因となり、また、高速時
にはチョッパー部の当て105に衝突することによる当
て傷が発生するという問題がある。
【0010】そこで、本発明の目的は、当て前ガイドの
調整を自動化してシート状物を円滑に搬送できると共に
オペレータの負担を軽減できる搬送装置を提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、テーブルと、前記テーブル側に設け
られた当て部と、前記当て部にシート状物を搬送する搬
送ベルトと、前記当て部のシート状物搬送方向上流側に
設けられ、前記シート状物を減速させる当て前ガイドと
を備えた搬送装置において、前記当て前ガイドを前記テ
ーブルとの隙間を増減する方向へ移動させる移動手段
と、機械の速度を検出する検出手段と、前記検出手段か
らの信号に基づいて、前記当て前ガイドとテーブルとの
隙間が可変となるように、前記移動手段を制御する制御
手段とを備えたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る搬送装置を実
施例により図面を用いて詳細に説明する。
【0013】[実施例]図1は本発明の一実施例を示す
チョッパ折機の要部正面図、図2は同じく要部平面図、
図3は図1のIII-III 線断面図、図4は同じく制御ブロ
ック図である。
【0014】図1乃至図3に示すように、左右両側の機
械フレーム1に固定された図示しないステー間にスリッ
ト2a付きのチョッパテーブル2が水平に架設される。
前記チョッパテーブル2には、スリット2aを中心とし
た左右両側にそれぞれ3本宛、上搬送ベルト3と下搬送
ベルト4が折丁の進行方向(図2の矢印イ参照)に沿っ
て張設される。
【0015】前記チョッパテーブル2の後端側に位置し
て、前記機械フレーム1間には梁部材5が架設され、こ
の梁部材5の前面中央部に付設した支持ブラケット6に
はエアシリンダ7が下向きに取り付けられる。このエア
シリンダ7のピストンロッド先端に左右方向に延びる支
持バー8が取着される。
【0016】前記支持バー8の前面に左右一対の板状の
当て9がボルトで取り付けられる。また、支持バー8の
略中央からはモータ支持板10が立設され、このモータ
支持板10に当て前ガイド駆動用(移動用)モータ11
が横向きに取り付けれる。
【0017】前記モータ支持板10には、左右方向に延
びる回転軸12が貫通・支持され、この回転軸12上に
固設された減速歯車13が前記モータ11の出力軸上の
駆動歯車11aと噛み合っている。
【0018】前記支持バー8の上面には、左右一対の歯
車軸支持部材14が固設され、これら歯車軸支持部材1
4に前後方向に貫通支持された水平歯車軸15の後端に
付設された傘歯車16が前記回転軸11の両端部に付設
された傘歯車17とそれぞれ噛み合っている。
【0019】一方、前記水平歯車軸15の前端に付設さ
れた傘歯車18は、前記歯車軸支持部材14に上下方向
に貫通支持された垂直歯車軸19の上端に付設された傘
歯車20とそれぞれ噛み合っている。
【0020】そして、前記各垂直歯車軸19の下端に付
設された螺子部21が、前記支持バー8上に、適当数
(図中2個宛)の規制部材22により、回転不能で且つ
上下動可能に配設された左右一対の当て前ガイド支持用
水平板23にそれぞれ螺子孔23aを介して螺合してい
る。また、前記水平板23をスプリング等で常に下方付
勢状態で組み付けて、螺子部によるガタを吸収するよう
にしても良い。
【0021】前記各水平板23の前面に、L字ブラケッ
ト24を介して、前述した上搬送ベルト3及び下搬送ベ
ルト4を挾むようにして、折丁の進行方向に長く形成さ
れると共にその前半部下面が前上がりの傾斜面に形成さ
れた当て前ガイド25が3個宛ボルトで取り付けられ
る。
【0022】図4に示すように、前記当て前ガイド駆動
用モータ11は、制御装置(コントローラ)26により
駆動制御される。この制御装置26には、制御盤等に設
けた紙質入力部27と折り仕様入力部28からの信号が
入力されると共に、機械の回転速度を検出する速度検出
器29からの信号が入力され、これらの入力信号に基づ
いて前記当て前ガイド25の高さ(チョッパテーブル2
との隙間)が適正となるように前記モータ11を駆動制
御するようになっている。
【0023】図1中30は前記モータ11のフィードバ
ック制御用のロータリーエンコーダで、前記減速歯車1
2と噛み合う歯車31よりモータ11の回転が伝達され
る。また、図2中32は前記一方の歯車軸支持部材14
に付設されて前記回転軸11の一端を支持する軸受であ
る。
【0024】このように構成されるため、チョッパテー
ブル2上に供給された折丁は、当て前ガイド25下方の
隙間に進入した後、ブレーキをかけられると共に紙あば
れを防止され、奥にある当て9に当接して停止し、これ
と同時に図示しないチョッパブレードが下降し、折丁を
走行方向に折り畳むことになる。
【0025】そして、前記当て前ガイド25の高さは、
オペレータの制御盤上のボタン操作等により制御装置2
6を介して紙質や折り仕様に応じて適正な高さに自動的
に制御されると共に、機械始動直後の低速時や機械停止
後の減速時等にも機械の回転速度に応じて適正な高さに
自動的に可変制御される。
【0026】即ち、制御装置26により当て前ガイド駆
動用モータ11が正又は逆回転されると、その回転が歯
車11a,13を介して回転軸12に伝達され、ここか
ら傘歯車17,16を介して水平歯車軸15に伝達され
る。
【0027】前記水平歯車軸15の回転は傘歯車18,
20を介して垂直歯車軸19に伝達され、この垂直歯車
軸19の回転により、当該垂直歯車軸19の螺子部21
と螺合した当て前ガイド支持用水平板23が螺昇降す
る。
【0028】これにより、前記水平板23にL字ブラケ
ット24を介して支持された当て前ガイド25が上下方
向に変位し、チョッパテーブル2との隙間が増減され
る。例えば、機械の回転速度が遅くなるにつれて当て前
ガイド25を上方移動させて(チョッパテーブル2との
隙間を増大させて)チョッパ部における紙詰まりや折丁
の折り精度不良を回避する一方、機械の回転速度が速く
なるにつれて当て前ガイド25を下方移動させて(チョ
ッパテーブル2との隙間を減少させて)チョッパ部にお
ける当て傷の発生を回避するのである。
【0029】このように本実施例では、当て前ガイド2
5の高さが紙質や折り仕様及び機械の回転速度に応じて
自動的に制御されるので、折丁を円滑に搬送できると共
にオペレータの負担を軽減できる。
【0030】上記実施例において、前記当て9及び当て
前ガイド25は、前記支持バー8の揺動等により、折丁
の当接具合を見て、前後方向に若干ひねり調整されるよ
う構成しても良い。
【0031】また、当て前ガイド25の移動手段(モー
タ11,回転軸12,水平歯車軸15,垂直歯車軸19
等)として、ラックアンドピニオン等を用いた別の構造
を採用しても良い。
【0032】また、チョッパテーブル2上で紙詰まりが
発生した時やチョッパ折りしない場合は、エアシリンダ
7を収縮させて支持バー8を上方移動させれば良い。こ
れにより、支持バー8上に支持された当て9や当て前ガ
イド25が当て前ガイド25の移動手段と共にチョッパ
テーブル2上から大きく離脱する。
【0033】尚、本発明は、チョッパ折機による上記実
施例に限定されず、印刷機のその他の紙案内部(搬送経
路)においても適用可能であることはいうまでもない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、テ
ーブルと、前記テーブル側に設けられた当て部と、前記
当て部にシート状物を搬送する搬送ベルトと、前記当て
部のシート状物搬送方向上流側に設けられ、前記シート
状物を減速させる当て前ガイドとを備えた搬送装置にお
いて、前記当て前ガイドを前記テーブルとの隙間を増減
する方向へ移動させる移動手段と、機械の速度を検出す
る検出手段と、前記検出手段からの信号に基づいて、前
記当て前ガイドとテーブルとの隙間が可変となるよう
に、前記移動手段を制御する制御手段とを備えたので、
当て前ガイドの調整を自動化してシート状物を円滑に搬
送できると共にオペレータの負担を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すチョッパ折機の要部正
面図である。
【図2】同じく要部平面図である。
【図3】図1のIII-III 線断面図である。
【図4】同じく制御ブロック図である。
【図5】従来のチョッパ折機の要部正面図である。
【図6】従来の紙案内装置の説明図である。
【符号の説明】
1 機械フレーム 2 チョッパテーブル 2a スリット 3 上搬送ベルト 4 下搬送ベルト 5 梁部材 6 支持ブラケット 7 エアシリンダ 8 支持バー 9 当て 10 モータ支持板 11 モータ 11a 駆動歯車 12 回転軸 13 減速歯車 14 歯車支持部材 15 水平歯車軸 16 傘歯車 17 傘歯車 18 傘歯車 19 垂直歯車軸 20 傘歯車 21 螺子部 22 規制部材 23 水平板 23a 螺子孔 24 L字ブラケット 25 当て前ガイド 26 制御装置 27 紙質入力部 28 折り仕様入力部 29 速度検出器 30 ロータリーエンコーダ 31 歯車 32 軸受
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F108 AA01 AB02 AC04 BA02 BA03 CA04 CD05 CD06

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブルと、 前記テーブル側に設けられた当て部と、 前記当て部にシート状物を搬送する搬送ベルトと、 前記当て部のシート状物搬送方向上流側に設けられ、前
    記シート状物を減速させる当て前ガイドとを備えた搬送
    装置において、 前記当て前ガイドを前記テーブルとの隙間を増減する方
    向へ移動させる移動手段と、 機械の速度を検出する検出手段と、 前記検出手段からの信号に基づいて、前記当て前ガイド
    とテーブルとの隙間が可変となるように、前記移動手段
    を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする搬送装
    置。
JP26196499A 1999-09-16 1999-09-16 搬送装置 Pending JP2001080822A (ja)

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JP26196499A JP2001080822A (ja) 1999-09-16 1999-09-16 搬送装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008143637A (ja) * 2006-12-08 2008-06-26 Komori Corp チョッパ折り装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008143637A (ja) * 2006-12-08 2008-06-26 Komori Corp チョッパ折り装置

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