JP2001079039A - 生理用パンツ - Google Patents

生理用パンツ

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JP2001079039A
JP2001079039A JP25803899A JP25803899A JP2001079039A JP 2001079039 A JP2001079039 A JP 2001079039A JP 25803899 A JP25803899 A JP 25803899A JP 25803899 A JP25803899 A JP 25803899A JP 2001079039 A JP2001079039 A JP 2001079039A
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patch cloth
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    • A41BSHIRTS; UNDERWEAR; BABY LINEN; HANDKERCHIEFS
    • A41B9/00Undergarments
    • A41B9/004Undergarments characterized by the crotch

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  • Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ナプキンから漏れた生理液を受け止めて外部
に漏らさないようにすると同時に、パンツの伸縮性や活
動性の低下を極力防止した生理用パンツの提供を図る。 【解決手段】 筒状の股下部3とを備えた伸縮性を有す
るパンツ本体1と、股下部3の内腿部分の内側に配位さ
れた当て布4とを備える。この当て布4は、生理用ナプ
キンの少なくとも左右両側の上に位置すると共に、生理
用ナプキンの少なくとも左右両側の外側に当て布4の一
部が位置する。この当て布4は、左当て布4と右当て布
4との2つに分割され、股部2中央に当て布4がない谷
部が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、生理用パンツ、
特に、伸縮性の高い身生地を使用してサポータの機能を
果たし得る生理用サポータパンツの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、女性の生理時に使用するパン
ツには、種々の改良がなされている。小学生等の思春期
の女子にあっては、生理の経験が浅く、また、活動も活
発であるため、大人の生理用パンツとは異なる配慮が必
要となるが、今日まで、その小学生等に適する生理用パ
ンツの開発については、充分なものがなされていなかっ
た。
【0003】特に、従来の生理用パンツは、股下部を備
えたパンツタイプのものであっても、股下部のないパン
ティタイプのものであっても、ナプキン自体を押さえて
移動し難い構造としていた。ところが、小学生等にあっ
ては、ナプキンの左右側部から生理液が漏れてしまうこ
とが多く、使用者に不安感を与えていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の事情に鑑み、本
願発明は、ナプキンから漏れた生理液を受け止めて外部
に漏らさないようにした生理用パンツを提供せんとす
る。また、当て布を用いた場合、パンツの伸縮性が悪く
なり、歩き難かったりする等の活動性が低下するおそれ
があるが、本願発明は、活動性の低下を極力防止した生
理用パンツを提供せんとする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の第1の発明は、胴
体を覆う胴部と、胴部の下部に左右に分かれて延設され
た筒状の股下部とを備えたパンツにおいて、当て布が少
なくとも股下部の内腿部分の内側に配位され、この当て
布が生理用ナプキンの少なくとも左右両側の上に位置す
ると共に、生理用ナプキンの少なくとも左右両側の外側
に当て布の一部が位置するようにしたことを特徴とする
生理用パンツを提供する。本願の第1の発明は、当て布
が、左当て布と右当て布との少なくも2つに分割され、
この2つの当て布が、胴部の下部中央における股部から
股下部の内腿部分の内側にかけて配設され、左当て布と
右当て布との間には間隔が設けられることにより、股部
中央に当て布がない谷部が形成されたことを特徴とする
請求項1記載の生理用パンツを提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本願発明の実
施の形態を説明する。図1は本願発明の実施の形態に係
る生理用パンツの正面図であり、図2は同背面図であ
り、図3は同パンツの構成生地の説明図である。
【0007】この生理用パンツは、本体1と、本体1の
内側に配設された当て布4とからなり、本体は、胴体を
覆う筒状の胴部10と、この胴部10の下部から左右に
延設された筒状の股下部3,3とを備えたスパッツ型を
なしている。そして、股下部3,3の内腿部分31,3
1の内側に当て布4,4が配設されている。図1及び図
2中の7は、ウエスト回りのゴムを示す。この生理用パ
ンツは、生理用ナプキンnを着けた身体の上に直接着る
か、或いは、生理用ナプキンnを当てた身体の上に直接
装着するか、或いは、ショーツsの上から装着して用い
る。
【0008】本体1は、編布又は織布から構成され、比
較的伸縮性の高いストレッチ素材のものが望ましく、特
に、綿、又は、綿と合成繊維との混紡等、綿素材を含む
ことによって、通気性の高いものが望ましい。このよう
に、ストレッチ素材のスッパツとすることによって、サ
ポータ機能を果たすことができ、生理用ナプキンのずれ
を防止するのに効果がある。このような特徴から、この
実施の形態に係る生理用パンツは、生理用スパッツ型サ
ポータパンツと言うことができる。ここでのストレッチ
素材とは、着用前より着用時の方が素材が伸びており、
着用を止めると着用前の状態に戻る程度の伸縮性を備え
た素材を言う。この例では、ウェール方向に160%、
コース方向に147%の伸縮率を備えた編地を採用した
ものであるが、縦及び横方向に何れも120%以上の伸
縮率を備えた編地又は織地、より好ましくは140〜1
70%の伸縮率を備えた編地又は織地を用いる。
【0009】この本体1は、左右の前身生地11と、左
右の後身生地12とを縫製したものである。この各生地
を図3に示すが、左右は対称であるため左側のみを図示
している。但し、この生地の取り方は、上記の本体の形
状を得ることができれば、適宜変更できる。また、この
本体1は、ウエスト上がり位置を低くすることによっ
て、ウエスト部分がスカートのインサイドベルト等に重
なって腹部を圧迫せず、ゴロつかないようにしている。
より詳しくは、この本体1を身に着けた場合、身体のウ
エスト部分(胴体の最も括れた部分)より1〜2cm程度
低い位置に、本体1の上端が位置するように、前身生地
11と後身生地12の股上寸法を設定している。
【0010】当て布4,4は、胴部10の下部中央にお
ける股部2から股下部3,3の内腿部分31,31にか
けて配設されている。股下部3の長さ股下寸法は、4.
5cm以上、より望ましくは6〜8cmとし、また、胴部1
0の下部中央から当て布4,4の下端までの寸法は、3
〜5cmとすることが望ましいが、この寸法は適宜変更で
きる。この当て布4は、吸水性、速乾性、拡散性が高い
ものが望ましく、この例では、株式会社クラレのウォー
ターマジック(商標)が用いられているが、同様の性質
を示すものであれば、他の素材についても使用できるも
のである。この生地は、図6に示すように、ディンプル
構造を生地表面に有する吸水性の高い層41と、吸水性
の高い層41によって吸水された液体を全体に拡散する
拡散性の高い層42とを備えており、吸水性の高い層4
1が内側(身体側)に配位され、拡散性の高い層42が
外側(本体1側)に配位されている。尚、この吸水性の
高さ、及び、拡散性の高さは、本体1の生地との比較に
おいての性質である。尚、図6中のkは身体を示す。
【0011】そして、この当て布4,4の表面側には、
本体1が配位されており、生理液等の液体は、吸水性の
高い層41によって素早く吸液され、拡散性の高い層4
2に拡散するため、良好なドライ感が得られるものであ
ると共に、本体1は、吸水性及び拡散性が当て布4より
低いため、拡散した液体は、本体1内で保持されて、外
部に漏れ出ることが防止される。
【0012】特に、この当て布4,4は、図4に示すよ
うに、胴部10の下部中央における股部2から股下部
3,3の内腿部分31,31にかけて配設されているた
め、生理用ナプキンnの少なくとも左右両側n1,n1
の上に位置すると共に、生理用ナプキンの少なくとも左
右両側n1の外側に当て布4,4の一部が位置するもの
である。このように、生理用ナプキンnより広い範囲
で、特に、内腿部分31,31にまで配設されているた
め、生理用ナプキンnの左右両側から漏れ出た生理液を
吸収して外部に漏らすことが防止され、使用者(特に、
生理経験の少ない小学生)にとっても、安心感を与える
ことができる。図中矢印Fは前方を示し、矢印Bは後方
を示す。尚、ショーツsを着けていない場合には、当て
布4,4は、図4に示すように、生理用ナプキンn上に
位置すると共に、直接当接して押さえることとなるが、
ショーツsを着けている場合には、図6に示すように、
生理用ナプキンn上に位置して、ショーツを介して生理
用ナプキンn押さえることとなる。生理用ナプキンnの
少なくとも左右両側n1,n1の上に位置するとは、上
記のショーツsの装着、非装着の両方の場合を含むもの
である。
【0013】他方、この当て布4,4を設ける結果、本
体1の伸縮性が低下する。この伸縮性の低下は、本体1
の生地より当て布4の生地の方が伸縮性が低い場合に
は、本体1の伸縮性による押圧力を、当て布4の全体で
受け止めて生理用ナプキンnに伝えることができるが、
その分、伸縮性の低下は大きくなる。そのため、当て布
4,4は、左右を連続したものとして実施することもで
きるが、この実施の形態では、左当て布4と右当て布4
との2つに分割させられている。この2つの当て布4,
4は、胴部10の下部中央における股部2から股下部3
の内腿部分31にかけて配設され、左当て布4と右当て
布4との間には間隔が設けられている。これにより、股
部2中央に当て布がない谷部5が形成されている。股部
2中央は、歩行の際に左右の足の動きによって、最も複
雑な動きをなす部分であるが、この部分に当て布が存在
しないため、本体1の生地のみが比較的自由に動くこと
ができるものであり、活動性の低下を防止することがで
きる。さらに、この谷部5は、左右の当て布4,4間に
設けられた凹部となり、左右の当て布4,4が凸部とな
るため、この凹凸によって、生理用ナプキンのずれが防
止できるという効果もある。この例では、谷部5の前後
部分の間隔が中央部分の間隔よりも大きくなるため、よ
りずれが生じ難い構造となっている。
【0014】さらに、この当て布4について詳しく説明
すると、股下部3の下端の裾32に沿って配位される下
辺41と、下辺の前後両側から股部2(図5に示す着用
状態では上方)に伸びる前後辺42,43と、前後辺4
2,43の股部2寄りの端部と端部との間(図5では上
端間)を結ぶ上辺44とからなる。尚、ここでの上下
は、図5に示す着用時の上下を意味する。この当て布4
は、外周の各辺41,42,43,44がロックミシン
等によってほつれを防止されており、各辺41,42,
43,44と本体1の生地とが、ジグザク縫いや3点千
鳥縫いよって縫着されることにより、伸縮性により良く
追従できるようになっている。そして、この上辺44と
上辺44との間が谷部5となる。この例では、谷部5
は、後端間の横幅w2より前端間の横幅w1の方が広い
ものとされており、この横幅の差が出るように、上辺4
4は弓状に湾曲しているものである。これにより、生理
用パンツの前方の自由度が後方の自由度に比してより大
きくなり、歩行時や走る時の足の動きにより良く追従す
ることができる。但し、この上辺44は弓状に湾曲して
いるが、必ずしも湾曲させる必要はない。また、前後辺
42,43と上辺44との角部分は、湾曲したアールと
なっているが、この形状も適宜変更できる。さらに、こ
の例では、前辺42より後辺43の方が長く設定されて
いる。これにより、当て布4の後身側(後半分:前身生
地11と後身生地12との間の縫着線61より後に位置
する部分)は、前身側(前半分:前身生地11と後身生
地12との間の縫着線61より前に位置する部分)より
大きくされ、座った状態でも立った状態でも、生理用ナ
プキンより大きな範囲でカバーして、生理液が当て布
4,4以外の部分に漏れ出てしまうことを防止している
ものである。
【0015】また、この当て布4,4は、左右の前身生
地11,11と、左右の後身生地12、12との間の縫
着線61を、内側から覆うように配設されているため、
この縫着線61が肌に当たって違和感を与えることも抑
えされる。尚、右半分(右の前身生地11及び右の後身
生地12)と左半分(左の前身生地11及び左の後身生
地12)との間の縫着線62は、谷部5に現れるが、こ
の縫着線62上には、生理用ナプキンが配設されるた
め、違和感の問題は生じない。尚、生理用パンツの色彩
は自由であるが、紺色や黒色等の濃色としておくことが
望ましい。
【0016】
【発明の効果】本願の第1の発明に係る生理用パンツ
は、当て布を少なくとも股下部の内腿部分に配位し、生
理用ナプキンの少なくとも左右両側の上に位置するよう
にすると共に、生理用ナプキンの少なくとも左右両側の
外側に当て布の一部が位置するようにしたため、生理用
ナプキンから漏れ出た生理液は当て布に確実に吸収さ
れ、外部に漏れることがなく、使用者に大きな安心感を
与えることができるものである。本願の第2の発明は、
上記の効果に加えて、当て布が、左当て布と右当て布と
の少なくも2つに分割され、この2つの当て布の間には
間隔が設けられることにより、股部中央に当て布がない
谷部が形成されたものであるため、生理用ナプキンがず
れ難いと共に活動性が高い生理用パンツを提供すること
ができたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施の形態に係る生理用パンツの正
面図である。
【図2】同背面図である。
【図3】同生理用パンツの構成生地の説明図である。
【図4】同生理用パンツの要部展開図である。
【図5】同生理用パンツの着用状態における股下部の側
面図である。
【図6】同生理用パンツの股部から股下部の中央横断面
図である。
【符号の説明】
1 パンツ本体 2 股部 3 股下部 4 当て布 5 谷部 n 生理用ナプキン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胴体を覆う胴部と、胴部の下部に左右に
    分かれて延設された筒状の股下部とを備えたパンツにお
    いて、当て布が少なくとも股下部の内腿部分の内側に配
    位され、この当て布が生理用ナプキンの少なくとも左右
    両側の上に位置すると共に、生理用ナプキンの少なくと
    も左右両側の外側に当て布の一部が位置するようにした
    ことを特徴とする生理用パンツ。
  2. 【請求項2】 当て布が、左当て布と右当て布との少な
    くも2つに分割され、この2つの当て布が、胴部の下部
    中央における股部から股下部の内腿部分の内側にかけて
    配設され、左当て布と右当て布との間には間隔が設けら
    れることにより、股部中央に当て布がない谷部が形成さ
    れたことを特徴とする請求項1記載の生理用パンツ。
JP25803899A 1999-09-10 1999-09-10 生理用スパッツ Expired - Lifetime JP3488147B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1125571A3 (en) * 2000-02-18 2001-11-28 Uni-Charm Corporation Trunks-type disposable pants
JP2015052180A (ja) * 2013-09-06 2015-03-19 双基株式会社 オーバーパンツ

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EP1125571A3 (en) * 2000-02-18 2001-11-28 Uni-Charm Corporation Trunks-type disposable pants
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