JP3243903U - 吸水防水ショーツ - Google Patents
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Abstract
【課題】着用時の付け心地を向上させ、睡眠中に使用する場合にも、充実した睡眠を得ることができると共に、睡眠時でも、おしり部分より漏れが生じることのない吸水防水ショーツを提供することである。【解決手段】身体に着用して使用する吸水防水ショーツ1であって、前身頃部7と、後身頃9と、前記前身頃と前記後身頃との間に位置する股下部11と、を有するショーツ本体と、吸水防水機能を持って前記股下部に設けられた吸水防水パッド部21と、を有し、前記前身頃の上縁部と前記後身頃の上縁部とによって前記身体の腰廻りを包囲するようにウエスト開口3が形成され、前記吸水防水パッド部の前記後身頃の側が、前記ウエスト開口まで伸長して設けられている。【選択図】図1
Description
新規性喪失の例外適用申請有り
本考案は、女性用の吸水防水ショーツに関する。
最近では、女性用のショーツとして、女性の生理期にあって、生理用ナプキンを使用する必要のない吸水および防水機能を備えた吸水パッドをショーツ本体の股下部に備えた吸水防水ショーツが利用されつつある。
また、高齢者等の尿漏れのために、そのような吸水および防水機能を備えたショーツを利用するケースも増えて来ている。
そのような吸水防水ショーツでは、着用時に不快感を与えないことが重要であり、ショーツ本体の股下部に、吸水性及び防水性を備えたクロッチ部を備え、そのクロッチ部を多層構造にした吸水防水ショーツが知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、従来の吸水防水ショーツでは、吸水防水パッド部がショーツの後見頃を十分にカバーするようにはなっておらず、その吸水防水ショーツを付けてベッドで睡眠した場合、おしり部分より漏れが生じてしまう場合があった。
さらに、上述しましたように、吸水防水ショーツは、着用時に不快感を与えないことが非常に重要であるにもかかわらず、肌に触れる部分に化学繊維を使用したものが多く、付け心地が悪い問題点があった。
特に、睡眠中に使用する場合、その付け心地は睡眠にも影響し、充実した睡眠を妨げる原因ともなるものであった。
特に、睡眠中に使用する場合、その付け心地は睡眠にも影響し、充実した睡眠を妨げる原因ともなるものであった。
本考案の目的は、ショーツの後見頃を十分にカバーする構造を有し、その吸水防水ショーツを付けてベッドで睡眠した場合でも、おしり部分より漏れが生じることのない吸水防水ショーツを提供することである。
本考案の他の目的は、着用時の付け心地を向上させ、睡眠中に使用する場合にも、充実した睡眠を得ることができる吸水防水ショーツを提供することである。
前記目的達成のために、本願考案は、身体に着用して使用する吸水防水ショーツであって、前身頃部と、後身頃と、前記前身頃と前記後身頃との間に位置する股下部と、を有するショーツ本体と、吸水防水機能を持って前記股下部に設けられた吸水防水パッド部と、を有し、前記前身頃の上縁部と前記後身頃の上縁部とによって前記身体の腰廻りを包囲するようにウエスト開口が形成され、前記吸水防水パッド部の前記後身頃の側が、前記ウエスト開口まで伸長して設けられている。 さらに、本願考案は、身体に着用して使用する吸水防水ショーツであって、前身頃部と、後身頃と、前記前身頃と前記後身頃との間に位置する股下部と、を有するショーツ本体と、吸水防水機能を持って前記股下部に設けられた吸水防水パッド部と、を有し、前記前身頃と前記後身頃と前記吸水防水パッド部の前記身体に接触する部分が、オーガニックコットンで形成されている。
本考案によれば、吸水防水ショーツが、その後見頃を十分にカバーする構造を有し、その吸水防水ショーツを付けてベッドで睡眠した場合でも、おしり部分より漏れを完全に防止できる。
さらに、この吸水防水ショーツの身体に触れる部分の全てが、非常に肌触りが良いオーガニックコットンにより形成されているので、着用時の付け心地を向上させ、睡眠中に使用する場合にも、充実した睡眠を得ることができる。
さらに、この吸水防水ショーツの身体に触れる部分の全てが、非常に肌触りが良いオーガニックコットンにより形成されているので、着用時の付け心地を向上させ、睡眠中に使用する場合にも、充実した睡眠を得ることができる。
以下に、図面を参照し、本考案の一実施形態について説明する。
なお、以下に示す吸水防水ショーツの外観形状や縫い目は、本考案を限定するものではなく、サイズやデザイン等に応じて任意に決定される。
また、各図において、説明の便宜上、吸水防水ショーツの吸水防水パッド部には薄黒色を付しているが、その吸水防水パッド部の色味を示すものではなく、その吸水防水パッド部の色味や、その吸水防水パッド部以外の部分の色味は、デザイン等に応じて任意に決定される。
また、各図において、説明の便宜上、吸水防水ショーツの吸水防水パッド部には薄黒色を付しているが、その吸水防水パッド部の色味を示すものではなく、その吸水防水パッド部の色味や、その吸水防水パッド部以外の部分の色味は、デザイン等に応じて任意に決定される。
図1は、本考案に係る、着用状態での吸水防水ショーツを正面方向から視た斜視図であり、図2は、本考案に係る吸水防水ショーツを示す図であり、(a)は正面図であり、(b)は背面図であり、(c)は吸水防水ショーツを裏返した状態での正面図であり、(d)は吸水防水ショーツを裏返した状態での背面図であり、図3は、本考案に係る吸水防水ショーツの展開平面図である。
図1~図3に示すように、本考案を実施した吸水防水ショーツ1は、ウエスト開口3及び一対のレッグ開口5と、前身頃7と、後身頃9と、前後身頃7、9間に位置する股下部11とを備えた構造となっている。
図1~図3に示すように、本考案を実施した吸水防水ショーツ1は、ウエスト開口3及び一対のレッグ開口5と、前身頃7と、後身頃9と、前後身頃7、9間に位置する股下部11とを備えた構造となっている。
この吸水防水ショーツ1は、図1に示すように、着衣状態において、前身頃7が、身体Bの前面側に位置し、後身頃9が、身体Bの背面側に位置し、股下部11が、前身頃7と後身頃9との間において身体Bの股間側に位置するようになっており、この股下部11に、後述する吸水防水パッド部21が備えられる。
すなわち、前身頃7と後身頃9とは、図3に示すように、股下部11を介して連続した1枚の布からなるショーツ本体13を形成する。
すなわち、前身頃7と後身頃9とは、図3に示すように、股下部11を介して連続した1枚の布からなるショーツ本体13を形成する。
そして、本考案の特徴として、この前身頃7および後身頃9および吸水防水パッド部21は、少なくとも、その身体Bに触れる部分が、オーガニックコットンにより形成されている。
ここで、オーガニックコットンとは、安全性に配慮した方法で、太陽や水・大地など自然の恵みを生かして栽培・生産されたコットンであり、以下のような世界基準をクリアしオーガニック認定を受けたコットンであり、非常に肌触りが良いコットンである。
化学薬品の使用による健康負荷・環境負荷を最小限に抑えていること、労働者の健康や安全に配慮されていること、児童労働を禁止していること。
なお、この実施形態では、ショーツ本体13は、伸縮性を得るために、オーガニックコットンに5%のポリエステルを加えるようにしている。
ここで、オーガニックコットンとは、安全性に配慮した方法で、太陽や水・大地など自然の恵みを生かして栽培・生産されたコットンであり、以下のような世界基準をクリアしオーガニック認定を受けたコットンであり、非常に肌触りが良いコットンである。
化学薬品の使用による健康負荷・環境負荷を最小限に抑えていること、労働者の健康や安全に配慮されていること、児童労働を禁止していること。
なお、この実施形態では、ショーツ本体13は、伸縮性を得るために、オーガニックコットンに5%のポリエステルを加えるようにしている。
また、ウエスト開口3は、接合部15L、15Rにおいて縫い合わされた前身頃7の上縁部7Uと後身頃9の上縁部9Uとによって身体Bの腰廻り(胴廻り)を包囲するようになっている。
ウエスト開口3の上縁部3aには、1本の平ゴム等の弾性体を内包した環状縫合部10が設けられている。
ウエスト開口3の上縁部3aには、1本の平ゴム等の弾性体を内包した環状縫合部10が設けられている。
そして、レッグ開口5は、身体Bの左右大腿部を包囲する一対の左レッグ開口5L及び右レッグ開口5Rとからなっており、上記接合部15L、15Rが縫い合わされることによって形成される。
すなわち、前身頃7と後身頃9とが、その接合部15L、15Rで接合されることにより、前記身体のウエストを包囲するウエスト開口3および前記身体の左右大腿部を包囲する一対のレッグ開口5L、5Rが形成されるようになっている。
図3の展開平面図は、上記接合部15L、15Rを離間して展開し吸水防水ショーツ1を平面状にしたものである。
なお、本実施形態では、上記接合部15L、15Rとは、図2(a)、(c)に示すように、前身頃7の側に設けられているが、これに限定されることはなく、後身頃9側でも良いし、前身頃7と後身頃9との中間部でも良い。
すなわち、前身頃7と後身頃9とが、その接合部15L、15Rで接合されることにより、前記身体のウエストを包囲するウエスト開口3および前記身体の左右大腿部を包囲する一対のレッグ開口5L、5Rが形成されるようになっている。
図3の展開平面図は、上記接合部15L、15Rを離間して展開し吸水防水ショーツ1を平面状にしたものである。
なお、本実施形態では、上記接合部15L、15Rとは、図2(a)、(c)に示すように、前身頃7の側に設けられているが、これに限定されることはなく、後身頃9側でも良いし、前身頃7と後身頃9との中間部でも良い。
吸水防水ショーツ1の股下部11には、後述するような吸水防水機能を備えた4層の吸水防水パッド部21が設けられ、本考案の特徴として、この吸水防水パッド部21の後身頃9側は、図1および図2(d)および図3に示すように、後身頃9の上縁部9Uにおける環状縫合部10まで伸長して設けられている。
また、この吸水防水パッド部21の前身頃7側は、図1および図2(c)および図3に示すように、股下部11の上部11Aまで伸長して設けられている。
また、この吸水防水パッド部21の前身頃7側は、図1および図2(c)および図3に示すように、股下部11の上部11Aまで伸長して設けられている。
図4は、本考案に係る吸水防水ショーツの吸水防水パッド部の積層構造の説明図である。
吸水防水パッド部21は、図4に示すように、紙面上方の肌対向面側から紙面下方の内面側とは反対側へ向かって、オーガニックコットンよりなる第1層21aと、同じくオーガニックコットンからなると共に吸水機能を備えた第2層21bと、透湿防水機能を備えた第3層21cと、オーガニックコットンのショーツ本体13よりなる第4層との順に積層した4層構造によって構成されている。
そして、第1層21aは、少なくとも身体Bに触れる部分がオーガニックコットンよりなっており、第2層21bは、その吸水性を高めるために、表面がワッフル状に形成されており、第3層21cは、例えば、透湿ポリウレタンを用いて透湿防水性を持たせるようにしている。なお、従来では、吸水パッド部の吸水層は、化学繊維よりなっていた。
吸水防水パッド部21は、図4に示すように、紙面上方の肌対向面側から紙面下方の内面側とは反対側へ向かって、オーガニックコットンよりなる第1層21aと、同じくオーガニックコットンからなると共に吸水機能を備えた第2層21bと、透湿防水機能を備えた第3層21cと、オーガニックコットンのショーツ本体13よりなる第4層との順に積層した4層構造によって構成されている。
そして、第1層21aは、少なくとも身体Bに触れる部分がオーガニックコットンよりなっており、第2層21bは、その吸水性を高めるために、表面がワッフル状に形成されており、第3層21cは、例えば、透湿ポリウレタンを用いて透湿防水性を持たせるようにしている。なお、従来では、吸水パッド部の吸水層は、化学繊維よりなっていた。
この吸水防水ショーツ1の使用法としては、図1に示すように、前身頃7が、身体Bの前面側に位置し、後身頃9が、身体Bの背面側に位置し、股下部11が、前身頃7と後身頃9との間において身体Bの股間側に位置するように着用する。
上記のように着用した状態で、吸水防水パッド部21の後身頃9側が、図1および図2(d)および図3に示すように、後身頃9の上縁部9Uにおける環状縫合部10まで伸長して設けられているので、ショーツの後見頃を十分にカバーする構造となり、例えば、その吸水防水ショーツを夜用として付けて仰向けで睡眠した場合でも、おしり部分より漏れを完全に防ぐことができる。
さらに、この吸水防水ショーツ1の前身頃7および後身頃9および吸水防水パッド部21は、少なくとも、その身体Bに触れる部分が、非常に肌触りが良いオーガニックコットンにより形成されているので、着用時の付け心地が著しく向上し、睡眠中に使用する場合にも、充実した睡眠を得る助けとなる。
以上、本考案の実施形態について説明したが、この開示の一部をなす記載及び図面は、限定するものと理解すべきではなく、ここで記載していない様々な実施の形態等が含まれる。
例えば、上記実施の形態では、吸水機能を備えた第2層21bは、吸水性を高めるために、表面がワッフル状に形成されているが、ワッフル状に形成された表面に、例えば、親水性に優れた加工剤を塗布して、より吸水性を良くしてもよい。
また、透湿防水性を備えた第3層21cは、防水フィルムをラミネート加工して形成するようにしても良い。
また、透湿防水性を備えた第3層21cは、防水フィルムをラミネート加工して形成するようにしても良い。
また、前身頃7、後身頃9、股下部11を別々の生地(素材は同一でもよい)で構成し、これらの各生地縁部を無縫製の圧着により接合してもよい。
1…吸水防水ショーツ、3…ウエスト開口、5…レッグ開口5、7…前身頃、9…後身頃、
10…環状縫合部、11…股下部、13…ショーツ本体、15L、15R…接合部、21…吸水防水パッド部、21a~21c…第1層~第3層
10…環状縫合部、11…股下部、13…ショーツ本体、15L、15R…接合部、21…吸水防水パッド部、21a~21c…第1層~第3層
Claims (9)
- 身体に着用して使用する吸水防水ショーツであって、
前身頃部と、後身頃と、前記前身頃と前記後身頃との間に位置する股下部と、を有するショーツ本体と、
吸水防水機能を持って前記股下部に設けられた吸水防水パッド部と、を有し、
前記前身頃の上縁部と前記後身頃の上縁部とによって前記身体の腰廻りを包囲するようにウエスト開口が形成され、
前記吸水防水パッド部の前記後身頃の側が、前記ウエスト開口まで伸長して設けられている、
ことを特徴とする吸水防水ショーツ。 - 前記ウエスト開口の上縁部には、弾性体を内包した環状縫合部が設けられており、前記吸水防水パッド部の後身頃側が、前記後身頃の上縁部における環状縫合部まで伸長して設けられていることを特徴とする請求項1に記載の吸水防水ショーツ。
- 前記前身頃と前記後身頃とが、その接合部で接合されることにより、前記ウエスト開口および前記身体の大腿部を包囲する一対のレッグ開口が形成されることを特徴とする請求項1あるいは2に記載の吸水防水ショーツ。
- 前記吸水防水パッド部が、その肌対向面側から反対側へ向かって、オーガニックコットンよりなる第1層と、吸水機能を備えたワッフル状の第2層と、透湿防水機能を備えた第3層と、オーガニックコットンの前記ショーツ本体からなる第4層との順に積層した4層構造によって構成されていることを特徴とする請求項1あるいは2に記載の吸水防水ショーツ。
- 身体に着用して使用する吸水防水ショーツであって、
前身頃部と、後身頃と、前記前身頃と前記後身頃との間に位置する股下部と、を有するショーツ本体と、
吸水防水機能を持って前記股下部に設けられた吸水防水パッド部と、を有し、
前記前身頃と前記後身頃と前記吸水防水パッド部の前記身体に接触する部分が、オーガニックコットンで形成されている、
ことを特徴とする吸水防水ショーツ。 - 前記吸水防水パッド部が、その肌対向面側から反対側へ向かって、オーガニックコットンよりなる第1層と、吸水機能を備えたワッフル状の第2層と、透湿防水機能を備えた第3層と、オーガニックコットンの前記ショーツ本体からなる第4層との順に積層した4層構造によって構成されていることを特徴とする請求項5に記載の吸水防水ショーツ。
- 前記前身頃と前記後身頃とが、その接合部で接合されることにより、前記身体のウエストを包囲するウエスト開口および前記身体の大腿部を包囲する一対のレッグ開口が形成されることを特徴とする請求項5あるいは6に記載の吸水防水ショーツ。
- 前記吸水防水パッド部の前記後身頃の側が、前記ウエスト開口まで伸長して設けられていることを特徴とする請求項7に記載の吸水防水ショーツ。
- 前記ウエスト開口の上縁部には、弾性体を内包した環状縫合部が設けられており、前記吸水防水パッド部の後身頃側が、前記後身頃の上縁部における環状縫合部まで伸長して設けられていることを特徴とする請求項8に記載の吸水防水ショーツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023002694U JP3243903U (ja) | 2023-07-27 | 2023-07-27 | 吸水防水ショーツ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2023002694U JP3243903U (ja) | 2023-07-27 | 2023-07-27 | 吸水防水ショーツ |
Publications (1)
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JP3243903U true JP3243903U (ja) | 2023-09-27 |
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Family Applications (1)
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JP2023002694U Active JP3243903U (ja) | 2023-07-27 | 2023-07-27 | 吸水防水ショーツ |
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