JP3067368U - 生理用サポ―タパンツ - Google Patents

生理用サポ―タパンツ

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JP3067368U
JP3067368U JP1999007015U JP701599U JP3067368U JP 3067368 U JP3067368 U JP 3067368U JP 1999007015 U JP1999007015 U JP 1999007015U JP 701599 U JP701599 U JP 701599U JP 3067368 U JP3067368 U JP 3067368U
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義郎 玉井
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テイコク株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ナプキンから漏れた生理液を受け止めて外部
に漏らさないようにすると同時に、サポータパンツの伸
縮性や活動性の低下を極力防止した生理用サポータパン
ツの提供を図る。 【解決手段】 筒状の股下部3とを備えた伸縮性を有す
るサポータパンツ本体1と、股下部3の内腿部分の内側
に配位された当て布4とを備える。この当て布4は、サ
ポータパンツ本体1より吸水性が高く且つ、伸縮性が低
いものであり、さらに、この当て布4が生理用ナプキン
の少なくとも左右両側の上に位置すると共に、生理用ナ
プキンの少なくとも左右両側の外側に当て布4の一部が
位置する。この当て布4は、左当て布4と右当て布4と
の2つに分割され、股部2中央に当て布4がない谷部が
形成される。谷部は、後端間の横幅より前端間の横幅の
方が広い。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本願考案は、生理用サポータパンツの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、女性の生理時に使用するパンツには、種々の改良がなされている。 小学生等の思春期の女子にあっては、生理の経験が浅く、また、活動も活発であ るため、大人の生理用パンツとは異なる配慮が必要となるが、今日まで、その小 学生等に適する生理用パンツの開発については、充分なものがなされていなかっ た。
【0003】 特に、従来の生理用パンツは、股下部を備えたスパッツタイプのものであって も、股下部のないパンティタイプのものであっても、ナプキン自体を押さえて移 動し難い構造としていた。ところが、小学生等にあっては、ナプキンの左右側部 から生理液が漏れてしまうことが多く、使用者に不安感を与えていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記の事情に鑑み、本願考案は、ナプキンから漏れた生理液を受け止めて外部 に漏らさないようにした生理用サポータパンツを提供せんとする。 また、当て布を用いた場合、サポータパンツの伸縮性が悪くなり、歩き難かっ たりする等の活動性が低下するおそれがあるが、本願考案は、活動性の低下を極 力防止した生理用サポータパンツを提供せんとする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本願の第1の考案は、胴体を覆う胴部10と、胴部10の下部に左右に分かれ て延設された筒状の股下部3とを備えた伸縮性を有するサポータパンツ本体1と 、このサポータパンツ本体1の少なくとも股下部3の内腿部分の内側に配位され た当て布4とを備え、この当て布4がサポータパンツ本体1より吸水性が高く且 つ、伸縮性が低いものであり、さらに、この当て布4が生理用ナプキンの少なく とも左右両側の上に位置すると共に、生理用ナプキンの少なくとも左右両側の外 側に当て布4の一部が位置するようにしたことを特徴とする生理用サポータパン ツを提供する。 本願の第2の考案は、第1の考案に係る生理用サポータパンツにおいて、当て 布4が左当て布4と右当て布4との2つに分割され、この2つの当て布4が、胴 部10の下部中央における股部2から股下部3の内腿部分の内側にかけて配設さ れ、左当て布4と右当て布4との間には間隔が設けられることにより、股部2中 央に当て布4がない谷部5が形成されたことを特徴とするものを提供する。 本願の第3の考案は、第2の考案に係る生理用サポータパンツにおいて、谷部 5は、後端間の横幅w2より前端間の横幅w1の方が広いものであることを特徴 とするものを提供する。 本願の第4の考案は、第3の考案に係る生理用サポータパンツにおいて、2つ の当て布4の各々は、股下部3の下端の裾の線に沿って配位される下辺41と、 下辺の前後両側から上方に伸びる前後辺42,43と、前後辺42,43の上端 間を結ぶ上辺44とを備え、谷部5の後端間の横幅w2より前端間の横幅w1の 方が広くなるように、上辺44は弓状に湾曲しているものであり、且つ、当て布 4の後半分の面積が前半分の面積より大きいものであることを特徴とするものを 提供する。
【0006】
【考案の実施の形態】
以下、図面に基づき本願考案の実施の形態を説明する。 図1は本願考案の実施の形態に係る生理用サポータパンツの正面図であり、図 2は同背面図であり、図3は同サポータパンツの構成生地の説明図である。
【0007】 この生理用サポータパンツ(以下、サポータパンツという)は、本体1と、本 体1の内側に配設された当て布4とからなり、本体は、胴体を覆う筒状の胴部1 0と、この胴部10の下部から左右に延設された筒状の股下部3,3とを備える 。そして、股下部3,3の内腿部分31,31の内側に当て布4,4が配設され ている。図1及び図2中の7は、ウエスト回りのゴムを示す。このサポータパン ツは、生理用ナプキンnを着けた身体の上に直接着るか、或いは、生理用ナプキ ンnを当てた身体の上に直接装着するか、或いは、ショーツsの上から装着して 用いる。
【0008】 本体1は、編布又は織布から構成され、比較的伸縮性の高いストレッチ素材と し、特に、綿、又は、綿と合成繊維との混紡等、綿素材を含むことによって、通 気性の高いものが望ましい。このように、ストレッチ素材のスッパツとすること によって、サポータ機能を果たすことができ、生理用ナプキンのずれを防止する のに効果がある。このような特徴から、この実施の形態に係る生理用パンツは、 生理用スパッツ型サポータパンツと言うことができる。ここでのストレッチ素材 とは、着用前より着用時の方が素材が伸びており、着用を止めると着用前の状態 に戻る程度の伸縮性を備えた素材を言う。この例では、ウェール方向に160% 、コース方向に147%の伸縮率を備えた編地を採用したものであるが、縦及び 横方向に何れも120%以上の伸縮率を備えた編地又は織地、より好ましくは1 40〜170%の伸縮率を備えた編地又は織地を用いる。
【0009】 この本体1は、左右の前身生地11と、左右の後身生地12とを縫製したもの である。この各生地を図3に示すが、左右は対称であるため左側のみを図示して いる。但し、この生地の取り方は、上記の本体の形状を得ることができれば、適 宜変更できる。また、この本体1は、ウエスト上がり位置を低くすることによっ て、ウエスト部分がスカートのインサイドベルト等に重なって腹部を圧迫せず、 ゴロつかないようにしている。より詳しくは、この本体1を身に着けた場合、身 体のウエスト部分(胴体の最も括れた部分)より1〜2cm程度低い位置に、本体 1の上端が位置するように、前身生地11と後身生地12の股上寸法を設定して いる。
【0010】 当て布4,4は、胴部10の下部中央における股部2から股下部3,3の内腿 部分31,31にかけて配設されている。股下部3の長さ股下寸法は、4.5cm 以上、より望ましくは6〜8cmとし、また、胴部10の下部中央から当て布4, 4の下端までの寸法は、3〜5cmとすることが望ましいが、この寸法は適宜変更 できる。 この当て布4は、吸水性、速乾性、拡散性が高いものが望ましく、この例では 、株式会社クラレのウォーターマジック(商標)が用いられているが、同様の性 質を示すものであれば、他の素材についても使用できるものである。この生地は 、図6に示すように、ディンプル構造を生地表面に有する吸水性の高い層41と 、吸水性の高い層41によって吸水された液体を全体に拡散する拡散性の高い層 42とを備えており、吸水性の高い層41が内側(身体側)に配位され、拡散性 の高い層42が外側(本体1側)に配位されている。尚、この吸水性の高さ、及 び、拡散性の高さは、本体1の生地との比較においての性質である。尚、図6中 のkは、身体を示す。
【0011】 そして、この当て布4,4の表面側には、本体1が配位されており、生理液等 の液体は、吸水性の高い層41によって素早く吸液され、拡散性の高い層42に 拡散するため、良好なドライ感が得られるものであると共に、本体1は、吸水性 及び拡散性が当て布4より低いため、拡散した液体は、本体1内で保持されて、 外部に漏れ出ることが防止される。
【0012】 特に、この当て布4,4は、図4に示すように、胴部10の下部中央における 股部2から股下部3,3の内腿部分31,31にかけて配設されているため、生 理用ナプキンnの少なくとも左右両側n1,n1と当接すると共に、生理用ナプ キンの少なくとも左右両側n1の外側に当て布4,4の一部が位置するものであ る。即ち、生理用ナプキンnより広い範囲で、特に、内腿部分31,31にまで 配設されているため、生理用ナプキンnの左右両側から漏れ出た生理液を吸収し て外部に漏らすことが防止され、使用者(特に、生理経験の少ない小学生)にと っても、安心感を与えることができる。図中矢印Fは前方を示し、矢印Bは後方 を示す。 尚、ショーツsを着けていない場合には、当て布4,4は、図4に示すように 、生理用ナプキンn上に位置すると共に、直接当接して押さえることとなるが、 ショーツsを着けている場合には、図6に示すように、生理用ナプキンn上に位 置して、ショーツを介して生理用ナプキンn押さえることとなる。生理用ナプキ ンnの少なくとも左右両側n1,n1の上に位置するとは、上記のショーツsの 装着、非装着の両方の場合を含むものである。
【0013】 他方、この当て布4,4を設ける結果、本体1の伸縮性が低下する。この伸縮 性の低下は、本体1の生地より当て布4の生地の方が伸縮性が低い場合には、本 体1の伸縮性による押圧力を、当て布4の全体で受け止めて生理用ナプキンnに 伝えることができるが、その分、伸縮性の低下は大きくなる。そのため、当て布 4,4は、左右を連続したものとして実施することもできるが、この実施の形態 では、左当て布4と右当て布4との2つに分割させられている。この2つの当て 布4,4は、胴部10の下部中央における股部2から股下部3の内腿部分31に かけて配設され、左当て布4と右当て布4との間には間隔が設けられている。こ れにより、股部2中央に当て布がない谷部5が形成されている。股部2中央は、 歩行の際に左右の足の動きによって、最も複雑な動きをなす部分であるが、この 部分に当て布が存在しないため、本体1の生地のみが比較的自由に動くことがで きるものであり、活動性の低下を防止することができる。さらに、この谷部5は 、左右の当て布4,4間に設けられた凹部となり、左右の当て布4,4が凸部と なるため、この凹凸によって、生理用ナプキンのずれが防止できるという効果も ある。この例では、谷部5の前後部分の間隔が中央部分の間隔よりも大きくなる ため、よりずれが生じ難い構造となっている。
【0014】 さらに、この当て布4について詳しく説明すると、股下部3の下端の裾32に 沿って配位される下辺41と、下辺の前後両側から股部2(図5に示す着用状態 では上方)に伸びる前後辺42,43と、前後辺42,43の股部2寄りの端部 と端部との間(図5では上端間)を結ぶ上辺44とからなる。尚、ここでの上下 は、図5に示す着用時の上下を意味する。この当て布4は、外周の各辺41,4 2,43,44がロックミシン等によってほつれを防止されており、各辺41, 42,43,44と本体1の生地とが、ジグザク縫いや3点千鳥縫いよって縫着 されることにより、伸縮性により良く追従できるようになっている。そして、こ の上辺44と上辺44との間が谷部5となる。この例では、谷部5は、後端間の 横幅w2より前端間の横幅w1の方が広いものとされており、この横幅の差が出 るように、上辺44は弓状に湾曲しているものである。これにより、サポータパ ンツの前方の自由度が後方の自由度に比してより大きくなり、歩行時や走る時の 足の動きにより良く追従することができる。 但し、この上辺44は弓状に湾曲しているが、必ずしも湾曲させる必要はない 。また、前後辺42,43と上辺44との角部分は、湾曲したアールとなってい るが、この形状も適宜変更できる。さらに、この例では、前辺42より後辺43 の方が長く設定されている。これにより、当て布4の後身側(後半分:前身生地 11と後身生地12との間の縫着線61より後に位置する部分)は、前身側(前 半分:前身生地11と後身生地12との間の縫着線61より前に位置する部分) より大きくされ、座った状態でも立った状態でも、生理用ナプキンより大きな範 囲でカバーして、生理液が当て布4,4以外の部分に漏れ出てしまうことを防止 しているものである。
【0015】 また、この当て布4,4は、左右の前身生地11,11と、左右の後身生地1 2、12との間の縫着線61を、内側から覆うように配設されているため、この 縫着線61が肌に当たって違和感を与えることも抑えされる。尚、右半分(右の 前身生地11及び右の後身生地12)と左半分(左の前身生地11及び左の後身 生地12)との間の縫着線62は、谷部5に現れるが、この縫着線62上には、 生理用ナプキンが配設されるため、違和感の問題は生じない。 尚、サポータパンツの色彩は自由であるが、紺色や黒色等の濃色としておくこ とが望ましい。
【0016】
【考案の効果】
本願の第1の考案に係る生理用生理用パンツは、当て布を少なくとも股下部の 内腿部分に配位し、生理用ナプキンの少なくとも左右両側の上に位置するように すると共に、生理用ナプキンの少なくとも左右両側の外側に当て布の一部が位置 するようにしたため、生理用ナプキンから漏れ出た生理液は当て布に確実に吸収 され、外部に漏れることがなく、使用者に大きな安心感を与えることができるも のである。また、この当て布4は、サポータパンツ本体1より吸水性が高いもの であるため生理液を吸収する一方、サポータパンツ本体1は当て布4よりも吸収 性が低いため、サポータパンツ本体1に吸水された生理液は当て布4内に止まり 、サポータパンツ本体1の表面側を漏らすことがない。また、サポータパンツ本 体1は、その伸縮性によって、生理用ナプキンを押さえることができるが、その 押圧力は伸縮性の低い当て布4によって、生理用ナプキンの略全体に拡散して加 えられるものであり、生理用ナプキンの全体のずれを防止できる。 本願の第2の考案は、上記の効果に加えて、当て布が、左当て布と右当て布と の少なくも2つに分割され、この2つの当て布の間には間隔が設けられることに より、股部中央に当て布がない谷部が形成されたものであるため、生理用ナプキ ンがずれ難いと共に活動性が高い生理用サポータパンツを提供することができた ものである。 本願の第3の考案は、第2の考案の効果に加えて、谷部5は、後端間の横幅w 2より前端間の横幅w1の方が広いものであるため、サポータパンツの前方の自 由度が後方の自由度に比してより大きくなり、後方より前方に大きく振り上げら れる歩行時や走る時の足の動により良く追従することができる。 本願の第4の考案は、第3の考案を満足させることができると同時に、当て布 4の後半分の面積が前半分の面積より大きいことにより、座った場合や立った場 合にも、生理用ナプキンより大きな範囲でカバーして、生理液が当て布4,4以 外の部分に漏れ出てしまうことを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案の実施の形態に係る生理用サポータパ
ンツの正面図である。
【図2】同背面図である。
【図3】同サポータパンツの構成生地の説明図である。
【図4】同サポータパンツの要部展開図である。
【図5】同サポータパンツの着用状態における股下部の
側面図である。
【図6】同サポータパンツの股部から股下部の中央横断
面図である。
【符号の説明】
1 パンツ本体 2 股部 3 股下部 4 当て布 5 谷部 10 胴部 41 当て布の下辺 42 当て布の前辺 43 当て布の後辺 44 当て布の上辺 n 生理用ナプキン

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胴体を覆う胴部(10)と、胴部(1
    0)の下部に左右に分かれて延設された筒状の股下部
    (3)とを備えた伸縮性を有するサポータパンツ本体
    (1)と、このサポータパンツ本体(1)の少なくとも
    股下部(3)の内腿部分の内側に配位された当て布
    (4)とを備え、 この当て布(4)がサポータパンツ本体(1)より吸水
    性が高く且つ、伸縮性が低いものであり、さらに、この
    当て布(4)が生理用ナプキンの少なくとも左右両側の
    上に位置すると共に、生理用ナプキンの少なくとも左右
    両側の外側に当て布(4)の一部が位置するようにした
    ことを特徴とする生理用サポータパンツ。
  2. 【請求項2】 当て布(4)が左当て布(4)と右当て
    布(4)との2つに分割され、この2つの当て布(4)
    が、胴部(10)の下部中央における股部(2)から股
    下部(3)の内腿部分の内側にかけて配設され、左当て
    布(4)と右当て布(4)との間には間隔が設けられる
    ことにより、股部(2)中央に当て布(4)がない谷部
    (5)が形成されたことを特徴とする請求項1記載の生
    理用サポータパンツ。
  3. 【請求項3】 谷部(5)は、後端間の横幅(w2)よ
    り前端間の横幅(w1)の方が広いものであることを特
    徴とする請求項2記載の生理用サポータパンツ。
  4. 【請求項4】 2つの当て布(4)の各々は、股下部
    (3)の下端の裾の線に沿って配位される下辺(41)
    と、下辺の前後両側から上方に伸びる前後辺(42),
    (43)と、前後辺(42),(43)の上端間を結ぶ
    上辺(44)とを備え、谷部(5)の後端間の横幅(w
    2)より前端間の横幅(w1)の方が広くなるように、
    上辺(44)は弓状に湾曲しているものであり、且つ、
    当て布(4)の後半分の面積が前半分の面積より大きい
    ものであることを特徴とする請求項3記載の生理用サポ
    ータパンツ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018087974A1 (ja) * 2016-11-11 2018-05-17 ユニ・チャーム株式会社 生理用パンティ

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