JP2001078173A - 転送機能付きインターホン装置 - Google Patents

転送機能付きインターホン装置

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JP2001078173A
JP2001078173A JP24851299A JP24851299A JP2001078173A JP 2001078173 A JP2001078173 A JP 2001078173A JP 24851299 A JP24851299 A JP 24851299A JP 24851299 A JP24851299 A JP 24851299A JP 2001078173 A JP2001078173 A JP 2001078173A
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JP24851299A
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English (en)
Inventor
Aiichiro Kuwayama
愛一郎 桑山
Takao Okamoto
隆雄 岡本
Yatsuhiro Kuramochi
八裕 倉持
Naoyuki Toyama
尚之 外山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 郵便受へ物を投函した人物を撮像し、その画
像を外部のモニタテレビ付き通信端末へ転送できる転送
機能付きインターホン装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 郵便受に物が投函されたことを検知する
投函検知手段61、来訪者の撮像および郵便受に投函す
る人物の撮像を行う撮像手段13を備えたインターホン
の子機端末1、投函検知手段および子機端末に接続され
通信回線4を介して外部の通信端末5に接続されるイン
ターホンの親機端末2を備え、親機端末は、投函検知手
段からの検知信号を受信して予め登録した通信端末を呼
び出す自動発呼手段28、通信端末からの応答を受けて
撮像手段13と通信端末の画像表示手段52とを接続し
撮像手段で撮像した画像情報を画像表示手段に転送する
接続制御手段21を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば住戸の玄関
などに設置したカメラ付きインターホン装置のカメラ
で、郵便受に物を投函する人物を撮像し、この撮像情報
を外部の通信端末に転送する転送機能付きインターホン
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、住戸の玄関などにスピーカお
よびマイクロフォンからなる通話装置を有する子機端末
を設置し、住戸内に同じくスピーカおよびマイクロフォ
ンからなる通話装置を有する親機端末を設置し、両端末
を専用線を介して接続したインターホン装置が知られて
いる。
【0003】このインターホン装置は、来訪者が子機端
末の呼出ボタンを押すと、親機端末の呼出チャイムが鳴
動し、それに応えて住人が親機端末の通話装置で応答す
ることにより、子機端末の通話装置と親機端末の通話装
置との間で音声による通話が行えるように構成されたも
のである。
【0004】また、子機端末にテレビカメラを設け、親
機端末にモニタテレビを設け、テレビカメラで撮像した
来訪者の姿をモニタテレビに写し出し、その様子を住人
が確認することで防犯機能を高めた装置も提案されてい
る。
【0005】また、住人が外出中のときに子機端末から
呼び出しがあると、親機端末が予め登録した通信端末
(外出先の電話機または携帯電話など)を自動発呼し、
子機端末と通信端末とを接続することで来訪者と外出先
の住人とがリアルタイムでコミュニケーションが取れる
ようにした転送機能付きのインターホン装置も提案され
ている(例えば、特開平6−164746号公報)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これまでのイ
ンターホン装置は、郵便受へ物を投函する人物を撮像す
ることができず、そのため、例えば不審な郵便物や嫌が
らせを目的とした不審物を投函する人物が特定できない
という課題があった。
【0007】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、郵便受へ物を投函した人物を
撮像し、その画像を親機端末のモニタテレビに写し出す
と共に外部のモニタテレビ付き通信端末へ転送できる転
送機能付きインターホン装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の転送機能付きイ
ンターホン装置は、郵便受に物が投函されたことを検知
する投函検知手段と、来訪者の撮像および郵便受に投函
する人物の撮像を行う撮像手段を備えたインターホンの
子機端末と、投函検知手段および子機端末に接続され通
信回線を介して外部の通信端末に接続されるインターホ
ンの親機端末とを備え、親機端末は、投函検知手段から
の検知信号を受信して予め登録した通信端末を呼び出す
自動発呼手段と、通信端末からの応答を受けて撮像手段
と通信端末の画像表示手段とを接続し撮像手段で撮像し
た画像情報を画像表示手段に転送する接続制御手段とを
有する。
【0009】この構成により、親機端末は投函検知手段
からの検知信号を受信すると外部の通信端末を呼び出
し、通信端末から応答を受けると撮像手段で撮像した投
函者の画像を通信端末の画像表示手段に転送することに
なる。
【0010】また、本発明の転送機能付きインターホン
装置の親機端末は、画像表示手段を備え、投函検知手段
からの検知信号を受信して郵便受に投函する人物の画像
を親機端末の画像表示手段に表示するものである。
【0011】この構成により、親機端末は投函検知手段
からの検知信号を受信すると撮像手段で撮像した投函者
の画像を画像表示手段に表示することになる。
【0012】また、本発明の転送機能付きインターホン
装置の親機端末は、画像記録手段を備え、投函検知手段
からの検知信号を受信して郵便受に投函する人物の画像
を記録し、通信端末からの指示に基づいて画像記録手段
に記録した画像を通信端末の画像表示手段に転送するも
のである。
【0013】この構成により、親機端末は投函検知手段
からの検知信号を受信すると郵便受に投函する人物の画
像を画像記録手段に記録し、この記録した画像情報を通
信端末から要求があると通信端末の画像表示手段に転送
することになる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1および図2を用いて説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施の形態における転
送機能付きインターホン装置のブロック図である。この
装置は、住戸の玄関などに設置されインターホンの子機
として機能する子機端末1と、住戸内に設置されインタ
ーホンの親機として機能する親機端末2と、これら両端
末間を結ぶ専用回線3とからなり、親機端末2は電話網
4および図示せぬ交換機を介して通信端末5に接続され
ている。また、この装置は、子機端末1の近くに設置さ
れた郵便受6と、郵便受6および親機端末2間を結ぶ専
用線7を備えている。
【0016】子機端末1は、スピーカおよびマイクロフ
ォンからなる通話装置11と、呼出操作手段である呼出
ボタン12と、撮像手段としてのテレビカメラ13とを
備えている。テレビカメラ13は来訪者を撮像すると共
に、郵便受6に物を投函する人物が撮像できる位置に設
置されている。
【0017】親機端末2は,接続制御手段を構成する制
御装置21と、制御装置21を専用線3に接続する子機
接続回路22と、制御装置21を電話網4に接続する電
話網インターフェイス(I/F)23とを主要な構成要
素とする。
【0018】親機端末2は、このほかにスピーカおよび
マイクロフォンを有する通話装置24、相手の電話番号
などを入力するダイヤルボタン25、子機端末1および
登録した通信端末5間の接続指令を出す転送設定ボタン
26、呼出チャイム音など各種の報知音を出力する報知
機27、登録した通信端末5に自動発呼する自動発呼回
路28、発呼する通信端末5の加入者番号を記憶する番
号メモリ29、テレビカメラ13で撮像した画像を表示
する画像表示手段としてのモニタテレビ30、各種のメ
ッセージデータが記憶されたメッセージ記憶回路31、
画像記録回路32、制御装置21を専用線7に接続する
センサ入力回路33を備えている。
【0019】通信端末5は、スピーカおよびマイクロフ
ォンを有する通話装置51、相手の電話番号などを入力
するダイヤルボタン52、LCD(液晶表示装置)構成
の画像表示手段としてのモニタテレビ53からなる。
【0020】郵便受6は、投函口の開閉扉の作動を検知
する投函検知手段としての投函検知センサ61を備え、
郵便受6に物が投函されると、この投函検知センサ61
がオンするように構成されている。投函検知センサ61
としては、これに限定されず、物が投函されたことを検
知できれば、これ以外のセンサを用いることも可能であ
る。例えば、郵便受6の底面に投函物の重量で作動する
マット状の圧力センサを敷設しておいてもよい。
【0021】次に、転送設定ボタン26が非転送モード
に設定されている場合の動作について説明する。
【0022】郵便受6に物が投函されると、郵便受6の
開閉扉の開作動に伴ってセンサ61から投函検知信号が
センサ入力回路33に送られる。制御装置21はこの検
知信号を受けると、子機端末1へ信号を送ってテレビカ
メラ13を作動させる。同時にモニタテレビ30および
画像記録回路32を作動させて、テレビカメラ13で撮
像した画像をモニタテレビ30に表示すると共に、画像
記録回路32に記録する。これにより郵便受6に物を投
函した人物を特定することができる。
【0023】また、来訪者が子機端末1の呼出ボタン1
2を押すと、その呼出信号が専用線3を介して親機端末
2の子機接続回路22に送信される。制御装置21は子
機接続回路22から呼出信号を受けると、報知機27を
制御して呼出チャイム音を鳴動させ、子機端末1へ信号
を送って通話装置11およびテレビカメラ13を作動さ
せる。
【0024】呼出チャイム音に応えて住人が通話装置2
4で応答すると、子機端末1の通話装置11と親機端末
2の通話装置24とが接続され、両装置間で音声による
通話が可能となる。同時に子機端末1のテレビカメラ1
3と親機端末2のモニタテレビ30とが接続され、住人
はモニタテレビ30に写し出された来訪者の姿を確認し
ながら通話ができる。
【0025】次に、図2に示すフローチャート図を参照
しながら、転送設定ボタン26が転送モードに設定され
ている場合の動作について説明する。
【0026】まず、郵便受6のセンサ61が作動すると
(ステップS1)、制御装置21は郵便受6に物が投函
されたと判断し、子機端末1に信号を送ってテレビカメ
ラ13を駆動する(ステップS2)。また、モニタテレ
ビ30および画像記録回路32を駆動し、テレビカメラ
13で撮像した画像をモニタテレビ30に表示すると共
に、画像記録回路32に記録する(ステップS3)。
【0027】次いで、制御装置21は電話網I/F23
を介して電話網4に接続されている図示せぬ交換機に対
して起呼処理をする(ステップS4)。その結果、電話
網I/F23でダイヤルトーンを検出すると、制御装置
21は番号メモリ29に登録されている通信端末5の加
入者番号を読み出し(ステップS5)、自動発呼回路2
8を制御してダイヤル信号を電話網I/F23から交換
機に送出する(ステップS6)。
【0028】通信端末5の応答を電話網I/F23で検
出すると(ステップS7)、制御装置21はメッセージ
記憶回路31から郵便受6に投函がある旨のメッセージ
を読み出し、通信端末5に音声または画像で通知する
(ステップS8)。
【0029】その後、制御装置21は子機接続回路22
および電話網I/F23を接続して画像伝送路を形成
し、子機端末1のテレビカメラ13で撮像した画像を通
信端末5のモニタテレビ53に伝送する(ステップS
9)。伝送する画像は動画像であっても静止画像であっ
てもよい。
【0030】次いで、制御装置21は通信端末5のダイ
ヤルボタン52で確認ボタンが操作されたことを検知す
ると(ステップS10)、電話網I/F23を制御して
通信端末5との接続を切断し、さらに子機接続回路22
と電話網I/F23との接続を切断し(ステップS1
1)、転送処理を終了する。
【0031】ステップS7で通信端末5から応答がなか
った場合や話中の場合は、制御装置21は電話網I/F
23を制御して通信端末5との接続を切断して(ステッ
プS11)、転送処理を終了する。
【0032】なお、本実施の形態では、テレビカメラ1
3で撮像した画像を通信端末5のモニタテレビ53にリ
アルタイムで伝送する場合について述べたが、制御装置
21は通信端末5からの指示に基づき、画像記録回路3
2に記録されている投函時の画像情報を通信端末5に転
送し、モニタテレビ53に表示するようにすることもで
きる。これにより、外出先から郵便受6に投函した人物
が誰であるかを特定することができる。
【0033】次に、来訪者が子機端末1の呼出ボタン1
2を押した場合の動作について説明する。
【0034】この場合は、まず、来訪者が子機端末1の
呼出ボタン12を押すと(ステップS1、S21)、制
御装置21は専用線3および子機接続回路22を介して
呼出信号を受信し、報知機27を制御して呼出チャイム
音を鳴動させる(ステップS22)。
【0035】また、制御装置21は子機端末1に信号を
送って通話装置11およびテレビカメラ13を駆動する
(ステップS23)。また、制御装置21は電話網I/
F23を介して電話網4に接続されている図示せぬ交換
機に対して起呼処理をする(ステップS24)。
【0036】その結果、電話網I/F23でダイヤルト
ーンを検出すると、制御装置21は番号メモリ29に登
録されている通信端末5の加入者番号を読み出し(ステ
ップS25)、自動発呼回路28を制御してダイヤル信
号を電話網I/F23から交換機に送出する(ステップ
S26)。
【0037】通信端末5からの応答を電話網I/F23
で検出すると(ステップS27)、制御装置21はメッ
セージ記憶回路31から来訪者がある旨のメッセージを
読み出し、転送先の通信端末5に音声または画像で通知
する(ステップS28)。
【0038】その後、制御装置21は子機接続回路22
および電話網I/F23を接続して子機端末1の通話装
置11および通信装置5の通話装置51間に通話路を形
成し、音声による通話を可能とする。同時に子機端末1
のテレビカメラ13で撮像した画像を通信端末5のモニ
タテレビ53に伝送する(ステップS29)。
【0039】次いで、制御装置21は通信端末5が通話
を終了したことを検出すると(ステップS30)、電話
網I/F23を制御して通信端末5との接続を切断し、
さらに子機接続回路22と電話網I/F23との接続を
切断し(ステップS11)、転送処理を終了する。
【0040】ステップS27で通信端末5から応答がな
かった場合や話中の場合は、制御装置21は電話網I/
F23を制御して通信端末5との接続を切断して(ステ
ップS11)、転送処理を終了する。
【0041】なお、前述の実施の形態では、親機端末が
子機端末接続機能および通信端末転送機能の両機能を備
える一体構成型について説明したが、各機能をそれぞれ
別の装置に持たせる分離型とし、両装置を結合すること
によって前述した子機端末接続機能および通信端末転送
機能を実現するように構成してもよい。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、郵便受に
設置した投函検知手段によって郵便物などの投函を検知
すると、撮像手段を作動させて投函した人物を撮像し、
その画像情報を外部の通信端末に転送するので、不審な
郵便物や嫌がらせを目的として物を投函した人物を外出
先の通信端末で特定することができるという有利な効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による転送機能付きインタ
ーホン装置の構成を示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態による転送機能付きインタ
ーホン装置の動作を説明するフローチャート図
【符号の説明】
1 子機端末 2 親機端末 3 専用線 4 電話網 5 通信端末 6 郵便受 11 通話装置 12 呼出ボタン 13 テレビカメラ 21 制御装置 22 子機接続回路 23 電話網I/F 24 通話装置 25 ダイヤルボタン 26 転送設定ボタン 27 報知機 28 自動発呼回路 29 番号メモリ 30 モニタテレビ 31 メッセージ記憶回路 32 画像記録回路 33 センサ入力回路 51 通話装置 52 ダイヤルボタン 53 モニタテレビ 61 投函検知センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 倉持 八裕 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 外山 尚之 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 Fターム(参考) 5B049 AA05 CC48 DD00 EE07 EE56 FF01 GG02 5C054 DA01 DA09 EA03 GB01 HA18 HA22 5K038 AA05 CC02 DD15 DD18 DD22 DD23 FF12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 郵便受に物が投函されたことを検知する
    投函検知手段と、 来訪者の撮像および前記郵便受に投函する人物の撮像を
    行う撮像手段を備えたインターホンの子機端末と、 前記投函検知手段および前記子機端末に接続され通信回
    線を介して外部の通信端末に接続されるインターホンの
    親機端末とを備え、 前記親機端末は、 前記投函検知手段からの検知信号を受信して予め登録し
    た前記通信端末を呼び出す自動発呼手段と、 前記通信端末からの応答を受けて前記撮像手段と前記通
    信端末の画像表示手段とを接続し前記撮像手段で撮像し
    た画像情報を前記画像表示手段に転送する接続制御手段
    と、を有することを特徴とする転送機能付きインターホ
    ン装置。
  2. 【請求項2】 前記親機端末は画像表示手段を備え、前
    記投函検知手段からの検知信号を受信して郵便受に投函
    する人物の画像を前記親機端末の画像表示手段に表示す
    ることを特徴とする請求項1記載の転送機能付きインタ
    ーホン装置。
  3. 【請求項3】 前記親機端末は画像記録手段を備え、前
    記投函検知手段からの検知信号を受信して郵便受に投函
    する人物の画像を記録し、前記通信端末からの指示に基
    づいて前記画像記録手段に記録した前記画像を前記通信
    端末の画像表示手段に転送することを特徴とする請求項
    1記載の転送機能付きインターホン装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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