JP2001077914A - 移動体通信装置 - Google Patents

移動体通信装置

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JP2001077914A
JP2001077914A JP24780099A JP24780099A JP2001077914A JP 2001077914 A JP2001077914 A JP 2001077914A JP 24780099 A JP24780099 A JP 24780099A JP 24780099 A JP24780099 A JP 24780099A JP 2001077914 A JP2001077914 A JP 2001077914A
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JP
Japan
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backlight
lighting
period
signal
mobile communication
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Pending
Application number
JP24780099A
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English (en)
Inventor
Hideo Harada
英郎 原田
Hideki Yakida
秀樹 八木田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バックライトによる消費電力を減らして電池
寿命を改善することができる移動体通信装置を提供す
る。 【解決手段】 バックライト31を備える移動体通信装置
において、バックライトの点灯/消灯を指示する制御信
号を発生する制御手段1と、間欠動作用周期信号を発生
する駆動信号発生手段4と、バックライトを点灯駆動す
るバックライト駆動手段21、51とを設け、バックライト
駆動手段が、制御信号により点灯が指示されている期
間、間欠動作用周期信号に基づいてバックライトを間欠
点灯駆動する。バックライトの間欠点灯により、消費電
力の低減を図ることができる。また、間欠動作用周期信
号の動作期間と非動作期間との比率を変えることによっ
てバックライト点灯時の輝度を変え、省電力化の程度を
変えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話やPHS
など、電池を使用する移動体通信装置に関し、特に、バ
ックライトの省電力化を図り、電池の長寿命化を実現し
たものである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話やPHSなどの移動体通信機器
の多くは、暗所でも使用できるようにキーボード部及び
液晶表示部に照明用のバックライトを装備している。音
声通話時には、液晶表示部を見ながらキーボードからダ
イヤル操作を行い、通話を開始するが、通話期間中は、
液晶表示部を見ることやキーボードを操作することはほ
とんど無い。このバックライトの点灯時間は、一般的
に、最後のキー操作から、例えば10数秒程度の一定時
間が経過すると消灯するように設定されており、そのた
め、バックライト点灯期間も限られていた。
【0003】しかし最近は、電子メールの使用やインタ
ーネットアクセスなどの情報端末化に伴い、キーボード
操作頻度や液晶表示部を見ながら操作する時間が増大し
ており、これによりキーボード部や液晶表示部のバック
ライト点灯時間が増加して電力消費が増え、電池寿命の
短縮化を招いている。
【0004】従来の移動通信装置では、バックライトの
消費電力を減らすために、 1.バックライトのオン・オフを使用者が設定できる機
能を装備する。 2.光センサーを装備し、明るい所ではバックライトを
点灯しない。 3.内蔵する時計機能により昼間の時間帯には消灯し、
夜間の時間帯にだけ点灯する。 4.消費電流の大きなLEDなどの発光素子を避けて、
消費電流の小さなELなどの発光素子を使用する。 などの措置が取られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの従来
の省電力技術は、それぞれ課題を抱えている。前記1の
手段では、暗所で使用したい時にオフ設定であるとバッ
クライトが点灯せず不便である。また、前記2の手段で
は、薄明り時に点灯して欲しくても消灯する等使用者の
思惑と異なる点灯・消灯動作をする場合がある。また、
前記3の手段では、昼間に暗所で使う場合、または夜間
に明所で使う場合に効果を発揮しない。また、前記4の
手段では、LEDに比べてELは輝度が小さく十分な明
るさを得ることができず、寿命が短く、また、駆動回路
が複雑になる等の問題がある。
【0006】また、液晶表示が明所でも視認できるよう
に、バックライトを高輝度に設定すると、消費電力が嵩
むだけでなく、暗所において、周囲との明暗差が過大に
なり、ぎらつき感が生じて返って視認性が低下するとい
う現象がある。従って、バックライトでは、適切な輝度
に設定できるようにすることが重量な課題である。
【0007】本発明は、こうした従来の課題を解決する
ものであり、バックライトによる消費電力を減らして電
池寿命を改善することができ、また、バックライトの輝
度を適宜設定することができる移動体通信装置を提供す
ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の移動体
通信装置では、間欠動作用周期信号に基づいて、バック
ライトを間欠点灯駆動するようにしている。
【0009】また、複数の系統のバックライトを持つ移
動体通信装置では、移動体通信装置の動作状況に応じ
て、点灯するバックライトの系統を選択するようにして
いる。そのため、バックライトの消費電力を低減するこ
とができ、電池の寿命を延ばすことができる。また、間
欠動作用周期信号の動作期間と非動作期間との比率を可
変することにより、バックライトの輝度を変えることが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、バックライトを備える移動体通信装置において、バ
ックライトの点灯/消灯を指示する制御信号を発生する
制御手段と、間欠動作用周期信号を発生する駆動信号発
生手段と、バックライトを点灯駆動するバックライト駆
動手段とを設け、バックライト駆動手段が、制御信号に
より点灯が指示されている期間、間欠動作用周期信号に
基づいてバックライトを間欠点灯駆動するようにしたも
のであり、バックライトの間欠点灯により、消費電力の
低減を図ることができる。
【0011】請求項2に記載の発明は、駆動信号発生手
段が、間欠動作用周期信号の動作期間と非動作期間との
比率を可変できるようにしたものであり、動作期間の比
率を小さくする程、バックライト点灯時の輝度は低くな
り、また、消費電力が低減する。
【0012】請求項3に記載の発明は、制御手段が、移
動体通信装置の動作状況を識別し、その動作状況に応じ
て制御信号を発生するようにしたものであり、制御手段
は、例えば、キーが押し下げられると、バックライトの
点灯を指示する制御信号を発生し、最終キー操作から一
定時間が経過すると、バックライトの消灯を指示する制
御信号を発生する。
【0013】請求項4に記載の発明は、移動体通信装置
が複数の系統のバックライトを備え、制御手段が、識別
した動作状況に応じて、各系統のバックライトの点灯/
消灯を独立に指示する制御信号を発生し、各系統のバッ
クライトを点灯駆動するバックライト駆動手段が、制御
信号により点灯が指示されている期間、間欠動作用周期
信号に基づいてそれぞの系統のバックライトを間欠点灯
駆動するようにしたものであり、移動体通信装置の動作
状況に応じて、バックライトの点灯部位を可変し、点灯
輝度の高低や省電力の程度を加減できる。
【0014】請求項5に記載の発明は、複数の系統のバ
ックライトを備える移動体通信装置において、各系統の
バックライトの点灯/消灯を独立に指示する制御信号を
発生する制御手段と、各系統のバックライトを点灯駆動
する複数のバックライト駆動手段とを設け、制御手段
が、移動体通信装置の動作状況を識別して、その動作状
況に応じた制御信号を発生し、各系統のバックライト駆
動手段が、この制御信号に基づいて、その系統のバック
ライトを点灯駆動するようにしたものであり、移動体通
信装置の動作状況に応じて、バックライト点灯部位を可
変し、省電力化を図ることができる。
【0015】以下、本発明の実施の形熊について、図1
から図3を用いて説明する。
【0016】(第1の実施形態)第1の実施形態の電話
機は、バックライトの点灯制御機構として、図1に示す
ように、バックライト用の発光手段31と、発光手段31に
電源を供給するバックライト用電源25と、発光手段31に
流れる電流を制限するバックライト駆動電流制限回路23
と、発光手段31への電源供給をオンオフするバックライ
ト駆動電源オンオフ回路21と、バックライトの点灯/消
灯を指示するバックライト制御手段1と、間欠動作用周
期信号を発生する間欠駆動信号発生手段4と、バックラ
イト制御手段1から出力されるバックライトオンオフ制
御信号11と間欠駆動信号発生手段4から出力される間欠
動作信号41との論理積を取り、バックライト駆動電源オ
ンオフ回路21をオンオフする信号を生成する論理積手段
51とを備えている。また、バックライト制御手段1は、
電話機の動作状況を識別する識別手段を有しており、電
話機の動作に応じてバックライトの点灯/消灯を指示す
る。
【0017】この電話機のバックライト点灯制御の動作
について、図2の波形図を用いて説明する。
【0018】まず、バックライト制御手段1は、キー押
下時など、バックライトを点灯するときに論理1のバッ
クライトオンオフ制御信号11を出力し、キー操作から一
定時間が経過した後など、バックライトを消灯する際に
論理0のバックライトオンオフ制御信号11を出力する。
【0019】一方、間欠駆動信号発生手段4は、駆動期
間と非駆動期間の比率が異なる3種類の間欠動作信号41
を選択して出力する。この間欠動作信号41は、バックラ
イトを連続点灯する際には、期間Aに示すとおり、常時
論理1であり、また、第1段階の省電力化を図る場合
は、期間Bに示すとおり、期間bは論理1、期間cは論
理0とする周期a(=b+c)の動作を繰り返す信号と
なる。また、第2段階の省電力化を図る場合は、期間C
に示すとおり、期間d(<b)は論理1、期間e(>
c)は論理0とする周期a(=d+e)の動作を繰り返
す信号となる。
【0020】論理積手段51の出力は、バックライトオン
オフ制御信号11及び間欠動作信号41が共に論理1のとき
だけオンとなり、バックライト駆動電源オンオフ回路21
は、論理積手段51の出力がオンのときだけ、発光手段31
への電源供給を可能にし、発光手段31は、電源供給が行
われる期間だけ点灯する。
【0021】従って、期間Aでは、バックライトは連続
点灯し、期間Bでは、周期的にbの期間だけ点灯し、期
間Cでは、周期的にdの期間だけ点灯する。
【0022】この場合、期間Bの消費電力は、期間Aに
比べて、b/a=b/(b+c)倍になる。例えばb=
cの場合は、1/(1+1)=1/2倍、すなわち消費
電力が2分の1に低減できる。
【0023】一方、人間の視覚は、その残像効果により
概ね60Hz以上の発光素子の点滅は識別できない。従
って、期間aを1/60=0.016秒以下の周期に設
定してバックライトの間欠駆動を行う場合には、間欠駆
動であることが認識されず、連続点灯と同様の照明効果
が得られ、且つ、消費電力を低減できる。
【0024】また、期間Cでは、期間Bより点灯期間が
さらに短くなるため、点灯照度は低くなるが、連続点灯
と同様の照明効果を得ることができ、その省電力効果は
大きくなる。
【0025】このように、この電話機では、バックライ
ト点灯時の省電力化を図ることができ、電池の寿命を延
ばすことができる。
【0026】また、間欠動作信号の駆動期間と非駆動期
間の比率を変えることによって、バックライトの輝度を
変えることができる。
【0027】なお、ここでは、1系統のバックライトが
1つの発光手段31で構成される場合を例に説明したが、
照明面積や所要輝度に応じて、発光手段31やその付属回
路を複数並列接続して構成することも可能である。
【0028】また、ここでは、間欠駆動信号発生手段4
が3種類の間欠駆動信号を発生する場合について説明し
たが、間欠駆動信号発生手段4から、駆動期間と非駆動
期間との比率が一定に設定された1種類の間欠駆動信号
だけを発生するようにしてもよいし、また、間欠駆動信
号発生手段4で発生する間欠駆動信号の駆動期間と非駆
動期間との比率を可変にし、任意の比率の間欠駆動信号
を発生できるようにしても良い。
【0029】(第2の実施形態)第2の実施形態では、
複数系統のバックライトの点灯制御機構について説明す
る。
【0030】図3は、バックライト駆動機構として、バ
ックライト用電源25、バックライト駆動電流制限回路2
3、発光手段31及びバックライト駆動電源オンオフ回路2
1から成る第1のバックライト駆動機構と、バックライ
ト用電源25、バックライト駆動電流制限回路24、発光手
段32及びバックライト駆動電源オンオフ回路22から成る
第2のバックライト駆動機構とを有する電話機のバック
ライト点灯制御機構を示しており、この機構として、第
1のバックライト駆動機構の点灯/消灯を指示するバッ
クライトオンオフ制御信号11と第2のバックライト駆動
機構の点灯/消灯を指示するバックライトオンオフ制御
信号12とを出力するバックライト制御手段1と、間欠動
作信号41を出力する間欠駆動信号発生手段4と、バック
ライトオンオフ制御信号11と間欠動作信号41との論理積
を取って第1のバックライト駆動機構のバックライト駆
動電源オンオフ回路21をオンオフする論理積手段51と、
バックライトオンオフ制御信号12と間欠動作信号41との
論理積を取って第2のバックライト駆動機構のバックラ
イト駆動電源オンオフ回路22をオンオフする論理積手段
52とを備えている。
【0031】バックライト制御手段1は、その電話機の
動作状況を識別する識別手段を有している。発光手段31
は、例えばキーボード部の照明作用を担当し、発光手段
32は、例えば、液晶表示部の照明作用を担当する。ま
た、ここでは、間欠駆動信号発生手段4が、図2のB区
間に相当する間欠動作信号を出力するものとする。
【0032】バックライト制御手段1は、音声通話をす
る際には、バックライト点灯期間が短いので、バックラ
イトオンオフ制御信号11及びバックライトオンオフ制御
信号12の両者を論理1にする。その結果、キーボード部
及び液晶表示部の両方のバックライトが点灯する。
【0033】また、バックライト制御手段1は、メール
作成時やインターネットアクセス時などのデータ通信時
には、識別手段によりメール作成やデータ通信期間を認
識して、バックライトオンオフ制御信号11を論理0と
し、バックライトオンオフ制御信号12を論理1とする。
その結果、キーボードのバックライトは消灯し、液晶表
示部のバックライトだけが点灯する。
【0034】一般に、メール作成やデータ通信の際に
は、操作期間が長くバックライトの消費電力も嵩む。ま
た、キーボード部の面積は大きくバックライトの消費電
力も大きくなるが、前述のように、メール作成やデータ
通信時にキーボード部を消灯することによって大きい省
電力効果が得られる。
【0035】このように、この実施形熊の電話機では、
バックライトの点灯部位を動作状況に応じて可変するこ
とができ、必要に応じた最適な省電力効果を得ることが
できる。
【0036】なお、ここでは、間欠駆動手段4から1種
類の間欠動作信号41を出力する場合について説明した
が、間欠駆動手段4から複数種類の間欠動作信号41を出
力できるようにし、電話機の動作状況に応じて、バック
ライトオンオフ制御信号と間欠動作信号との組み合わせ
で、バックライトの点灯部位及び点灯輝度を制御するこ
とも同様に実施可能である。また、間欠駆動手段4から
連続点灯の動作信号を出力することも可能である。
【0037】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の移動体通信装置では、バックライト使用時の省電力化
を実現することができ、電池使用時間の改善向上を図る
ことができる。
【0038】また、バックライトの点灯時の輝度を容易
に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態における電話機のバッ
クライト点灯制御機構を示すブロック図、
【図2】前記バックライト点灯制御機構の各部の動作波
形図、
【図3】本発明の第2の実施形態における電話機のバッ
クライト点灯制御機構を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 バックライト制御手段 11、12 バックライトオンオフ制御信号 21、22 バックライト駆動電源オンオフ回路 23、24 バックライト駆動電流制限回路 25 バックライト用電源 31、32 発光手段 4 間欠駆動信号発生手段 41 間欠動作信号 51、52 論理積手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K023 AA07 HH07 5K027 AA11 BB17 FF23 5K067 AA43 BB04 DD27 FF24 FF33 KK05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックライトを備える移動体通信装置に
    おいて、 バックライトの点灯/消灯を指示する制御信号を発生す
    る制御手段と、間欠動作用周期信号を発生する駆動信号
    発生手段と、バックライトを点灯駆動するバックライト
    駆動手段とを備え、前記バックライト駆動手段が、前記
    制御信号により点灯が指示されている期間、前記間欠動
    作用周期信号に基づいてバックライトを間欠点灯駆動す
    ることを特徴とする移動体通信装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動信号発生手段が、前記間欠動作
    用周期信号の動作期間と非動作期間との比率を可変でき
    るようにしたことを特徴とする請求項1に記載の移動体
    通信装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段が、移動体通信装置の動作
    状況を識別し、その動作状況に応じて前記制御信号を発
    生することを特徴とする請求項1または2に記載の移動
    体通信装置。
  4. 【請求項4】 移動体通信装置が複数の系統のバックラ
    イトを備え、前記制御手段が、識別した前記動作状況に
    応じて、各系統のバックライトの点灯/消灯を独立に指
    示する制御信号を発生し、各系統のバックライトを点灯
    駆動するバックライト駆動手段が、前記制御信号により
    点灯が指示されている期間、前記間欠動作用周期信号に
    基づいてそれぞの系統のバックライトを間欠点灯駆動す
    ることを特徴とする請求項3に記載の移動体通信装置。
  5. 【請求項5】 複数の系統のバックライトを備える移動
    体通信装置において、 各系統のバックライトの点灯/消灯を独立に指示する制
    御信号を発生する制御手段と、各系統のバックライトを
    点灯駆動する複数のバックライト駆動手段とを備え、前
    記制御手段が、移動体通信装置の動作状況を識別して、
    その動作状況に応じた前記制御信号を発生し、各系統の
    バックライト駆動手段が、前記制御信号に基づいて、そ
    の系統のバックライトを点灯駆動することを特徴とする
    移動体通信装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007532069A (ja) * 2004-04-05 2007-11-08 ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー センサスクリーンセーバー

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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