JP3492608B2 - 携帯電話装置 - Google Patents

携帯電話装置

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JP3492608B2
JP3492608B2 JP2000255799A JP2000255799A JP3492608B2 JP 3492608 B2 JP3492608 B2 JP 3492608B2 JP 2000255799 A JP2000255799 A JP 2000255799A JP 2000255799 A JP2000255799 A JP 2000255799A JP 3492608 B2 JP3492608 B2 JP 3492608B2
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Telephone Set Structure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話装置に関
し、特に、LCDバックライト部及びキーバックライト
部に供給する電圧を、LCDバックライト部を明るくし
たときにはキーバックライト部が暗くなるように、LC
Dバックライト部を暗くしたときにはキーバックライト
部が明るくなるように、それぞれ関連づけて可変するこ
とにより、バックライト部合計の消費電流が大きくなら
ないような消費電流調節機能を備えていることを特徴と
する携帯電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の携帯電話装置は、付加価値として
の多数の機能のほか、メール機能、ブラウザ機能などが
追加され、インターネット関係が充実してきている。こ
れに伴い携帯電話装置の表示部も大画面化の傾向があ
り、また、カラー液晶を搭載したものも出始めている。
【0003】カラー化された大画面の表示部は、現在使
用されているものではかなり暗く、見やすくするために
バックライトを点灯し明るくしなければならない。より
明るくするためには電流を多く流さなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】叙上のように、従来に
おけるカラー化された大画面の表示部は、現在使用され
ているものではかなり暗く、見やすくするためにバック
ライトを点灯し明るくしなければならないしまた、より
明るくするためには電流を多く流す必要があった。
【0005】LCD表示部のバックライト以外に、キー
ボタンにもバックライトを使用しており、これらを合計
すると、通話時の消費電流に匹敵する電流を消費するこ
とになる。通常操作時にはLCDバックライト、キーバ
ックライトが点灯しているので、通話しなくても早く電
池切れとなってしまう欠点があった。
【0006】本発明は従来の上記実情に鑑み、従来の技
術に内在する上記欠点を解消する為になされたものであ
り、従って本発明の目的は、バックライト合計の消費電
流の増大を抑えることにより、消費電流を大幅に削減す
ることを可能とした新規な携帯電話装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係る携帯電話装置は、機能を設定するとき
に押下される表示操作部及び携帯電話の操作中に設定状
況を表示するLCD表示部と、前記表示操作部及びLC
D表示部を夜間でも見やすくするためのキーバックライ
ト部及びLCDバックライト部とを有する携帯電話装置
において、前記LCDバックライト部及び前記キーバッ
クライト部を同時に点灯するときに双方に供給する電圧
を、LCDバックライト部を明るく設定したときにはこ
れに連動してキーバックライト部が暗くなるように、そ
れぞれ関連づけて双方を可変することにより、バックラ
イト部合計の消費電流が大きくならないような消費電流
調節手段を備えている。
【0008】本発明に係る携帯電話装置はまた、機能を
設定するときに押下される表示操作部及び携帯電話の操
作中に設定状況を表示するLCD表示部と、前記表示操
作部及びLCD表示部を夜間でも見やすくするためのキ
ーバックライト部及びLCDバックライト部とを有する
携帯電話装置において、前記キーバックライト部及び前
記LCDバックライト部を同時に点灯するときに双方に
供給する電圧を、LCDバックライト部を暗く設定した
ときにはこれに連動してキーバックライト部が明るくな
るように、それぞれ関連づけて双方を可変することによ
り、バックライト部合計の消費電流が大きくならないよ
うな消費電流調節手段を備えている。
【0009】更にまた本発明に係る携帯電話装置は、機
能を設定するときに押下される表示操作部及び携帯電話
の操作中に設定状況を表示するLCD表示部と、前記表
示操作部及びLCD表示部を夜間でも見やすくするため
のキーバックライト部及びLCDバックライト部とを有
する携帯電話装置において、前記LCDバックライト部
及び前記キーバックライト部を同時に点灯するときに双
方に供給する電圧を、LCDバックライト部を明るく設
定したときにはキーバックライト部が暗くなるように、
LCDバックライト部を暗く設定したときにはキーバッ
クライト部が明るくなるように、それぞれ関連づけて
方を可変することにより、バックライト部合計の消費電
流が大きくならないような消費電流調節手段を備えてい
る。
【0010】前記消費電流調節手段は、回路電源電圧を
入力として前記LCDバックライト部に第1のスイッチ
を介して供給する第1の可変電圧と前記キーバックライ
ト部に第2のスイッチを介して供給する第2の可変電圧
とを発生する電圧変換部と、前記第1のスイッチのON
/OFFを制御するLCDバックライト制御部と、前記
第2のスイッチのON/OFFを制御するキーバックラ
イト制御部と、該キーバックライト制御部、前記LCD
バックライト制御部、前記電圧変換部を制御する制御手
段とを備えている。
【0011】前記第1の電圧及び第2の電圧は階段状に
レベルが変化する複数のパターンを有し、前記第1の電
圧が最高レベルのときには前記第2の電圧が最低レベル
に、前記第1の電圧が最低レベルのときには前記第2の
電圧が最高レベルに設定され、該第1の電圧と第2の電
圧のレベルの和がほぼ一定に設定されることを特徴とし
ている。
【0012】前記電圧変換部は、前記制御部からの入力
信号により前記LCDバックライト部に供給する電圧が
増大するときには前記キーバックライト部に供給する電
圧が減少するような、かつ前記LCDバックライト部に
供給する電圧が減少するときには前記キーバックライト
部に供給する電圧が増大するような、電圧供給をするこ
とを特徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明をその好ましい一実
施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明による一実施の形態を示す
ブロック構成図である。
【0015】[実施の形態の構成]本発明による携帯電
話装置の一実施の形態は、図1に示すように、機能を設
定するときに押下する表示操作部(キーボタン1〜n)
4及び携帯電話の操作中に設定状況を表示するLCD表
示部1を有し、これらのLCD表示部1、表示操作部4
を夜間でも見やすくするために、キーバックライト部
8、LCDバックライト部6を有している。
【0016】キーバックライト部分は、バックライトの
素子であり、LED1からLEDnで構成されるLED
群、及びLEDに流れる電流を制御し、R1からRnで
構成される抵抗群を有しているキーバックライト部8、
キーバックライト部8の点灯/消灯を制御するスイッチ
SW(2)11、及びスイッチSW(2)11のON/
OFFを制御するキーバックライト制御部7で構成され
ている。
【0017】LCDバックライト部分は、LCD表示部
1を見やすくするために照らされるLCDバックライト
部6、LCDバックライト部6の点灯/消灯を制御する
スイッチSW(1)10、及びスイッチSW(1)10
のON/OFFを制御するLCDバックライト制御部5
で構成されている。
【0018】また、この他に、装置内部の回路の電源で
ある回路電源12、回路電源12から電源供給され、L
CDバックライト部6、キーバックライト部8の電源と
して可変の電圧を出力する電圧変換部9と、LCDバッ
クライト部6及びキーバックライト部8の点灯/消灯を
制御し、また輝度を調節するために選択されるモード切
替手段3を有し、これらすべての動作を制御している制
御部2が設けられている。
【0019】[実施の形態の動作]次に本発明による一
実施の形態の動作について説明する。
【0020】図1において、表示操作部4により通常操
作を行ったときに、制御部2からLCDバックライト制
御部5、キーバックライト制御部7に信号が送出され、
LCDバックライト制御部5、キーバックライト制御部
7から出力された信号によりスイッチSW(1)10、
スイッチSW(2)11が“ON”、または“OFF”
する。
【0021】また、回路電源12から入力された電圧
は、電圧変換部9で電圧A、電圧Bに変換されている。
スイッチSW(1)10、スイッチSW(2)11が
“ON”すると、電圧A、電圧BがそれぞれLCDバッ
クライト部6、キーバックライト部8に印加され、LC
Dバックライト、キーバックライトが点灯する。スイッ
チSW(1)10、スイッチSW(2)11が“OF
F”のときには、電圧A、電圧BはそれぞれLCDバッ
クライト部6、キーバックライト部8に印加されないの
で、LCDバックライト、キーバックライトは点灯しな
い。
【0022】モード切替手段3で、LCDバックライ
ト、キーバックライトのON/OFFの組み合わせを選
択することができる。
【0023】図2はモード切替手段による各モードのと
きのLCDバックライト及びキーバックライトの状態を
示す図である。
【0024】図2において、LCDバックライト、キー
バックライトの両方が“ON”のとき、片方のみが“O
N”、両方とも“OFF”の4種類のモード(モード1
〜モード4)が存在する。
【0025】LCDバックライト、キーバックライトの
両方が“ON”のとき、片方のみが“ON”のときに
は、さらに、モード切替手段3により、輝度パターンA
からEの5種類のパターンから輝度を選択することがで
き、バックライトの明るさを調節することが可能とな
る。
【0026】輝度の調節は、図1において、制御部2か
ら出力された情報が電圧変換部9に入力され、ここで、
電圧A、電圧Bを調節することにより行われる。
【0027】電圧変換部9から出力される電圧A、電圧
Bは、電圧Aが大きくなれば、電圧Bが小さくなり、電
圧Aが小さくなれば、電圧Bが大きくなるという相反し
た特徴を持つ。即ち、電圧Aと電圧Bのレベルの和がほ
ぼ一定に設定される。図3にこの関係を示す。
【0028】即ち、図3は、電圧変換部から出力される
輝度パターンA〜Eと変化する電圧A、電圧Bの出力レ
ベルを示す図である。
【0029】図3において、LCDバックライト部6、
キーバックライト部8に印加されている、電圧A、電圧
Bはそれぞれステップ(step)1が一番電圧が低
く、ステップ5が一番電圧が高い。
【0030】バックライトに印加される電圧が高い方が
より明るく、低くなるにつれて暗くなってくる。パター
ンAでは、電圧Aはステップ1に、電圧Bはステップ5
に設定されている。パターンBでは、電圧Aはステップ
2に、電圧Bはステップ4に設定されている。同様に、
パターンEでは、電圧Aはステップ5に、電圧Bはステ
ップ1に設定されている。
【0031】以上により、パターンAからパターンEに
なるにつれて、LCDバックライト部6にかかる電圧は
高くなるのでより明るくなり、キーバックライト部8に
かかる電圧は低くなるのでより暗くなる、という動作を
する。
【0032】パターンEからパターンAはこの逆の動作
をする。つまり、LCDバックライトが明るくなれば、
キーバックライトは暗くなり、LCDバックライトが暗
くなれば、キーバックライトは明るくなる。
【0033】電圧変換部9の他の実施例として、例えば
回路電源12からの電圧に基づいて例えば5段階の輝度
パターンA、B、C、D、Eの電圧レベルを生成してお
き、制御部2からの制御信号によりパターンA〜Eを適
宜選択して電圧A、電圧Bを発生せしめ、LCDバック
ライト部6及びキーバックライト部8に供給するように
してもよい。
【0034】電流について考えた場合には、バックライ
トは明るい方が消費電流が増加し、暗くなるにつれて減
少する。つまり、LCDバックライトの電流が増加すれ
ば、キーバックライトの電流は減少する。逆に、LCD
バックライトの電流が減少すれば、キーバックライトの
電流は増加する。
【0035】実使用状態では、LCDバックライトは明
るい方が見やすいので明るい設定にする傾向にある。し
かし、表示操作部4のキーボタンは、LCDバックライ
トの明りによりある程度見えるので、キーバックライト
は夜間でもあまり明るくする必要はないと思われる。こ
れにより、LCDバックライトにより増加した消費電流
分を、キーバックライトにより減少した消費電流分と相
殺させることにより、バックライト合計の消費電流増大
を抑えることができる。
【0036】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成され、作用する
ものであり、本発明によれば以下に示すような効果が得
られる。
【0037】従来の携帯電話装置では、通常操作中はL
CDバックライト及びキーバックライトが点灯してお
り、LCDバックライトをより明るい設定にしたときに
は、明るくするために電流を流さなくてはいけないため
に、消費電流が増大する一方であったが、本発明の携帯
電話装置では、LCDバックライトをより明るい設定に
したときには、キーバックライトを暗くすることによ
り、バックライト合計の消費電流の増大を抑えることが
できるので、消費電流を削減することが可能となり、使
用時間が長くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施の形態を示すブロック構成
図である。
【図2】モード切替手段による各モードのときのLCD
バックライト及びキーバックライトの状態を示す図であ
る。
【図3】電圧変換部から出力される輝度パターンA〜E
と変化する電圧A、電圧Bの出力レベルを示す図であ
る。
【符号の説明】
1…LCD表示部 2…制御部 3…モード切替手段 4…表示操作部(キーボタン1〜n) 5…LCDバックライト制御部 6…LCDバックライト部 7…キーバックライト制御部 8…キーバックライト部 9…電圧変換部 10…スイッチSW(1) 11…スイッチSW(2) 12…回路電源

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機能を設定するときに押下される表示操
    作部及び携帯電話の操作中に設定状況を表示するLCD
    表示部と、前記表示操作部及びLCD表示部を照明する
    キーバックライト部及びLCDバックライト部とを有す
    る携帯電話装置において、前記LCDバックライト部及
    び前記キーバックライト部を同時に点灯するときに双方
    供給する電圧を、LCDバックライト部を明るく設定
    したときにはこれに連動してキーバックライト部が暗く
    なるように、それぞれ関連づけて双方を可変することに
    より、バックライト部合計の消費電流が大きくならない
    ような消費電流調節手段を備えていることを特徴とする
    携帯電話装置。
  2. 【請求項2】 機能を設定するときに押下される表示操
    作部及び携帯電話の操作中に設定状況を表示するLCD
    表示部と、前記表示操作部及びLCD表示部を照明する
    キーバックライト部及びLCDバックライト部とを有す
    る携帯電話装置において、前記キーバックライト部及び
    前記LCDバックライト部を同時に点灯するときに双方
    供給する電圧を、LCDバックライト部を暗く設定し
    たときにはこれに連動してキーバックライト部が明るく
    なるように、それぞれ関連づけて双方を可変することに
    より、バックライト部合計の消費電流が大きくならない
    ような消費電流調節手段を備えていることを特徴とする
    携帯電話装置。
  3. 【請求項3】 機能を設定するときに押下される表示操
    作部及び携帯電話の操作中に設定状況を表示するLCD
    表示部と、前記表示操作部及びLCD表示部を照明する
    キーバックライト部及びLCDバックライト部とを有す
    る携帯電話装置において、前記LCDバックライト部及
    び前記キーバックライト部を同時に点灯するときに双方
    供給する電圧を、LCDバックライト部を明るく設定
    したときにはキーバックライト部が暗くなるように、L
    CDバックライト部を暗く設定したときにはキーバック
    ライト部が明るくなるように、それぞれ関連づけて双方
    可変することにより、バックライト部合計の消費電流
    が大きくならないような消費電流調節手段を備えている
    ことを特徴とする携帯電話装置。
  4. 【請求項4】 前記消費電流調節手段は、回路電源電圧
    を入力として前記LCDバックライト部に第1のスイッ
    チを介して供給する第1の可変電圧と前記キーバックラ
    イト部に第2のスイッチを介して供給する第2の可変電
    圧とを発生する電圧変換部と、前記第1のスイッチのO
    N/OFFを制御するLCDバックライト制御部と、前
    記第2のスイッチのON/OFFを制御するキーバック
    ライト制御部と、該キーバックライト制御部、前記LC
    Dバックライト制御部、前記電圧変換部を制御する制御
    手段とを有することを更に特徴とする請求項3に記載の
    携帯電話装置。
  5. 【請求項5】 前記第1の電圧及び第2の電圧は階段状
    にレベルが変化する複数のパターンを有し、前記第1の
    電圧が最高レベルのときには前記第2の電圧が最低レベ
    ルに、前記第1の電圧が最低レベルのときには前記第2
    の電圧が最高レベルに設定され、該第1の電圧と第2の
    電圧のレベルの和がほぼ一定に設定されることを更に特
    徴とする請求項4に記載の携帯電話装置。
  6. 【請求項6】 前記電圧変換部は、前記制御部からの入
    力信号により前記LCDバックライト部に供給する電圧
    が増大するときには前記キーバックライト部に供給する
    電圧が減少するような、かつ前記LCDバックライト部
    に供給する電圧が減少するときには前記キーバックライ
    ト部に供給する電圧が増大するような、電圧供給をする
    ことを更に特徴とする請求項4に記載の携帯電話装置。
  7. 【請求項7】 前記第1のスイッチ及び第2のスイッチ
    のON/OFFの組み合わせを選択すると共に、該第
    1、第2のスイッチの片方のみが“ON”、両方ともに
    “ON”及び両方ともに“OFF”の4種類のモードを
    選択するモード切替手段を具備することを更に特徴とす
    る請求項4に記載の携帯電話装置。
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