JP2001265294A - 画像形成装置の操作パネル - Google Patents

画像形成装置の操作パネル

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JP2001265294A
JP2001265294A JP2000080939A JP2000080939A JP2001265294A JP 2001265294 A JP2001265294 A JP 2001265294A JP 2000080939 A JP2000080939 A JP 2000080939A JP 2000080939 A JP2000080939 A JP 2000080939A JP 2001265294 A JP2001265294 A JP 2001265294A
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backlight
liquid crystal
crystal display
display device
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English (en)
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Kazuya Iwasaki
一也 岩崎
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 待機モード(省エネモード)時にも操作パネ
ルの電源を遮断することなく、使用者に対して利便性の
良い画像形成装置の省電力操作パネルを提供すること。 【解決手段】 動作モードおよび設定等の操作中は、L
CD108のバックライトはCLFバックライト108
aを点灯させ、透過モード主体で使用する。一方、待機
モードや省電力モードにおいては、照度センサ109の
レベルが規定値以上であった場合、全てのバックライト
を消灯し、LCD108は反射モードを主体で使用す
る。この場合の消費電力は1W以下に押さえることも可
能となる。照度センサ109のレベルが規定値以下の場
合は、周囲光不足により反射モードでの表示認識が困難
になると判断し、待機モードにおいてもLEDバックラ
イト108bを点灯させ、透過モードも使用し表示認識
性を確保する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置の操
作パネルに関し、特にその表示部の省エネルギー化技術
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、二酸化炭素による地球温暖化の問
題がクローズアップされる中、画像形成装置を含むOA
機器に対する省エネ化要求は、ますます強化されてきて
いる。これに対応して、最近では待機モード時(省エネ
モード時)の消費電力が10W以下で、かつ待機モード
からの復帰時間及び待機モードへの移行時間が10秒以
下というような規格の製品も市場に出てきている。この
ような、従来の機械の一部のみを生かして、操作パネル
を含む大部分の電源を切断するような省エネ技術は、使
用者に対して一定の不便を与えることとなり、新たな対
応が望まれていた。特に、短時間で待機モードに移行す
るような場合、モード設定の途中で操作者が何かの都合
で規定時間間隔操作を行わないと、操作パネルの電源を
遮断してしまい、設定モードが表示されなくなったり、
モード自体が消去されてしまうといったことになり、使
い勝手の上で問題があった。
【0003】ところで、操作パネルにおいて、消費電力
の大部分はCFLバックライトの駆動電力であり、その
次は、LEDの駆動電力である。そこで、特開平6−2
7440号公報や、特開平11−126118号公報に
開示されている技術では、周囲光の明るさによりバック
ライト駆動用インバータの出力を変化させバックライト
の輝度を制御し、消費電力の節減をはかっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
は基本的に効率の悪いインバータの出力を制御している
ため、その効果は限定的であり、絶対的な省電力化とな
るものではなかった。また、透過型液晶を使用している
(カラーであれば必然的に)ため、バックライトを完全
にOFFさせることはできないのが実状である。そこ
で、本発明の目的は、待機モード(省エネモード)時に
も操作パネルの電源を遮断することなく、使用者の利便
性を損なうことのない、画像形成装置の省電力操作パネ
ルを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、画像形成装置の操作パネルとして用いる、透過型モ
ードと反射型モードを所定の割合で切り換えることがで
きる液晶表示装置と、外光照度を検知する外光照度検出
手段と、前記液晶表示装置を高輝度に照光する第1のバ
ックライト装置と、前記液晶表示装置を低輝度に照光す
る第2のバックライト装置と、を備え、画像形成装置が
通常使用動作モードの場合は、前記第1のバックライト
装置により、前記液晶表示装置を照光し、且つ液晶表示
装置は、透過型モードとなり、画像形成装置が待機モー
ドの場合は、前記外光照度検出手段により所定値以上の
外光照度があると判断されたときは、前記第1および第
2のバックライト装置を消灯し、前記液晶表示装置を反
射型モードとし、前記外光照度検出手段により所定値以
上の外光照度がないと判断されたときは、前記第2のバ
ックライトにより、前記液晶表示装置を照光し、且つ液
晶表示装置は、外光照度の値がより少なくなるに応じ
て、反射型モードから透過型モードの割合を増加させる
ことにより、前記目的を達成する。
【0006】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明において、前記第1のバックライト装置は、CFL
バックライトであり、前記第2のバックライト装置は、
LEDバックライトであることを特徴とする。請求項3
記載の発明では、請求項2記載の発明において、前記L
EDバックライトの駆動方式はダイナミック点灯方式で
あり、画像形成装置の動作モードに応じて、LEDの駆
動デューティーを可変制御することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図1ないし図5を参照して、詳細に説明する。図1
は、本実施の形態にかかる操作パネルの構成を示したブ
ロック図である。この操作パネルは、図示しない画像形
成装置本体の制御CPU(中央処理装置)とコミュニケ
ーションし、操作パネルを制御するCPU101、この
CPU101の制御プログラムが格納されているROM
(リード・オンリ・メモリ)102、制御時にデータの
一時格納等を行うためのRAM(ランダム・アクセス・
メモリ)103、LCD(液晶表示装置)108の描画
データを格納するVRAM(不揮発性RAM)105、
VRAM105に接続されLCD108の描画タイミン
グ制御等を行うLCDC104が設けられている。LC
DC104には、CFLバックライト108aとLED
バックライト108bの2種の光源をバックライトとし
て有するLCD108が接続されている。
【0008】CPU101には更に、操作パネルの周囲
光の照度を計測する照度センサ109、CFLバックラ
イトを駆動するインバータ107、LEDバックライト
108aを駆動するLEDバックライトドライバ10
6、入力用キースイッチ群のキーマトリクス112、L
ED表示を行うLEDマトリクス111とそれらのLE
Dを駆動するLED駆動装置110等が接続されてい
る。
【0009】図2および図3は、それぞれ本実施の形態
で使用されるLCD表示器の上面視図および断面図の例
を示した図である。2種のバックライトシステムは、サ
イドライト照光方式とし、LCDセル108cの端部の
一方にCLFバックライト108a、他方にLEDバッ
クライト108bが設けられている。このLCD108
は、反透過型であるが、その構成は図3に示すように、
LCDセル108cの背面に半透過反射板108dが設
けられている。半透過反射板108dの更に背面にはバ
ックライトの光をLCDセル108cに均等に照射する
ための拡散板108eが配置され、その更に背面にバッ
クライトの光源を平面に導くための導光板108fが設
けられており、2種類のバックライト光源108a、1
08bとともにケースに収容されている。これにより、
バックライトを消灯した状態では、LCD108は反射
型モードが主体となり、高輝度のCFLバックライト1
08aを点灯した場合は、透過型モードが主体となる。
また、低輝度のLEDバックライトのみを点灯した場合
には、周囲光の明るさにより、反射型モードと透過型モ
ードの割合が変化する状態となる。
【0010】通常の動作モードおよび設定等の操作中
は、操作性と視認性を最優先とするため、LCD108
のバックライトはCLFバックライト108aを点灯さ
せ、透過モード主体で使用される。この場合、操作パネ
ル全体の消費電力は、インバータの消費電力が大きいた
め、およそ3Wから5Wとなる。一方、待機モードや省
電力モードにおいては、照度センサ109のレベルが規
定値以上であった場合、全てのバックライトを消灯し、
LCD108は反射モードを主体で使用するが、この状
態でも、LCD108の表示は十分認識することができ
る。この場合の消費電力は1W以下に押さえることも可
能となる。照度センサ109のレベルが規定値以下の場
合は、周囲光不足により反射モードでの表示認識が困難
になると判断し、待機モードにおいてもLEDバックラ
イト108bを点灯させることにより、透過モードも使
用し表示認識性を確保することができる。
【0011】LEDの1個当たりの消費電流を20m
A、駆動電圧を5V、2個直列を一組とし5組並列接続
(総数10個)した場合でもバックライトの消費電力は
0.5Wとなる。駆動電流値と回路構成を工夫すること
により、更に消費電力は軽減できる。このように、画像
形成装置の待機(省エネ)モード時に周囲光センサのレ
ベルによりLCD108の照光システムを変更すること
で、視認性や操作性を落とすことなく常にLCD108
の表示を行ったまま、操作パネルの消費電力を低減する
ことができる。
【0012】図4は、LED表示のダイナミック駆動回
路の一部を示した図である。ダイナミック駆動回路は、
複数のスキャンラインドライバ110aと複数のデータ
ラインドライバ110bにより構成され、時分割でLE
D111を点灯制御する。図4で、SCAN1を“L”
にドライブしている間に、DATA1またはDATA2
を“H”にドライブしている期間、LED111が点灯
する。通常時は、LED111をなるべく高輝度に発光
させるため、図5に示すようにSCAN1を“L”に駆
動する時間と同程度の時間DATA1を“H”にドライ
ブする。
【0013】待機モード時は、SCANラインのドライ
ブ時間は通常時と同じであるが、DATAラインの駆動
時間を通常時の半分にすると、LED111に流れる電
流の積算が半減するため、消費電力も同様に半減する。
SCANラインの駆動時間を変化させるとちらつきの原
因となるが、DATAラインの駆動時間(デューティ
ー)を変化させる場合には駆動周期は不変なため問題と
ならない。実際の駆動時間は、LEDの特性、駆動電流
値を考慮し、視認性が保てるレベルを設定する。このよ
うにすることにより、表示視認性を維持したまま、LE
Dの消費電力を低減でき、低消費電力の操作パネルを実
現することができる。
【0014】
【発明の効果】請求項1および請求項2記載の発明で
は、2種類のバックライト装置を備え、通常使用時は第
1の高輝度バックライトを点灯させ、透過モードを優先
に使用することにより、視認性が向上し操作性に優れ
る。また、待機モード(省エネモード)時、周囲光が十
分な場合には、第1のバックライト装置を消灯し、反射
モードで使用することにより操作パネルの電源を落とさ
ずに、消費電力の低減がはかれる。さらに、待機モード
時に周囲光が暗い場合には第2の低輝度のバックライト
を点灯させることにより反射モードと透過モードを両立
させ省電力化と視認性の維持が同時に行うことができ
る。
【0015】請求項3記載の発明では、表示用LEDの
駆動デューティーを、通常使用時には100%駆動とし
視認性を第1優先にする。また、待機モード時には駆動
デューティーを低減することにより、電源電圧の変更な
どの複雑な方式を用いることなく、表示視認性を維持し
たまま省電力化が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る操作パネルの構成を示すブロック
図である。
【図2】同操作パネルにおけるLCD表示器の上面視図
である。
【図3】同LCD表示器の断面図である。
【図4】LED表示のダイナミック駆動回路の一部を示
す回路図である。
【図5】同駆動回路におけるタイムチャートである。
【符号の説明】
104 LCDC 106 LEDバックライトドライバ 107 インバータ 108 LCD 108a CFLバックライト 108b LEDバックライト 109 照度センサ 110 LED駆動装置
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 3/20 611 G09G 3/20 642F 642 3/34 J 3/34 G02F 1/1335 530 Fターム(参考) 2H091 FA42Z FA45Z GA11 LA01 LA13 2H093 NC42 NC55 NC59 ND39 5C006 AF63 AF69 BB11 BB28 BB29 BF02 BF08 BF15 BF31 BF38 EA01 FA01 FA47 5C080 AA10 BB05 DD26 JJ02 JJ03 JJ04 JJ06 5G435 AA16 BB12 BB15 BB16 DD13 EE27 GG22 GG26

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置の操作パネルとして用い
    る、透過型モードと反射型モードを所定の割合で切り換
    えることができる液晶表示装置と、 外光照度を検知する外光照度検出手段と、 前記液晶表示装置を高輝度に照光する第1のバックライ
    ト装置と、 前記液晶表示装置を低輝度に照光する第2のバックライ
    ト装置と、を備え、 画像形成装置が通常使用動作モードの場合は、前記第1
    のバックライト装置により、前記液晶表示装置を照光
    し、且つ液晶表示装置は、透過型モードとなり、 画像形成装置が待機モードの場合は、前記外光照度検出
    手段により所定値以上の外光照度があると判断されたと
    きは、前記第1および第2のバックライト装置を消灯
    し、前記液晶表示装置を反射型モードとし、 前記外光照度検出手段により所定値以上の外光照度がな
    いと判断されたときは、前記第2のバックライトによ
    り、前記液晶表示装置を照光し、且つ液晶表示装置は、
    外光照度の値がより少なくなるに応じて、反射型モード
    から透過型モードの割合を増加させることを特徴とする
    画像形成装置の操作パネル。
  2. 【請求項2】 前記第1のバックライト装置は、CFL
    バックライトであり、前記第2のバックライト装置は、
    LEDバックライトであることを特徴とする請求項1に
    記載の画像形成装置の操作パネル。
  3. 【請求項3】 前記LEDバックライトの駆動方式はダ
    イナミック点灯方式であり、画像形成装置の動作モード
    に応じて、LEDの駆動デューティーを可変制御するこ
    とを特徴とする請求項2記載の画像形成装置の操作パネ
    ル。
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