JP2001073510A - ルーフィング材、ルーフィング材の製造装置、ルーフィング材の製造方法及びガラスのリサイクル方法 - Google Patents

ルーフィング材、ルーフィング材の製造装置、ルーフィング材の製造方法及びガラスのリサイクル方法

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JP2001073510A
JP2001073510A JP24635199A JP24635199A JP2001073510A JP 2001073510 A JP2001073510 A JP 2001073510A JP 24635199 A JP24635199 A JP 24635199A JP 24635199 A JP24635199 A JP 24635199A JP 2001073510 A JP2001073510 A JP 2001073510A
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JP
Japan
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glass
asphalt
roofing material
glass particles
particles
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JP24635199A
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English (en)
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Motofumi Narita
基文 成田
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TOTO KOSAN KK
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TOTO KOSAN KK
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/60Glass recycling

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  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 着色ガラスの色の選別を行うことなく、着色
ガラスのリサイクルを行う。 【解決手段】 シート状の原紙1にはアスファルト2が
含浸、塗布され、廃ガラスの破砕・角とりを行って得ら
れたガラス粒3をアスファルト2の一面に敷き詰める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物等の屋上、
屋根等の表面に貼着されるアスファルト系ルーフィング
材、ルーフィング材の製造装置、ルーフィング材の製造
方法に関し、特に、廃ガラスをリサイクルする場合に適
用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、使用済みの空きビンのうち、無色
透明のもの(カレット)は再溶解され、ガラス原料とし
てリサイクルされている。
【0003】一方、使用済みの空きビンのうち、着色さ
れたものについては、それらの色相が多岐にわたるた
め、ガラス原料としてリサイクルするためには、ガラス
ビンを各色ごとに分別する必要がある。
【0004】しかし、ガラスビンを各色ごとに分別する
には、大変な労力がかかり、ガラス原料としてリサイク
ルするためのコストが高くなることから、着色されたガ
ラスについてはガラス原料としてリサイクルすることは
ごく一部しか行われていない。
【0005】このため、着色されたガラスビンを色ごと
に分別することなくリサイクルすることが望まれるが、
このようなリサイクルの方法としては、着色されたガラ
スビンを道路の路盤材の原料として用いる方法がある。
この方法では、着色されたガラスビンを色ごとに分別す
ることなく、様々の色のガラスビンが混在した状態で一
定の粒径に破砕し、路盤材の砕石と混ぜて道路に敷き詰
める。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、着色さ
れたガラスビンを道路の路盤材の原料としてリサイクル
する方法では、道路の耐久性に問題があり、あまり用い
られていない。このため、着色されたガラスビンのリサ
イクルはほとんど行われておらず、その大半は廃棄され
ているのが現状である。
【0007】また、ガラスビンを破砕すると、破砕され
たガラス片には針状の部分が形成され、ガラスビンをリ
サイクルする場合の作業上の危険が伴うという問題があ
った。
【0008】そこで、本発明の目的は、着色ガラスの色
の選別を行うことなく、着色ガラスのリサイクルを安全
に行うことが可能なルーフィング材、ルーフィング材の
製造装置及びルーフィング材の製造方法を提供すること
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明によれば、シート材と、前記シート材上
に所定の厚みで付着されたアスファルトと、前記アスフ
ァルト上に付着され、角とりされたガラス粒とを備える
ことを特徴としている。
【0010】このことにより、廃ガラスをルーフィング
材の材料として有効利用することが可能となり、着色さ
れた廃ガラスの色の選別を行うことなく、廃ガラスをリ
サイクルすることが可能となる。
【0011】また、ルーフィング材に用いるガラス粒
は、廃棄されたガラスビンを破砕し、破砕されたガラス
片の角とりが行われることを特徴としている。
【0012】このことにより、ルーフィング材として適
した粒径のガラス粒を得ることが可能となるとともに、
ガラス片の角を除去することが可能となり、ガラス粒を
ルーフィング材の材料として使用した場合においても、
取り扱い上の危険を低減することが可能となる。さら
に、ガラス粒から粉塵が発生することを防止することが
可能となり、ガラス粒とアスファルトとの密着性を向上
させることが可能となる。
【0013】また、ガラス片の角とりは熱処理により行
うことができる。熱処理でガラス片の角とりを行うこと
により、粒度調節されたガラス粒から効率的にガラス片
の角を除去することができる。なお、前記熱処理は、温
度が600〜1000℃、時間が10秒〜60秒の範囲
であることが好ましい。
【0014】また、ガラス片を撹拌することによって
も、ガラス片の角とりを行うことができる。このことに
より、ガラス片の角とりをガラスビンの破砕と同時に行
うことが可能となり、製造工程を簡略化することができ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一
実施例に係るルーフィング材4の構成を示す断面図であ
る。図1において、シート状の原紙1には、アスファル
ト2が含浸、塗布され、アスファルト2の表面にはガラ
ス粒3が敷き詰められている。なお、原紙1は、繊維状
の織布、不織布、紙類などを用いることができる。アス
ファルト2は、ルーフィング材4を建築物等の屋上、屋
根等の表面に貼着させた時の防水材としての役割を果た
す。アスファルト2上のガラス粒3は、ルーフィング材
4をロール状に巻き上げた時にアスファルト2同士が付
着したり、アスファルト2が紫外線や凍結などで劣化し
たりすることを防止する。
【0016】原紙1の厚みは、ルーフィング材4の使用
用途によって異なり、原紙1の厚みの比較的大きいもの
は、1.68〜0.84mm程度であり、瓦屋根の下地
材に使用される原紙1の厚みの比較的小さいものは、
0.5〜0.1mm程度である。原紙1の厚みが大きい
もの程、アスファルト2の付着量が多くなる。原紙1の
厚みが大きいと、粒径の大きいガラス粒3が使用され、
原紙1の厚みが小さいと、粒径の小さいガラス粒3が使
用される。このため、ガラス粒3の粒径は、以下のよう
にランク分けされている。
【0017】1)2〜1mm程度 2)1〜0.5mm程度 3)0.5〜0.1mm程度 4)0.1mm以下 これらのガラス粒3の粒径は、使用済みのガラスビンを
破砕し、篩分けすることにより得ることが可能である。
従って、ルーフィング材4の材料として使用済みの着色
ガラスビンを用いることが可能となり、使用済みの着色
ガラスビンの色の分別を行うことなく、使用済みの着色
ガラスビンをリサイクルすることが可能となる。また、
ルーフィング材4には、その用途に応じて様々の粒径の
ガラス粒3が使用される。従って、使用済みの着色ガラ
スビンを破砕して、ガラス粒3を生成した場合において
も、破砕により生成されたガラス粒3を篩分けすること
により、破砕により生成された全ての粒径のガラス粒3
をルーフィング材4の材料として使用することが可能と
なる。このため、破砕により破棄されるガラス粒3の発
生を抑えることが可能となり、廃ガラスの有効利用が可
能となる。
【0018】また、ガラス粒3を使用済みのガラスビン
から生成する場合、ガラスビンを破砕しただけでは、ガ
ラス片に角が残り、取り扱い上の危険がある。さらに、
破砕されたガラス片から粉塵が発生し、ガラス粒3をア
スファルト2に付着させた場合の密着強度が不足し、ガ
ラス粒3がアスファルト2から脱落することがある。そ
こで、破砕されたガラス片の角とりを行い、角が除去さ
れたガラス粒3を、ルーフィング材4の材料として使用
する。ここで、破砕されたガラス片の角とりは、ガラス
片の熱処理により行うことができる。また、ガラス片の
角とりは、ガラス片をモルタルミキサーやボールミルの
中を通過させることによっても、行うことができる。
【0019】この結果、ルーフィング材に従来から使用
されている砕石、珪砂、石粉スラグなどの砿粒物の代わ
りにガラス粒3を用いても、砿粒物を使用した場合と同
等の品質を有するルーフィング材4を得ることができ
る。
【0020】また、砿粒物の真比重が2.5程度、カサ
比重が1.5程度であるのに対し、、ガラス粒3の真比
重が2.2程度、カサ比重が1.2程度である。従っ
て、ガラス粒3は砿粒物と比べて真比重、カサ比重とも
小さく、重量の割に容量があることから、使用量を減ら
すことができる(約20%)。このため、砿粒物の代わ
りにガラス粒3をルーフィング材4に用いることによ
り、ルーフィング材4を軽量化することが可能となり、
ルーフィング材4を支えるための建築物等の負担を軽減
することが可能となる。
【0021】なお、色別に分別されたガラス粒3をルー
フィング材4の材料として使用することもできる。ま
た、ガラス粒3を着色してルーフィング材4の材料とし
て使用することもできる。ガラス粒3を色別に分別した
り、ガラス粒3を着色したりすることにより、カラール
ーフィングとすることが可能となり、防水工事の施工仕
上がり後の建築物の美観を向上させることが可能とな
る。
【0022】次に、本発明の一実施例に係るルーフィン
グ材の製造方法について説明する。図2は、本発明の一
実施例に係るルーフィング材の製造装置の構成を示す図
である。図2において、破砕装置12は、ガラスビン1
1を破砕し、ガラス片13を生成する。ここで、破砕装
置12は、ボールミル、コミカルミル、チューブミル、
振動ミル、フレットミルなどを用いることができる。
【0023】熱処理装置14は、ガラス片13の熱処理
を行うことにより、ガラス片13の角を除去する。ここ
で、熱処理の条件として、熱処理温度は600〜100
0℃に設定することが好ましく、特に、800℃に設定
するのがよく、熱処理時間は10秒〜60秒に設定する
ことが好ましく、特に、30秒に設定するのがよい。破
砕されたガラス片13を600〜1000℃の高温の中
を10秒〜60秒の間通過させることにより、ガラス片
13の温度が急変し、ガラス片13の針状部分を除去す
ることができる。
【0024】熱処理装置14でガラス片13の角が除去
されたガラス粒15は、篩分けにより、所定の粒径のガ
ラス粒15が選別され、吹き付け装置20に送られる。
【0025】一方、原紙ロール16から供給される原紙
17は、アスファルト溶融装置18に送られる。アスフ
ァルト溶融装置18には、溶融アスファルト19が溜め
られており、アスファルト溶融装置18に送られた原紙
17は、溶融アスファルト19中を通過する。原紙17
がアスファルト19中を通過することにより、原紙17
の表面には、アスファルト19aが付着する。アスファ
ルト19aが付着した原紙17は、吹き付け装置20に
送られる。吹き付け装置20は、アスファルト19aが
付着した原紙17が送られてくると、アスファルト19
aの表面にガラス粒15を吹き付ける。アスファルト1
9aの表面にガラス粒15を吹き付けられると、アスフ
ァルト19aの表面にガラス粒15aが付着し、ルーフ
ィング材製品21としてロール状に巻き取られる。アス
ファルト19aの表面に付着されたガラス粒15aは、
アスファルト19aが冷えることにより、アスファルト
19aの表面に固定される。
【0026】ここで、アスファルト19aの表面にガラ
ス粒15aを付着させることにより、ルーフィング材が
ルーフィング材製品21としてロール状に巻き取られた
場合においても、アスファルト19a同士が直接接触す
ることを防止することが可能となり、アスファルト19
a同士が密着することを防止することが可能となる。上
述した実施例では、熱処理によりガラスの角をとる方法
について説明したが、熱処理以外の方法によりガラスの
角をとるようにしてもよい。
【0027】図3は、本発明に係るガラスの角とり方法
のその他の実施例を示す図である。図3(a)に示すよ
うに、ガラスを粉砕後、粒度調整したガラス片32をミ
キサー31に投入し、このガラス片32でミキサー31
で撹拌することにより、ガラスの角を除去することがで
きる。
【0028】また、図3(b)に示すように、ガラスを
粉砕後、粒度調整したガラス片43を投入口44から回
転ドラム41の中に投入する。回転ドラム41の中に
は、特別の大きさのボール42が入れてある。そして、
回転ドラム41を回転させながら、ガラス片43を回転
ドラム41を通過させることにより、角とりされたガラ
ス片43を取出口45から得ることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ルーフィング材のアスファルトの被覆材として、ガラス
粒を用いることにより、着色された廃ガラスの色の選別
を行うことなく、廃ガラスをリサイクルすることが可能
となる。また、ガラス粒の角を除去することにより、廃
ガラスを砕いてルーフィング材に用いた場合の取り扱い
上の危険を低減することが可能となるとともに、ガラス
粒から粉塵が発生することを防止することが可能とな
り、ガラス粒がアスファルトから脱落することを防止す
ることが可能となる。さらに、従来の砿粒物をルーフィ
ング材に用いた場合に比べ、ルーフィング材を軽量化す
ることが可能となり、ルーフィング材を支えるための建
築物等の負担を軽減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係るルーフィング材の構
成を示す断面図である。
【図2】 本発明の一実施例に係るルーフィング材の製
造装置の構成を示す図である。
【図3】 本発明に係るガラスの角とり方法のその他の
実施例を示す図である。
【符号の説明】
1、17・・・原紙 2、19、19a・・・アスファルト 3、15、15a・・・ガラス粒 11・・・ガラスビン 12・・・破砕装置 13・・・ガラス片 14・・・熱処理装置 16・・・原紙ロール 18・・・アスファルト溶融装置 20・・・吹き付け装置 21・・・ルーフィング材製品

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材と、 前記シート材上に所定の厚みで付着されたアスファルト
    と、 前記アスファルト上に付着され、角とりされたガラス粒
    とを備えることを特徴とするルーフィング材。
  2. 【請求項2】 ガラス粒の角とりは、熱処理、ガラス片
    の撹拌及び粉砕機による粉砕の少なくともいずれか1つ
    により行うことを特徴とする請求項1記載のルーフィン
    グ材。
  3. 【請求項3】 前記熱処理は、温度が600〜1000
    ℃、時間が10秒〜60秒の範囲であることを特徴とす
    る請求項2記載のルーフィング材。
  4. 【請求項4】 ガラスを破砕する破砕手段と、 前記破砕されたガラスの角とりを行う角とり手段と溶融
    アスファルトを保持する溶融アスファルト保持手段と、 前記溶融アスファルトをシート材に付着させるアスファ
    ルト付着手段と、 前記シート材に付着された溶融アスファルトに、前記角
    とりされたガラス粒を付着させるガラス粒付着手段とを
    備えることを特徴とするルーフィング材の製造装置。
  5. 【請求項5】 ガラスを破砕する工程と、 前記破砕されたガラスの角とりを行う工程と、 溶融アスファルトをシート材に塗布する工程と、 前記溶融アスファルトが塗布されたシート材に、前記角
    とりされたガラス粒を付着させる工程とを備えることを
    特徴とするルーフィング材の製造方法。
  6. 【請求項6】 使用済みガラスを破砕する工程と、 前記破砕されたガラスの角とりを行う工程と、 前記角とりされたガラス粒を粒径により分別する工程
    と、 前記分別されたガラス粒をルーフィング材の材料として
    用いる工程とを備えることを特徴とするガラスのリサイ
    クル方法。
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Citations (4)

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