JP2001069251A - ドアホン装置 - Google Patents

ドアホン装置

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JP2001069251A
JP2001069251A JP24651499A JP24651499A JP2001069251A JP 2001069251 A JP2001069251 A JP 2001069251A JP 24651499 A JP24651499 A JP 24651499A JP 24651499 A JP24651499 A JP 24651499A JP 2001069251 A JP2001069251 A JP 2001069251A
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智英 古屋
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英雄 阪本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価な構成で、音声通話状態においてASK
変調信号を伝送した場合のノイズ音発生を抑圧すると共
に、確実に制御データ信号伝送を可能とするドアホン装
置を提供する。 【解決手段】 来訪者が家人と通話するためのドアホン
子機10と、住戸内において来訪者または、別室の家人
と通話するためのドアホン親機20と、ドアホン子機1
0またはドアホン親機20と通話するためのドアホン副
親機30と、ドアホン子機10とドアホン親機20、お
よびドアホン親機20とドアホン副親機30を接続し、
音声信号および制御データ信号を伝送するための2線平
衡ケーブル50、60とからなるドアホン装置におい
て、親機20および副親機30において、2線平衡ケー
ブルに、音声信号と制御データ信号を周波数多重伝送す
るために、制御データ信号をASK変調するASK変調
回路203は、キャリア信号の立ち上がり立ち下がり時
間を遅らせたASK変調信号を出力することを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2線伝送路を用い
たドアホン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8に、従来よりの一般的なドアホン装
置の構成一例を示す。
【0003】ドアホン子機10は、接続端子109か
ら、2線平衡ケーブル50を介して、ドアホン親機20
の接続端子212と接続される。
【0004】ドアホン子機10は、ドアホン親機20と
通話するためのスピーカ101と、マイクと105と、
受話音声を増幅するためのスピーカアンプ102と、マ
イクの音声を増幅するためのマイクアンプ104と、送
話と受話の2信号を1対の線路で扱うための2線4線変
換回路103と、親機20から供給されるDC電源を平
衡2線より分離するための電源分離回路106と、来訪
者が呼出時に押下する呼出釦107と、接続線を無極性
にするためのダイオードブリッジ108と、ドアホン親
機20との接続端子109と、から構成される。
【0005】ドアホン親機20は、ドアホン副親機30
との接続端子201と、ドアホン子機10若しくは、ド
アホン副親機30と通話するための音声回路202と、
制御データ信号をASK変調し、送信するためのASK
変調回路203と、ASK変調された制御データ信号を
受信し、復調するためのASK復調回路204と、ドア
ホン副親機30へ送信するASK変調された制御データ
信号と音声信号を多重すると共に、ドアホン副親機30
から受信するASK変調された制御データ信号と音声信
号を分離するための音声/ASK信号多重部205と、
ドアホン子機10の呼出を検出するための子機呼出検出
回路102と、ドアホン親機20の内部回路を駆動する
ための電源回路207と、ドアホン子機10へDC電源
を供給するためのDC電源供給回路208と、ドアホン
子機10またはドアホン副親機30との通話路を切り替
えるための通話切替スイッチ209と、ドアホン副親機
30を呼出をするための内線呼出釦211と、子機呼出
検出回路210より得られた信号に基づき、DC電源供
給回路208の制御を行い、また、内線呼出釦211の
押下検出や、ドアホン子機10からの呼出検出等に基づ
き、 ASK変調回路203へ制御データ信号を出力す
ると共に、 ASK復調回路204から制御データ信号
を受信するためのCPU208と、ドアホン子機10と
の接続端子212と、から構成される。
【0006】ドアホン副親機30は、ドアホン親機20
との接続端子301と、ドアホン子機10若しくは、ド
アホン親機20と通話するための音声回路302と、制
御データ信号をASK変調し、送信するためのASK変
調回路303と、ASK変調された制御データ信号を受
信し、復調するためのASK復調回路304、ドアホン
親機20へ送信するASK変調された制御データ信号と
音声信号を多重すると共に、ドアホン親機20から受信
するASK変調された制御データ信号と音声信号を分離
するための音声/ASK信号多重部305と、ドアホン
副親機30の内部回路を駆動するための電源回路307
と、ドアホン親機20を呼出をするための内線呼出釦3
08と内線呼出釦308の押下検出に基づき、 ASK
変調回路303へ制御データ信号を出力すると共に、
ASK復調回路304から制御データ信号を受信するた
めのCPU306と、から構成される。
【0007】次に、図9に上述した従来のドアホン装置
におけるドアホン親機20の内部構成図の一例を示す。
音声回路202は、ドアホン子機10若しくは、ドアホ
ン副親機30と通話するためのマイク213と、スピー
カ219と、マイクの音声を増幅するためのマイクアン
プ214と、受話音声を増幅するためのスピーカアンプ
218と、送話と受話の2信号を1対の線路で扱うため
の2線4線変換回路215と、から構成される。
【0008】ASK変調回路203は、ASK変調のた
めのキャリア信号を発生するキャリア発生部221と、
CPU206から入力される制御データ信号に基づき、
キャリア信号をON/OFFさせるASK変調部222
と、ASK変調信号を増幅するための送信アンプ223
と、不平衡伝送を平衡伝送に変換するための不平衡/平
衡変換部224と、から構成される。
【0009】ASK復調回路204は、平衡伝送を不平
衡伝送に変換するための平衡/不平衡変換部225と、
受信したASK変調信号を増幅するための受信アンプ2
26と、ASK変調信号伝送帯域外の周波数成分を抑圧
するためのバンドパスフィルタ227と、受信した A
SK変調信号の振幅レベルが一定の閾値以上の場合、ロ
ジックレベルに変換したASK信号を出力するASK信
号判定部229と、ASK信号判定部229より入力さ
れる信号の周波数を検出し、キャリア信号と同様の周波
数の場合に、制御データ信号をCPU206へ出力する
周波数検出部230と、から構成される。
【0010】なお、ドアホン副親機30の音声回路30
2と、 ASK変調回路303と、ASK復調回路30
4も、上述したドアホン親機20と同様である。
【0011】従来の一般的なドアホンシステムでは、ド
アホン子機10の呼出釦107を来訪者が押下すること
により、玄関の来訪者が住戸内の家人とドアホン親機も
しくはドアホン副親機30で通話することができる。ド
アホン子機10からの呼出は、ドアホン親機20とドア
ホン副親機30を接続する2線平衡ケーブル60に、音
声信号と共に、制御データ信号を周波数多重伝送するこ
とにより、ドアホン副親機30へ通知する。また、住戸
内では、ドアホン親機20の内線呼出釦211もしく
は、ドアホン副親機30の内線呼出釦308を押下する
ことにより、2線平衡ケーブル60に、音声信号と共
に、制御データ信号を周波数多重伝送することにより、
別室の家人を呼び出し、通話することができる。
【0012】ASK変調に用いられるキャリア信号は、
音声帯域以上(数十kHz〜数百kHz)の周波数の正
弦波信号が用いられ、制御データ信号は、音声帯域以下
(30Hz以下)の周波数の矩形波信号が用いられる場
合が多い。
【0013】尚、本従来例は、ドアホン子機−ドアホン
親機−ドアホン副親機間で音声通話のみが可能なドアホ
ン装置であるが、さらに、映像信号を多重伝送すること
により、カメラ付きのドアホン子機により撮像した玄関
先の来訪者を、住戸内のドアホン親機、ドアホン副親機
で確認可能なテレビドアホン装置についても音声回路、
ASK変調回路、ASK復調回路は同様である。また、
上述した従来例では、制御データ信号はASK変調され
るが、他の変調方式(例えば、FSK変調やPSK変調
等)で変調される場合もある。
【0014】ドアホン親機20とドアホン副親機30間
で通話を開始する動作の一例を説明する。親機20およ
び副親機30が通話をしていない待機状態において、親
機20の内線呼出釦211を押下した場合、CPU 2
06は、マイクアンプ214およびスピーカアンプ21
8への電源供給制御をすると共に、通話開始に対応する
制御データ信号をASK変調部222へ出力する。 A
SK変調部222は、制御データ信号がハイレベルの期
間のみ、キャリア発生部から入力されるキャリア信号を
送信アンプ223へ出力する。送信アンプ223、不平
衡/平衡変換部224、音声/ASK信号多重部205
を介して送信されるASK変調信号は、2線平衡ケーブ
ル60を介して、前記副親機30のASK復調回路30
4に入力され、復調された制御データ信号は、CPU
306に入力される。 受信した通話開始に対応する制
御データ信号に基づき、CPU 306はマイクアンプ
およびスピーカアンプへの電源供給制御をする。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のドア
ホン装置によると、通話の終了時や内線通話中における
ドアホン子機からの呼出通知など、内線通話状態で、A
SK変調信号を伝送した場合、ASK変調のキャリア信
号および制御データ信号の基本周波数は音声帯域外であ
るが、キャリア信号のON/OFFの変化は矩形波を成
すために、制御データ信号の基本周波数の高調波が、音
声帯域に混入し、ASK変調信号伝送時、スピーカより
ノイズ音が出力されるという問題があった。
【0016】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは安価な構成で、音声通話
状態においてASK変調信号を伝送した場合のノイズ音
発生を抑圧すると共に、確実に制御データ信号伝送を可
能とする優れたドアホン装置を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明にあ
っては、玄関先の来訪者が住戸内の家人と通話するため
のドアホン子機と、住戸内において来訪者または、住戸
内の別室の家人と通話するためのドアホン親機と、前記
ドアホン子機または前記ドアホン親機と通話するための
ドアホン副親機と、前記ドアホン子機と前記ドアホン親
機、および前記ドアホン親機と前記ドアホン副親機を接
続し、音声信号および制御データ信号を伝送するための
2線平衡ケーブルとからなるドアホン装置において、前
記親機および前記副親機は、前記2線平衡ケーブルに、
音声信号と制御データ信号を周波数多重伝送するため
に、前記制御データ信号をASK変調するASK変調回
路を有し、該ASK変調回路は、キャリア信号の立ち上
がり立ち下がり時間を遅らせたASK変調信号を出力す
ることを特徴とするものである。
【0018】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の発明において、前記ASK変調回路は、キャリア
信号の最大電圧振幅値を複数個に分割した離散電圧値
を、順次一定周期で切り替えることによりキャリア信号
を発生すると共に、キャリア信号の立ち上がり時は、取
りうる離散電圧値を順次増加させ、キャリア信号の立ち
下がり時は順次減少させることにより、キャリア信号の
立ち上がり立ち下がり時間を遅らせることを特徴とする
ものである。
【0019】請求項3記載の発明にあっては、請求項1
乃至請求項2記載の発明において、前記ASK変調回路
は、ASK変調信号の立ち上がり立ち下がり遅延時間
を、変調データ信号の1ビット長時間に対して、常に一
定の割合となるように制御するためのデータレート検出
部を有することを特徴とする請求項1乃至2に記載のド
アホン装置。
【0020】請求項4記載の発明にあっては、請求項1
乃至請求項3記載の発明において、前記ドアホン親機お
よび前記ドアホン副親機は、ASK変調信号を受信する
ためのASK復調回路を有し、該ASK復調回路は、受
信したASK信号がノイズか否かを判定すると共に、A
SK信号の電圧振幅レベルを検出するASK信号判定部
と、該ASK信号判定部の閾値をASK電圧振幅の半分
の電圧値に設定させる振幅レベル検出部と、を有するこ
とを特徴とするものである。
【0021】請求項5記載の発明にあっては、請求項1
乃至請求項4記載の発明において、前記ドアホン親機お
よび前記ドアホン副親機は、音声を送受信する音声回路
を有し、該音声回路は、音声帯域以下の帯域に存在する
前記制御データ信号の基本周波数成分を除去する低域除
去フィルタを有することを特徴とするものである。
【0022】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係わるドアホン装
置の第1の実施の形態について図1乃至図5を、第2の
実施の形態について図6乃至図7を用いて夫々詳細に説
明する。
【0023】以下の記述において、ドアホン装置の構成
は図8に示した一般的なドアホン装置の構成と同様であ
る。また、図8に従来例として示した一般的なドアホン
装置のブロック図に含まれる装置と同じ装置番号のもの
は同じ機能を有するものとする。
【0024】[第1の実施の形態]図2に、本実施の形
態のドアホン親機の構成一例を示す。ASK変調回路2
03は、CPU 206から出力される制御データ信号
の立ち上がり立ち下がり時間を遅らせる(なまらせる)
ローパスフィルタ220と、ASK変調のためのキャリ
ア信号を発生するキャリア発生部221と、立ち上がり
立ち下がり時間を遅らせた制御データ信号によりキャリ
ア信号を振幅変調するASK変調部222と、 ASK
変調信号を増幅するための送信アンプ223と、不平衡
伝送を平衡伝送に変換するための不平衡/平衡変換部2
24と、から構成される。
【0025】ASK復調回路204は、平衡伝送を不平
衡伝送に変換するための平衡/不平衡変換部225と、
受信したASK変調信号を増幅するための受信アンプ2
26と、ASK変調信号伝送帯域外の周波数成分を抑圧
するためのバンドパスフィルタ227と、受信した A
SK変調信号の振幅レベルが一定の閾値以上の場合、振
幅レベルを検出し、ASK信号判定部229へ電圧振幅
レベル値を通知する振幅レベル検出部228と、振幅レ
ベル検出部228より通知された振幅レベルの半分のレ
ベルに閾値を設定し、受信した ASK変調信号レベル
が設定した閾値以上の場合、ロジックレベルに変換した
ASK信号を出力するASK信号判定部229と、AS
K信号判定部より入力される信号の周波数を検出し、キ
ャリア信号と同様の周波数の場合に、制御データ信号を
CPU206へ出力する周波数検出部230と、から構
成される。
【0026】音声回路202は、ドアホン子機10およ
びドアホン副親機30と通話するためのマイク213
と、スピーカ219と、マイクの音声を増幅するための
マイクアンプ214、受話音声を増幅するためのスピー
カアンプ218と、送話と受話の2信号を1対の線路で
扱うための2線4線変換回路215と、音声帯域以下の
帯域の制御データ信号の基本周波数成分を除去するため
のハイパスフィルタ216と、音声帯域以上の帯域のA
SK変調のキャリア信号成分を除去するための、ローパ
スフィルタ217と、から構成される。
【0027】上記のASK変調回路203においては、
図3(3−1)及び図3(3−2)に示すように、キャ
リア信号の立ち上がり立ち下がり時間を遅らせることに
より、音声帯域以下の帯域の制御データ信号周波数成分
の高調波を抑圧する。ASK復調回路204において
は、図4に示すように、振幅レベル検出部228は、キ
ャリア信号を半波整流するための整流回路232と、整
流されたキャリア信号を平滑化するための平滑化回路2
33と、ノイズとキャリア信号と混同しないために、キ
ャリア信号の振幅レベルが所定の振幅レベルを比較する
と共に、所定の振幅レベルよりも大きい場合、ASK信
号判定部229への出力を許可する制御信号をA/D変
換部235に出力するための振幅比較回路234と、平
滑化されたキャリア信号をA/D変換し、振幅比較回路
234の制御に基づき、キャリア信号の最大DC電圧振
幅レベルをASK信号判定部229に出力するためのA
/D変換部235と、から構成される。
【0028】また、ASK信号判定部229は、振幅レ
ベル検出部228から入力されるキャリア信号の最大D
C電圧振幅レベルを保持するためのラッチ236と、ラ
ッチが保持したキャリア信号の最大DC電圧振幅レベル
をアナログ値に変換するためのD/A変換部237と、
キャリア信号とD/A変換部237より出力されるキャ
リア信号の最大DC電圧レベルの半分の電圧レベルを比
較し、キャリア信号の振幅レベルの方が大きい場合、ロ
ジックレベルに変換したASK信号を出力する振幅レベ
ル比較部238と、から構成される。
【0029】振幅レベル検出部228において、従来は
ASK信号判定部229で処理していたノイズとキャリ
ア信号との判定を行うことにより、ASK信号判定部2
29においては、ノイズレベルに関係なく、キャリア信
号の最大電圧振幅レベルの半分の電圧値に判定の閾値を
設定し、ASK復調後の制御データ信号のデューティ比
を、常に一定にする。
【0030】また、上記の音声回路202においては、
図5に示すように、ハイパスフィルタ216により、音
声帯域以下の帯域の制御データ信号の基本周波数成分
と、その近傍の周波数成分を除去する。
【0031】[第2の実施の形態]図6に、本実施の形
態のドアホン親機の構成一例を示す。なお、本実施の形
態の図3(3−1)基本構成は、上述した第1の実施の
形態のものとよく似ており、同じ部分については同一の
番号を付して、その詳細な説明を省略する。
【0032】ASK変調回路203は、CPU206か
ら出力される制御データ信号のデータレートを検出し、
CPU206に通知するデータレート検出部232と、
ASKの最大電圧振幅値を複数の離散電圧値に分割する
電圧ラダー回路と、CPU206の制御により制御デー
タ信号が例えばハイレベルの期間に、前記離散電圧値を
順次一定周期で切り替えるスイッチからなるASK信号
発生部233と、離散的に電圧値が変化するASK変調
信号を、正弦的に電圧値が変化するASK変調信号に変
換するローパスフィルタ234と、 ASK変調信号を
増幅するための送信アンプ223と、不平衡伝送を平衡
伝送に変換するための不平衡/平衡変換部224と、か
ら構成される。
【0033】データレート検出部232は、例えば、制
御データ信号の先頭に付加されたスタートビットにより
データの1ビット長時間を検出して、CPU206に通
知する。図7に示すように、立ち上がり時間を、例えば
データの1ビット長の10%とする場合、CPU206
は、1ビット長時間の10分の1時間経過後にASK変
調信号が最大振幅になるように、ラダー回路出力の切替
スイッチが取りうる離散電圧値を電圧値0レベルから順
次増加させる。立ち下がりの場合は、1ビット長時間経
過後から、さらに1ビット長時間の10分の1時間経過
後にASK変調信号が0レベルになるように、ラダー回
路出力の切替スイッチが取りうる離散電圧値を最大電圧
レベルから順次減少させる。
【0034】なお、上述した第1の実施の形態及び第2
の実施の形態は、ドアホン副親機30においても同様で
ある。
【0035】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、ASK
変調回路において、キャリア信号の立ち上がり立ち下が
り時間を遅らせることにより、音声帯域以下の帯域の制
御データ信号の基本周波数成分の高調波を抑圧し、高調
波成分による、通話音声へのノイズ音混入を抑圧できる
と言う効果を奏する。
【0036】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
記載の発明の効果に加え更に、ASK変調のための複雑
なハードウェアを構成することなく、ソフトウェア制御
により簡易かつ安価にASK変調信号を発生することが
できると言う効果を奏する。
【0037】請求項3に記載の発明によると、請求項1
乃至請求項2記載の発明の効果に加え更に、制御データ
信号のデータレートを変更した場合も、ハードウェアを
変更することなく、キャリア信号の立ち上がり立ち下が
り遅延時間を、変調データ信号の1ビット長時間に対し
て、常に一定の割合とすることが可能であると言う効果
を奏する。
【0038】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
乃至請求項3記載の発明の効果に加え更に、伝送ロスに
よりASK信号が減衰した場合においても、ASK信号
判定部の判定閾値をキャリア信号の立ち上がり立ち下が
りの中点にすることができるため、復調された制御デー
タ信号のデューティー比が変化しないとともに、振幅レ
ベル検出部に判定閾値を設けることにより、ASK信号
判定部において、ノイズをASK信号と誤判定すること
がないと言う効果を奏する。
【0039】請求項5に記載の発明によれば、請求項1
乃至請求項4記載の発明の効果に加え更に、ハイパスフ
ィルタにより、制御データ信号の基本周波数成分を除去
するため、制御データ信号の基本周波数成分が通話音声
へノイズ音として混入することを抑圧できると言う効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるドアホン装置の第1の実施の形
態おけるドアホン親機の内部構成の一例を示した説明図
である。
【図2】上記発明のドアホン親機の内部構成の一例を示
した説明図である。
【図3】発明のASK変調回路から出力されるASK変
調信号とその周波数スペクトラムを示した説明図であ
る。
【図4】上記発明のASK信号判定部の閾値の制御の一
例を示した説明図である。
【図5】上記発明の音声回路によるASK変調信号成分
による音声帯域への干渉抑制を示した説明図である
【図6】ドアホン親機の内部構成の一例を示した説明図
である。
【図7】発明のASK変調回路のASK変調信号発生方
法の一例を示した説明図である。
【図8】従来のドアホン装置の一実施の形態
【図9】従来の一般的なドアホン親機の内部構成の一例
を示した図である。
【符号の説明】
10 ドアホン子機 101 スピーカ 102 スピーカアンプ 103 2線変換回路 104 マイクアンプ 105 マイク 106 電源分離回路 107 内線呼出釦 108 ダイオードブリッジ 109 接続端子 20 ドアホン親機 201 接続端子 202 音声回路 203 変調回路 204 調回路 205 信号多重部 206 CPU 207 電源回路 208 DC電源供給回路 209 通話切替スイッチ 211 内線呼出釦 212 接続端子 213 マイク 214 マイクアンプ 215 線変換回路 216 ハイパスフィルタ 217 ローパスフィルタ 218 ピーカアンプ 219 スピーカ 221 キャリア発生部 222 ASK変調部 223 送信アンプ 224 不平衡/平衡変換部 225 平衡/不平衡変換部 226 受信アンプ 227 バンドパスフィルタ 228 振幅レベル検出部 229 信号判定部 229 ASK信号判定部 230 周波数検出部 231 ドアホン子機I/F 232 データレート検出部 233 ASK信号発生部 233 平滑化回路 234 ローパスフィルタ 234 振幅比較回路 235 A/D変換部 236 ラッチ 237 D/A変換部 238 振幅レベル比較部 30 ドアホン副親機 301 接続端子 302 音声回路 303 変調回路 304 復調回路 305 音声/ASK信号多重部 306 CPU 307 電源回路 308 内線呼出釦 50 2線平衡ケーブル 60 2線平衡ケーブル
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年4月3日(2000.4.3)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】ドアホン親機20は、ドアホン副親機30
との接続端子201と、ドアホン子機10若しくは、ド
アホン副親機30と通話するための音声回路202と、
制御データ信号をASK変調し、送信するためのASK
変調回路203と、ASK変調された制御データ信号を
受信し、復調するためのASK復調回路204と、ドア
ホン副親機30へ送信するASK変調された制御データ
信号と音声信号を多重すると共に、ドアホン副親機30
から受信するASK変調された制御データ信号と音声信
号を分離するための音声/ASK信号多重部205と、
ドアホン子機10の呼出を検出するための子機呼出検出
回路210と、ドアホン親機20の内部回路を駆動する
ための電源回路207と、ドアホン子機10へDC電源
を供給するためのDC電源供給回路208と、ドアホン
子機10またはドアホン副親機30との通話路を切り替
えるための通話切替スイッチ209と、ドアホン副親機
30を呼出をするための内線呼出釦211と、子機呼出
検出回路210より得られた信号に基づき、DC電源供
給回路208の制御を行い、また、内線呼出釦211の
押下検出や、ドアホン子機10からの呼出検出等に基づ
き、 ASK変調回路203へ制御データ信号を出力す
ると共に、 ASK復調回路204から制御データ信号
を受信するためのCPU208と、ドアホン子機10と
の接続端子212と、から構成される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるドアホン装置の一実施の形態の
内部構成の一例を示した説明図である。
【図2】上記発明のドアホン親機の内部構成の一例を示
した説明図である。
【図3】発明のASK変調回路から出力されるASK変
調信号とその周波数スペクトラムを示した説明図であ
る。
【図4】上記発明のASK信号判定部の閾値の制御の一
例を示した説明図である。
【図5】上記発明の音声回路によるASK変調信号成分
による音声帯域への干渉抑制を示した説明図である
【図6】ドアホン親機の内部構成の一例を示した説明図
である。
【図7】発明のASK変調回路のASK変調信号発生方
法の一例を示した説明図である。
【図8】従来のドアホン装置の一実施の形態を示した図
である。
【図9】従来の一般的なドアホン親機の内部構成の一例
を示した図である。
【符号の説明】 10 ドアホン子機 101 スピーカ 102 スピーカアンプ 103 2線変換回路 104 マイクアンプ 105 マイク 106 電源分離回路 107 内線呼出釦 108 ダイオードブリッジ 109 接続端子 20 ドアホン親機 201 接続端子 202 音声回路 203 変調回路 204 調回路 205 信号多重部 206 CPU 207 電源回路 208 DC電源供給回路 209 通話切替スイッチ210 子機呼出検出回路 211 内線呼出釦 212 接続端子 213 マイク 214 マイクアンプ 215 線変換回路 216 ハイパスフィルタ 217 ローパスフィルタ 218 ピーカアンプ 219 スピーカ 221 キャリア発生部 222 ASK変調部 223 送信アンプ 224 不平衡/平衡変換部 225 平衡/不平衡変換部 226 受信アンプ 227 バンドパスフィルタ 228 振幅レベル検出部 229 信号判定部 229 ASK信号判定部 230 周波数検出部 231 ドアホン子機I/F 232 データレート検出部 233 ASK信号発生部 233 平滑化回路 234 ローパスフィルタ 234 振幅比較回路 235 A/D変換部 236 ラッチ 237 D/A変換部 238 振幅レベル比較部 30 ドアホン副親機 301 接続端子 302 音声回路 303 変調回路 304 復調回路 305 音声/ASK信号多重部 306 CPU 307 電源回路 308 内線呼出釦 50 2線平衡ケーブル 60 2線平衡ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山根 一泰 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 5C054 AA02 DA01 DA08 EA03 HA22 5K004 AA03 DA04 DD05 5K038 AA03 AA07 CC00 DD07 EE15 FF00

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 玄関先の来訪者が住戸内の家人と通話す
    るためのドアホン子機と、住戸内において来訪者また
    は、住戸内の別室の家人と通話するためのドアホン親機
    と、前記ドアホン子機または前記ドアホン親機と通話す
    るためのドアホン副親機と、前記ドアホン子機と前記ド
    アホン親機、および前記ドアホン親機と前記ドアホン副
    親機を接続し、音声信号および制御データ信号を伝送す
    るための2線平衡ケーブルとからなるドアホン装置にお
    いて、前記親機および前記副親機は、前記2線平衡ケー
    ブルに、音声信号と制御データ信号を周波数多重伝送す
    るために、前記制御データ信号をASK変調するASK
    変調回路を有し、該ASK変調回路は、キャリア信号の
    立ち上がり立ち下がり時間を遅らせたASK変調信号を
    出力することを特徴とするドアホン装置。
  2. 【請求項2】 前記ASK変調回路は、キャリア信号の
    最大電圧振幅値を複数個に分割した離散電圧値を、順次
    一定周期で切り替えることによりキャリア信号を発生す
    ると共に、キャリア信号の立ち上がり時は、取りうる離
    散電圧値を順次増加させ、キャリア信号の立ち下がり時
    は順次減少させることにより、キャリア信号の立ち上が
    り立ち下がり時間を遅らせることを特徴とする請求項1
    記載のドアホン装置。
  3. 【請求項3】 前記ASK変調回路は、ASK変調信号
    の立ち上がり立ち下がり遅延時間を、変調データ信号の
    1ビット長時間に対して、常に一定の割合となるように
    制御するためのデータレート検出部を有することを特徴
    とする請求項1乃至2に記載のドアホン装置。
  4. 【請求項4】 前記ドアホン親機および前記ドアホン副
    親機は、ASK変調信号を受信するためのASK復調回
    路を有し、該ASK復調回路は、受信したASK信号が
    ノイズか否かを判定すると共に、ASK信号の電圧振幅
    レベルを検出するASK信号判定部と、該ASK信号判
    定部の閾値をASK電圧振幅の半分の電圧値に設定させ
    る振幅レベル検出部と、を有することを特徴とする請求
    項1乃至請求項3記載のドアホン装置。
  5. 【請求項5】 前記ドアホン親機および前記ドアホン副
    親機は、音声を送受信する音声回路を有し、該音声回路
    は、音声帯域以下の帯域に存在する前記制御データ信号
    の基本周波数成分を除去する低域除去フィルタを有する
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項4記載のドアホン
    装置。
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