JP2001067437A - 情報記録媒体処理装置 - Google Patents
情報記録媒体処理装置Info
- Publication number
- JP2001067437A JP2001067437A JP24357799A JP24357799A JP2001067437A JP 2001067437 A JP2001067437 A JP 2001067437A JP 24357799 A JP24357799 A JP 24357799A JP 24357799 A JP24357799 A JP 24357799A JP 2001067437 A JP2001067437 A JP 2001067437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- recording medium
- information recording
- card
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
ガイド部の耐久性を高めることができるようにした情報
記録媒体処理装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 制御部2を備える装置本体1と、この装
置本体1に設けられ、制御部2によって情報処理される
カードCを挿入させる挿入口9と、この挿入口9を開閉
するシャッタ4と、このシャッタ4の外面側にその幅方
向に沿って形成された凹部10とを具備する。
Description
情報記録媒体を処理する情報記録媒体処理装置に関す
る。
置本体の前面部にカードを挿入させる挿入口を有すると
ともに、この挿入口を開閉するシャッタを備えている。
シャッタは略平板状をなしている。
部をシャッタに当接させてカードを押し込む。これによ
り、シャッタがカードの挿入方向側に回動されて開放さ
れ、カードが挿入される。この挿入により、カードの端
子が装置内部の接触端子に接触されて各種の処理が行わ
れる。
されるカードの幅方向をガイドするガイド部が一体に形
成されている。
おいては、シャッタの前面部を略平面形状としていたた
め、シャッタを例えば、棒状の異物等で押すと、シャッ
タが回動して開放し、異物が装置内部に入り込んでしま
うことがある。このため、異物により内部部品が損傷し
てしまう虞があった。
ードの挿入に伴い装置内部に進入し、異常動作や、通信
異常を招くことがあった。
設けるため、特に、金型成形にてケースを製作する場合
においては、外観にひけ等を生じ、見苦しくなることが
ある。しかも、ケースは装飾用の材料で成形されるた
め、耐摩耗性が低く、ガイド部の寿命が短くなってい
た。
異物の挿入及び粉塵等の進入を防止するとともに、ガイ
ド部の耐摩耗性を高めることができるようにした情報記
録媒体処理装置を提供することを目的とする。
するため、請求項1記載のものは、情報処理部を備える
装置本体と、この装置本体に設けられ、前記情報処理部
によって情報処理される情報記録媒体を挿入させる挿入
口と、この挿入口を開閉するシャッタと、このシャッタ
の外面側にその幅方向に沿って形成された凹部と、を具
備する。
る装置本体と、この装置本体に設けられ、前記情報処理
部によって情報処理される情報記録媒体を挿入させる挿
入口と、この挿入口を開閉するシャッタと、このシャッ
タの外面側にその幅方向に沿って形成された凹部と、前
記シャッタの外側両側部に一体に突出成形され、挿入さ
れる情報記録媒体の幅方向をガイドするガイド部と、を
具備する。
形態を参照して説明する。
報記録媒体処理装置としてのカード処理装置を示す正面
図である。このカード処理装置は図示しない電源と接続
されて電力供給を受け、さらに、図示しないパーソナル
コンピュータと接続されて処理内容をパーソナルコンピ
ュータに通信し必要な情報の処理を行なう。
装置本体1は上下部のケース1a,1bからなる。装置
本体1の前面部には情報記憶媒体としてのカードC(図
2に示す)を内部へ挿入させる挿入口9が設けられてい
る。挿入口9はカードCの幅方向の寸法より若干大きな
寸法にて構成されている。ケース1a,1bにはカード
Cを挿入口9へ導くためガイド6a、6b、6c及び6
dが形成されている。
ぐようにシャッタ4が開閉自在に設けられている。
外した状態を示す平面図である。
す。
有している。下部ケース1bには軸受け7b,7bが形
成され、上部ケース1aにも軸受け(図示しない)が形
成されている。シャッタ4の軸4a,4bは上下部のケ
ース1a,1bの軸受け7b,7bにより挟み込まれる
状態で取り付けられ、シャッタ4は軸4a及び4bを中
心として回動する。
れ、バネ5の一端部5aはシャッタ4、他端部5bは下
部ケース1bのバネ受け7に当接されている。このバネ
5によりシャッタ4は常に、挿入口9を閉じる方向に付
勢されている。
る。
よう取り付けられており、概略L字型の断面形状を有し
ている。
ように、挿入されたカードCとシャッタ4が成す角度β
は90°以上になるように形成されている。また、シャ
ッタ4の折曲角度αは異物挿入防止の観点から90°以
下に形成されると好ましい。また、シャッタ4の両端に
は当接部としての壁部11、12が一体に埋設されてい
る。これにより、シャッタ4の前面部には幅方向に沿っ
て凹部10が袋状に構成されている。壁部11,12の
前面部11a,12a(以後、平面部という)はシャッ
タ4の前面部に面一に形成されている。また、壁部1
1,12間の寸法F1(図2に示す)はカードCの幅方
向の寸法より小さく構成され、図5に示すように、壁部
11、12の平面部11a、12a上をカードCが通過
可能な構成になっている。
び図7を参照して説明する。
り閉じられた状態にある挿入口9にカードCの先端部C
1を対向させて押し込む。これにより、カードCがケー
ス1a,1bのガイド6a〜6dに沿ってシャッタ4の
手前まで導かれたのち、その先端面C1がシャッタ4の
壁部11,12の平面部11a,12aに突き当たる。
この状態からカードCをさらに、押し込むと、図7に示
すように、シャッタ4はカードCにより押されて軸4
a,4bを中心として内側即ち、開放する方向に回動す
る。カードCはシャッタ4を回動させつつ平面部11
a、12aに摺接しながら装置本体1内へと送り込まれ
る。
ドするためのカードホルダ17が収納され、カードホル
ダ17内には接触端子3が設けられている。そして、接
触端子3には情報処理部としての制御部2が接続されて
いる。
り込まれると、その先端面がストッパ8に当接して停止
され、接触端子3とカードCの端子C2が接触し各種の
処理が行なわれる。
ドCではなく、図8及び図9に示すように、棒状の異物
Kが誤って或は故意に挿入されることがある。
に当接すると、図9に示すように、シャッタ4の凹部1
0内に進入する。従って、異物Kを押し込んでもシャッ
タ4を乗り越えて装置内部に入り込むことがなく、その
挿入を規制することができ、内部部品を損傷させること
がない。
タ4に付着している粉塵等は、シャッタ4の凹部10内
に回収される。従って、粉塵等の装置内部への進入が防
止され、異常動作或は通信異常等の発生は防止される。
ある。
11a、12aには凸状の傾斜面18が形成されてい
る。
入されるカードCはシャッタ4の凸状傾斜面18に沿っ
て上方へガイドされる。
ても、また、カードCが湾曲状に反ったものであって
も、エンボス部C3或はカード先端C1が凹部10に引
っかかることなく挿入でき、スムーズな出入が可能とな
る。
処理装置の内部構成図で、図12はそのシャッタを示す
断面図である。
分については、同一番号を付してその説明を省略する。
両端に形成した壁部11,12の平面部11a,12a
の外側部にガイド部としてのガイド壁19,20が一体
に突出形成されている。
Cの幅方向の寸法より若干大きく構成され、ガイド壁1
9,20間をカードCが通過できるようになっている。
即ち、カードCの挿入時に干渉する部分にはテーパ部1
5が形成されている。
寸法F3はガイド壁19,20間の寸法と同一寸法に設
定してある。
り回動されて開放された状態を示す。このカードCの挿
入時にはガイド壁19,20によりその幅方向がガイド
される。
及び図16を参照して説明する。
置本体1の挿入口9に対向させる。ついで、カードCを
挿入口9に向かって押し込む。この押し込まれるカード
Cの先端はケース1a,1bのガイド6a、6b、6c
及び6dに沿ってシャッタ4の手前までに導かれたの
ち、シャッタ4のガイド壁19及び20間に導かれる。
このとき、ケース1aのガイド6c及び6dと、シャッ
タ4に設けられたガイド壁19,20の位置寸法が若干
ずれていてもガイド壁19,20のテーパ15,15に
よりカードCはガイド壁19,20間に確実に導かれる
ことになる。この状態から、さらにカードCを送り込む
と、カードCの先端面C1はシャッタ4の壁部11,1
2の平面部11a,12aに当接する。この当接によ
り、シャッタ4は軸4a及び4bを中心として挿入方向
に回動する。この時、シャッタ4はバネ5によりカード
Cの反挿入方向に付勢されているため、カードCはシャ
ッタ4を回動させつつ平面部11a,12aに摺接しな
がら、かつ、幅方向がガイド壁19,20によりガイド
されながら、処理装置内部へと送り込まれる。カードC
が所定量、処理装置内部へ導かれると、ストッパ8に当
接して停止し、その端子C2が接触端子3に接触して各
種の処理が行なわれる。
て或は故意に挿入される状態を示すものである。
図18に示すように、シャッタ4の凹部10内に進入す
る。従って、異物Kを押し込んでもシャッタ4を乗り越
えて装置内部に入り込むことがなく、その挿入を規制す
ることができ、内部部品を損傷させることがない。
タ4に付着している粉塵等は、シャッタ4の凹部10内
に回収される。従って、粉塵等の装置内部への進入が防
止され、異常動作或は通信異常等の発生は防止される。
ある。
11a、12aには凸状の傾斜面18が形成されてい
る。
入されるカードCはシャッタ4の凸状傾斜面18に沿っ
て上方へガイドされる。
ても、また、カードCが湾曲状に反ったものであって
も、エンボス部C3或はカード先端C1が凹部10に引
っかかることなく挿入でき、スムーズな出入が可能とな
る。
処理装置を示す正面図で、図21はその内部構成を示す
平面図である。
シャッタ4の両端部に壁部11,12を設け、これら壁
部11,12の平面部11a,12aにカードCの先端
部を当接させたが、この実施の形態では、シャッタ4の
中央部に壁部31を一個所のみ設けている。
は、その先端部を壁部31の平面部31aに当接させて
シャッタ4を回動させて開放するようにしている。
の前面部にその幅方向に沿って凹部を形成するため、装
置本体の挿入口に、例えば棒状の異物が誤って或は故意
に挿入されても、その先端がシャッタの凹部内に入り込
んで挿入が規制され、内部部品の損傷が防止される。
はシャッタの凹部内に回収でき、処理装置内部に粉塵等
異物が進入することがなく、異常動作及び通信異常等の
発生を防止できる。
向をガイドするガイド部を設けるため、装置本体のケー
ス側にガイドを設ける必要がなく、特に、金型成形にて
ケースを製作する場合において、外観にひけ等を生じる
ことがなく、見苦しくなることがない。しかも、装飾用
の材料でなく摺動に対し、高い耐久性を有する材料をガ
イド部に用いることができ、ガイド部を長寿命化でき
る。
せる当接部の面を凸状の傾斜面とするため、シャッタ側
に情報記録媒体のエンボス側を向けて挿入しても、或
は、シャッタ側に湾曲状に反った情報記録媒体を挿入し
ても、シャッタにエンボス部、或は、湾曲状に反った情
報記録媒体の先端が当接することがなく、スムースに出
入できる。
置を示す正面図。
面図。
示す図。
装置の内部構成を示す平面図。
図。
図。
面図。
を示す側断面図。
装置を示す正面図。
Claims (12)
- 【請求項1】情報処理部を備える装置本体と、 この装置本体に設けられ、前記情報処理部によって情報
処理される情報記録媒体を前記装置本体内に挿入させる
ための挿入部と、 この挿入部を開閉するシャッタと、 このシャッタの外面側にその幅方向に沿って形成された
凹部と、 を具備したことを特徴とする情報記録媒体処理装置。 - 【請求項2】前記凹部の一部に形成され、前記情報記録
媒体の挿入側端面を当接させることにより前記シャッタ
を開放させる当接部を備えたことを特徴とする請求項1
記載の情報記録媒体処理装置。 - 【請求項3】前記当接部は前記凹部の両側部に形成され
たことを特徴とする請求項2記載の情報記録媒体処理装
置。 - 【請求項4】前記当接部は前記凹部の略中央部に形成さ
れたことを特徴とする請求項2記載の情報記録媒体処理
装置。 - 【請求項5】前記情報記録媒体の挿入側端面を当接させ
ることにより、前記シャッタを開放させるよう前記凹部
の一部が埋設されて形成された平面部を備えたことを特
徴とする請求項1記載の情報記録媒体処理装置。 - 【請求項6】前記当接部の情報記録媒体を当接させる面
は凸状傾斜面であることを特徴とする請求項2乃至4の
何れか一項に記載の情報記録媒体処理装置。 - 【請求項7】前記シャッタをカード挿入を阻止する方向
に付勢し、カード挿入されていない場合には前記シャッ
タを閉塞状態にせしめる付勢手段を有することを特徴と
する請求項1記載の情報記録媒体処理装置。 - 【請求項8】情報処理部を備える装置本体と、 この装置本体に設けられ、前記情報処理部によって情報
処理される情報記録媒体を前記装置本体内に挿入させる
ための挿入部と、 この挿入部を開閉するシャッタと、 このシャッタの外面側にその幅方向に沿って形成された
凹部と、 前記シャッタの外面両側部に一体に突出成形され、挿入
される情報記録媒体の幅方向をガイドするガイド部と、 を具備したことを特徴とする情報記録媒体処理装置。 - 【請求項9】前記凹部の一部に形成され、前記情報記録
媒体の挿入側端面を当接させることにより前記シャッタ
を開放させる当接部を備えたことを特徴とする請求項8
記載の情報記録媒体処理装置。 - 【請求項10】前記当接部は前記凹部の両側部に形成さ
れたことを特徴とする請求項9記載の情報記録媒体処理
装置。 - 【請求項11】前記当接部は前記凹部の略中央部に形成
されたことを特徴とする請求項9記載の情報記録媒体処
理装置。 - 【請求項12】前記当接部の情報記録媒体を当接させる
面は凸状傾斜面であることを特徴とする請求項9乃至1
1の何れか一項に記載の情報記録媒体処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24357799A JP4223638B2 (ja) | 1999-08-30 | 1999-08-30 | 情報記録媒体処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24357799A JP4223638B2 (ja) | 1999-08-30 | 1999-08-30 | 情報記録媒体処理装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001067437A true JP2001067437A (ja) | 2001-03-16 |
JP2001067437A5 JP2001067437A5 (ja) | 2006-10-12 |
JP4223638B2 JP4223638B2 (ja) | 2009-02-12 |
Family
ID=17105907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24357799A Expired - Fee Related JP4223638B2 (ja) | 1999-08-30 | 1999-08-30 | 情報記録媒体処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4223638B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005007409A (ja) * | 2003-06-17 | 2005-01-13 | Okasan Livic Co Ltd | 溶接金網 |
JP2006139456A (ja) * | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Saxa Inc | 媒体処理装置におけるシャッタ構造 |
JP2008539125A (ja) * | 2005-04-29 | 2008-11-13 | スプリングボード リテール ネットワークス ライセンシング エスアールエル | ショッピングカート搭載可能ポータブル情報端末器及び着脱式メモリー装置 |
JP2020160542A (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | コモタ株式会社 | カードリーダ収納ケース及びこれを用いるカードリーダ装置 |
-
1999
- 1999-08-30 JP JP24357799A patent/JP4223638B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005007409A (ja) * | 2003-06-17 | 2005-01-13 | Okasan Livic Co Ltd | 溶接金網 |
JP2006139456A (ja) * | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Saxa Inc | 媒体処理装置におけるシャッタ構造 |
JP4506420B2 (ja) * | 2004-11-11 | 2010-07-21 | サクサ株式会社 | 媒体処理装置におけるシャッタ構造 |
JP2008539125A (ja) * | 2005-04-29 | 2008-11-13 | スプリングボード リテール ネットワークス ライセンシング エスアールエル | ショッピングカート搭載可能ポータブル情報端末器及び着脱式メモリー装置 |
US8152062B2 (en) | 2005-04-29 | 2012-04-10 | Mercatus Technologies Inc. | Portable information terminal mountable on shopping cart and removable memory device usable with same |
JP2020160542A (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | コモタ株式会社 | カードリーダ収納ケース及びこれを用いるカードリーダ装置 |
JP7267528B2 (ja) | 2019-03-25 | 2023-05-02 | コモタ株式会社 | カードリーダ収納ケース及びこれを用いるカードリーダ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4223638B2 (ja) | 2009-02-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3689528B2 (ja) | コンビチップカード用の接触ユニット | |
JP3529394B2 (ja) | Icカード情報処理装置 | |
CN110502937B (zh) | 读卡器 | |
JPH09231325A (ja) | 携帯用カード読取り装置 | |
WO2009122692A1 (ja) | カードリーダのシャッター機構およびカードリーダ | |
EP1318568B1 (en) | Connector with shutter | |
EP2000947A2 (en) | Card connector | |
JP3824147B2 (ja) | カード用コネクタ | |
US20170236038A1 (en) | Card reader | |
JP2001067437A (ja) | 情報記録媒体処理装置 | |
JP2016122376A (ja) | カードリーダ | |
US20170140178A1 (en) | Card reader | |
US20020075659A1 (en) | IC card read/write apparatus | |
US20080305665A1 (en) | Card connector | |
JPH08203608A (ja) | イジェクタ機構付きコネクタ | |
ATE357704T1 (de) | Schliessvorrichtung für ein lese-/schreibaggregat für datenkarten | |
JP2009104968A (ja) | カードコネクタ | |
KR200256723Y1 (ko) | 샘 카드용 컨넥터 | |
JP2006040803A (ja) | カード用電気コネクタ装置 | |
KR100423707B1 (ko) | 샘 카드용 컨넥터 | |
JP2000113123A (ja) | Icカ―ド読取り及び書込み装置 | |
JP2018116415A (ja) | カードリーダ | |
JPH01124174A (ja) | デイスクケース | |
JP3797841B2 (ja) | Icカードリーダライタ | |
JP4028494B2 (ja) | カードケース |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060822 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060822 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080212 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080219 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080417 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081118 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081120 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111128 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121128 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131128 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |