JP2001067154A - 電源バックアップ機能を備えた車載端末装置及びその電源バックアップ方法 - Google Patents

電源バックアップ機能を備えた車載端末装置及びその電源バックアップ方法

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JP2001067154A
JP2001067154A JP24090899A JP24090899A JP2001067154A JP 2001067154 A JP2001067154 A JP 2001067154A JP 24090899 A JP24090899 A JP 24090899A JP 24090899 A JP24090899 A JP 24090899A JP 2001067154 A JP2001067154 A JP 2001067154A
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JP
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data
power supply
switch
voltage
car battery
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JP24090899A
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Kousaku Uno
公策 宇野
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NEC Mobile Communications Ltd
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NEC Mobile Communications Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車載端末装置の稼働がイグニッションキーの
OFFに伴って強制的に停止されてしまう場合であって
も、必要とされるデータの損失を防止し、確実にデータ
の保持を行うことができるようにする。 【解決手段】 車載端末装置30の稼動中に車両のキー
スイッチ21がOFFにされ、電圧検知回路32がカー
バッテリー11からの電源電圧の無を検知して中央演算
処理装置(CPU)33に通知すると、中央演算処理装
置(CPU)33は、車載端末装置30内の処理中のデ
ータの存在の有無を確認し、処理中のデータの存在を確
認すると、その処理が完了し記憶するまでの間、制御ス
イッチ35をOFFにしないよう制御回路36に対して
命令を出すようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載端末装置のイ
グニッションキーのOFFに伴うデータ損失防止に適し
た電源バックアップ機能を備えた車載端末装置及びその
電源バックアップ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車載用テープデッキや車載用TV
等の車載用AV装置は、車両のイグニッションキーを通
してバッテリーに接続されている。そのため、これらの
車載用AV装置が稼働中であっても、イグニッションキ
ーをOFFにすると、バッテリーからの電源供給が断た
れるため、車載用AV装置の稼働が強制的に停止され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、上述した
車載用AV装置は、イグニッションキーをOFFにする
と、その稼働が強制的に停止されるようになっている。
【0004】ところで、たとえば業務用の車両において
は、1日の業務実績等のデータを記録しておくために、
小型のパソコン等の車載端末装置を搭載する場合があ
る。このような車載端末装置も電源がイグニッションキ
ーを通してバッテリーに接続されているため、上述した
ように、イグニッションキーをOFFにすると、その稼
働が強制的に停止されてしまう。
【0005】この場合、車載端末装置の機種によっては
1日の業務実績等のデータが失われてしまうおそれがあ
るという問題があった。
【0006】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、車載端末装置の稼働がイグニッションキ
ーのOFFに伴って強制的に停止されてしまう場合であ
っても、必要とされるデータの損失を防止し、確実にデ
ータの保持を行うことができる電源バックアップ機能を
備えた車載端末装置及びその電源バックアップ方法を提
供することができるようにするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の電源バ
ックアップ機能を備えた車載端末装置は、車両のキース
イッチのON/OFFによるカーバッテリーからの電源
電圧の有無を検知する電圧検知回路と、カーバッテリー
からの電源の入切を行う電源スイッチと、キースイッチ
のOFFにより、電圧検知回路がカーバッテリーからの
電源電圧の無を検知すると、端末内のデータの処理が完
了し、さらにデータが記憶されるまでの間、電源スイッ
チを介してのカーバッテリーからの電源の供給を維持す
る制御手段とを備えることを特徴とする。また、制御手
段は、カーバッテリーから供給される直流電圧を端末内
のデバイスに合った直流電圧に変換して供給するDC/
DCコンバータと、電源スイッチを介してカーバッテリ
ーからDC/DCコンバータへ供給される直流電圧の入
切を行う制御スイッチと、制御スイッチのON/OFF
を制御する制御回路と、端末内の処理中のデータの存在
の有無を確認し、データの存在を確認すると、処理が完
了し、さらにデータが記憶されるまでの間、制御回路に
対し制御スイッチをOFFにしないようにするための命
令を出す中央演算処理装置(CPU)とを備えるように
することができる。また、中央演算処理装置(CPU)
は、処理が完了しデータが記憶されると、制御回路に対
し制御スイッチをOFFにするための命令を出すように
することができる。また、中央演算処理装置(CPU)
は、処理中のデータが存在しない場合、制御回路に対
し、直ちに制御スイッチをOFFにするよう命令を出す
ようにすることができる。請求項5に記載の車載端末装
置の電源バックアップ方法は、車両のキースイッチのO
N/OFFによるカーバッテリーからの電源電圧の有無
を電圧検知回路によって検知する第1の工程と、カーバ
ッテリーからの電源の入切を電源スイッチによって行う
第2の工程と、キースイッチのOFFにより、電圧検知
回路がカーバッテリーからの電源電圧の無を検知する
と、端末内のデータの処理が完了し、さらにデータが記
憶されるまでの間、制御手段によって電源スイッチを介
してのカーバッテリーからの電源の供給を維持する第3
の工程とを備えることを特徴とする。また、第3の工程
には、カーバッテリーから供給される直流電圧を、DC
/DCコンバータによって端末内のデバイスに合った直
流電圧に変換して供給する第4の工程と、電源スイッチ
を介してカーバッテリーからDC/DCコンバータへ供
給される直流電圧の入切を制御スイッチによって行う第
5の工程と、制御スイッチのON/OFFを制御回路に
よって制御する第6の工程と、端末内の処理中のデータ
の存在の有無を確認し、データの存在を確認すると、処
理が完了し、さらにデータが記憶されるまでの間、制御
回路に対し制御スイッチをOFFにしないようにするた
めの命令を中央演算処理装置(CPU)によって出す第
7の工程とが含まれるようにすることができる。また、
第7の工程には、処理が完了しデータが記憶されると、
制御回路に対し制御スイッチをOFFにするための命令
を出す第8の工程が含まれるようにすることができる。
また、第7の工程には、処理中のデータが存在しない場
合、制御回路に対し、直ちに制御スイッチをOFFにす
るよう命令を出す第9の工程が含まれるようにすること
ができる。本発明に係る電源バックアップ機能を備えた
車載端末装置及びその電源バックアップ方法において
は、車両のキースイッチのOFFにより、電圧検知回路
がカーバッテリーからの電源電圧の無を検知すると、制
御手段により端末内のデータの処理が完了し、さらにデ
ータが記憶されるまでの間、電源スイッチを介してのカ
ーバッテリーからの電源の供給を維持するようにする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。
【0009】図1は、本発明の電源バックアップ機能を
備えた車載端末装置の一実施の形態を示すブロック図で
ある。
【0010】図1の電源バックアップ機能を備えた車載
端末装置30(以下、単に車載端末装置という)は、車
両のイグニッションキーであるキースイッチ21を介し
て電源供給元であるカーバッテリー11に接続されてい
る。
【0011】車載端末装置30は、電源スイッチ31、
電圧検知回路32、中央演算処理装置(CPU)33、
DC/DCコンバータ34、制御スイッチ35及び制御
回路36を備えている。ここで、中央演算処理装置(C
PU)33、DC/DCコンバータ34、制御スイッチ
35及び制御回路36は、制御手段を構成している。
【0012】電源スイッチ31は、電源の入切を行うも
のであり、カーバッテリー11に接続されている。電圧
検知回路32は、車両のキースイッチ21のON/OF
Fによりカーバッテリー11からの電源電圧の有無を検
知する。
【0013】中央演算処理装置(CPU)33は、デー
タ等の処理や制御命令を出す。DC/DCコンバータ3
4は、カーバッテリー11から供給される直流電圧を端
末内のデバイスに合った直流電圧へ変換して供給する。
【0014】制御スイッチ35は、カーバッテリー11
からDC/DCコンバータ34への電源供給の入切を行
う。制御回路36は、制御スイッチ35のON/OFF
を制御する。
【0015】次に、このような構成の車載端末装置30
の動作について説明する。
【0016】まず、車両のキースイッチ21は、ON及
びアクセサリの位置にあるとき「入」となり、OFFの
位置にあるとき「切」となる。車載端末装置30の電源
の入切は、実質このキースイッチ21で行われる。
【0017】また、車載端末装置30にあっては、キー
スイッチ21の入切に関わらず、電源スイッチ31をO
Nにすると、電圧検知回路32、制御スイッチ35及び
制御回路36へは常に電源が供給されるようになってい
る。
【0018】よって、電源スイッチ31がOFFの状態
で、キースイッチ21をONにしても、電圧検知回路3
2に電源が供給されないため、電圧検知回路32による
カーバッテリー11からの電源電圧の有無の検知が行わ
れない。このため、制御スイッチ35がONにならない
ため、車載端末装置30内の各デバイスへ電源が供給さ
れないようになっている。
【0019】ここで、電源スイッチ31がONの状態
で、キースイッチ21をON又はアクセサリの位置にす
ると、電圧検知回路32によりカーバッテリー11から
の電源電圧が検知される。これにより、制御回路36
は、制御スイッチ35をONにし、DC/DCコンバー
タ34へ電源を供給する。
【0020】電源を供給されたDC/DCコンバータ3
4は、カーバッテリー11からの直流電圧を車載端末装
置30内のデバイスに合った直流電圧に変換して車載端
末装置30を起動させる。
【0021】一方、車両を停めキースイッチ21をOF
Fにすると、電圧検知回路32はカーバッテリー11か
らの電源電圧の無を検知し、中央演算処理装置(CP
U)33に通知する。中央演算処理装置(CPU)33
は、その通知を受取ると、車載端末装置30内の処理中
のデータの存在の有無を確認する。
【0022】中央演算処理装置(CPU)33は、処理
中のデータの存在を確認すると、その処理が完了し記憶
するまでの間、制御スイッチ35をOFFにしないよう
制御回路36に対して命令を出す。
【0023】その命令を受取った制御回路36は、制御
スイッチ35をONのままにしておく。次いで、中央演
算処理装置(CPU)33は、データの処理が完了し記
憶した時点で制御スイッチ35をOFFにし、車載端末
装置30内のデバイスへの電源供給を絶つよう制御回路
36に対して命令を出す。
【0024】逆に処理中のデータが存在しない場合、中
央演算処理装置(CPU)33は、制御回路36に対
し、そのまま制御スイッチ35をOFFにするよう命令
を出し、車載端末装置30の動作を終了させる。
【0025】このように、本実施の形態では、車載端末
装置30の稼動中に車両のキースイッチ21がOFFさ
れ、電圧検知回路32がカーバッテリー11からの電源
電圧の無を検知して中央演算処理装置(CPU)33に
通知すると、中央演算処理装置(CPU)33は、車載
端末装置30内の処理中のデータの存在の有無を確認
し、処理中のデータの存在を確認すると、その処理が完
了し記憶するまでの間、制御スイッチ35をOFFにし
ないよう制御回路36に対して命令を出すようにしたの
で、必要とされるデータの損失を防止し、確実にデータ
の保持を行うことができる。
【0026】
【発明の効果】以上の如く本発明に係る電源バックアッ
プ機能を備えた車載端末装置及びその電源バックアップ
方法によれば、車両のキースイッチのOFFにより、電
圧検知回路がカーバッテリーからの電源電圧の無を検知
すると、制御手段により端末内のデータの処理が完了
し、さらにデータが記憶されるまでの間、電源スイッチ
を介してのカーバッテリーからの電源の供給を維持する
ようにしたので、車載端末装置の稼働がイグニッション
キーのOFFに伴って強制的に停止されてしまう場合で
あっても、必要とされるデータの損失を防止し、確実に
データの保持を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電源バックアップ機能を備えた車載端
末装置の一実施の形態を示すブロック図である。
【符号の説明】
11 カーバッテリー 21 キースイッチ 30 車載端末装置 31 電源スイッチ 32 電圧検知回路 33 中央演算処理装置(CPU) 34 DC/DCコンバータ 35 制御スイッチ 36 制御回路

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のキースイッチのON/OFFによ
    るカーバッテリーからの電源電圧の有無を検知する電圧
    検知回路と、 前記カーバッテリーからの電源の入切を行う電源スイッ
    チと、 前記キースイッチのOFFにより、前記電圧検知回路が
    前記カーバッテリーからの電源電圧の無を検知すると、
    端末内のデータの処理が完了し、さらに前記データが記
    憶されるまでの間、前記電源スイッチを介しての前記カ
    ーバッテリーからの電源の供給を維持する制御手段とを
    備えることを特徴とする電源バックアップ機能を備えた
    車載端末装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、 前記カーバッテリーから供給される直流電圧を端末内の
    デバイスに合った直流電圧に変換して供給するDC/D
    Cコンバータと、 前記電源スイッチを介して前記カーバッテリーから前記
    DC/DCコンバータへ供給される前記直流電圧の入切
    を行う制御スイッチと、 前記制御スイッチのON/OFFを制御する制御回路
    と、 前記端末内の処理中のデータの存在の有無を確認し、前
    記データの存在を確認すると、前記処理が完了し、さら
    に前記データが記憶されるまでの間、前記制御回路に対
    し前記制御スイッチをOFFにしないようにするための
    命令を出す中央演算処理装置(CPU)とを備えること
    を特徴とする請求項1に記載の電源バックアップ機能を
    備えた車載端末装置。
  3. 【請求項3】 前記中央演算処理装置(CPU)は、前
    記処理が完了し前記データが記憶されると、前記制御回
    路に対し前記制御スイッチをOFFにするための命令を
    出すことを特徴とする請求項2に記載の電源バックアッ
    プ機能を備えた車載端末装置。
  4. 【請求項4】 前記中央演算処理装置(CPU)は、前
    記処理中のデータが存在しない場合、前記制御回路に対
    し、直ちに前記制御スイッチをOFFにするよう命令を
    出すことを特徴とする請求項2に記載の電源バックアッ
    プ機能を備えた車載端末装置。
  5. 【請求項5】 車両のキースイッチのON/OFFによ
    るカーバッテリーからの電源電圧の有無を電圧検知回路
    によって検知する第1の工程と、 前記カーバッテリーからの電源の入切を電源スイッチに
    よって行う第2の工程と、 前記キースイッチのOFFにより、前記電圧検知回路が
    前記カーバッテリーからの電源電圧の無を検知すると、
    端末内のデータの処理が完了し、さらに前記データが記
    憶されるまでの間、制御手段によって前記電源スイッチ
    を介しての前記カーバッテリーからの電源の供給を維持
    する第3の工程とを備えることを特徴とする車載端末装
    置の電源バックアップ方法。
  6. 【請求項6】 前記第3の工程には、 前記カーバッテリーから供給される直流電圧を、DC/
    DCコンバータによって端末内のデバイスに合った直流
    電圧に変換して供給する第4の工程と、 前記電源スイッチを介して前記カーバッテリーから前記
    DC/DCコンバータへ供給される前記直流電圧の入切
    を制御スイッチによって行う第5の工程と、 前記制御スイッチのON/OFFを制御回路によって制
    御する第6の工程と、 前記端末内の処理中のデータの存在の有無を確認し、前
    記データの存在を確認すると、前記処理が完了し、さら
    に前記データが記憶されるまでの間、前記制御回路に対
    し前記制御スイッチをOFFにしないようにするための
    命令を中央演算処理装置(CPU)によって出す第7の
    工程とが含まれることを特徴とする請求項5に記載の車
    載端末装置の電源バックアップ方法。
  7. 【請求項7】 前記第7の工程には、前記処理が完了し
    前記データが記憶されると、前記制御回路に対し前記制
    御スイッチをOFFにするための命令を出す第8の工程
    が含まれることを特徴とする請求項6に記載の車載端末
    装置の電源バックアップ方法。
  8. 【請求項8】 前記第7の工程には、前記処理中のデー
    タが存在しない場合、前記制御回路に対し、直ちに前記
    制御スイッチをOFFにするよう命令を出す第9の工程
    が含まれることを特徴とする請求項7に記載の車載端末
    装置の電源バックアップ方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008186152A (ja) * 2007-01-29 2008-08-14 Giga-Byte Technology Co Ltd 乗り物のコンピュータに電力を供給するための装置および方法
JP2009078752A (ja) * 2007-09-27 2009-04-16 Mitsubishi Motors Corp 車両の電源制御装置
CN106292345A (zh) * 2015-05-22 2017-01-04 台达电子工业股份有限公司 应用于电动装置的控制系统及其控制方法

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