JP2001066076A - 冷却塔のルーバーサポート取付け構成体 - Google Patents
冷却塔のルーバーサポート取付け構成体Info
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- JP2001066076A JP2001066076A JP23561599A JP23561599A JP2001066076A JP 2001066076 A JP2001066076 A JP 2001066076A JP 23561599 A JP23561599 A JP 23561599A JP 23561599 A JP23561599 A JP 23561599A JP 2001066076 A JP2001066076 A JP 2001066076A
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- Japan
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- louver
- louver support
- support
- cooling tower
- tray
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷却塔にルーバーサポートを簡単に取付けら
れる構造にして、冷却塔の組立て作業工数の削減を図っ
たルーバーサポートの取付け構成体を提案する。 【解決手段】 冷却塔（Ａ）の受皿辺縁部（１２１）と
散水槽架台（１３）間に立設してルーバー（１１３）を
支持するルーバーサポート（１１）の取付け構成体
（１）であって、ルーバーサポート（１１）の下端に、
前記受皿辺縁部（１２１）に設けた支持枠（１２２）の
立上げ片（１２３）を挟着する切欠き部（１１２）を設
けると共に、前記散水槽架台（１３）の水平板部（１３
１）の二箇所を打抜いて折返し片（１３３），（１３
３）を形成し、双方の折返し片（１３３），（１３３）
間に、前記ルーバーサポート（１１）の上端を挟持する
ように為したことを特徴とする冷却塔のルーバーサポー
ト取付け構成体。
れる構造にして、冷却塔の組立て作業工数の削減を図っ
たルーバーサポートの取付け構成体を提案する。 【解決手段】 冷却塔（Ａ）の受皿辺縁部（１２１）と
散水槽架台（１３）間に立設してルーバー（１１３）を
支持するルーバーサポート（１１）の取付け構成体
（１）であって、ルーバーサポート（１１）の下端に、
前記受皿辺縁部（１２１）に設けた支持枠（１２２）の
立上げ片（１２３）を挟着する切欠き部（１１２）を設
けると共に、前記散水槽架台（１３）の水平板部（１３
１）の二箇所を打抜いて折返し片（１３３），（１３
３）を形成し、双方の折返し片（１３３），（１３３）
間に、前記ルーバーサポート（１１）の上端を挟持する
ように為したことを特徴とする冷却塔のルーバーサポー
ト取付け構成体。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷却塔にルーバー
サポートを簡単に取付けられる構造にして、冷却塔の組
立て作業工数の削減を図ったルーバーサポートの取付け
構成体に関するものである。
サポートを簡単に取付けられる構造にして、冷却塔の組
立て作業工数の削減を図ったルーバーサポートの取付け
構成体に関するものである。
【０００２】
【従来技術とその課題】従来、冷却塔にルーバーサポー
トを取付ける場合には、図６に展開斜視図で示すよう
に、ルーバーサポート６３の上端部を、散水槽架台６６
の水平板部６６１の裏面に固着した箱状の固定ピース６
７内に挿着したのち、受皿６１の辺縁部６１１に、立上
げ片６２１を有する取付けピース６２をボルトとナット
により締着すると共に、この取付けピース６２の立上げ
片６２１を、ボルト６４とナット６５によりルーバーサ
ポート６３の下端部に締着することにより、受皿６１の
辺縁部６１１と散水槽架台６６の水平板部６６１間にル
ーバーサポート６３を取付けることが行なわれていた。
トを取付ける場合には、図６に展開斜視図で示すよう
に、ルーバーサポート６３の上端部を、散水槽架台６６
の水平板部６６１の裏面に固着した箱状の固定ピース６
７内に挿着したのち、受皿６１の辺縁部６１１に、立上
げ片６２１を有する取付けピース６２をボルトとナット
により締着すると共に、この取付けピース６２の立上げ
片６２１を、ボルト６４とナット６５によりルーバーサ
ポート６３の下端部に締着することにより、受皿６１の
辺縁部６１１と散水槽架台６６の水平板部６６１間にル
ーバーサポート６３を取付けることが行なわれていた。
【０００３】上記取付け方法では、受皿６１の辺縁部６
１１と取付けピース６２、及びこの取付けピース６２と
ルーバーサポート６３の下端部との間を、何れもボルト
とナットにより締着しなければならないので、その取付
け作業に手間取ると共に、予め製作しておいた箱状の固
定ピース６７を、溶接等の手段により散水槽架台６６の
水平板部６６１に固着しておかなければならないので、
製作コストが嵩む等の問題がある。
１１と取付けピース６２、及びこの取付けピース６２と
ルーバーサポート６３の下端部との間を、何れもボルト
とナットにより締着しなければならないので、その取付
け作業に手間取ると共に、予め製作しておいた箱状の固
定ピース６７を、溶接等の手段により散水槽架台６６の
水平板部６６１に固着しておかなければならないので、
製作コストが嵩む等の問題がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の課題
を解決すべく為されたものであって、冷却塔の受皿辺縁
部と散水槽架台間に、切欠き部を設けただけの簡単な構
造のルーバーサポートを、極めて容易に取付けられるよ
うに工夫が施された冷却塔のルーバーサポート取付け構
成体を提供せんとするものである。
を解決すべく為されたものであって、冷却塔の受皿辺縁
部と散水槽架台間に、切欠き部を設けただけの簡単な構
造のルーバーサポートを、極めて容易に取付けられるよ
うに工夫が施された冷却塔のルーバーサポート取付け構
成体を提供せんとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためのものであって、その要旨は、冷却塔の受皿辺
縁部と散水槽架台間に立設してルーバーを支持するルー
バーサポートの取付け構成体であって、ルーバーサポー
トの下端に、前記受皿辺縁部に設けた支持枠の立上げ片
を挟着する切欠き部を設けると共に、前記散水槽架台の
水平板部の二箇所を打抜いて折返し片を形成し、双方の
折返し片間に、前記ルーバーサポートの上端を挟持する
ように為したことを特徴とする冷却塔のルーバーサポー
ト取付け構成体である。
するためのものであって、その要旨は、冷却塔の受皿辺
縁部と散水槽架台間に立設してルーバーを支持するルー
バーサポートの取付け構成体であって、ルーバーサポー
トの下端に、前記受皿辺縁部に設けた支持枠の立上げ片
を挟着する切欠き部を設けると共に、前記散水槽架台の
水平板部の二箇所を打抜いて折返し片を形成し、双方の
折返し片間に、前記ルーバーサポートの上端を挟持する
ように為したことを特徴とする冷却塔のルーバーサポー
ト取付け構成体である。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づき具体的に説明する。図１は本発明の実施例を示す部
分省略した斜視図、図２は本発明で用いるルーバーサポ
ートを示す側面図、図３は本発明で散水槽架台に形成す
る折返し片を示す透視正面図、図４は、図１のＸ−Ｘ線
矢示の側断面図により、散水槽架台と受皿辺縁部間に本
発明品を取付けた状態を示し、図５は本発明品が取付け
られた冷却塔を示す側面図である。
づき具体的に説明する。図１は本発明の実施例を示す部
分省略した斜視図、図２は本発明で用いるルーバーサポ
ートを示す側面図、図３は本発明で散水槽架台に形成す
る折返し片を示す透視正面図、図４は、図１のＸ−Ｘ線
矢示の側断面図により、散水槽架台と受皿辺縁部間に本
発明品を取付けた状態を示し、図５は本発明品が取付け
られた冷却塔を示す側面図である。
【０００７】本発明は、図示したように、冷却塔Ａの受
皿１２の辺縁部１２１と散水槽架台１３間に立設してル
ーバー１１３を支持するルーバーサポート１１の取付け
構成体１であって、ルーバーサポート１１の下端に、上
記受皿辺縁部１２１に設けた支持枠１２２の立上げ片１
２３を挟着する切欠き部１１２を設けると共に、上記散
水槽架台１３の水平板部１３１の二箇所を打抜いて折返
し片１３３，１３３を形成し、双方の折返し片１３３，
１３３間に、上記ルーバーサポート１１の上端を挟持す
るように為したことを特徴とするものである。
皿１２の辺縁部１２１と散水槽架台１３間に立設してル
ーバー１１３を支持するルーバーサポート１１の取付け
構成体１であって、ルーバーサポート１１の下端に、上
記受皿辺縁部１２１に設けた支持枠１２２の立上げ片１
２３を挟着する切欠き部１１２を設けると共に、上記散
水槽架台１３の水平板部１３１の二箇所を打抜いて折返
し片１３３，１３３を形成し、双方の折返し片１３３，
１３３間に、上記ルーバーサポート１１の上端を挟持す
るように為したことを特徴とするものである。
【０００８】本発明により、ルーバーサポート１１の下
端に切欠き部１１２を設け、この切欠き部１１２に、受
皿辺縁部１２１に設けた支持枠１２２の立上げ片１２３
を挟着すると共に、ルーバーサポート１１の上端を、散
水槽架台１３の水平板部１３１の二箇所を打抜いて形成
した折返し片１３３，１３３間に挟持するのみで、冷却
塔Ａの受皿１２の辺縁部１２１と散水槽架台１３間にル
ーバーサポート１１を簡単に取付けできるので、冷却塔
Ａの組立て作業工数の削減効果が大きい。
端に切欠き部１１２を設け、この切欠き部１１２に、受
皿辺縁部１２１に設けた支持枠１２２の立上げ片１２３
を挟着すると共に、ルーバーサポート１１の上端を、散
水槽架台１３の水平板部１３１の二箇所を打抜いて形成
した折返し片１３３，１３３間に挟持するのみで、冷却
塔Ａの受皿１２の辺縁部１２１と散水槽架台１３間にル
ーバーサポート１１を簡単に取付けできるので、冷却塔
Ａの組立て作業工数の削減効果が大きい。
【０００９】
【実施例】本発明において、図１に斜視図で、図２に側
面図で、また図４に側断面図で示すように、Ｉ形鋼より
なり、ルーバー１１３を止着する止着孔１１１を所定間
隔に穿設したルーバーサポート１１の下端に、受皿辺縁
部１２１に設けた支持枠１２２の立上げ片１２３を挟着
するための切欠き部１１２が形成される。この切欠き部
１１２は、立上げ片１２３の高さと傾斜度に符合させて
切抜き形成される。
面図で、また図４に側断面図で示すように、Ｉ形鋼より
なり、ルーバー１１３を止着する止着孔１１１を所定間
隔に穿設したルーバーサポート１１の下端に、受皿辺縁
部１２１に設けた支持枠１２２の立上げ片１２３を挟着
するための切欠き部１１２が形成される。この切欠き部
１１２は、立上げ片１２３の高さと傾斜度に符合させて
切抜き形成される。
【００１０】一方、図１、及び図３に正面図で示すよう
に、散水槽架台１３の水平板部１３１を、水平板部１３
１の幅方向にずらした位置の二箇所で打抜き、打抜き部
位１３２，１３２からの打出し片を各々矢印方向ｘ，
ｘ′に９０゜折曲げて、双方の折返し片１３３，１３３
間に透視間隙ｄ2を形成する。この透視間隙ｄ2はルーバ
ーサポート１１の肉厚ｄ1と略同等か若干広めに設定す
る。
に、散水槽架台１３の水平板部１３１を、水平板部１３
１の幅方向にずらした位置の二箇所で打抜き、打抜き部
位１３２，１３２からの打出し片を各々矢印方向ｘ，
ｘ′に９０゜折曲げて、双方の折返し片１３３，１３３
間に透視間隙ｄ2を形成する。この透視間隙ｄ2はルーバ
ーサポート１１の肉厚ｄ1と略同等か若干広めに設定す
る。
【００１１】この様に、ルーバーサポート１１の下端に
は、受皿辺縁部１２１の立上げ片１２３を挟着する切欠
き部１１２が形成され、また散水槽架台１３の水平板部
１３１には、ルーバーサポート１１の上端を挟持する折
返し片１３３，１３３が形成されたことにより、図５に
側面図で示すように、冷却塔Ａの受皿１２の辺縁部１２
１と散水槽架台１３間に、極めて容易にルーバーサポー
ト１１を取付けすることができる。
は、受皿辺縁部１２１の立上げ片１２３を挟着する切欠
き部１１２が形成され、また散水槽架台１３の水平板部
１３１には、ルーバーサポート１１の上端を挟持する折
返し片１３３，１３３が形成されたことにより、図５に
側面図で示すように、冷却塔Ａの受皿１２の辺縁部１２
１と散水槽架台１３間に、極めて容易にルーバーサポー
ト１１を取付けすることができる。
【００１２】本発明を適用して冷却塔Ａにルーバーサポ
ート１１を組込むには、先ず、受皿１２の辺縁部１２１
に設けた支持枠１２２の立上げ片１２３に、ルーバーサ
ポート１１の下端に設けた切欠き部１１２を挟着したの
ち、ルーバーサポート１１の上端を、散水槽架台１３の
水平板部１３１から垂下形成した折返し片１３３，１３
３間に挟持するのみで、ボルト等の締結具を一切用い
ず、極めて簡単に受皿１２の辺縁部１２１と散水槽架台
１３間を支持するルーバーサポート１１の取付けを行な
うことができる。
ート１１を組込むには、先ず、受皿１２の辺縁部１２１
に設けた支持枠１２２の立上げ片１２３に、ルーバーサ
ポート１１の下端に設けた切欠き部１１２を挟着したの
ち、ルーバーサポート１１の上端を、散水槽架台１３の
水平板部１３１から垂下形成した折返し片１３３，１３
３間に挟持するのみで、ボルト等の締結具を一切用い
ず、極めて簡単に受皿１２の辺縁部１２１と散水槽架台
１３間を支持するルーバーサポート１１の取付けを行な
うことができる。
【００１３】本発明により、ルーバーサポート１１の下
端に設けた切欠き部１１２に、受皿辺縁部１２１に設け
た支持枠１２２の立上げ片１２３を挟着し、一方、散水
槽架台１３の水平板部１３１を二箇所打抜いて水平板部
１３１の下方に折返し片１３３，１３３を垂下形成し、
この折返し片１３３，１３３の相互間にルーバーサポー
ト１１の上端を挟持するように為したので、冷却塔Ａの
受皿１２の辺縁部１２１と散水槽架台１３間を支持する
ルーバーサポート１１を、極めて簡単、且つ容易に取付
けることができて、冷却塔Ａの組立て作業工数の削減に
大きく寄与するものである。
端に設けた切欠き部１１２に、受皿辺縁部１２１に設け
た支持枠１２２の立上げ片１２３を挟着し、一方、散水
槽架台１３の水平板部１３１を二箇所打抜いて水平板部
１３１の下方に折返し片１３３，１３３を垂下形成し、
この折返し片１３３，１３３の相互間にルーバーサポー
ト１１の上端を挟持するように為したので、冷却塔Ａの
受皿１２の辺縁部１２１と散水槽架台１３間を支持する
ルーバーサポート１１を、極めて簡単、且つ容易に取付
けることができて、冷却塔Ａの組立て作業工数の削減に
大きく寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の実施例を示す部分省略した透視斜視図
である。
である。
【図２】本発明で用いるルーバーサポートを示す側面図
である。
である。
【図３】本発明で散水槽架台に形成する折返し片を示す
透視正面図である。
透視正面図である。
【図４】図１のＸ−Ｘ線矢示の側断面図により、散水槽
架台と受皿辺縁部間に本発明品を取付けた状態を示す。
架台と受皿辺縁部間に本発明品を取付けた状態を示す。
【図５】本発明品が取付けられた冷却塔を示す側面図で
ある。
ある。
【図６】従来例を示す展開斜視図である。
１ 取付け構成体 １１ ルーバーサポート １１１ ルーバー止着孔 １１２ 切欠き部 １１３ ルーバー １２ 受皿 １２１ 受皿辺縁部 １２２ 支持枠 １２３ 立上げ片 １３ 散水槽架台 １３１ 水平板部 １３２ 打抜き部位 １３３ 折返し片 Ａ 冷却塔 ｄ1 ルーバーサポートの肉厚 ｄ2 透視間隙
Claims (1)
- 【請求項１】 冷却塔の受皿辺縁部と散水槽架台間に立
設してルーバーを支持するルーバーサポートの取付け構
成体であって、ルーバーサポートの下端に、前記受皿辺
縁部に設けた支持枠の立上げ片を挟着する切欠き部を設
けると共に、前記散水槽架台の水平板部の二箇所を打抜
いて折返し片を形成し、双方の折返し片間に、前記ルー
バーサポートの上端を挟持するように為したことを特徴
とする冷却塔のルーバーサポート取付け構成体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23561599A JP3920506B2 (ja) | 1999-08-23 | 1999-08-23 | 冷却塔のルーバーサポート取付け構成体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23561599A JP3920506B2 (ja) | 1999-08-23 | 1999-08-23 | 冷却塔のルーバーサポート取付け構成体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001066076A true JP2001066076A (ja) | 2001-03-16 |
| JP3920506B2 JP3920506B2 (ja) | 2007-05-30 |
Family
ID=16988641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23561599A Expired - Fee Related JP3920506B2 (ja) | 1999-08-23 | 1999-08-23 | 冷却塔のルーバーサポート取付け構成体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3920506B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1988351A2 (en) * | 2007-05-04 | 2008-11-05 | Baltimore Aircoil Company, Inc. | Cooling tower seal joint |
| KR101277647B1 (ko) * | 2011-05-30 | 2013-06-21 | 현대제철 주식회사 | 냉각탑용 루버 어셈블리 |
-
1999
- 1999-08-23 JP JP23561599A patent/JP3920506B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1988351A2 (en) * | 2007-05-04 | 2008-11-05 | Baltimore Aircoil Company, Inc. | Cooling tower seal joint |
| KR100966157B1 (ko) | 2007-05-04 | 2010-06-25 | 벌티모어 에어코일 컴파니 인코포레이티드 | 증발성 냉각 모듈 연결용 조립체, 및 증발성 냉각 조립체 |
| EP1988351A3 (en) * | 2007-05-04 | 2012-03-07 | Baltimore Aircoil Company, Inc. | Cooling tower seal joint |
| KR101277647B1 (ko) * | 2011-05-30 | 2013-06-21 | 현대제철 주식회사 | 냉각탑용 루버 어셈블리 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3920506B2 (ja) | 2007-05-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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