JP4053895B2 - 間仕切パネル装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、移動可能な間仕切パネル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の移動可能な間仕切パネル装置としては、隣接するパネルの側端面同士を、角度を持たせて連結し、パネル自身で自立させるようにしたもの(例えば特許文献1参照)や、床面より起立する支柱に、隣接するパネルの側端面を係止して取付けたもの(例えば、特許文献2参照)、および支柱の側面にパネルの側端を当接させ、それらの当接部の上下両端をL形金具により固定したものなどがある。
【0003】
【特許文献1】
実公昭54−32330号公報
【特許文献2】
実公昭53−44816号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記特許文献1に記載されている間仕切パネル装置では、隣接するパネル同士の連結強度が小さく、かつ各パネル同士を連結して、方形の仕切り部屋を形成した際にも、パネルの厚さ方向にぐら付き易い。
【0005】
上記特許文献2に記載の間仕切パネル装置は、支柱にパネルの側端を取付けているため、パネルの支持強度は比較的大きいが、支柱自身の自立性が低いため、上記と同様、方形の仕切り部屋を形成した際に、支柱及びパネルがぐら付く恐れがある。
【0006】
また、上記従来のように、L形金具を用いて、支柱とパネルの上下両端を固定したものにおいても、支柱やパネルを床面に安定的に自立させるのは難しい。
【0007】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、支柱の自立性を高めるとともに、パネル下端部の支持強度を大として、支柱及びパネルを床面に安定的に自立させうるようにした、間仕切パネル装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 左右に離間する複数の支柱と、互いに隣接するこれら支柱の下端部間に横架された下部連結杆とにより囲まれた空間内にパネルを設けてなる間仕切パネル装置において、前記各支柱の各下端と下部連結杆の側端部とを、床面に載置された前記支柱の断面形より大寸のベース板の上面に固着する。
【0009】
(2) 上記(1)項において、ベース板上に複数の支柱を載置して固着するとともに、前記各支柱と、それに対向する他の支柱との下端部間に下部連結杆を横架し、かつ各下部連結杆の側端部を、前記ベース板の上面に載置して固着する。
【0010】
(3) 上記(1)または(2)項において、支柱の下端と下部連結杆の側端部とを、複数のねじによりベース板の上面に固着する。
【0011】
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、各支柱の上端に、この支柱の断面形より大きい支持板を固着るとともに、各支持板の上面に支持部材を立設し、この支持部材の上端同士を、水平の連結部材により結合する。
【0012】
(5)上記(4)項において、平面視方形に組立てられた間仕切において、各支柱の上端の支持部材同士を、連続する枠状連結部材により結合する。
【0013】
(6)上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、ベース板及び支持板の外形を、円形とする。
【0014】
(7)上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、ベース板及び支持板の外形を、複数の円弧を組合せた非円形とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用して平面視方形状に組立てられた間仕切(A)の正面図で、互いに隣接する支柱(1)(1)の対向面と、それらの上下各端の対向面同士を連結している上部連結杆(2)と下部連結杆(3)とにより囲まれた空間内に、縦長方形のパネル(4)を嵌め込んで形成されている。
【0016】
上記各支柱(1)は、図2に示すように、断面横向つづみ形をなし、左右両側面の中央には、パネル(4)の側端部を嵌合しうるコ字状の凹入溝(5)が、上下方向の全長に亘って形成されている。
【0017】
また、支柱(1)の前後両面の中央には、部屋の種類や用途等を表示するための識別部材(図示略)取付用の嵌溝(6)が、全長に亘って形成されている。
【0018】
下部連結杆(3)は、図3及び図4に示すように、上端面にパネル(4)の下端部が嵌合される上向きコ字状の受支溝(7a)を有し、かつ下端と両側端が開口する下向きコ字状の幅木(7)の下方寄りの内部に設けた水平の隔壁(7b)の下方の空間内に、側面視上向きコ字状断面の固定部材(8)の上端における内向片(8a)(8a)を、隔壁(7b)の下面と当接させて嵌合して形成されている。
【0019】
間仕切(A)のコーナー部を除く各支柱(1)の下端と、下部連結杆(3)とは、次のようにして結合されている。
【0020】
図2及び図3に示すように、支柱(1)の下端部内には、平面視外向きコ字状をなす左右1対の固定片(9)(9)と、それらの前後の端面に溶接により固着された連結片(10)(10)と、固定片(9)と連結片(10)の下端部の対向面間に固着された水平の取付片(11)とからなる補強部材(12)が嵌入され、支柱(1)の両側面の凹入溝(5)より挿入した上下2本ずつのねじ(13)を、両固定片(9)の上下のめねじ孔(14)に螺合することにより、支柱(1)の下端と整合するようにして結合されている。
【0021】
支柱(1)及び補強部材(12)の下端は、それらの断面形状より十分に大寸とした円盤状のベース板(15)の上面中央に載置され、ベース板(15)の下面側より挿入した2本の皿ねじ(16)を、補強部材(12)の取付片(11)に形成しためねじ孔(17)に螺合することにより、支柱(1)の下端は、補強部材(12)と共にベース板(15)の上面中央に固定されている。
【0022】
ベース板(15)の上面には、支柱(1)の両側方の下部連結杆(3)の側端部が、端面を支柱(1)の側面に当接させて載置され、両下部連結杆(3)の固定部材(8)の端部は、上方より挿入したねじ(18)をもって、ベース板(15)に固定されている(図4参照)。
【0023】
このように、支柱(1)の下端は、内部に固定された補強部材(12)を介して、大寸の円盤状のベース板(15)の上面に固定されているため、支柱(1)の自立性が高く、パネル(4)がその厚さ方向にぐら付くのが防止される。
【0024】
また、パネル(4)の下端部を支持する下部連結杆(3)における支柱(1)の両側の固定部材(8)も、その側端部がベース板(15)の上面にねじ(18)により強固に固定され、支柱(1)と実質的に一体化されているため、パネル(4)の下端部は安定的に支持される。
【0025】
図5は、間仕切(A)のコーナー部における支柱(1)の下端と下部連結杆(3)の結合構造を示すもので、支柱(1)及び下端部連結杆(3)の構造は、上記のものと同形状であるため、それらの詳細な説明は省略する。
【0026】
コーナー部の両支柱(1)(1)は、それらの全断面形状より十分大としたほぼ楕円円盤状のベース板(19)の中央部に載置され、下方より挿入した2本ずつの皿ねじ(16)を、支柱(1)内に固定した補強部材(12)の取付片(11)に螺合することにより固定されている。
【0027】
また、左右及び前後方向を向く各下部連結杆(3)における固定部材(8)の側端部と前端部も、上記と同様、ベース板(19)の上面に、端面を支柱(1)の側面に当接させた状態で、それぞれねじ(18)により固定されている。
【0028】
(20)は、両支柱(1)の凹入溝(5)に止着されたコーナーカバーである。
【0029】
このように、間仕切(A)のコーナー部の両支柱(1)の下端も、大きな楕円形のベース板(19)の上面に一体的に固定されているので、両支柱(1)の自立性は高く、ぐら付きが防止されている。
【0030】
また、下部連結杆(3)における固定部材(8)の側端部も、ベース板(19)の上面にねじ止めされ、両支柱(1)と一体化されているので、最外方のパネル(4)の下端部が安定的に支持される。
【0031】
上述した上部連結杆(2)は、支柱(1)の上端部に、次のようにして取付けられている。
【0032】
図6の間仕切上部の中央縦断正面図に示すように、各支柱(1)の上端部には、上記補強部材(12)と同一構造の補強部材(12)が、その取付片(11)が上方に位置するように上下反対向きに収容され、上端部がねじ(13)により固定されている。
【0033】
上部連結杆(2)の側端部は、その側端を支柱(1)の側面に当接させた状態で、パネル(4)の上端部が嵌合される上向きの凹溝(2a)と支柱(1)の側面の凹入溝(5)とに、倒立L字状の取付金具(21)を押し当てて、ねじ(22)により固定されている。下方のねじ(22)は、支柱(1)を貫通して、補強部材(12)に螺合されている。
【0034】
図1に示すように、間仕切(A)における各支柱(1)の上端同士は、平面視方形枠状に連続する水平な連結枠材(23)により、次のように連結されている。
【0035】
すなわち、コーナー部を除いた各支柱(1)の上端には、図6及び図7に示すように、その断面形状より大きな円盤状の支持板(24)が、その上方より挿入した2本の皿ねじ(25)を補強部材(12)の取付片(11)のめねじ孔に螺合することにより、水平に固定され、また各支持板(24)の中央には、短寸の支持パイプ(26)が、その下端部内に固着した固定片(27)のめねじ孔(28)に向かって、支持板(24)の下方よりねじ(29)を螺合することにより、垂直に立設されている。
【0036】
なお、上記支持板(24)と支持パイプ(26)の固定順序は、まず支持パイプ(26)をねじ(29)により支持板(24)の上面中央に固定してから、支持板(24)を、2本の皿ねじ(25)を補強部材(12)の固定片(11)に螺合することにより、支柱(1)の上端に固定する。
【0037】
コーナー部の両支柱(1)の上端には、図8に示すように、両支柱(1)の上端同士を連結可能な大きさを有するとともに、外形を、大小径の異なる複数の弧状円を組合せて、なだらかに連続する非円形としてなる平面視概ね逆くの字状をなす支持板(30)が、上記と同様、各支柱(1)の補強部材(12)に皿ねじ(25)により固定され、かつ支持板(30)の上面における両支柱(1)の直上には、支持パイプ(26)(26)が、上記と同様、ねじ(29)により垂直に固定されている。
【0038】
上記連結枠材(23)は、上記各支柱(1)の直上の全ての支持パイプ(26)の上端により受支され、かつ図6に示すように、各支持パイプ(26)の上端部内に固着した固定片(31)のめねじ孔(32)に向かって、連結枠材(23)の上方よりねじ(33)を螺合することにより、水平に固定されている。
【0039】
このように、間仕切(A)の各支柱(1)の上端同士を、支持板(24)(30)及び支持パイプ(26)を介して、連結枠材(23)により連結してあるので、各支柱(1)同士の結合強度が大であって、そのぐら付きが防止されるとともに、上述した下端部の構造との相乗作用により、各支柱(1)をより安定的に自立させることができ、支柱(1)間に取付けたパネル(4)全体の取付強度が著しく大となる。
【0040】
なお、方形に組立てられた間仕切(A)の内部空間を、前後方向を向く仕切りパネルにより仕切る際には、支柱(1)を図9に示すような配置(前部側のみ示す)とし、中央の支柱(1)における下端部の内側の面に、幅木(7)と固定部材(8)よりなる下部連結杆(3)を固定して行われるが、この際には、3本の支柱(1)を余裕をもって載置しうるとともに、それらの下部連結杆(3)の取付部側の延出寸法を大とした、平面視長楕円形のベース板(34)を用いればよい。(35)は、中央の支柱(1)の外側の凹入溝(5)に嵌合されたエンド部材である。
【0041】
各支柱(1)及び下部連結杆(3)のベース板(34)への固定は、上記図2及び図3と同じ要領で行うことができる。
【0042】
このように、3本の支柱(1)及びそれらに取付けられる下部連結杆(3)を、1個のベース板(34)に固定することにより、3本の支柱(1)及び下部連結杆(3)の下端部は実質的に一体化され、パネルの下端部の支持強度が大となる。
【0043】
なお、図示は省略するが、上記3本の支柱(3)の上端も、別の支持板により固定し、この支持板に上記と同様の支持パイプ(26)を複数立設して、連結枠材(23)を固定すれば、各支柱(3)の上端同士の結合強度が大となることにより、パネル(4)の取付強度も大となる。
【0044】
また、図9の2点鎖線で示すように、別の間仕切を並設する(31)などにおいては、中央の支柱(1)の外側面に下部連結杆(3)を取付け、平面視十字状の結合形態とすることがあるが、この際も、追加した下部連結杆(3)をベース板(34)の上面に固定して、パネル(4)の取付強度を大とすることができる。
【0045】
各ベース板(15)(19)の下面にアジャスタを設け、床面の傾斜等に対処して間仕切(A)の高さを調節しうるようにしてもよい。
【0046】
本発明は、上記方形状に組立てられた間仕切(A)の外、衝立状、平面視L字状、又は十字状等の間仕切にも適用することができる。
【0047】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、各支柱は安定して自立しうるとともに、支柱の下端と下部連結杆の側端部とは、ベース板に実質的に一体に固着されているため、パネル下端部の支持強度が大となり、形成された間仕切を床面に安定的に自立させることができる。
【0048】
請求項2記載の発明によれば、複数の支柱の下端及びそれらに横架された下部連結杆の側端部が、ベース板に実質的に一体に固定され、各支柱の自立性が高く、かつパネル下端部の支持強度が大となるため、例えば平面視L字状、T字状又は十字状等に組立てられた間仕切を、床面に安定的に自立させることができる。
【0049】
請求項3記載の発明によれば、ベース板への支柱及び下部連結杆の取付け取外しが容易となる。
【0050】
請求項4記載の発明によれば、各支柱の上端同士が、連結部材により実質的に一体に結合され、パネル全体の取付強度が大幅に高まるので、間仕切移動時のぐら付きが防止される。
【0051】
請求項5記載の発明によれば、方形に組立てられた間仕切の各支柱の上端同士が、枠状連結部材により実質的に一体に結合されているで、間仕切を移動する際等に変形したりする恐れはない。
【0052】
請求項6および7記載の発明によれば、ベース板及び支持板の外周に角部が存在しないので、それらの見栄えがよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用して方形に組立てられた間仕切の正面図である。
【図2】図1のII−II線の拡大横断平面図である。
【図3】図2のIII−III線の縦断正面図である。
【図4】図2のIV−IV線の縦断側面図である。
【図5】図1のV−V線の拡大横断平面図である。
【図6】図1おける間仕切上部の拡大中央縦断正面図である。
【図7】図6のVII−VII線の横断平面図である。
【図8】同じく、コーナー部における図6と同部位の横断平面図である。
【図9】方形をなす間仕切の内部を仕切りパネルにより仕切る際における各支柱と下部連結杆とベース板との結合例を示す横断平面図である。
【符号の説明】
(1)支柱
(2)上部連結杆
(2a)凹溝
(3)下部連結杆
(4)パネル
(5)凹入溝
(6)嵌溝
(7)幅木
(7a)受支溝
(7b)隔壁
(8)固定部材
(8a)内向片
(9)固定片
(10)連結片
(11)取付片
(12)補強部材
(13)ねじ
(14)めねじ孔
(15)ベース板
(16)皿ねじ
(17)めねじ孔
(18)ねじ
(19)ベース板
(20)コーナーカバー
(21)取付金具
(22)ねじ
(23)連結枠材(連結部材)
(24)支持板
(25)皿ねじ
(26)支持パイプ(支持部材)
(27)固定片
(28)めねじ孔
(29)ねじ
(30)支持板
(31)固定片
(32)めねじ孔
(33)ねじ
(34)ベース板
(35)エンド部材
(A)間仕切

Claims (7)

  1. 左右に離間する複数の支柱と、互いに隣接するこれら支柱の下端部間に横架された下部連結杆とにより囲まれた空間内にパネルを設けてなる間仕切パネル装置において、前記各支柱の各下端と下部連結杆の側端部とを、床面に載置された前記支柱の断面形より大寸のベース板の上面に固着したことを特徴とする間仕切パネル装置。
  2. ベース板上に複数の支柱を載置して固着するとともに、前記各支柱と、それに対向する他の支柱との下端部間に下部連結杆を横架し、かつ各下部連結杆の側端部を、前記ベース板の上面に載置して固着した請求項1記載の間仕切パネル装置。
  3. 支柱の下端と下部連結杆の側端部とを、複数のねじによりベース板の上面に固着した請求項1または2記載の間仕切パネル装置。
  4. 各支柱の上端に、この支柱の断面形より大きい支持板を固着るとともに、各支持板の上面に支持部材を立設し、この支持部材の上端同士を、水平の連結部材により結合してなる請求項1〜3のいずれかに記載の間仕切パネル装置。
  5. 平面視方形に組立てられた間仕切において、各支柱の上端の支持部材同士を、連続する枠状連結部材により結合した請求項4記載の間仕切パネル装置。
  6. ベース板及び支持板の外形を、円形としてなる請求項1〜5のいずれかに記載の間仕切パネル装置。
  7. ベース板及び支持板の外形を、複数の円弧を組合せた非円形としてなる請求項1〜5のいずれかに記載の間仕切パネル装置。
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