JP2001066060A - 乾燥装置 - Google Patents

乾燥装置

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JP2001066060A
JP2001066060A JP24280799A JP24280799A JP2001066060A JP 2001066060 A JP2001066060 A JP 2001066060A JP 24280799 A JP24280799 A JP 24280799A JP 24280799 A JP24280799 A JP 24280799A JP 2001066060 A JP2001066060 A JP 2001066060A
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JP
Japan
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substrate
cover
water droplets
holding member
rotating
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JP24280799A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yashiki
博 屋鋪
Yuji Ono
勇治 大野
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SpeedFam Co Ltd
Original Assignee
SpeedFam Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板の表面から飛散した水滴がカバーの内面
で跳ね返って基板の表面に再付着するのを防止する。 【解決手段】 回転軸1と、回転軸1の下端部に一体に
取り付けられるとともに、磁気ディスク等の基板30を
保持する保持部材4と、保持部材4に取り付けられると
ともに、基板30の周囲を囲むカバー20とから構成さ
れる。回転軸1を回転させると、回転軸1と一体に保持
部材4、基板30及びカバー20が回転し、基板30の
表面に付着している水滴に遠心力が作用して基板30の
表面から飛散し、除去される。基板30の表面から飛散
した水滴は、カバー20の内面に当たって跳ね返ろうと
するが、基板30とカバー20とは回転が同期している
ので跳ね返ることはなく内面を伝わって排出孔24に導
かれ、排出孔24からカバー20外に排出されることに
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は乾燥装置に関し、
特に、洗浄工程で磁気ディスク等の基板の表面に付着し
た水滴を遠心力の作用によって飛散させて除去するスピ
ン乾燥型の乾燥装置に関するものである。
【0002】
【従来技術およびその問題点】この種の乾燥装置の一例
が特許第2802783号公報に記載されている。この
乾燥装置は、磁気ディスク等の基板を保持する保持部材
と、保持部材を回転駆動させる駆動源と、保持部材の外
側に基板を囲むように設けられるカバーとを具えてい
る。
【0003】そして、駆動源によって保持部材と一体に
基板を回転させることで、基板の表面に付着した水滴に
遠心力が作用して基板の表面から飛散し、除去されるも
のである。この場合、基板の表面から飛散した水滴は、
カバーの内面に当たって装置外に飛散するのが防止され
るものである。
【0004】しかしながら、上記のような構成の乾燥装
置にあっては、基板の表面から飛散した水滴がカバーの
内面に当たった場合に、その一部が跳ね返って回転して
いる基板の表面に再付着してしまうことがある。
【0005】このような水滴の基板表面への再付着を防
止するため、カバーの内面に軟質スポンジ等を貼り付け
て、カバー内面での水滴の跳ね返り量を減少させた乾燥
装置が提案されている。
【0006】しかしながら、このような乾燥装置であっ
ても、水滴が基板の表面に再付着するのを完全に防止す
ることができない。このため、本来の水滴の除去に必要
な回転以上の高回転で基板を回転させて、再付着した水
滴を除去しなければならないため、各部の性能を高めて
高回転型の装置としなければならず、装置の価格が高く
なってしまう。
【0007】各部の性能を高めて高回転型の装置とする
ことなく、水滴の基板表面への再付着を防止した乾燥装
置が特開平10−122746号公報に記載されてい
る。
【0008】この乾燥装置は、磁気ディスク等の基板を
保持する保持部材と、保持部材を回転駆動させる第1の
駆動源と、保持部材の外側に基板を囲むように設けられ
るカバーと、カバーを回転させる第2の駆動源とを具え
たものである。
【0009】そして、第1の駆動源によって保持部材と
一体に基板を回転させるとともに、第2の駆動源によっ
てカバーを同時に回転させることで、基板の表面に付着
している水滴に遠心力が作用して基板の表面から飛散
し、除去されるものである。
【0010】この場合、基板の回転とカバーの回転とは
同期するように調整されているので、基板の表面から飛
散した水滴がカバーの内面に当たっても、内面で跳ね返
るようなことはなく、カバーの内面に当たった水滴は内
面を伝わって排出孔に導かれ、排出孔からカバー外に排
出されるものである。
【0011】しかしながら、上記のような構成の乾燥装
置にあっては、第1の駆動源と、第2の駆動源の2つの
駆動源を必要とするため、回転部の構造が複雑になると
ともに、全体が大型化してしまう。また、2つの駆動源
の回転を同期させるための制御が複雑になってしまう。
【0012】2つの駆動源を必要とすることなく、複雑
な制御を必要とすることなく、水滴の基板表面への再付
着を防止した乾燥装置が特開平8−323303号公報
に記載されている。
【0013】この乾燥装置は、磁気ディスク等の基板を
保持する保持部材と、保持部材を回転駆動させる駆動源
と、保持部材と一体に回転駆動する気流発生板と、保持
部材の外側に基板を囲むように設けられるカバーとを具
えたものである。
【0014】そして、駆動源によって保持部材と一体に
基板を回転させることで、基板の表面に付着している水
滴に遠心力が作用して基板の表面から飛散し、除去され
るものである。
【0015】この場合、保持部材とカバーとの間には気
流発生板の回転によって排出孔の方向に向かう気流が発
生しているので、基板の表面から飛散した水滴はこの気
流によって排出孔に導かれ、排出孔からカバー外に排出
されるものである。
【0016】しかしながら、上記のような構成の乾燥装
置にあっては、気流を発生させるための気流発生板を必
要とするため、その部分の構造が複雑になる。また、回
転初期の気流が完全に発生していない段階では、基板の
表面から飛散した水滴がカバーの内面に当たって跳ね返
って基板の表面に再付着してしまうことがある。このた
め、再付着した水滴を除去するために、本来の水滴の除
去に必要な回転以上の高回転で基板を回転させて、再付
着した水滴を除去しなければならない。
【0017】この発明は前記のような従来のもののもつ
問題点を解決したものであって、回転部の構造を複雑に
することなく、全体を大型化することなく、複雑な制御
を必要とすることなく、基板の表面に付着した水滴を再
付着することなく確実に除去することができるととも
に、本来の水滴の除去に必要な回転で基板の表面に付着
した水滴を再付着することなく確実に除去することがで
きる乾燥装置を提供することを目的とするものである。
【0018】
【問題点を解決するための手段】上記の問題点を解決す
るためにこの発明は、回転軸と、該回転軸を回転駆動さ
せる駆動源と、前記回転軸に取り付けられて回転軸と一
体に回転するとともに、磁気ディスク等の基板を保持す
る保持部材と、前記回転軸に取り付けられて回転軸と一
体に回転するとともに、前記基板を囲むカバーとを具え
た手段を採用したものである。また、前記カバーの前記
基板に対向する内面はテーパ面に形成されるとともに、
該テーパ面に連続する部分に水滴の排出孔が設けられて
いる手段を採用したものである。
【0019】
【作用】この発明は前記のような手段を採用したことに
より、駆動源によって回転軸を回転させると、回転軸と
一体に保持部材及び保持部材に保持されている基板が回
転し、基板の表面に付着している水滴に遠心力が作用し
て基板の表面から飛散し、除去されることになる。この
場合、基板の表面から飛散した水滴はカバーの内面に当
たって跳ね返ろうとするが、基板とカバーとは一体に回
転しているので、水滴がカバーの内面で跳ね返ることは
なく、カバーの内面に当たった水滴はカバーの内面を伝
わって排出孔に導かれ、排出孔からカバー外に排出され
ることになる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面に示すこの発明の実施
の形態について説明する。図1には、この発明による乾
燥装置の一実施の形態が示されていて、この乾燥装置
は、回転自在に設けられる回転軸1と、回転軸1に取り
付けられて回転軸1と一体に回転する保持部材4と、回
転軸1に取り付けられて回転軸1と一体に回転するカバ
ー20と、回転軸1を回転駆動させる駆動源26とを具
えている。
【0021】回転軸1は棒状に形成されるものであっ
て、基枠31に取り付けられている筒状の軸受ケース3
2の内側に軸受33を介して回転自在に挿着されるよう
になっている。
【0022】回転軸1の下端部は軸受ケース32の下端
から下方に突出し、その突出している部分に後述する保
持部材4が取り付けられるようになっている。回転軸1
の上端部は軸受ケース32の上端から上方に突出し、そ
の突出している部分の下端部にプーリー29が取り付け
られるとともに、このプーリー29と駆動源であるモー
タ26の駆動軸に取り付けられているプーリー27との
間にはVベルト28が張設されるようになっている。
【0023】回転軸1の中心部には上下方向に貫通する
スライド孔2が穿設され、このスライド孔2内に棒状の
スライド軸3がスライド自在に挿着されるようになって
いる。
【0024】回転軸1の上方には押圧シリンダ18が設
けられ、この押圧シリンダ18を作動させてロッド19
を下方に突出させることで、スライド軸3が下方に押圧
されて回転軸1のスライド孔2内を下方にスライドし、
回転軸1の下端部に位置している後述する保持部材4の
シフター9を下方に押圧するようになっている。
【0025】保持部材4は、回転軸1の下端部にボルト
(図示せず)によって取り付けられるとともに、中心部
に上下方向に貫通する孔を有するボディ5と、ボディ5
の内側の中心部に設けられるシフター9と、ボディ5の
中心部に設けられるスプリング11と、ボディ5の周縁
部に揺動自在に設けられるチャック12と、チャック1
2とシフター9とを連結するアーム17とを具えてい
る。
【0026】シフター9の中心部には上方に突出する突
部10が一体に設けられ、この突部10をボディ5の中
心部の孔内に挿入させることで、ボディ5の内側の中心
部においてシフター9が上下動自在となるものである。
【0027】シフター9の突部10の中心部にはスプリ
ング11が挿着され、このスプリング11の付勢力によ
ってシフター9は通常状態ではボディ5の内面に密着し
た位置に保持され、スライド軸3を介して押圧された際
には、ボディ5の内面から離間した位置に保持されるよ
うになっている。
【0028】チャック12は、ボディ5の周縁部にヒン
ジピン14を介して揺動自在に取り付けられるフィンガ
ーピン13と、フィンガーピン13の下端部に回動自在
に取り付けられるV字状のフィンガーローラー15と、
フィンガーピン13の上端部に取り付けられる重り16
とからなるものであって、ボディ5の周縁部の3箇所に
等配で設けられるようになっている。なお、チャック1
2は3箇所に限らず、それ以上の箇所に設けてもよいも
のである。
【0029】そして、押圧シリンダ18を作動させてス
ライド軸3を下方にスライドさせて、保持部材4のシフ
ター9をスプリング11の付勢力に抗して下方に移動さ
せることで、アーム17を介してチャック12が径方向
外方に揺動してチャック12間に磁気ディスク等の基板
を装着することができ、この状態で押圧シリンダ18の
作動を停止させて、スプリング11の付勢力によってシ
フター9を上方に移動させることによって、アーム17
を介してチャック12を径方向内方に揺動して基板の外
周部がチャック12間で保持されるものである。
【0030】なお、磁気ディスク等の基板30を保持す
る保持部材4として、前記したようなタイプのものを使
用せずに、他の周知のタイプの保持部材を使用しても良
いのは勿論のことである。
【0031】カバー20は、上方に行くに従って順次大
径となるテーパ筒状の側部21と、側部21の上端開口
部を閉塞する円板状の蓋部22とからなるものであっ
て、蓋部22の中心部に保持部材4のボディ5がボルト
(図示せず)によって一体に取り付けられるようになっ
ている。
【0032】側部21は、保持部材4のチャック12間
で磁気ディスク等の基板30を保持した場合に、基板3
0の周囲を所定の間隔をおいて囲むことのできる大きさ
に形成されている。蓋部22には保持部材4のチャック
12をスムーズに揺動させるための溝23が設けられる
とともに、蓋部22の側部21に連続する部分にはそこ
を上下方向に貫通する水滴の排出孔24が複数箇所に設
けられ、この排出孔24を介して水滴がカバー20外に
排出されるようになっている。
【0033】次に、前記に示すものの作用について説明
する。まず、保持部材4のチャック12のフィンガーロ
ーラー15の内側に、洗浄工程が終了した磁気ディスク
等の基板30を位置し、押圧シリンダ18を作動させて
ロッド19を突出させると、スライド軸3が押圧されて
回転軸1のスライド孔2内を下方にスライドし、スライ
ド軸3の下端部で保持部材4のシフター9が下方に押圧
され、シフター9がスプリング11の付勢力に抗して下
方に移動し、シフター9の下方への移動に追従してアー
ム17を介してチャック12が径方向内方に揺動し、チ
ャック12のフィンガーローラー15間で基板30の外
周部が径方向内方に押圧されて保持される。
【0034】そして、この状態でモータ26を作動させ
ると、モータ26の駆動軸の回転がプーリー27、Vベ
ルト28及びプーリー29を介して回転軸1に伝達し、
回転軸1が回転を開始するとともに、回転軸1と一体に
保持部材4、保持部材4のチャック12間に保持されて
いる基板30及びカバー20が回転を開始する。
【0035】この場合、保持部材4のチャック12の重
り16に遠心力が作用することによって、基板30はチ
ャック12のフィンガーローラー15間で強固に保持さ
れるものである。
【0036】そして、基板30が回転することによって
基板30の表面に付着している水滴に遠心力が作用して
基板30の表面から飛散し、除去されることになる。
【0037】この場合、基板30の表面から飛散した水
滴は、カバー20の側部21の内面に当たって跳ね返ろ
うとするが、カバー20と基板30とは一体に回転して
いるので、すなわち、両者の回転は同期しているので、
水滴がカバー20の側部21の内面に当たっても跳ね返
るようなことはなく、カバー20の側部21の内面に当
たった水滴は側部21の内面を伝わって蓋部22の方向
に移動し、蓋部22の排出孔24に導かれ、排出孔24
からカバー20外に排出されることになる。
【0038】上記のように構成したこの実施の形態によ
る乾燥装置にあっては、1つの駆動源26で基板30と
カバー20とを一体に回転させることができるので、回
転部の構造を複雑にすることなく、全体を大型化するこ
となく、また、複雑な制御を必要とすることなく、基板
30の表面に付着した水滴を再付着することなく確実に
除去することができることになる。また、カバー20の
内面で跳ね返った水滴が基板30の表面に再付着するこ
とがないので、本来の水滴の除去に必要な回転で基板3
0の表面に付着した水滴を確実に除去することができる
ことになる。したがって、各部の性能を高めて高回転型
の装置とする必要はなく、安価な装置を提供することが
できることになる。
【0039】
【発明の効果】この発明は前記のように、1つの駆動源
で基板とカバーとを一体に回転させるように構成したの
で、回転部の構造を複雑にすることなく、全体を大型化
することなく、複雑な制御を必要とすることなく、基板
の表面に付着した水滴を再付着することなく確実に除去
することができることになる。また、基板の表面から付
着した水滴がカバーの内面で跳ね返って基板の表面に再
付着することがないので、基板を本来の水滴の除去に必
要な回転以上の高回転で回転させる必要はなく、本体の
水滴の除去に必要な回転で回転させれば十分に水滴を除
去することができるので、各部の性能を高めて高回転型
の装置とする必要はなく、安価な装置を提供することが
できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による乾燥装置の一実施の形態の全体
を示した概略縦断面図である。
【符号の説明】
1……回転軸 2……スライド孔 3……スライド軸 4……保持部材 5……ボディ 9……シフター 10……突部 11……スプリング 12……チャック 13……フィンガーピン 14……ヒンジピン 15……フィンガーローラー 16……重り 17……アーム 18……押圧シリンダ 19……ロッド 20……カバー 21……側部 22……蓋部 23……溝 24……排出孔 26……駆動源(モータ) 27、29……プーリー 28……Vベルト 30……基板 31……基枠 32……軸受ケース 33……軸受
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3L113 AA04 AB08 AC19 AC63 AC69 AC75 AC76 BA34 DA06 DA13 DA14 DA24 5D112 AA02 AA24 GA08

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸と、該回転軸を回転駆動させる駆
    動源と、前記回転軸に取り付けられて回転軸と一体に回
    転するとともに、磁気ディスク等の基板を保持する保持
    部材と、前記回転軸に取り付けられて回転軸と一体に回
    転するとともに、前記基板を囲むカバーとを具えたこと
    を特徴とする乾燥装置。
  2. 【請求項2】 前記カバーの前記基板に対向する内面は
    テーパ面に形成されるとともに、該テーパ面に連続する
    部分に水滴の排出孔が設けられている請求項1記載の乾
    燥装置。
JP24280799A 1999-08-30 1999-08-30 乾燥装置 Withdrawn JP2001066060A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24280799A JP2001066060A (ja) 1999-08-30 1999-08-30 乾燥装置

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JP2001066060A true JP2001066060A (ja) 2001-03-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112484453A (zh) * 2020-11-27 2021-03-12 天津市职业大学 一种对清洗后的周转箱进行甩干及烘干的处理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20061107