JP2001065102A - 建築物の軒先ユニット - Google Patents

建築物の軒先ユニット

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JP2001065102A
JP2001065102A JP24552699A JP24552699A JP2001065102A JP 2001065102 A JP2001065102 A JP 2001065102A JP 24552699 A JP24552699 A JP 24552699A JP 24552699 A JP24552699 A JP 24552699A JP 2001065102 A JP2001065102 A JP 2001065102A
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JP
Japan
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eaves
purlin
edge
horizontal
arms
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JP24552699A
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English (en)
Inventor
Shiyouhei Kuroda
詔平 黒田
Yahiro Nakaya
八博 中屋
Mikitaka Nakabayashi
幹貴 中林
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 現場での軒先施工に伴う作業を軽減して、作
業効率の向上を図ることができる建築物の軒先ユニット
を提供する。 【解決手段】 軒先の腕木(2)(3)(4)、母屋(6)、野
縁(7)(8)、野地板(9)、軒裏板(10)等の各種の軒先部
材を予め一体に複合化し、腕木(2)(3)(4)に躯体(70)
側への取付部(26)(41)を設けることによって軒先ユニッ
ト(1)を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各種の軒先部材
を予め一体化した建築物の軒先ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、建築物の軒先は、躯体側から突
出させた腕木に母屋や野縁を取り付け、これら母屋や野
縁に対して野地板や軒裏板を差し渡し、さらに野地板上
にはアスファルトルーフィング及び瓦を配置し、また鼻
隠し鉄板や見切材を取り付けるといった各種作業を経て
施工される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
各種作業は、すべて現場において行われていたので、現
場作業が多くなって工期が長くなり、しかも不安定な体
勢での作業となるため熟練を要するだけでなく、足場な
どの仮設材が必要であり、また、施工にもばらつきが生
じ易いといった不具合があった。
【0004】本発明は、上記に鑑み、現場作業の軽減に
よる工期の短縮を可能にするとともに、未熟練者でも精
度の良い均一な軒先施工を実現することができる建築物
の軒先ユニットの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明の軒先ユニットは、軒先の腕木、母屋、野
縁、野地板、軒裏板等の各種の軒先部材を予め一体に複
合化し、前記腕木に設けた取付部を介して躯体側へ取り
付けるようにしたことを特徴とする。
【0006】そして、腕木は、水平部と、その水平部よ
り立ち上がった垂直部と、それら水平部と垂直部との間
に跨る傾斜部とからなる略直角三角形状であって、傾斜
部の上側に野地板を、水平部の下側に軒裏板を取り付
け、且つ、垂直部の上端部分に躯体への取付部を設ける
ようにしている。
【0007】また、複数の腕木を適宜間隔をあけて配置
し、これら腕木の水平部の前端間に跨る軒先母屋と、傾
斜部の上面間に跨る母屋との間に野地板を差し渡すとと
もに、これら腕木の水平部の下面間に跨る野縁と、軒先
母屋との間に軒裏板を差し渡すようにしている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形
態に係る軒先ユニットの分解斜視図、図2は、一部を切
断した端部腕木の斜視図、図3は、一部を切断した中央
腕木の斜視図、図4は、軒先ユニットの斜視図、図5
は、構造梁へ取り付けた軒先ユニットの縦断面図、図6
は、同じくその取付部分の拡大縦断面図である。
【0009】本実施形態に係る軒先ユニット(1)は、予
め設備の整った工場で製造されるもので、図1に示すよ
うに、複数の腕木(2)(3)(4)、母屋(5)(6)、野縁
(7)(8)、野地板(9)(9)、軒裏板(10)(10)等の各種の
軒先部材を一体に複合化してなる。
【0010】腕木(2)(3)(4)のうち、一方の端部に位
置する腕木(2)は、図2に示すように、帯状の金属板か
らなる水平部(22)と、その水平部(22)の後端より立ち上
がった帯状の金属板からなる垂直部(23)と、それら水平
部(22)と垂直部(23)との間に跨るC型断面を有する溝型
鋼からなる傾斜部(24)とによって略直角三角形状に形成
されている。
【0011】水平部(22)と垂直部(23)とは、一体に形成
されており、水平部(22)の前端部分は、ユニット内部側
に向かってL型に折り曲げられて軒先母屋取付片(25)と
され、垂直部(23)の上端部分には、躯体(70)側への取付
部(26)が設けられている。なお、水平部(22)の軒先母屋
取付片(25)近傍、及び垂直部(23)の上端部分には、横綴
り用のボルト穴(27)が夫々形成され、また軒先母屋取付
片(25)には、上下一対のボルト穴(28)(28)が形成されて
いる。
【0012】取付部(26)は、水平片(30)と、垂直片(31)
とからL型に形成されており、水平片(30)が水平部(22)
と反対側に向かって突出するように、垂直片(31)の上下
方向に沿った一端が垂直部(23)に溶接されている。ま
た、取付部(26)の垂直片(31)には、躯体(70)側への固定
用の上下一対のボルト穴(32)(32)が形成され、さらにそ
の下側には、軒先ユニット(1)の通りを調整するための
通り調整ボルト(81)を螺着するねじ穴(33)が形成されて
いる。
【0013】また、水平部(22)の下面には、そのほぼ中
央の段差部分に、ボルト穴(36)を有する野縁取付片(37)
がユニット内部側に向かって水平に突出するように溶接
によって取り付けられている。さらに、水平部(22)と垂
直部(23)とのコーナー部分の下面には、同じくボルト穴
(36)を有する水平な野縁取付片(37)がユニット内部側に
向かって水平に突出するように溶接によって取り付けら
れている。なお、これら野縁取付片(37)(37)は、同じ高
さ位置に配されている。
【0014】傾斜部(24)は、そのウエブ上端が垂直部(2
3)のユニット内部側面に、ウエブ下端が水平部(22)のユ
ニット内部側面にそれぞれ溶接されることによって、取
り付けられている。また、傾斜部(24)の上部フランジに
は、クレーンワイヤー等の吊上部材を引っ掛けるための
複数の掛止穴(37)(37)…が適当な間隔をあけて形成さ
れ、その上端には、ボルト穴(38)を有するL型の母屋取
付片(39)が溶接によって取り付けられている。
【0015】他方の端部に位置する腕木(3)は、傾斜部
(24)、取付部(26)、母屋取付片(25)(39)及び野縁取付片
(37)(37)の取付位置が、腕木(2)とは逆になっているこ
とを除いては、腕木(2)と同じ構成となっている。
【0016】従って、腕木(2)(3)においては、傾斜部
(24)、取付部(26)、母屋取付片(25)(39)及び野縁取付片
(37)(37)が、水平部(22)や垂直部(23)よりもユニット内
部側に配されていて、それらのユニット外部側の面は、
ほぼフラットな状態となっている。
【0017】中央の腕木(4)は、図3に示すように、そ
の傾斜部(40)が2本の溝型鋼からなり、それらのウエブ
で水平部(22)及び垂直部(23)を挟むようにして、取り付
けられている。また、取付部(41)、母屋取付片(42)(43)
及び野縁取付片(44)(44)が、水平部(22)や垂直部(23)に
直交するようにして取り付けられている。
【0018】また、取付部(41)には、上下一対のボルト
穴(32)(32)及びねじ穴(33)が垂直部(23)を挟んだ両側に
夫々形成され、軒先母屋取付片(42)には、上下一対のボ
ルト穴(28)(28)が水平部(22)を挟んだ両側に夫々形成さ
れ、傾斜部(40)上の母屋取付片(43)には、垂直部(23)を
挟んだ両側にボルト穴(38)が夫々形成され、さらに野縁
取付片(44)(44)には、水平部(22)を挟んだ両側にボルト
穴(36)が夫々形成されている。なお、その他の構成は、
腕木(2)(3)と同様である。
【0019】そして、これら腕木(2)(3)(4)の軒先母
屋取付片(25)(25)(42)へ軒先母屋(5)を前方から当てが
い、この軒先母屋(5)を貫通させた取付ボルト(50)(50)
…を軒先母屋取付片(25)(25)(42)の各ボルト穴(28)(28)
…に挿入し、これら取付ボルト(50)(50)…に螺合したナ
ット(51)(51)…を締め付けることによって、軒先母屋
(5)が腕木(2)(3)(4)における水平部(22)(22)…の前
端間に跨るようにして取り付けられている。この軒先母
屋(5)には、その傾斜した上面に略L型の野地板受け片
(52)が取り付けられ、その前面及び下面を覆うようにし
て略L型の鼻隠し鉄板(53)が取り付けられる。
【0020】また、母屋取付片(39)(39)(43)へ母屋(6)
を載置して、母屋取付片(39)(39)(43)のボルト穴(38)(3
8)…に挿入した取付ボルト(54)(54)…を母屋(6)へ貫通
させ、この取付ボルト(54)(54)…に螺合したナット(55)
(55)…を締め付けることによって、母屋(6)が腕木(2)
(3)(4)における傾斜部(24)(24)(40)の上面間に跨るよ
うにして取り付けられている。
【0021】さらに、前後の野縁取付片(37)(37)(44)へ
野縁(7)(8)を下方から夫々当てがい、この野縁(7)
(8)を貫通させた取付ボルト(56)(56)…を野縁取付片(3
7)(37)(44)の各ボルト穴(36)(36)…に挿入し、これら取
付ボルト(56)(56)…に螺合したナット(57)(57)…を締め
付けることによって、野縁(7)(8)が腕木(2)(3)(4)
おける水平部(22)(22)…の下面間に跨るようにして取り
付けられている。そして、後側の野縁(8)には、見切り
材(58)が取り付けられる。
【0022】そして、上記の軒先母屋(5)及び母屋(6)
の上面間に跨って、野地板(9)(9)が腕木(2)(3)(4)
の傾斜部(24)(24)(40)の上側でこれらと平行に取り付け
られている。この野地板(9)(9)の横幅は、両側の腕木
(2)(3)間の距離よりも短く、このため野地板(9)(9)
を取り付けることによって、図4に示すように、野地板
(9)(9)の両側に腕木(2)(3)を露出させる作業用開口
(60)(60)が形成されるようになっている。この野地板
(9)(9)の前端上面には、広小舞(61)(61)が夫々取り付
けられている。
【0023】また、軒先母屋(5)及び野縁(7)(8)の下
面間に跨って、軒裏板(10)(10)が腕木(2)(3)(4)の水
平部(22)(22)…の下側でこれらと平行に取り付けられて
いる。なお、軒裏板(10)(10)の前端が鼻隠し鉄板(53)に
よって覆われ、後端が見切り材(58)によって覆われてい
る。
【0024】このようにして工場で組み立てられた軒先
ユニット(1)は、トラック等に積載されて現場へ搬入さ
れ、図4に示すように、躯体(70)側の構造梁(71)の上下
フランジ(72)(73)間に適当な間隔をあけて介装した梁中
補強部材(74)(74)…へ、腕木(2)(3)(4)が建物外方向
に向かって突出するように取り付けられる。
【0025】この取付作業は、図5及び図6に示すよう
に、軒先ユニット(1)における各取付部(26)(26)(41)の
水平片(30)(30)…を、構造梁(71)の上フランジ(72)上面
に載置して、互いに一致した垂直片(31)(31)…のボルト
穴(32)(32)…と梁中補強部材(74)(74)…の垂直面に形成
したボルト穴(75)(75)…へ、固定ボルト(80)(80)…を挿
入し、この固定ボルト(80)(80)…にナット(76)(76)…を
螺合して締め付けることによってなされる。
【0026】この取り付けに際して、固定ボルト(80)(8
0)…を締め付ける前に、図6に示すように、各取付部(2
6)(26)(41)における垂直片(31)(31)…のねじ穴(33)(33)
…へ、通り調整ボルト(81)(81)…を螺着して、その先端
を梁中補強部材(74)(74)…の垂直面に当接させ、この状
態で通り調整ボルト(81)(81)…の螺じ込み量を加減する
ことで、軒先ユニット(1)を取付部(26)(26)(41)付近を
中心として上下方向に僅かに揺動させ、これによって軒
先ユニット(1)の軒先高さレベルすなわち通りを調整す
ることができるようになっている。
【0027】そして、このようにして躯体(70)側に取り
付けられた軒先ユニット(1)は、その隣に取り付けられ
た軒先ユニット(1)と横綴りされる。この横綴り作業
は、隣接する軒先ユニット(1)(1)における端部側の腕
木(2)(3)のフラットな面同士を合わせて、互いに一致
した横綴り用のボルト穴(27)(27)…へ接合ボルト(82)(8
2)…を挿入して接合するようになっている。なお、この
場合、作業用開口(60)(60)を利用すれば、横綴り作業を
簡単に行うことができる。
【0028】本発明は、上記実施形態に限定されるもの
ではなく、本発明の範囲内で、上記実施形態に多くの修
正及び変更を加え得ることは勿論である。例えば、軒先
ユニットにおける腕木の本数や野地板、軒裏板の枚数
は、上記に限定されるものでなく、ユニットの大きさに
合わせて適宜設定しても良い。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の軒先ユニットによれば、腕木、母屋、野縁、野地板、
軒裏板等の各種の軒先部材を予め一体に複合化してある
ので、現場での軒先施工に伴う作業を軽減して、工期の
短縮が可能となり、未熟練者でも精度の良い均一な施工
を実現することができる。
【0030】また、腕木は、略直角三角形状に形成され
ているので、単に躯体側から斜め下方に向かって突出さ
せた棒状の腕木と比べて、取付強度が強く、安定した軒
先施工が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る軒先ユニットの分解
斜視図である。
【図2】一部を切断した端部腕木の斜視図である。
【図3】一部を切断した中央腕木の斜視図である。
【図4】軒先ユニットの斜視図である。
【図5】構造梁へ取り付けた軒先ユニットの縦断面図で
ある。
【図6】同じくその取付部分の拡大縦断面図である。
【符号の説明】
(1) 軒先ユニット (2)(3)(4) 腕木 (5) 軒先母屋 (6) 母屋 (7)(8) 野縁 (9) 野地板 (10) 軒裏板 (22) 水平部 (23) 垂直部 (24)(40) 傾斜部 (26)(41) 取付部 (70) 躯体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軒先の腕木、母屋、野縁、野地板、軒裏
    板等の各種の軒先部材を予め一体に複合化し、前記腕木
    に設けた取付部を介して躯体側へ取り付けるようにした
    ことを特徴とする建築物の軒先ユニット。
  2. 【請求項2】 腕木は、水平部と、その水平部より立ち
    上がった垂直部と、それら水平部と垂直部との間に跨る
    傾斜部とからなる略直角三角形状であって、傾斜部の上
    側に野地板を、水平部の下側に軒裏板を取り付け、且
    つ、垂直部の上端部分に躯体への取付部を設けた請求項
    1記載の建築物の軒先ユニット。
  3. 【請求項3】 複数の腕木を適宜間隔をあけて配置し、
    これら腕木の水平部の前端間に跨る軒先母屋と、傾斜部
    の上面間に跨る母屋との間に野地板を差し渡すととも
    に、これら腕木の水平部の下面間に跨る野縁と、軒先母
    屋との間に軒裏板を差し渡すようにした請求項2記載の
    建築物の軒先ユニット。
JP24552699A 1999-08-31 1999-08-31 建築物の軒先ユニット Pending JP2001065102A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014118677A (ja) * 2012-12-13 2014-06-30 Sekisui Chem Co Ltd 庇の取付構造及び建物
JP2018162666A (ja) * 2018-07-27 2018-10-18 元旦ビューティ工業株式会社 建築物の軒先構造
JP2019082107A (ja) * 2019-03-04 2019-05-30 元旦ビューティ工業株式会社 建築物の軒先構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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