JP2001065035A - トイレの殺菌設備 - Google Patents

トイレの殺菌設備

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JP2001065035A
JP2001065035A JP23882999A JP23882999A JP2001065035A JP 2001065035 A JP2001065035 A JP 2001065035A JP 23882999 A JP23882999 A JP 23882999A JP 23882999 A JP23882999 A JP 23882999A JP 2001065035 A JP2001065035 A JP 2001065035A
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JP
Japan
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toilet
sterilization
germicidal lamp
lamp
led
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JP23882999A
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English (en)
Inventor
Ikuya Idota
育哉 井戸田
Ken Takamata
憲 鷹股
Sunao Ikegawa
直 池川
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】トイレ内の様々な機器を常に清潔に保ち、トイ
レを快適に使用できるようにする。 【解決手段】トイレ内の壁付リモコン30に対してLE
Dから成る殺菌灯32から紫外線照射して殺菌を行うよ
うにする。或いはまた便器洗浄操作のための操作ハンド
ル20,便器10の溜水部,人体局部に洗浄水を噴射し
て局部洗浄する局部洗浄装置24のノズル22の噴射孔
等に対してLEDから成る殺菌灯から紫外線照射し、殺
菌を行うようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はトイレの殺菌設備
に関し、詳しくは紫外線照射によって殺菌を行うトイレ
の殺菌設備に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】トイレ
の内部はこれを常に衛生的に保ち、快適にトイレを使用
できることが望ましい。ところでトイレの内部には様々
な機器が設置されていて、トイレで用を足す際に使用者
が次々とこれらに手を触れることとなる。従ってこれら
機器には雑菌が発生、繁殖し易く、他の使用者が手を清
潔に保っていたとしてもこれに触れることによって手を
汚してしまったりする。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明のトイレの殺菌設
備はこのような課題を解決するために案出されたもので
ある。而して請求項1のものは、トイレ内の壁付リモコ
ンに対して殺菌灯から紫外線照射して殺菌を行うように
なしたことを特徴とする。
【0004】請求項2のものは、便器洗浄操作のための
操作部に対して殺菌灯から紫外線照射して殺菌を行うよ
うになしたことを特徴とする。
【0005】請求項3のものは、便器の溜水部に対して
殺菌灯から紫外線照射して殺菌を行うようになしたこと
を特徴とする。
【0006】請求項4のものは、便器に備えられ、ノズ
ルの噴射孔から人体局部に洗浄水を噴射して局部洗浄す
る局部洗浄装置の該噴射孔に対して殺菌灯から紫外線照
射し、殺菌を行うことを特徴とする。
【0007】請求項5のものは、トイレ内の手洗水の吐
水口に殺菌灯を設置して該手洗水の吐水方向に紫外線照
射し、差し出された手を殺菌するようになしたことを特
徴とする。
【0008】請求項6のものは、請求項1〜5の何れか
に記載の殺菌設備において、前記殺菌灯として紫外線を
発光するLEDを用いたことを特徴とする。
【0009】
【作用及び発明の効果】上記請求項1のものは、トイレ
内の壁付リモコンに対して殺菌灯から紫外線照射し、殺
菌を行うようになしたもので、このようにすれば使用者
によって頻繁に手の触れられる壁付リモコンを常に清潔
に保つことができ、トイレを快適に使用できるようにな
る。
【0010】請求項2のものは、便器洗浄のための操作
部を紫外線照射により殺菌するようになしたもので、こ
のようにすればその操作部を常に清潔に保つことができ
る。また請求項3のものは、便器の溜水部に殺菌灯から
紫外線照射して殺菌を行うようになしたもので、このよ
うにすれば溜水部において雑菌が発生及び繁殖するのを
抑制することができる。
【0011】次に請求項4のものは、人体局部を洗浄す
る局部洗浄装置におけるノズルの噴射孔に対し殺菌灯か
ら紫外線照射して殺菌を行うようになしたものである。
局部洗浄装置におけるノズルの噴射孔は、そこから人体
局部を洗浄する洗浄水を噴射する部分であり、従って同
部分が汚れていると洗浄水が汚れた状態で人体局部に当
る恐れがある。この場合局部洗浄装置を安心して使用で
きなくなる。しかるに請求項4によれば、噴射孔から常
に清浄な状態の洗浄水を噴射できるようになり、局部洗
浄装置を安心して使用できるようになる。
【0012】これら請求項1〜4において、上記殺菌灯
を壁付リモコン,便器洗浄用の操作部,ノズルの噴射孔
若しくはその近傍に配置しておいて、それらに対し紫外
線を局所的に照射するようになすことができる。また封
水に紫外線照射するに際して、封水中に殺菌灯を配置し
て紫外線照射するようになすことができる。
【0013】請求項5のものは、トイレ内の手洗水の吐
水口に殺菌灯を設置し、差し出された手に紫外線照射し
て殺菌するようになしたもので、このようにしておけば
手洗水によって手を洗う際に同時に手を殺菌することが
できる。
【0014】これら請求項1〜5において、上記殺菌灯
として紫外線を発光するLEDを用いることができる
(請求項6)。この場合において殺菌灯は2個以上の複
数のLEDを用いることができる。
【0015】LEDは寿命が長く、従来の殺菌灯のよう
に電球切れによる電球交換を比較的頻繁に行うといった
必要がなく、加えて消費電力が少ない利点を有してい
る。また素子自体が小さいものであるために、これを多
数用いて1つのユニットを構成でき、また各LEDを面
状に配置しておくことができ、目的とする箇所に紫外線
を面状にスポット照射することができる。
【0016】またLEDを用いることによって、従来で
は設置できなかったような狭い場所にも容易に殺菌灯を
設置でき、上記請求項1〜5の殺菌灯として好適に使用
することができる。またLEDは指向性が高いため、必
要な部分に対して良好に紫外線をスポット的に照射する
ことができる。
【0017】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において、10は洋風便器(以下単に便
器とする)で、12は便鉢、14は便座、16は便蓋で
ある。18は便器洗浄水を貯える洗浄タンクで、その側
面に、内部の便器洗浄水を便鉢12に排出して便器洗浄
を行うための操作部としての操作ハンドル20が設けら
れている。
【0018】この例において、便器10にはノズル22
から洗浄水を人体局部に噴射して局部洗浄を行う局部洗
浄装置24が備えられている。そしてその局部洗浄装置
24の各種動作を行うための機構部が洗浄タンク18内
部に組み込まれている。洗浄タンク18の上部には手洗
鉢26と、手洗鉢26に向けて手洗水を吐水する吐水口
28が設けられている。一方便器10の側方の壁Wに
は、局部洗浄装置24の操作部としての壁付リモコン3
0が取り付けられている。
【0019】本例において、壁付リモコン30には紫外
線を発光するLEDから成る殺菌灯32が取り付けられ
ており、図2(A)に示しているようにその殺菌灯32
からの紫外線が、壁付リモコン30の操作部34全体に
局所的に照射され、その操作部34が紫外線により殺菌
されるようになっている。尚この例においては壁付リモ
コン30に傘部36が設けられ、その傘部36の下面
に、上記紫外線を発光するLEDから成る殺菌灯32が
取り付けられている。
【0020】この実施例では、図2(B)に示している
ように上記吐水口28にも紫外線を発光するLEDから
成る殺菌灯32が下向きに取り付けられており、手洗い
のために差し出された手に対して紫外線が照射されるよ
うになっている。
【0021】本例の殺菌設備によれば、使用者によって
頻繁に手の触れられる壁付リモコン30を常に清潔に保
つことができ、トイレを快適に使用できるようになる。
また本例では手洗水によって手を洗う際に同時に手を殺
菌することができる。
【0022】尚、図3に示しているように局部洗浄装置
24が装置本体側に操作部38を有するようなものであ
る場合において、その操作部38に対し、紫外線を発光
するLEDから成る殺菌灯32から紫外線を照射し、同
部分を殺菌するするようになしても良い。尚この場合に
おいて、殺菌灯32は例えば洗浄タンク18の前面等に
取り付けておくことができる。
【0023】図4は本発明の他の実施例を示したもの
で、この例では洗浄タンク18の側面且つ操作ハンドル
20の上下に取付部40を設けて、そこに紫外線を発光
するLEDから成る殺菌灯32を取り付け、それらから
操作ハンドル20に対し紫外線を照射するようにしてい
る。
【0024】本例の場合、操作ハンドル20を常に清潔
に保つことができる。尚、操作ハンドル20は便器洗浄
用の操作部の一例としてのものであって、他の形態の便
器洗浄用の操作部に対して本発明を適用することも勿論
可能である。
【0025】図5は本発明の更に他の実施例を示したも
ので、この例では便器10における排水トラップ42の
内部、即ち排水トラップ42内の封水44に埋没する位
置において、紫外線を発光するLEDから成る殺菌灯3
2を設置し、これにより封水44を殺菌するようになし
たものである。本例によれば、排水トラップ42内の封
水44中において雑菌が発生及び繁殖するのを抑制する
ことができる。
【0026】図6は本発明の更に他の実施例を示してい
る。この例では、局部洗浄装置24におけるノズル22
の噴射孔45に対し、そのノズル22の引込状態の下で
紫外線を発光するLEDから成る殺菌灯32を局部洗浄
装置24のカバー部48に取り付けたものである。
【0027】局部洗浄装置24におけるノズル22の噴
射孔45は、そこから人体局部を洗浄する洗浄水を噴射
する部分であり、従って同部分が汚れていると、洗浄水
が汚れた状態で人体局部に当る恐れがある。この場合局
部洗浄装置24を安心して使用できなくなる。しかるに
本例の殺菌設備によれば、噴射孔45から常に清浄な状
態の洗浄水を噴射でき、局部洗浄装置24を安心して使
用することができる。
【0028】尚、ノズル22は不使用時に噴射孔45が
外筒50内部に入り込む位置まで引き込むようにでき、
その状態において噴射孔45に対し紫外線を照射するよ
うに殺菌灯32を設けておくこともできる。
【0029】上記各実施例において、LEDから成る殺
菌灯32は様々な形態で構成することができる。例えば
単一のLEDを適当に分散して配置しておくこともでき
るし、或いは図7に示しているように複数のLEDから
成る殺菌灯32を基板52上に縦横に密に配置して、そ
れらから紫外線を対象物に向けて面状に照射するように
なすことも可能である。
【0030】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。例えば上記各実施例において人体
検知若しくはその他の手段により、トイレ不使用時に各
部に紫外線を照射するようになし、或いは夜間のみ紫外
線照射するようになすことも可能であるなど、本発明は
その主旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形
態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の図である。
【図2】図1の要部を拡大して示す図である。
【図3】本発明の他の実施例の図である。
【図4】本発明の更に他の実施例の図である。
【図5】本発明の更に他の実施例の図である。
【図6】本発明の更に他の実施例の図である。
【図7】図1ないし図6において用いる殺菌灯の一形態
例を示す図である。
【符号の説明】
10 洋風便器 20 操作ハンドル(操作部) 22 ノズル 24 局部洗浄装置 28 吐水口 30 壁付リモコン 32 殺菌灯 44 封水 45 噴射孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池川 直 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 Fターム(参考) 2D038 JA03 JC01 JF00 JF04 ZA00 ZA01 4C058 AA07 AA29 BB06 KK02 KK22

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トイレ内の壁付リモコンに対して殺菌灯
    から紫外線照射して殺菌を行うようになしたことを特徴
    とするトイレの殺菌設備。
  2. 【請求項2】 便器洗浄操作のための操作部に対して殺
    菌灯から紫外線照射して殺菌を行うようになしたことを
    特徴とするトイレの殺菌設備。
  3. 【請求項3】 便器の溜水部に対して殺菌灯から紫外線
    照射して殺菌を行うようになしたことを特徴とするトイ
    レの殺菌設備。
  4. 【請求項4】 便器に備えられ、ノズルの噴射孔から人
    体局部に洗浄水を噴射して局部洗浄する局部洗浄装置の
    該噴射孔に対して殺菌灯から紫外線照射し、殺菌を行う
    ことを特徴とするトイレの殺菌設備。
  5. 【請求項5】 トイレ内の手洗水の吐水口に殺菌灯を設
    置して該手洗水の吐水方向に紫外線照射し、差し出され
    た手を殺菌するようになしたことを特徴とするトイレの
    殺菌設備。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5の何れかに記載の殺菌設備
    において、前記殺菌灯として紫外線を発光するLEDを
    用いたことを特徴とするトイレの殺菌設備。
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