JP2001059365A - 地上に立設される長尺の金属製ストレートポール - Google Patents

地上に立設される長尺の金属製ストレートポール

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JP2001059365A JP2000002120A JP2000002120A JP2001059365A JP 2001059365 A JP2001059365 A JP 2001059365A JP 2000002120 A JP2000002120 A JP 2000002120A JP 2000002120 A JP2000002120 A JP 2000002120A JP 2001059365 A JP2001059365 A JP 2001059365A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高速道路の照明灯用ポールのような景観美を
要求される箇所に立設する支柱として最適な地上に立設
される長尺の金属製ストレートポール 【解決手段】 長尺のストレートポール本体が、大径の
直管状基部と小径の先端直管部とを相互間に前記直管状
基部から先端直管部に向け徐々に縮径された先細中継管
部を介在させて一連化してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速道路の照明灯
用ポールのような景観美を要求される箇所に立設する支
柱として最適な地上に立設される長尺の金属製ストレー
トポールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】地上に立設される長尺の金属製ポールと
して代表的なものは、照明灯や各種警報機などを取り付
けて道路の路肩などに立設する照明灯用ポールである
が、従来の照明灯用ポールは照明効果の向上を図る目的
から、照明器具が取付けられる先端部分が道路中央部に
向けて湾曲したものが広く利用されている。
【0003】ところが、前記のように先端部分を湾曲し
たものは、先端部分の曲げ加工等に手数を要するため、
生産性に劣るうえにコスト的にも高くなるという問題点
があった。更には、高速道路のように照明灯が延々と続
くような個所においては、高速走行している運転者にと
っては前記道路中央部に向けて湾曲している先端部分が
覆い被さるように見えるため、運転者に多大な圧迫感を
与えるという問題点があり、また、特に観光地等におい
ては前記照明灯が走行時における景観性を著しく損なう
という問題点もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
従来の問題点を解決して、生産性に優れていて大幅なコ
ストダウンを図ることができ、しかも、観光地等に設置
しても目障りになることがなく優れた景観美を確保する
ことができ、また、高速道路の路肩に所要の間隔をおい
て設置した場合でも運転者に圧迫感を与えることのな
い、地上に立設される長尺の金属製ストレートポールを
提供することを目的として完成されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明に係る地上に立設される長尺の金属
製ストレートポールは、長尺のストレートポール本体
が、大径の直管状基部と小径の先端直管部とを相互間に
前記直管状基部から先端直管部に向け徐々に縮径された
先細中継管部を介在させて一連化してなるものであるこ
とを特徴とするものを基本構成とする。
【0006】また、前記大径の直管状基部の肉厚が小径
の先端直管部の肉厚よりも大きく、かつ先細中継管部の
肉厚が直管状基部側から先端直管部側に向け徐々に肉薄
になるよう構成されているものを請求項2に係る発明と
する。そして、この発明における先端直管部の直径を直
管状基部の直径の1/2以下としたものを請求項3に係
る発明とし、また、前記した各発明における先細中継管
部の長さを、直管状基部と先端直管部の各長さよりも長
くしたものを請求項4に係る発明とし、さらに、この請
求項4に係る発明において、先細中継管部が占める長さ
の比率を、ポール全長の0.35〜0.8の範囲とした
ものを請求項5に係る発明とする。さらにまた、前記し
た全ての発明における先細中継管部を先細テーパ状とし
たものが請求項6に係る発明であり、同じく先細中継管
部が複数の先細テーパ管部と複数の直管部とよりなるも
のを請求項7に係る発明とする。そして、前記した全て
の発明において、1本の金属パイプを絞り加工して直管
状基部と先細中継管部と先端直管部とよりなる金属製ポ
ール本体としたものが請求項8に係る発明であり、同じ
く直管状基部と先細中継管部と先端直管部とよりなる金
属製ポール本体を、前記直管状基部と先細中継管部と先
端直管部に対応する金属パイプを溶接して一連化したも
のが請求項9に係る発明であり、同じく直管状基部と先
細中継管部と先端直管部とよりなる金属製ポール本体
を、前記先細中継管部においてメカニカルジョイントに
より連結して一連化したものが請求項10に係る発明で
ある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の好ましい実施の
形態として、高速道路の路肩に設置される地上高さ約1
3.5mの照明灯用ポールについて詳細に説明する。地
上高さを約13.5mとする長尺のストレートポール本
体は、図面に示すように直管状基部1と先端直管部2と
先細中継管部3とから構成されている。前記した直管状
基部1は、ストレートポール本体の最大径部(D1)で
あって、長さ約6m、直径約200mm、肉厚約6mmの直
管状の鋼管材から構成されるもので、その下半部は地中
に埋設される約3mの埋め込み固定部1aが形成されて
いるとともに、約3mの地上部分の中間部には配電制御
盤4が取り付けられる。また、図4に示されるように、
ストレートポール本体の直管状基部1を埋め込むことな
く、直管状基部1に設けたリブ6とベースプレート7よ
りなる固定具をボルト8で固定して地上に立設する場合
には、直管状基部1の長さはその分短くてよいことは勿
論である。なお、本発明では前記リブ6とベースプレー
ト7よりなる固定具を含めてストレートポール本体とい
う。
【0008】これに対して先端直管部2は、ストレート
ポール本体の最小径部(D2)であって、長さ約4m、
直径約80mm、肉厚約6mmの直管状の鋼管材から構成さ
れるものであり、その先端にはブラケットを介して照明
具5が取り付けられる。また、前記した大径の直管状基
部1と小径の先端直管部2との間に介在される先細中継
管部3は、直管状基部1から先端直管部2に向け徐々に
縮径する長さ約6.5m、肉厚約6mm、基部直径約20
0mm、先端部直径約80mm、肉厚約6mmの鋼管材から構
成されるものである。そして、前記した大径の直管状基
部1と小径の先端直管部2と先細中継管部とは滑らかに
一連化されたストレートポール本体とされ、従来のよう
に先端の湾曲部に照明具を取付けずに、直径が直管状基
部1の1/2以下とされている先端直管部2に照明具5
が取付けられて運転者への圧迫感を削減するとともに視
界を妨げることをなくし、景観美が確保される。
【0009】前記した先細中継管部3は、直管状基部1
と先端直管部2の各長さよりも長いことが景観美上好結
果を及ぼすので、図2に示す先細中継管部3の長さ(L
3)は好ましくはストレートポール本体の全長(L1+
L2+L3)に対し、0.35〜0.8の比率となるよ
う構成する。その理由は、先細中継管部3の比率を0.
35未満とした場合には、先細中継管部3の長さが短く
なりテーパ角度が鈍角に近づくため段差が強調されて全
体として略ストレートな形状とならず、景観美を幾分損
なうおそれがあるからである。一方、先細中継管部3の
長さの比率が0.8より大きい場合には、相対的に直管
状基部1の長さの比率が小さくなり、風圧等に対する十
分な曲げ応力等の機械的強度が確保し難くなるからであ
る。なお、先細中継管部3の長さ比率を基準として、直
管状基部1の長さ(L1)比率は、ストレートポール本
体の全長(L1+L2+L3)の0.05〜0.35未
満の範囲とし、また、先端直管部2の長さ(L2)比率
も、ストレートポール本体の全長(L1+L2+L3)
の0.15〜0.35未満の範囲となるよう構成してお
くことが好ましく、この範囲内であれば直管状基部1が
十分に配電制御盤4の取り付け容易性と生産性に優れる
うえ、先端直管部2がストレートポール本体の軽量化と
風圧に対して十分な振動騒音防止性を発揮できるからで
ある。例えば、先細中継管部3は最大径部(D1)の直
管を加熱し、絞り加工して成形することができるが、非
加熱部が過度に多いと歩留り低下の原因となり生産性を
損なう要因となるのである。
【0010】なお、前記先細中継管部3としては、単純
な先細テーパ形状とするのを普通とするが、図3に示さ
れるように、更に細かな先細テーパ管部3aと直管部3
bとを複数段有するものとして、全体として前述したよ
うな直管状基部1から先端直管部2に向け徐々に縮径さ
れた先細中継管部3としたものでもよい。また、このよ
うなストレートポール本体は、直管状基部1と先端直管
部2と先細中継管部3をそれぞれ別々に成形しておき、
後工程でこれらを溶接により接合一体化して生産するこ
ともできるが、直管状基部1の外径に合わせたストレー
トな電縫鋼管その他の1本の鋼管素材を絞り加工するこ
とにより全体が一連として成形された製品として生産す
ることもでき、この場合には、溶接作業が不要となるた
め生産性に優れているうえ強度的にも優れたものとなる
ので特に好ましい。更には、図5に示されるように、溶
接ではなく前記先細中継管部3においてメカニカルジョ
イント9により連結されて一連化した金属製ポール本体
とすることもできる。この場合には、金属製ポール本体
は通常亜鉛メッキ処理されているのであるが、メッキ槽
の長さから被処理物の長さの制限(例えば、10m以
内)がある場合に、金属製ポール本体を2分割して亜鉛
メッキ処理したものをメカニカルジョイント9により連
結することで一連化できることとなる。
【0011】なお、以上の説明はポール本体全体を約6
mmの均一な肉厚からなる筒体で構成した場合について述
べたが、大径の直管状基部1の肉厚(T1)が小径の先
端直管部2の肉厚(T2)よりも大きく、かつ先細中継
管部3の肉厚が直管状基部1側から先端直管部2側に向
け徐々に肉薄になるよう構成されているものとすること
もできる。例えば、図6に示されるものでは、大径の直
管状基部1を肉厚(T1)が5.5mmの均一な肉厚のス
トレート管、小径の先端直管部2を肉厚(T2)が4.
2mmの均一な肉厚のストレート管とし、かつ先細中継管
部3の肉厚が直管状基部1側から先端直管部2側に向け
5.5mmから4.2mmとなるよう徐々に肉薄に構成した
テーパ管としてある。なお、前記直管状基部1の外径は
190mm、先端直管部2の外径は75mmであり、ポール
本体の全長は12m(L1=1.1m、L2=2.0
m、L3=8.9m)である。そして、この場合には、
基部の直径が195mmで先端部の直径が75mm、肉厚が
4.5mmの均一な先細テーパ鋼管で構成された標準ポー
ルに比べて、上端開口部および下端接地部の断面係数が
大きくなるために応力度が小さくなり、風圧等に対する
十分な曲げ応力等の機械的強度が大幅に向上することと
なる。
【0012】以上のように構成されたものは、最大径を
有する直管状基部1と、最小径を有する先端直管部2と
を直管状基部1から先端直管部2に向け徐々に縮径する
先細中継管部3を介して一連化することにより全体をス
トレートポール本体としたものであり、従来のように先
端に湾曲部を有さないため、高速道路等に連続して設置
しても先端部が道路内に覆い被さることがなく運転手へ
の圧迫感を皆無にすることができる。また、先細である
ため視界を遮る面積も小さいため、観光地等において設
置しても景観性を損なうことがなくなる。また、配電制
御盤4が取り付けられる部分と照明具5が取付けられる
部分は、それぞれ直管状基部1と先端直管部2とされ、
いずれも直管状であるから配電制御盤4や照明具5の取
付けを的確容易に行なうことができる。更には、建設現
場での保管や運搬の際にも、最大径を有する直管状の直
管状基部1側と最小径を有する直管状の先端直管部2側
とを交互にして段積しておけば、効率的に保管・運搬が
できることとなり、保管や運搬コストの大幅な低廉化が
図れることとなる。また、前記したように全体を一体成
形したものとした場合にはよりコストダウンが図れるこ
ととなる。
【0013】なお、前記した説明は高速道路の路肩に所
要の間隔をおいて設置する照明灯用ポールとした場合に
ついてのみであるが、旗竿やアンテナポールその他各種
の地上に立設される長尺のストレートポールにも利用で
きることは勿論である。
【0014】〔実施例〕次に、本発明の実施例を表1に
示す。
【表1】
【0015】なお、表に示した実施例1〜5は、1本の
電縫鋼管を素材としてそれを絞り加工することにより先
細中継管部が先細テーパ状となるように全体を一連とし
て成形された全長13.5m、肉厚6mmのストレートポ
ール本体を、図4のようにベースプレート7とボルト8
で固定して行なった試験結果をまとめたものであり、一
方、実施例6〜10は、直管状基部となる直径200m
m、肉厚6mmの直管状鋼管と、先端直管部となる、直径
80mm、肉厚6mmの直管状鋼管と、先細中継管部となる
肉厚が6mmの3つの先細テーパ管部と2つの直管部とよ
りなる先細鋼管とを溶接により一体化した全長16.5
mのストレートポール本体を、図1のようにその直管状
基部の下半分を地中に埋めて行なった試験結果をまとめ
たものである。また、実施例11は直管状基部となる直
径190mm、肉厚5.5mmの直管状鋼管と、先端直管部
となる直径75mm、肉厚4.5mmの直管状鋼管と、先細
中継管部の肉厚が直管状基部1側から先端直管部2側に
向け徐々に肉薄になるよう構成された先細テーパ状の先
細中継管部とを溶接により一体化した全長12mのポー
ル本体を、図4のようにベースプレート7とボルト8で
固定して行なった試験結果である。
【0016】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明は生産性に優れていて大幅なコストダウンを図ること
ができ、また、観光地等に設置しても目障りになること
がなく優れた景観美を確保することができ、さらに、高
速道路の路肩に所要の感覚をおいて設置した場合でも運
転者に圧迫感を与えることがなくて走行安全性を確保す
ることができるなど多くの利点がある。従って、本発明
は従来の問題点を一掃した地上に立設される長尺の金属
製ストレートポールとして、産業の発展に寄与するとこ
ろは極めて大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す正面図である。
【図2】本発明の実施の形態における寸法関係を示す正
面図である。
【図3】その他の実施の形態を示す正面図である。
【図4】その他の実施の形態を示す正面図である。
【図5】メカニカルジョイントの実施の一形態を示す正
面図である。
【図6】その他の実施の形態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 直管状基部 2 先端直管部 3 先細中継管部 3a 先細テーパ管部 3b 直管部3b 6 リブ 7 ベースプレート 8 ボルト 9 メカニカルジョイント

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺のストレートポール本体が、大径の
    直管状基部と小径の先端直管部とを相互間に前記直管状
    基部から先端直管部に向け徐々に縮径された先細中継管
    部を介在させて一連化してなるものであることを特徴と
    する地上に立設される金属製ストレートポール。
  2. 【請求項2】 大径の直管状基部の肉厚が小径の先端直
    管部の肉厚よりも大きく、かつ先細中継管部の肉厚が直
    管状基部側から先端直管部側に向け徐々に肉薄になるよ
    う構成されている請求項1に記載の地上に立設される金
    属製ストレートポール。
  3. 【請求項3】 先端直管部の直径が直管状基部の直径の
    1/2以下である請求項1〜2のいずれかに記載の地上
    に立設される金属製ストレートポール。
  4. 【請求項4】 先細中継管部の長さが、直管状基部と先
    端直管部の各長さよりも長い請求項1〜3のいずれかに
    記載の地上に立設される金属製ストレートポール。
  5. 【請求項5】 先細中継管部が占める長さの比率が、ポ
    ール全長の0.35〜0.8である請求項4に記載の地
    上に立設される金属製ストレートポール。
  6. 【請求項6】 先細中継管部が、先細テーパ状である請
    求項1〜5のいずれかに記載の地上に立設される金属製
    ストレートポール。
  7. 【請求項7】 先細中継管部が、複数の先細テーパ管部
    と複数の直管部とよりなるものである請求項1〜5のい
    ずれかに記載の地上に立設される金属製ストレートポー
    ル。
  8. 【請求項8】 直管状基部と先細中継管部と先端直管部
    とよりなる金属製ポール本体が、1本の金属パイプから
    絞り加工されたものである請求項1〜7のいずれかに記
    載の地上に立設される金属製ストレートポール。
  9. 【請求項9】 直管状基部と先細中継管部と先端直管部
    とよりなる金属製ポール本体が、前記直管状基部と先細
    中継管部と先端直管部に対応する金属パイプを溶接して
    一連化したものである請求項1〜7のいずれかに記載の
    地上に立設される金属製ストレートポール。
  10. 【請求項10】 直管状基部と先細中継管部と先端直管
    部とよりなる金属製ポール本体が、前記先細中継管部に
    おいてメカニカルジョイントにより連結されて一連化し
    たものである請求項1〜7のいずれかに記載の地上に立
    設される金属製ストレートポール。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012017622A (ja) * 2010-07-09 2012-01-26 Kokuyo Denko Kk 耐腐食性向上支柱
JP2014512712A (ja) * 2011-02-11 2014-05-22 テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) アンテナマストを提供する方法及びアンテナマストシステム
US8970438B2 (en) 2011-02-11 2015-03-03 Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) Method of providing an antenna mast and an antenna mast system
JP2015132549A (ja) * 2014-01-14 2015-07-23 株式会社東芝 使用済燃料プールの計測装置取付架台

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