JP2001056503A - ランプ交換手段を装備する映像投影装置 - Google Patents

ランプ交換手段を装備する映像投影装置

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JP2001056503A
JP2001056503A JP11231375A JP23137599A JP2001056503A JP 2001056503 A JP2001056503 A JP 2001056503A JP 11231375 A JP11231375 A JP 11231375A JP 23137599 A JP23137599 A JP 23137599A JP 2001056503 A JP2001056503 A JP 2001056503A
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JP
Japan
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lamp
reflector
reflecting mirror
mirror
coated
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JP11231375A
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English (en)
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Toshiyuki Shimizu
俊之 清水
Katsuhiko Umeda
克彦 梅田
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Jamco Corp
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Jamco Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 携帯用あるいは旅客機搭載用などに使用され
る映像投影装置に小型化、軽量化した自動ランプ交換手
段を装備した投影装置を提供する。 【解決手段】 第1の被覆反射鏡500を備えた第1の
ランプ60は、ランプ60の光軸に対して45度の回転
軸76を有する回動可能な支持手段70に配設されてい
る。支持手段70は第2の被覆反射鏡550を備えた第
2のランプ65を回転軸76に45度に配設しており、
支持手段70を回動させて第1のランプ60に換えて第
2のランプ65を反射鏡50内に配設したとき、第2の
ランプ65の第2の被覆反射鏡550は反射鏡50の切
欠部55に嵌合するよう構成されている。反射鏡50は
ランプの支持手段70が回動するとき、投影機構方向に
移動可能であって、第1のランプ60、第2のランプ6
5の反射鏡50からの出入り時における反射鏡との干渉
を回避している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高輝度ランプを光
源としている映像投影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】陰極管式映像投影装置は大型で重量が重
かったため、会議室、事務室などに固定設置されて使用
された。しかし、近年、液晶式投影装置、マイクロミラ
ー式投影装置が開発されて軽量小型化されたため、セー
ルスマンが携帯して商品案内、会社案内など、現場での
投影サ−ビスに使用されることが多くなって来た。この
種投影装置はその他、旅客機や車両、船舶などの客室に
装備されて、乗客への映像提供サービスに使用されてい
る。液晶式投影装置、マイクロミラー式投影装置は、高
輝度ランプを光源としているが、ランプは少ない消費電
力で、高輝度化が追求されている。このため、ランプの
使用条件が過酷となり、ランプの寿命を短期化させてい
る、あるいはランプの寿命にばらつきを生じさせてい
る。
【0003】投影装置においては光源であるランプが破
損すると映像が提供できなくなるので、映像の投影を中
断して予備のランプと交換する必要があった。本来、こ
れらの映像投影装置はランプ交換ができるよう設計され
ているが、交換方法に精通していない使用者にとっては
交換が困難であった。また、ランプ交換時間が長時間と
なると、業務に支障を来すこともあった。特に、航空機
や車両に搭載されて乗客の映像投影サービスに供されて
いる場合、その場でのランプ交換は不可能で、投影サー
ビスはランプが破損した時点で中止としなければならな
い不具合が発生した。このような不具合を未然に防ぐた
めに、多くの場合、ランプ寿命に余裕を持たせて交換す
ることが行われ、無駄な費用と労力が費やされていた。
【0004】そこで、下記のような予備のランプをセッ
トした映像投影装置が提案されている。 第1の例(図6参照) 反射鏡を付けたランプ3と投影レンズ5を配設した投影
装置10において、反射鏡を付けた予備のランプ7を用
意しておき、使用ランプ3が破損した場合、破損したラ
ンプ3’に換えて予備のランプ7を取り付ける。この例
では、予備のランプの収納場所を必要とした。 第2の例(図7参照) ランプ3と予備のランプ7を収容装置6内に納め、ラン
プ3が破損したとき、収容装置6を移動させて、予備の
ランプ7をランプ配設位置に位置させている。この例は
収容装置6を移動させてランプを交換できるようにした
装置であるが、この場合、交換時間の短縮化は図れる
が、反射鏡を取り付けた2つのランプを併設するので、
重量が重くなると共に、ランプ配設場所として大きなス
ペースが必要となっている。
【0005】第3の例(図8参照) この図は投影装置のランプ配設部を示している。ランプ
3と予備のランプ7は光軸に並行に配設される回転軸2
を介して回動可能に配設されている。そして、ランプ3
が破損したとき、回転軸2をモ−タ等の駆動手段を配設
し、回動させて、予備のランプ7をランプ位置に移動さ
せるものである。この装置は自動的に交換が可能である
が、自動交換装置にはモーター等の駆動機構が使われて
いるため、大型で重くなり、携帯用あるいは旅客機搭載
用などの小型、軽量を要求される映像投影装置には適用
できなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決すべき課
題は、携帯用あるいは旅客機搭載用などに使用される映
像投影装置に小型化、軽量化した自動ランプ交換装置を
装備した投影装置を提供することにより、ランプの交換
を容易とし、業務の継続、サ−ビスの満足化を図るもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、課題を解決
するための手段として、従来行われていた反射鏡のつい
た予備のランプの全部分を移動させて交換する方法に代
えて、スペースを節減するため、反射鏡に切欠部を穿孔
し、残存(反射鏡)部分と交換部分(被覆反射鏡)に2
分割して、被覆鏡部分のみをランプと共に交換する構成
としている。
【0008】さらに、反射鏡内に配設される第1のラン
プと、第2のランプ(予備のランプ)は第1のランプの
光軸と45度に傾けた回転軸を有する支持手段に配設さ
れる構成を有し、ランプと切欠部に嵌合する被覆反射鏡
をユニットとした交換ユニットを回転軸に対して45°
に配設して、交換時に回転軸を180度回転させること
によって予備ユニットと交換する構成としている。
【0009】このように、反射鏡を2つの部分とし、最
小限とした被覆反射鏡(移動部分)のみを交換すること
により、スペースの削減を実行している。また、交換時
に、反射鏡を僅かに投影本体(光軸)方向に移動するこ
とによって、2分割した反射鏡と被覆反射鏡との干渉を
回避している。この場合、移動する反射鏡はスプリング
効果によって所定の位置に戻り光学的な不具合は生じな
い。さらに、交換手段の回動は、コイルスプリングに予
め回動方向に付勢させてエネルギーを蓄えておき、交換
時に蓄えられているエネルギーを放出させることで回転
軸の回動を実行させているので、駆動装置を必要とせ
ず、装置を設ける重量とスペースおよびコストを削減す
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。投影装置は投影レンズを装備した
投影部は従来の装置と同様の構成となっているので、図
面は投影本体部分を省略してランプ交換器の部分を示し
ている。図1は全体構成説明図、図2は被覆反射鏡を取
り外したランプ交換器の全体図、図3は作動説明図、図
4は反射鏡の斜視図、図5はランプ支持装置の駆動部分
を削除した説明図である。ランプ交換器100は投影本
体方向に開口する半球形状の反射鏡50と、反射鏡50
を貫通して反射鏡50内に配設される第1のランプ60
と、反射鏡50の外部に配設される予備の第2のランプ
65を装着するランプ支持装置70を備えている。
【0011】反射鏡50は、開口周縁をダイアフラムス
プリング53により投影装置の筐体(図示していない)
に支持されていると共に、移動機構80に接して配設さ
れている。反射鏡50の移動機構80は、回動自在に配
設されるレバ−81と、励磁されるとレバ−81を回動
させる電磁石83を備えている。そして、電磁石83へ
の通電、通電停止によりレバ−81を回動させ、レバ−
81に接触して配設される反射鏡50をダイアフラムス
プリング53の付勢に抗して投影本体方向への並行移
動、元の位置への復帰を繰り返す。
【0012】図4に示すように、反射鏡50には第1の
ランプ60の貫通部分を中心として、穿孔した切欠部5
5が設けられている。反射鏡50内に配設されている第
1のランプ60はランプ支持装置70の支持台71に取
り付けられている。
【0013】ランプ支持装置70はランプを取り付けて
いる支持台71と、支持台71を回動駆動する駆動機構
を備えている。支持台71はシャフト73を介してラン
プ交換器100の筐体に取り付けられている。シャフト
73にはブレ−キ75が配設されている。また、ランプ
支持装置70はコイルスプリング77に連結されてい
る。このコイルスプリング77は回動方向に付勢されて
エネルギ−を溜めた状態で配設されており、コイルスプ
リング77がラッチ等の止め具から開放されたとき、ラ
ンプ支持装置70は回転軸76を回動軸として回動され
る構成となっている。ランプ支持装置70の回転軸76
は第1のランプ60の光軸を光軸67とすると、光軸6
7に対して45度に配設されている
【0014】支持台71には第1のランプ60と第1の
ランプ60を貫通させた状態で反射鏡50の切欠部55
に嵌合する第1の被覆反射鏡500が取り付けられてい
る。そして、第1のランプ60が反射鏡50内の所定の
位置に位置するとき、第1の被覆反射鏡500は反射鏡
50の切欠部55に合致している。このように、第1の
ランプ60と第1の被覆反射鏡500とで第1の交換ユ
ニット60Aを構成する。また、ランプ支持装置70の
支持台71には第2のランプ65と第2の被覆反射鏡5
50が取り付けられている。ここで、第1のランプ60
と第2のランプ65は容量、大きさを同一としており、
第1の被覆反射鏡500と第2の反射鏡550は同一の
形状としている。第2のランプ65と第2の被覆反射鏡
550とで、第2の交換ユニット65Aを構成する。
【0015】第1の交換ユニット60Aの第1のランプ
60と第2の交換ユニット65Aの第2のランプ65は
回転軸76に対して45°になるように配設される。映
像投影装置には図示していない制御装置が配設されてお
り、ランプの点灯、消灯、ランプ交換100の作動、停
止等の制御を行っている。このように構成される投影装
置のランプ交換器100の作動を説明する。
【0016】(1)第1のランプ60が点灯時 図2は第1の交換ユニット60Aの第1の被覆反射鏡5
00を削除した状態を示している。ダイアフラムスプリ
ング53に支持され、移動機構80のレバ−81に接し
ている反射鏡50は、開口部55から挿入した第1のラ
ンプ60が点灯している。開口部55には第1の被覆反
射鏡500が嵌合している。
【0017】(2)ランプの交換時 第1の交換ユニット60Aの第1のランプ60が破損し
たことが、検知されると、制御装置はランプの交換を指
示する。先ず、反射鏡移動(カム)機構80の電磁石8
3に通電される。電磁石83が作動してレバ−81を押
圧する。レバ−81は矢印a方向に回動して反射鏡50
を押圧する。反射鏡50はダイアフラムスプリング53
の付勢力に抗して投影装置方向、矢印b方向に並行移動
する。反射鏡50の移動により、支持装置70に配設さ
れている第1の被覆反射鏡60と反射鏡50との間に間
隙90が形成される。この間隙90は投影装置の大きさ
にもよるが、携行に便利な小型の投影装置の場合、3m
m程度となる。
【0018】反射鏡移動機構80の作動と同時に、ラン
プ支持装置70が回動する。ランプ支持装置70は、ラ
ンプの交換が指示されると、コイルスプリング77を固
定しているラッチ等の止め具が外れ、コイルスプリング
77は回動方向cに旋回し、回転軸76、支持台71、
シャフト73が矢印c方向に回動する。このとき、ブレ
−キ75に粘性体を使用することにより、回転速度が制
御される。この回動に伴って、第1のランプユニット6
0A、第2のランプユニット65Aが移動する。
【0019】破損した第1のランプ60は第1の被覆反
射鏡500と共に、移動する。第1の被覆反射鏡500
の移動により形成された反射鏡50の切欠部55から反
射鏡50内に設置されていた第1のランプ60が、反射
鏡50の外に移動する。第2のランプユニット65Aは
支持台71の回動に伴って回動し、第2のランプ65は
反射鏡50の切欠部55から反射鏡50内に入る。この
とき、反射鏡50はカム機構により投影装置方向に移動
しているので、第1のランプ60,第2のランプ65の
反射鏡50の切欠部55との干渉が回避される。第2の
ランプ65が180度回転してランプ配設位置まで到達
したとき、第2のランプ65に隣接して配設される第2
の被覆反射鏡550は移動している反射鏡50の切欠部
55との間に間隙90を形成して停止する。その後、反
射鏡移動機構80の電磁石83への通電を停止すること
により、レバ−81が元に戻り、反射鏡50が定位置に
戻る。そして、反射鏡50の切欠部55は第2の交換ユ
ニット65Aの第2の被覆反射鏡550に合致する。
【0020】このように、第1の交換ユニット60Aの
ランプ60が破損したとき、第2の交換ユニット65A
の予備のランプ65が反射鏡50内にセットされ、切欠
部55に第2の被覆反射鏡550が嵌合した状態で半球
形状の反射鏡が形成される。以上説明したように、この
実施の形態に示す投影装置は、簡単にランプの交換がで
きるランプ交換手段を有し、ランプの交換時間の短縮
化、予備ランプの設置スペ−スの省スペ−ス化が図れ
る。
【0021】すなわち、ランプ交換器100はコイルス
プリング77のエネルギ−でランプ支持台71を回動さ
せており、モ−タ等の駆動機構を必要としていない。ま
た、交換移動するランプユニットに装備する反射鏡は必
要最小限の大きさとすることができ、装置全体として小
型化、軽量化が達成できる。
【0022】さらに、球形状の反射鏡50内へのランプ
の挿入は、被覆反射鏡の移動によって形成される切欠部
を利用し、かつ、ランプ挿入に際し反射鏡50は干渉し
ない位置まで移動させるので、スム−ズなランプの交換
が達成される。この移動する反射鏡50の全周囲は、ダ
イアフラムスプリング53によって支持されているの
で、正確に平行に投影本体方向に移動し、電磁石の通電
がなくなると元の位置に戻すことができるので、光学的
な支障をきたすことがない。
【0023】
【発明の効果】本発明によって、投影装置のランプの自
動交換は、小型で軽量な構成により容易に達成できる。
また、この装置はモ−タ等の駆動機構を必要とせず、簡
単で軽量な装置を経済的に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】投影装置のランプ交換器の構成説明図。
【図2】投影装置のランプ交換器の被覆反射鏡を削除し
た構成説明図。
【図3】投影装置のランプ交換器の作動状態の説明図。
【図4】反射鏡の斜視図。
【図5】ランプ交換器の駆動部分を削除した説明図。
【図6】ランプ交換器の従来例の説明図。
【図7】ランプ交換器の従来例の説明図。
【図8】ランプ交換器の従来例の説明図。
【符号の説明】
50 反射鏡 53 ダイヤフラムスプリング 55 切欠部 60 第1のランプ 65 第2のランプ 70 支持装置 71 支持台 73 シャフト 75 ブレ−キ 76 回転軸 77 コイルスプリング 80 反射鏡移動機構 81 レバ− 83 電磁石 500 第1の被覆反射鏡 550 第2の被覆反射鏡

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像投影装置の光源であって、光を投影
    機構方向に反射させる反射鏡と、反射鏡内に配設される
    第1のランプと、予備のために配設される第2のランプ
    とを備え、 反射鏡は第1の反射鏡の配設部を含む切欠部を有し、第
    1のランプは反射鏡の切欠部に嵌合する第1の被覆反射
    鏡を備え、第1のランプの第1の被覆反射鏡は、第1の
    ランプが反射鏡内に配設されるとき、反射鏡の切欠部に
    嵌合し、第2のランプは反射鏡の切欠部に嵌合する第2
    の被覆反射鏡を備え、第1のランプに換えて第2のラン
    プを反射鏡内に配設したとき、第2のランプの第2の被
    覆反射鏡は反射鏡の切欠部に嵌合するよう構成されてな
    るランプ交換手段を備える映像投影装置。
  2. 【請求項2】 第1のランプ、第2のランプは反射鏡の
    切欠部から出入りすることを特徴とする請求項1記載の
    ランプ交換手段を備える映像投影装置。
  3. 【請求項3】 第1の被覆反射鏡を備えた第1のランプ
    と、第2の被覆反射鏡を備えた第2のランプは反射鏡内
    に配設されるランプの光軸に対して45度の回転軸を有
    する回動可能な支持手段に配設されてなる請求項1記載
    のランプ交換手段を備える映像投影装置。
  4. 【請求項4】 第1のランプと第2のランプは支持手段
    の回転軸に対して45度に配設されてなる請求項3記載
    のランプ交換手段を備える映像投影装置。
  5. 【請求項5】 反射鏡はランプの支持手段が回動すると
    き、投影機構方向に移動可能であって、第1のランプ、
    第2のランプの反射鏡からの出入り時における反射鏡と
    の干渉を回避する構成を有する請求項3記載のランプ交
    換手段を備える映像投影装置。
  6. 【請求項6】 ランプの支持手段の回動手段はコイルス
    プリングである請求項3記載の映像投影装置。
JP11231375A 1999-08-18 1999-08-18 ランプ交換手段を装備する映像投影装置 Pending JP2001056503A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003195179A (ja) * 2001-10-11 2003-07-09 Leica Microsystems (Schweiz) Ag 光学観察装置内の照明用光源装置及び光源のランプの交換方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003195179A (ja) * 2001-10-11 2003-07-09 Leica Microsystems (Schweiz) Ag 光学観察装置内の照明用光源装置及び光源のランプの交換方法
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