JP2001053474A - 電子部品の実装構造 - Google Patents

電子部品の実装構造

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JP2001053474A
JP2001053474A JP11227064A JP22706499A JP2001053474A JP 2001053474 A JP2001053474 A JP 2001053474A JP 11227064 A JP11227064 A JP 11227064A JP 22706499 A JP22706499 A JP 22706499A JP 2001053474 A JP2001053474 A JP 2001053474A
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JP
Japan
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printed circuit
power module
circuit board
module component
component
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JP11227064A
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Takahiro Tsuchiya
高広 土屋
Ryoji Sunami
良二 砂見
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TDK Corp
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TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】パワーモジュール部品を有する装置において、
パワーモジュール部品の上部空間の実装密度を向上さ
せ、且つ誤配線をなくするようにした電子部品の実装構
造を提供すること。 【解決手段】このため、本発明では、複数の入出力端子
6と、複数の信号端子4を持ち、内部素子からの発熱を
底面から放熱するパワーモジュール部品1と、このパワ
ーモジュール部品1を放熱するために放熱用ベースプレ
ート2に固定する固定手段9と、このパワーモジュール
部品1上に配置された第1のプリント基板3と、この第
1のプリント基板3の上部位置に、第1のプリント基板
3とは空間を介して配置された第2のプリント基板7を
具備したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子部品の実装構造
に係り、特にパワーモジュール部品を有する装置におい
て、そのパワーモジュール部品の上部空間の実装密度を
向上させかつ誤配線をなくするようにした電子部品の実
装構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、インバータ用のパワー半導体の如
きパワーモジュール部品は、内部素子の損失による発熱
を放熱するために、放熱器等に直接固定する方法が一般
的であり、その際、このパワーモジュール部品を電気的
に接続するためには、ラグ端子付ワイヤーをネジ止めし
たり、もしくは端子にワイヤーをからげて半田付けする
方法が行われていた。
【0003】すなわち、従来は、図8に示す如く、パワ
ーモジュール部品1に対してラグ端子付ワイヤー101
をネジ102により入出力端子6に対して固着したり、
信号用端子4にワイヤ103をからげて半田付けをして
いた。
【0004】ワイヤー103は色分けをしたり、配線場
所までの長さの違いにより誤配線防止を行っていたが完
全ではなかった。またこれらの信号用端子4の端子間隔
は狭く、半田付け作業も容易ではなかった。
【0005】さらに、パワーモジュール部品の素子数が
増加するにつれて端子数も増加し、パワーモジュール部
品上部がワイヤーで埋め尽くされ、その部分の空間が有
効に使えない実装密度の低いものになってしまった。
【0006】そこで特開昭61−42999号公報に記
載のように、パワーモジュール部品の周辺回路部品、ま
たこのパワーモジュール部品の入出力端子と電気的接続
を行うための導体片をプリント基板に実装し、これを前
記パワーモジュール部品の上部に配置することで、配線
作業性の向上及び組立分解作業性の向上をはかってい
る。
【0007】しかし、前記公開公報に記載のものは、1
枚のプリント基板を使用するタイプであるため、複数の
入出力信号端子をも合わせ持つようなパワーモジュール
部品に対しては、この1枚のプリント基板だけでは、そ
のほとんどの面積が回路パターンに取られることにな
り、周辺回路部品の実装ができず、実装密度の低い構造
となってしまう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明では、このよう
に、パワーモジュール部品及び周辺回路の実装をする構
造において、配線作業性及び信頼性を向上し、また組立
分解性を向上した、パワーモジュール部品の上面に対す
る実装密度の高い、電子部品の実装構造を提供すること
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の原理構成を図1
にもとづき説明する。図1において、1はパワーモジュ
ール部品、3は第1のプリント基板、4は信号用端子、
5はコネクタ付ケーブル、6は入出力端子、7は第2の
プリント基板、8は中継端子、9はベースプレート固定
穴、10はカレントトランス、11はアブソーバ、13
はネジ、16は中継端子8の突起部、17は第2のプリ
ント基板7に形成された中継端子の突起部16の接続用
穴である。
【0010】前記課題は、下記(1)、(2)に示す電
子部品の実装構造により達成される。
【0011】(1)複数の入出力端子6と、複数の信号
端子4を持ち、内部素子からの発熱を底面から放熱する
パワーモジュール部品1と、このパワーモジュール部品
1を放熱するために放熱用ベースプレートに固定する固
定手段9と、このパワーモジュール部品1上に配置され
た第1のプリント基板3と、この第1のプリント基板3
の上部位置に、第1のプリント基板3とは空間を介して
配置された第2のプリント基板7を具備したことを特徴
とする。
【0012】(2)前記(1)において、前記第1のプ
リント基板3は、前記パワーモジュール部品1を制御す
るための回路の一部を構成し、また前記第2のプリント
基板7は前記パワーモジュール部品1の周辺回路を構成
するための部品を実装したことを特徴とする。
【0013】これにより下記の作用を奏する。
【0014】(1)パワーモジュール部品を放熱用ベー
スプレートに固定し、また複数板のプリント基板をこの
パワーモジュール部品の上部の位置に階層的に配置した
ので、各端子への配線の作業性と組立分解性を向上させ
るとともに、パワーモジュール部品の上部空間を有効に
使って実装密度を向上させることができる。
【0015】(2)第1のプリント基板にはパワーモジ
ュール部品を制御するための回路の一部を構成し、また
第2のプリント基板にはこのパワーモジュール部品の周
辺回路部品を実装したので、各プリント基板を機能別に
分けることができ、故障時の保守性にすぐれたものを構
成することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1〜図
6にもとづき説明する。図1は本発明の一実施の形態の
分解斜視図、図2は本発明の実装構造における第1のプ
リント基板を取付けた状態の側面図、図3は本発明にお
ける第2のプリント基板を取付けた状態の側面図、図4
は本発明の電子部品の実装構造が適用される電子回路の
一例、図5は中継端子の使用状態説明図、図6は本発明
において、パワーモジュール部品の周辺回路を構成する
部品を第2のプリント基板に実装した状態を示す説明図
である。
【0017】図中、1はパワーモジュール部品、2は放
熱用のベースプレート、3は第1のプリント基板、4は
信号用端子、5はコネクタ付ケーブル、6は入出力端
子、7は第2のプリント基板、8は中継端子、9はベー
スプレート固定穴、10はカレントトランス、11はア
ブソーバ、12はインダクタ、13はネジ、14は信号
端子の接続用穴、15はネジ、16は中継端子の突起
部、17は中継端子の突起部16の接続用穴である。
【0018】パワーモジュール部品1は、例えばインバ
ータを構成するものであって、図4に示す如く、2つの
FETを1組として4組の半導体素子を内部素子として
具備するものである。各半導体素子は、制御部18から
信号用端子4を介して印加される制御信号により制御さ
れる。パワーモジュール部品1の底面はベースプレート
固定穴9において図示省略したネジにより、放熱用のベ
ースプレート2に密着して、前記半導体素子からの発熱
をこのベースプレート2から放熱する。ベースプレート
2は放熱効果を高めるためフインを設けたり、他の冷却
手段に固着することもできる。またパワーモジュール部
品1は、入出力端子6が設けられ、中継端子8がネジ1
5により接続固定されている。
【0019】第1のプリント基板3は、図1に示す如
く、パワーモジュール部品1に配列された複数の信号用
端子4が突出される穴部が形成され、またコネクタ付ケ
ーブル5と接続されるピン部分(図示省略)が設けられ
ている。そして各信号用端子4とこのピン部分との間に
は図示省略したプリント回路が形成されている。そして
図1に示す如く、パワーモジュール部品1上に第1のプ
リント基板3を配置し、その信号用端子4と前記図示省
略したプリント回路とを半田付けすることにより、信号
用端子4とプリント回路の接続が正確に行われるととも
に、第1のプリント基板3をパワーモジュール部品1に
固定することができる。
【0020】第2のプリント基板7は、図6に示す如
く、カレントトランス10、アブソーバ11、インダク
タ12等のパワーモジュール部品1の周辺回路部品が実
装されるものである。第2のプリント基板7には、図示
省略したプリント回路が形成され、これらの周辺回路部
品と中継端子8とにより、図4に示す如き、電気回路が
構成される。第2のプリント基板7には、中継端子8用
の穴部7−1と、コネクタ付ケーブル5用の穴部7−2
が形成されている。
【0021】図6に示す如く、第2のプリント基板7
に、中継端子8、カレントトランス10、アブソーバ1
1、インダクタ12等が搭載され、図示省略したプリン
ト回路に半田付されて接続固着された後に図6に示す状
態から180度反転して、図1に示す如き状態にする。
このとき、中継端子8の突起部16は、接続用穴17よ
り突出している。そしてネジ15により、4個の中継端
子をそれぞれ入出力端子6に固定することにより、第1
のプリント基板3の上方位置に前記周辺回路部品が実装
された第2のプリント基板7を実装することができる。
【0022】中継端子8は、パワーモジュール部品1と
第2のプリント基板7に実装された周辺回路部品との電
気接続を行うとともに、これらの間に空間を保持して、
第2のプリント基板7に周辺回路部品を実装した状態
で、パワーモジュール部品1の上方位置にこの第2のプ
リント基板7を位置させることを可能とし、実装密度を
向上させるものである。
【0023】図1に示す如く、第1のプリント基板3が
取付けられたパワーモジュール部品1の上に、周辺回路
部品が実装された第2のプリント基板7を固定すると
き、中継端子8をネジ15により入出力端子6と接続固
定することにより行われる。図5は、中継端子8の構造
と、中継端子8がネジ15により入出力端子6と接続固
定された状態及び信号用端子4の形状をわかり易く説明
した説明図であり、これには第1のプリント基板3が省
略されている。
【0024】カレントトランス10は、図4において図
示省略した負荷に流れる電流を検出するものである。
【0025】アブソーバ11は、パワーモジュール部品
1の出力を波形整形するものであり、抵抗とコンデンサ
により構成されている。
【0026】コイル12は、パワーモジュール部品1か
ら出力され高周波成分を抑制するものである。
【0027】制御部18は、例えばマイクロプロセッサ
で構成さいれ、パワーモジュール部品1を制御する制御
信号を出力するものである。
【0028】本発明による電子部品の実装構造を更に説
明する。本発明に実装されるパワーモジュール部品1
は、縁側に信号用端子4が配列され、その上面には大電
流の流れる入出力端子6が設けられる。そしてベースプ
レート固定穴9によりベースプレート2にネジ止め固定
される。
【0029】第1のプリント基板3に設けられた接続用
穴に前記信号用端子4が挿入され、半田付けにより第1
のプリント基板3に形成された信号用のプリント回線
(図示省略)と電気的に接続される。この信号用のプリ
ント回線は第1のプリント基板3上を回路パターンによ
り中央に集められ、コネクタ付ケーブル5を介して制御
基板(図示省略)へと接続される。
【0030】また第2のプリント基板7に設けられた接
続用穴17に中継端子8の突起部16が挿入されて、パ
ワーモジュール部品1と第2のプリント基板7に形成さ
れたプリント回線(図示省略)と電気的接続が得られ
る。そしてネジ15により、パワーモジュール部品1の
入出力端子6にこの中継端子8が接続される。
【0031】図3は、第2のプリント基板7と中継端子
8、入出力端子6との接続状態を示している。なお、前
記コネクタケーブル5は、第2のプリント基板7の、コ
ネクタ付ケーブル用の穴部7−2を経由して外部に接続
される。
【0032】第2のプリント基板7には、図4に示す回
路図に記載された、カレントトランス10、アブソーバ
11、インダクタ12といったパワーモジュール部品1
の周辺回路を構成する部品類が、図6に示す如く、実装
されている。さらに第2のプリント基板7は、ベースプ
レート2から立ち上がったボス等(図示省略)にネジ1
3により固定される。
【0033】本発明の第2の実施の形態を図7に示す、
図7ではベースプレート2に複数のパワーモジュール部
品1−1、1−2を配置した例を示す。パワーモジュー
ル部品1−1はネジ20−1によりベースプレート2に
固定され、パワーモジュール部品1−2はネジ20−2
によりベースプレート2に固定される。
【0034】パワーモジュール部品1−1には第1のプ
リント基板3−1が配置され、パワーモジュール部品1
−2には第1のプリント基板3−2が配置される。そし
て第2のプリント基板7が中継端子8により、これらパ
ワーモジュール部品1−1、1−2及び第1のプリント
基板3−1、3−2上に配置している。なお説明簡略化
のため、この第2のプリント基板7に実装される各部品
は図示省略している。
【0035】第1のプリント基板3−1に配置されたコ
ネクタケーブル5−1と、第2のプリント基板3−2に
配置されたコネクタケーブル5−2は、それぞれ第2の
プリント基板7上に形成された穴部を経由して外部と接
続可能に構成されている。
【0036】このように、本発明によれば信号用端子へ
のワイヤによるハンダ付け作業性の向上及び複数のプリ
ント基板を階層に配置したことにより、パワーモジュー
ル部品の上部空間を有効に利用した高密度実装及び複数
のプリント基板の配線構造による誤配線の防止が可能と
なる。また、複数のパワーモジュール部品の配置にも柔
軟に対応することができる。
【0037】本発明では、ワイヤーへの配線作業性の向
上及び実装密度の向上に加えて、複数の基板を階層状に
配置することにより、組立分解性に優れ、また第1のプ
リント基板には制御回路の一部を、第2のプリント基板
にはパワーモジュール部品の周辺回路部品を、といった
具合に機能別に分けることにより、故障時の保守性にす
ぐれた実装構造を提供できる。
【0038】前記説明では、第1のプリント基板と第2
のプリント基板といった2層構造の例について説明した
が、勿論周辺回路の構成によっては中継端子を介して3
層以上にも構成できる。
【0039】また第1のプリント基板にも、当然のこと
ながら電子部品を実装することもできる。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば下記の作用効果を奏する
ことができる。
【0041】(1)パワーモジュール部品を放熱用ベー
スプレートに固定し、また複数板のプリント基板をこの
パワーモジュール部品の上部の位置に階層的に配置した
ので、各端子への配線の作業性と組立分解性を向上させ
るとともに、パワーモジュール部品の上部空間を有効に
使って実装密度を向上させることができる。
【0042】(2)第1のプリント基板にはパワーモジ
ュール部品を制御するための回路の一部を構成し、また
第2のプリント基板にはこのパワーモジュール部品の周
辺回路部品を実装したので、各プリント基板を機能別に
分けることができ、故障時の保守性にすぐれたものを構
成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の分解斜視図である。
【図2】本発明の実装構造における第1のプリント基板
を取付けた状態の側面図である。
【図3】本発明における第2のプリント基板を取付けた
状態の側面図である。
【図4】本発明の電子部品の実装構造が適用される電子
回路の一例である。
【図5】中継端子の使用状態説明図である。
【図6】本発明においてパワーモジュール部品の周辺回
路を構成する部品を第2のプリント基板に実装した状態
を示す説明図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態を説明する説明図で
ある。
【図8】従来例説明図である。
【符号の説明】
1 パワーモジュール部品 2 ベースプレート 3 第1のプリント基板 4 信号用端子 5 コネクタ付ケーブル 6 入出力端子 7 第2のプリント基板 8 中継端子 9 ベースプレート固定穴 10 カレントトランス 11 アブソーバ 12 インダクタ 13 ネジ 14 信号端子の接続用穴 15 ネジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の入出力端子と、複数の信号端子を持
    ち、内部素子からの発熱を底面から放熱するパワーモジ
    ュール部品と、このパワーモジュール部品を放熱するた
    めに放熱用ベースプレートに固定する固定手段と、この
    パワーモジュール部品上に配置された第1のプリント基
    板と、この第1のプリント基板の上部位置に、第1のプ
    リント基板とは空間を介して配置された第2のプリント
    基板を具備したことを特徴とする電子部品の実装構造。
  2. 【請求項2】前記第1のプリント基板は、前記パワーモ
    ジュール部品を制御するための回路の一部を構成し、ま
    た前記第2のプリント基板は前記パワーモジュール部品
    の周辺回路を構成するための部品を実装したことを特徴
    とする請求項1に記載された電子部品の実装構造。
JP11227064A 1999-08-11 1999-08-11 電子部品の実装構造 Pending JP2001053474A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040406