JP2001052271A - 防災表示装置 - Google Patents

防災表示装置

Info

Publication number
JP2001052271A
JP2001052271A JP22628499A JP22628499A JP2001052271A JP 2001052271 A JP2001052271 A JP 2001052271A JP 22628499 A JP22628499 A JP 22628499A JP 22628499 A JP22628499 A JP 22628499A JP 2001052271 A JP2001052271 A JP 2001052271A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disaster prevention
display device
symbol
fire
crt screen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22628499A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Hironaka
康雄 弘中
Hiroshi Hashimoto
洋 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nohmi Bosai Ltd
Original Assignee
Nohmi Bosai Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nohmi Bosai Ltd filed Critical Nohmi Bosai Ltd
Priority to JP22628499A priority Critical patent/JP2001052271A/ja
Publication of JP2001052271A publication Critical patent/JP2001052271A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Fire Alarms (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 画像表示装置のCRT画面のハードコピーに
は防災シンボル又は警戒区域全体あるいは境界線が点灯
状態でプリントアウトされるようにする。 【解決手段】 建物の平面又は断面並びに各種の防災表
示を行う画像表示装置4と、画像表示装置のCRT画面
4aの内容をハードコピーするプリンタ8と、プリンタ
のCRT画面のハードコピーを起動する起動手段とを備
えた防災表示装置において、建物の平面図又は断面図に
防災シンボル又は警戒区域が点滅表示されている状態で
起動手段が操作されたときにプリンタを駆動させ、CR
T画面上に表示されている建物の平面図又は断面図と共
に、CRT画面上の点滅表示している防災シンボル又は
警戒区域を点灯表示する防災シンボル又は警戒区域に書
き替えて印刷するよう制御する表示制御手段3を備えて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は火災信号等の防災情
報を受けて画像表示装置のCRT画面上に建物の平面又
は断面と各種の防災表示を映出する防災表示装置、特に
画像表示装置のCRT画面の内容をハードコピーするよ
うにしたものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種の防災表示装置は、画像
表示装置のCRT画面上に建物の平面図等を表示し、防
災受信機等により入力された火災信号等の防災情報信号
に応じて火災感知器等の端末機器や警戒区域等に対応さ
せたシンボルをカラー点灯又は点滅表示するようにして
いた。そして、ハードコピーは火災状態をプリントする
ものではなく、建物の平面図を確認するために用いられ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の防災表示装置に
あっては、火災が発生した場合に画像表示装置のCRT
画面上で防災シンボル、例えば火災シンボルが点滅して
いる状態で、ハードコピーのプリントアウトを実行した
とき、タイミングによっては当該火災シンボルが消灯し
ているときにプリントされることがあり、そのプリント
アウトされたハードコピーは火災発生後の解明調査の資
料として用いるには不十分であるという問題があった。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、画像表示装置のCRT画面上
で防災シンボル又は防災シンボルを表示している警戒区
域全体あるいは境界線が点滅している状態でハードコピ
ーのプリントアウトを実行しても、ハードコピーには防
災シンボル又は警戒区域全体あるいは境界線が点灯状態
でプリントアウトされるようにした防災表示装置を得る
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る請求項1の
防災表示装置は、建物の平面又は断面並びに各種の防災
表示を行う画像表示装置と、画像表示装置のCRT画面
の内容をハードコピーするプリンタと、プリンタのCR
T画面のハードコピーを起動する起動手段とを備えた防
災表示装置において、建物の防災情報を受けてCRT画
面に表示された建物の平面図又は断面図にその防災情報
を示す防災シンボル又は該防災情報に関連する警戒区域
を点滅表示させ、建物の平面図又は断面図に防災シンボ
ル又は警戒区域が点滅表示されている状態で起動手段が
操作されたときにプリンタを駆動させ、CRT画面上に
表示されている建物の平面図又は断面図と共に、CRT
画面上の点滅表示している防災シンボル又は警戒区域を
点灯表示する防災シンボル又は警戒区域に書き替えて印
刷するよう制御する表示制御手段を備えている。また、
本発明に係る請求項2の防災表示装置は、起動手段がC
RT画面上に設けられている。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態に係る
防災表示装置の構成を示すブロック図、図2は同防災表
示装置の画像表示装置の画面の表示例を示す説明図、図
3は同防災表示装置のハードコピーの手順を説明するフ
ローチャートである。図において、FD1〜FDnは建
物に設けられ、所定の警戒区域を監視する複数のオン・
オフ型又はアドレス付の火災感知器、SD1〜SDnは
建物の例えば各階段口及びエスカレータ口に設けられた
防火戸、ES1〜ESnは建物の例えば出入り口付近の
天井に設けられた排煙機である。1は建物に配置された
防災受信機で、例えば火災感知器FD1〜FDnのいず
れかからの火災信号を受け、その火災感知器のある警戒
区域付近の防火戸SDや、その警戒区域付近の排煙機E
Sを駆動させる信号と各種の火災表示指令を出力するも
のである。
【0007】2は建物に配置された防災盤で、CPU等
で構成される表示制御部3と画像表示装置4と表示制御
部3に各種のデータ並びに指令を与えるための入力装置
であるキーボード5と画像表示装置4のCRT画面4a
上に表示される各種のシンボルの選択、表示ボタンの選
択等に使用されるもう1つの入力装置であるマウス6と
印字プリンタ7とハードコピープリンタ8とで構成され
ている。この防災盤2の表示制御部3は火災感知器FD
1〜FDnの火災信号を受信した防災受信機1が出力す
る各種の表示指令を取り込み、これら表示指令に基づく
表示を画像表示装置4上に行い、必要に応じて駆動制御
信号を例えば印字プリンタ7又はハードコピープリンタ
8等の周辺機器に出力する。
【0008】4aは画像表示装置4のCRT画面、4b
はCRT画面4aの画面中央部において、例えば建物の
所望の階の平面の一部又は全体を表示するグラフィック
エリア、4cはCRT画面4aの画面上部左側におい
て、例えば「本館2階の平面図」等のタイトル及び火災
感知器が火災を感知したことを代表的に表示するタイト
ル表示部、4dは画面上部真中側において、例えば「ガ
イダンス」、「シンボル凡例」、「取り扱い」等を表示
するメニューバー、4eは画面上部右側において、例え
ば「時刻」を表示する時計表示部、4fは画面中央右側
において、例えば「メニュー」「前ページ」、「音響停
止」、「ハードコピー」等の表示釦を表示する操作表示
部、4gは画面下部下側において、例えば「12時45
分 火災感知器 発報 本館2階レストラン」等のイベ
ントを表示するイベントリスト表示部、4hは画面下部
右側寄りにおいて、例えば「システム状態 火災表示
中」等を表示するシステムメッセージ表示部、4iは画
面下部右側において、例えば本館2階の全体の平面図を
表示するキープラン表示部である。
【0009】次に、本発明の実施の形態の防災表示装置
のハードコピーをプリントアウトする動作を説明する。
まず、電源投入のイニシャル時は画像表示装置4のCR
T画面4aのグラフィックエリア4bの画面上に「イニ
シャル中」の表示がされ、背景は黒で「イニシャル中」
の文字でスクリーンセイバーが行われる。次に、イニシ
ャル終了後の平常監視中は、CRT画面4aのグラフィ
ックエリア4bの画面上に「平常監視中」の表示がさ
れ、背景は黒で「平常監視中」の文字でスクリーンセイ
バーが行われる。
【0010】そして、スクリーンセイバーが行われてい
る平常監視中に、マウス6でCRT画面4aのグラフィ
ックエリア4bの画面上のどこかをクリックすると、メ
ニュー1画面(図示せず)が表示される。このメニュー
1画面には建物の各階の警戒区域を表す各階警戒区域選
択メニューが表示される。そこで、建物で表示したい階
が2階であれば、メニュー1画面上の該当する2階をマ
ウス6でクリックすると、図1に示すように建物の2階
の平面図が標準画面として表示される。以上は、建物の
平面図を表示した場合であるが、断面図又は系統図を表
示したい場合は、断面図又は系統図、例えば火災階や火
災箇所を代表的に表示させる火災断面図、排煙系統図、
消火ポンプを選択するためのメニュー画面が表示され、
平面図と同様に表示したい画面を選択すればよい。
【0011】この状態で、例えば建物の2階の2−1と
2−3と2−5の警戒区域で火災が発生し、それらの警
戒区域のオン・オフ型火災感知器FDが火災を感知する
と、それらの火災感知器FDの火災信号を防災受信機1
に出力し、防災受信機1ではそれらの火災感知器FDの
火災信号から何階のどの警戒区域に火災が発生したかが
分かる。そこで、防災受信機1は何階のどの警戒区域の
火災感知器がFDが火災を発報したかを示す火災表示指
令を表示制御部3に出力する。
【0012】そうすると、表示制御部3では、今までグ
ラフィックエリア4bに表示されている建物の2階の平
面図の表示画面又は「平常監視中」の表示画面から、防
災受信機1からの火災表示指令に基づき図2の(a)に
示すように2階の2−1、2−3、2−5の警戒区域の
防災シンボルの一種である火災シンボルSを白抜き表示
から赤色点滅表示に切り替える。従って、画像表示装置
4のCRT画面4aのグラフィックエリア4bに赤色点
滅表示されている火災シンボルSを見ることにより、何
階の警戒区域で火災が発生したのか、または何階のどの
辺で火災が発生したかを的確に確認できる。
【0013】次に、火災発生後の解明調査のために、画
像表示装置4のCRT画面4aをハードコピーしてプリ
ントアウトする場合について図2及び図3のフローチャ
ートに基づいて説明する。CRT画面4aのグラフィッ
クエリア4bに火災シンボルSが赤色点滅表示されてい
る状態をハードコピーしてプリントアウトしたい場合
は、まず図2の(b)に示すようにCRT画面4aの操
作表示部4fに表示されている「ハードコピー印刷」の
表示釦HCPをマウス6でクリックしてハードコピーを
実行する(ステップS1)。
【0014】そうすると、表示制御部3はCRT画面3
aのグラフィックエリア4b上に点滅している火災シン
ボルSが存在しているかどうかを判断する(ステップS
2)。そして、CRT画面3aのグラフィックエリア4
b上に点滅している火災シンボルSが存在していると判
断したら、点滅している火災シンボルSを点灯する火災
シンボルSに書き替えてCRT画面データとして内蔵し
ているメモリ(図示省略)に保存する(ステップS
3)。なお、図2の(c)ではCRT画面3aのグラフ
ィックエリア4b上に映出されている画面は点灯させて
いるが、点滅している火災シンボルSのままとしてもよ
い。
【0015】次に、表示制御部3はメモリに保存した点
灯している火災シンボルSのCRT画面データをハード
コピープリンタ8に送信し、送信が終了したら(ステッ
プS4)、ハードコピープリンタ8は点灯している火災
シンボルSのCRT画面をプリントアウトし(ステップ
S5)、終了する。このように、火災の発生があって、
画像表示装置4のCRT画面4aのグラフィックエリア
4bに火災シンボルSが赤色点滅表示されている場合
に、CRT画面4aのハードコピーを実行すると、表示
制御部3で点滅している火災シンボルを点灯する火災シ
ンボルSに書き替えてCRT画面データとして一時的に
保存し、その点灯している火災シンボルSのCRT画面
データをハードコピープリンタ8に送信し、ハードコピ
ープリンタ8は点灯している火災シンボルSのCRT画
面をプリントアウトするから、プリントアウトされた用
紙には、点灯する火災シンボルが欠如することなくプリ
ントされることとなり、火災発生後の解明調査において
有効である。
【0016】なお、画像表示装置4のCRT画面4aの
グラフィックエリア4bに火災シンボルSが赤色点滅表
示されている状態のときに、その火災状況を印字プリン
タ7したい場合、CRT画面4aの操作表示部4fに表
示されている「印字印刷」の操作釦をマウス5でクリッ
クすることにより、表示制御部3が印字プリンタ7を駆
動して「何時何分に2階の2−2の警戒区域の火災感知
器が発報」という文句を印字する。上記の本発明の実施
の形態では、火災が発生した場合に、画像表示装置4の
CRT画面4aのグラフィックエリア4bに火災シンボ
ルSが赤色点滅表示されているときに、ハードコピープ
リンタ8により点灯している火災シンボルSのCRT画
面をプリントアウトする例について説明したが、火災シ
ンボルSに限らず、火災が発生した場合に、その後の火
災に関連する防火戸、消火ポンプ等の各種の防災シンボ
ルが赤色点滅表示された場合にも適用があることはいう
までもない。
【0017】また、点滅している火災シンボル又は防災
シンボルに限らず、その火災シンボル又は防災シンボル
を表示している警戒区域全体あるいは警戒区域の境界線
が火災シンボル又は防災シンボルと同様に点滅表示して
いる場合には、その警戒区域の表示画面をハードコピー
する時に、警戒区域全体あるいはその境界線を点滅表示
から点灯表示に切り替えて警戒区域全体あるいは境界線
が表示されている状態で印刷される。なお、上記の本発
明の実施の形態では、CRT画面のハードコピーの起動
手段はCRT画面上の操作表示部にある表示釦で説明し
たが、起動手段はCRT画面上に限らず、CRT画面外
に設けてもよく、表示制御部にハードコピーを起動させ
る入力手段(例えばキーボードからの入力、一例として
はCOPYキー)を設け、その入力手段から入力があっ
た時に、ハードコピーを行うようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項によれば、
表示制御手段は、建物の平面又は断面並びに各種の防災
表示を行う画像表示装置と、画像表示装置のCRT画面
の内容をハードコピーするプリンタと、プリンタのCR
T画面のハードコピーを起動する起動手段とを備えた防
災表示装置において、建物の防災情報を受けてCRT画
面に表示された建物の平面図又は断面図にその防災情報
を示す防災シンボル又は該防災情報に関連する警戒区域
を点滅表示させ、建物の平面図又は断面図に防災シンボ
ル又は警戒区域が点滅表示されている状態で起動手段が
操作されたときにプリンタを駆動させ、CRT画面上に
表示されている建物の平面図又は断面図と共に、CRT
画面上の点滅表示している防災シンボル又は警戒区域を
点灯表示する防災シンボル又は警戒区域に書き替えて印
刷するよう制御するので、ハードコピーするプリンタを
駆動してプリントアウトされた用紙には、点滅している
防災シンボル又は機械区域が欠如することなく点灯状態
になってプリントアウトされることとなり、火災発生後
の解明調査において有効であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る防災表示装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】同防災表示装置の画像表示装置の画面の表示例
を示す説明図である。
【図3】同防災表示装置のハードコピーの手順を説明す
るフローチャートである。
【符号の説明】
1 防災受信機 2 防災盤 3 表示制御部 4 画像表示装置 4a CRT画面 4b グラフィックエリア 4f 操作表示部 8 ハードコピープリンタ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G08B 17/00 G08B 25/04 A 25/04 B41J 29/00 T Fターム(参考) 2C061 AP10 CQ12 CQ25 CQ28 CQ34 5B069 AA18 AA19 BA03 HA05 JA01 JA02 MA05 5C087 AA02 AA03 AA09 AA10 AA12 AA22 AA24 DD04 DD20 EE07 FF30 5E501 AA06 AC05 AC32 BA03 CA03 FA46 FB30 5G405 AA08 AD07 CA41

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の平面又は断面並びに各種の防災表
    示を行う画像表示装置と、画像表示装置のCRT画面の
    内容をハードコピーするプリンタと、プリンタのCRT
    画面のハードコピーを起動する起動手段とを備えた防災
    表示装置において、 建物の防災情報を受けてCRT画面に表示された建物の
    平面図又は断面図にその防災情報を示す防災シンボル又
    は該防災情報に関連する警戒区域を点滅表示させ、建物
    の平面図又は断面図に防災シンボル又は警戒区域が点滅
    表示されている状態で起動手段が操作されたときにプリ
    ンタを駆動させ、CRT画面上に表示されている建物の
    平面図又は断面図と共に、CRT画面上の点滅表示して
    いる防災シンボル又は警戒区域を点灯表示する防災シン
    ボル又は警戒区域に書き替えて印刷するよう制御する表
    示制御手段を備えたことを特徴とする防災表示装置。
  2. 【請求項2】 前記起動手段は、前記CRT画面上に設
    けられていることを特徴とする請求項1記載の防災表示
    装置。
JP22628499A 1999-08-10 1999-08-10 防災表示装置 Pending JP2001052271A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22628499A JP2001052271A (ja) 1999-08-10 1999-08-10 防災表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22628499A JP2001052271A (ja) 1999-08-10 1999-08-10 防災表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001052271A true JP2001052271A (ja) 2001-02-23

Family

ID=16842811

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22628499A Pending JP2001052271A (ja) 1999-08-10 1999-08-10 防災表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001052271A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012153081A (ja) * 2011-01-28 2012-08-16 Canon Inc 情報処理装置及びその制御方法、並びにプログラム
JP2017100206A (ja) * 2015-11-30 2017-06-08 株式会社デンソーウェーブ ロボット安全システム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012153081A (ja) * 2011-01-28 2012-08-16 Canon Inc 情報処理装置及びその制御方法、並びにプログラム
CN102694940A (zh) * 2011-01-28 2012-09-26 佳能株式会社 信息处理装置及其控制方法
US9336322B2 (en) 2011-01-28 2016-05-10 Canon Kabushiki Kaisha Information processing apparatus for displaying operation screen on console section based on contents received from external device, method of controlling the same, and storage medium
JP2017100206A (ja) * 2015-11-30 2017-06-08 株式会社デンソーウェーブ ロボット安全システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20130163886A1 (en) Information processing apparatus and information processing method
JP2008009901A (ja) 印刷制御方法および印刷制御装置
JP2001052271A (ja) 防災表示装置
JP2000163672A (ja) 火災感知設備における感知情報表示システム
JP2010064366A (ja) 印刷装置
JP2000137883A (ja) 火災報知設備の表示装置
JP3305986B2 (ja) 防災表示装置
JP2001273573A (ja) 警備状態設定システム
JP2021070170A (ja) 画像形成装置及びプログラム
JP2010208027A (ja) 印刷装置
JP2878939B2 (ja) 監視制御システム
JP3224759B2 (ja) 防災表示装置
JP3601251B2 (ja) 防災設備設計cad装置
JPH08115483A (ja) 防災システムの表示装置
JP3231554B2 (ja) シミュレーション機能を有する防災システム
JPH1185265A (ja) サプレス制御処理装置
JP3387620B2 (ja) 防災監視システム
JP2910823B2 (ja) 防災システムのシミュレーション方法及びシミュレーション機能を有する防災システム
JP3210539B2 (ja) シミュレーション機能を有する防災システム
JPH09325827A (ja) 監視局の入力装置
JP3049685B2 (ja) 情報出力装置及び情報出力方法
JPH0528380A (ja) 防災監視システムの監視表示方法
JP3354332B2 (ja) 火災受信機
JPH1125377A (ja) 防災表示装置
JP2010009463A (ja) 警報表示装置および警報表示方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040324

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050712

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050719

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051213