JP2001050766A - ルート選択装置 - Google Patents
ルート選択装置Info
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- JP2001050766A JP2001050766A JP22274099A JP22274099A JP2001050766A JP 2001050766 A JP2001050766 A JP 2001050766A JP 22274099 A JP22274099 A JP 22274099A JP 22274099 A JP22274099 A JP 22274099A JP 2001050766 A JP2001050766 A JP 2001050766A
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Abstract
て運転者にそのルートを指示するカーナビ装置に対し
て、目的地を簡単に入力可能にする。 【解決手段】 予め目的地データが登録されたICカー
ド3と、ICカードの情報がリードライト可能なカード
処理装置4を備え、カード処理装置4は読み取ったIC
カードの目的地を表示部44に表示するとともに、表示
された複数の目的地のなかから所望の行き先を示す目的
地を目的地選択部43により選択して、その目的地デー
タをカーナビ装置1に送信しカーナビ装置の動作を開始
させる。
Description
ン装置を搭載した自動車に搭載され、現在地から目的地
までのルートを選択するルート選択装置に関する。
シーに乗車すると運転手に対して目的地(行き先)を告
げる。一般に、タクシーの乗車場所から目的地へ行くま
でのルート(道順)は定まっていないため、運転手の熟
知しているルートを通って目的地まで行くのが通例とな
っている。また、利用者が告げた目的地を運転手が知ら
ない場合は、運転手は利用者が告げた目的地に近い有名
な場所や建物などの目印を頼りにその場所までタクシー
を走らせ、以降、その場所から目的地までの間は利用者
が道案内するか、或いはタクシーにカーナビゲーション
装置(以下、カーナビ装置)が設置されている場合はそ
のカーナビ装置に目的地を入力して、カーナビ装置の指
示通りに目的地までタクシーを走らせるようにしてい
る。
ビ装置に目的地を入力するときには、1文字毎に入力し
なければならないため、時間がかかるという問題があ
る。したがって本発明は、現在地から目的地までの最短
ルートを選択して運転者にそのルートを指示するカーナ
ビ装置に対して、目的地を簡単に入力可能にすることを
目的とする。
るために本発明は、目的地を示す目的地情報が入力され
ると、現在地から目的地までの最短ルートを演算すると
ともに演算結果を表示部に表示し運転者に指示するカー
ナビ装置を備えた自動車に搭載されるルート選択装置で
あって、ルート選択装置は、予め目的地情報が登録され
たICカードと、ICカードの情報がリードライト可能
なカード処理部とを備え、カード処理部は読み取ったI
Cカードの目的地情報に基づきカーナビ装置の動作を開
始させるようにしたことにより特徴づけられる。この場
合、ICカードには目的地情報を複数登録できるととも
に、ルート選択装置は、ICカードの複数の目的地情報
のうち1つの目的地情報を選択してカーナビ装置に入力
する目的地選択手段を有している。また、運転者により
運転された自動車がICカードに登録されていない非登
録目的地に到着した場合、非登録目的地を示す目的地情
報をICカードに登録する登録手段を有する。また、I
Cカード及びカード処理部は電子決算手段を有し、電子
決算手段の制御に基づき自動車の利用料金の決算を行う
ものである。
して説明する。図1は本発明に係るルート選択装置を適
用したカーナビゲーションシステムの構成を示すブロッ
ク図である。本システムはタクシーなどの自動車に搭載
されるものであり、図1に示すように、カーナビ装置1
と、ICカード3と、前記カーナビ装置1及び自動車の
料金メータ2に接続されるとともにICカード3と無線
接続され、ICカード3内の情報のリードライトが可能
なカード処理装置4とからなる。
と、地図情報等を表示する表示部12と、行き先を示す
目的地などを入力するための操作部13とからなる。ま
た、ICカード3は、CPU31と、目的地情報等が格
納されるメモリ32と、カード処理装置4との無線イン
タフェース33とからなる。さらに、カード処理装置4
は、ICカード3との間で情報のリードライトを行うカ
ードリーダ・ライタ41と、ICカード3からのデータ
の処理及びICカード3へのデータの処理を行うカード
処理部42とが設けられている。カード処理部42に
は、カーナビ装置1に入力する目的地情報を選択する目
的地選択部43と、表示部44と、ICカード3に登録
される情報を入力するためのデータ入力部45と、各種
の情報の印字出力を行う印刷部46とが接続される。
は、複数の目的地情報の他に利用者本人を示す個人情報
と、価値情報とが予め登録されている。ここで利用者が
タクシーに乗車した場合このICカード3をタクシーに
設置されているカード処理装置4上に載置するか、或い
はカード処理装置4のカード挿入口に挿入すると、カー
ドリーダ・ライタ41では、ICカード3のCPU31
にメモリ32の目的地情報を読み取らせ、この読み取っ
た目的地情報を入力してカード処理部42に送出する。
この場合、カード処理部42はその目的地情報を処理し
て表示部44に目的地として表示する。
は、タクシーの運転手は利用者の指示にしたがい目的地
選択部43を操作することにより複数の目的地の中から
所望の目的地を選択する。目的地が選択されると、カー
ド処理部42は対応の目的地情報を目的地選択部43に
送り、目的地選択部43はこの選択された目的地情報を
カーナビ装置1の制御部11に送信し目的地を設定させ
る。
動作を開始して現在地と目的地とから目的地までの各ル
ートを演算し、演算した各ルートの中で最短のルートを
選択して表示部12に地図情報とともに表示する。その
後、タクシーの運転手はカーナビ装置1の表示部12の
表示にしたがってタクシーを運転し目的地まで走行させ
る。また、タクシーの走行が開始すると料金メータ2で
は走行距離などから利用料金を演算し演算結果を随時表
示する。
地に到着すると、料金メータ2は演算した利用料金をカ
ード処理部42に送信する。カード処理部42はその利
用料金を入力すると、カードリーダ・ライタ41にこの
利用料金データを送信することにより、ICカード3の
メモリ32の価値情報から利用料金を減算し、かつ前記
利用料金を前記ICカードの個人情報とともにメモリ4
7に記憶する。そして、後日、タクシー会社ではカード
処理部4の印刷部46によりメモリ47の記憶内容を所
定の用紙に印字し、印字したこのタクシー利用料金を、
予め価値情報等を記憶してICカード3を発行したカー
ド発行業者に提示することにより、タクシー利用料金を
精算することができる。
用者が予め目的地情報が登録されたICカード3をタク
シー内に設置されたカード処理装置4上に載置するとカ
ード処理装置4ではICカード3の目的地情報を読み取
って、タクシー内に設置されているカーナビ装置1に送
信しカーナビ装置1の動作を開始させるようにしたの
で、カーナビ装置に対し目的地を簡単に入力して設定す
ることができる。
テムの各部の動作を示すフローチャートである。このフ
ローチャートにしたがって本発明の要部動作をさらに詳
細に説明する。まず図2(a)に示すカード処理装置4
の動作から説明する。空きタクシーに乗車した利用者
が、利用者自身の個人情報、価値情報及び目的地データ
がメモリ32に記憶されたICカード3を、タクシー内
に設置されているカード処理装置4の図示しないカード
挿入口に挿入すると、ICカード4の挿入がカードリー
ダ・ライタ41により検出されてカード処理部42に伝
達される。これによりカード処理部42は、ステップS
1の「ICカード挿入?」を「Y」と判定する。この場
合、カード処理部42はカードリーダ・ライタ41を制
御してステップS2でICカード3に記憶されているカ
ードデータの読み取りを行う。そして、読み取ったカー
ドデータのうち目的地データをステップS3で表示部4
4に表示する。
タが記憶され、かつその目的地が所望の目的地として表
示部44に表示されている場合は、目的地選択部43の
所定操作によりその目的地データは目的地選択部43に
送られ、ステップS5で目的地選択部43からカーナビ
装置1に送られる。そして、その後ステップS7の処理
へ移行する。また、ICカード3に複数の目的地データ
が記憶され、したがって表示部44に複数の目的地が表
示されている場合は、利用者の指示に従いタクシー運転
手が目的地選択部43を操作することにより所望の目的
地を選択する。するとカード処理部42はステップS4
の「目的地選択?」を「Y」と判定して、選択操作に応
じた所望の目的地データを目的地選択部43に送り、目
的地選択部43はステップS5でその所望の目的地デー
タをカーナビ装置1に送信する。そして、その後ステッ
プS7の処理へ移行する。
いる目的地と異なる目的地に行く場合は、表示部44に
は所望の目的地は表示されていないため、運転手により
目的地選択部43の解除操作が行われる。すると、カー
ド処理部42はこれを検出してステップS6の「解除
?」を「Y」と判定し、ステップS7の処理に移行す
る。このような解除操作が行われると、カーナビ装置1
にはICカード3の目的地データは送信されないため、
後述するようにカーナビ装置1の操作部13の操作によ
り利用者の所望の行き先を示す目的地データが入力され
る。
ータが送信され設定されると、カーナビ装置1の制御部
11は動作を開始し、上述したように現在地と目的地と
から目的地までの各ルートを演算し、演算した各ルート
の中で最短のルートを選択して表示部12に地図情報と
ともに表示する。タクシーの運転手はカーナビ装置1の
表示部12に表示されているルートにしたがってタクシ
ーを運転し目的地まで走行させる。また、タクシーの走
行が開始されると料金メータ2では、上述したように走
行距離などから利用料金を演算し演算結果を随時表示す
る。
地に到着すると、料金メータ2は上述したように演算し
た利用料金をカード処理部42に送信する。すると、カ
ード処理部42はステップS7の「料金データ受信?」
を「Y」と判定し、受信した料金データをカードリーダ
・ライタ41に送る。この場合、カードリーダ・ライタ
41は、ICカード3のインタフェース33を介してC
PU31を制御し、メモリ32の価値情報から利用料金
を減算させ、かつ前記利用料金を前記ICカードの個人
情報とともにメモリ47に記憶する電子決算処理をステ
ップS8で実行する。
憶された目的地ではなく、カーナビ装置1の操作部13
の操作に基づく目的地の設定にしたがってタクシーが走
行してその目的地に到着したときに、利用者がその目的
地を自身のICカード3に新たに登録するような場合
は、運転手によりカード処理装置4のデータ入力部45
が操作される。すると、カード処理部42はステップS
9の「目的地登録?」を「Y」と判定し、ステップS1
0でカードリーダ・ライタ41を制御してICカード3
のメモリ32に新たな目的地データを登録する目的地登
録処理を実行して終了する。即ち、カード処理部42
は、データ入力部45で入力操作された該当の目的地デ
ータを入力するとカードリーダ・ライタ41にその目的
地データを送出してICカード3のメモリ32に登録さ
せる。
置4の動作に応動するカーナビ装置1の動作を図2
(b)のフローチャートに基づいて説明する。カーナビ
装置1の制御部11は、ステップS11でカード処理装
置4から送信される目的地データの受信判断、及びステ
ップS12で操作部13による目的地データの入力操作
の判断を行っており、ICカード3に記憶されカード処
理装置4から送信される目的地データを受信するとステ
ップS11の「目的地データ受信?」を「Y」と判定す
る。
で図示しない周知のGPSからの送信信号に基づく現在
地と、カード処理装置4から受信した目的地データとか
ら、現在地から目的地までの各ルートを演算し、演算し
た各ルートの中で最短のルートを選択して表示部12に
表示する。そして、タクシーの走行中には表示部1に表
示されている地図上に選択したルートを順次表示し運転
手に道順を指示するルート処理をステップS15で実行
する。こうしたルート処理はタクシーが目的地に到着す
るまで実行され、目的地にタクシーが到着し停車すると
処理を終了する。
3に記憶されている目的地と異なる目的地に行く場合
は、上述したようにカーナビ装置1の操作部13の操作
に基づいて目的地データが入力される。この場合、カー
ナビ装置1の制御部11はステップS12の「目的地入
力操作?」を「Y」と判定し、操作部13から入力され
る目的地データの入力処理をステップS13で実行す
る。その後、制御部11はステップS14に移行して、
現在地と目的地とから目的地までの最短ルートを選択し
て表示部12に表示するとともに、ステップS15で同
様にルート処理を実行する。
の動作及び図2(b)のカーナビ装置1の動作に応動す
る料金メータ2の動作を図2(c)のフローチャートに
基づいて説明する。カード処理装置4から送信されるI
Cカード3の目的地データ、またはカーナビ装置1の操
作部13による目的地データの入力操作が行われること
により、カーナビ装置1の表示部12に最短ルートが表
示された後、タクシーの走行が開始されると、料金メー
タ2ではステップS21の「料金算出開始か?」を
「Y」と判定する。
シーの単位走行距離などに基づいて利用料金を加算する
料金加算処理をステップS22で実行する。こうした料
金加算処理はタクシーが目的地に到着するまで実行され
る。そして、タクシーが目的地に到着し運転手の所定の
操作を検出するとステップS23の「精算か?」を
「Y」と判定し、前記料金加算処理の結果の料金データ
をステップS24でカード処理装置4に送信する。これ
により、カード処理装置4のカードリーダ・ライタ41
では前述したように、ICカード3のメモリ32の価値
情報からその料金データを減算し、かつカード処理部4
2ではその料金データをICカード3の個人情報ととも
にメモリ47に記憶する電子決算処理を行う。こうして
カード処理装置4及びICカード3による電子決算処理
が行われた後、タクシー会社では上述したようにカード
処理装置4の印刷部46によりメモリ47の記憶内容を
所定の用紙に印字し、印字したこのタクシー利用料金
を、予め価値情報等を記憶してICカード3を発行した
カード発行業者に提示することにより、タクシー利用料
金を精算することができる。
れた目的地データの削除及び新たな目的地データの登録
はカード処理部4のデータ入力部45の操作により行う
ことができる。また、ICカード3のメモリ32に記憶
されている各目的地データを印刷部46を駆動して用紙
に印字することもできる。また、運転免許証をICカー
ド化するとともに、そのICカード化された運転免許証
に目的地データを登録することにより利用することも可
能である。
示す目的地情報が入力されると、現在地から目的地まで
の最短ルートを演算するとともに演算結果を表示部に表
示し運転者に指示するカーナビ装置を備えた自動車に搭
載されるルート選択装置であって、ルート選択装置は予
め目的地情報が登録されたICカードと、ICカードの
情報がリードライト可能なカード処理部とを備え、カー
ド処理部は読み取ったICカードの目的地情報に基づき
カーナビ装置の動作を開始させるようにしたので、カー
ナビ装置に対し簡単かつ確実に目的地を入力して動作を
開始させることができる。また、このときICカードに
目的地情報を複数登録できるとともに、ルート選択装置
は、ICカードの複数の目的地情報のうち1つの目的地
情報を選択してカーナビ装置に入力するようにしたの
で、複数の目的地の中から所望の目的地を簡単に選択し
てカーナビ装置に入力することができる。また、運転者
により運転された自動車がICカードに登録されていな
い非登録目的地に到着した場合、非登録目的地を示す目
的地情報をICカードに登録するようにしたので、IC
カードに対して目的地を簡単に登録できる。また、IC
カード及びカード処理部により自動車の利用料金を決算
するようにしたので、例えばタクシーなどの利用料金を
安全かつ確実に徴収できる。
ナビゲーションシステムの構成を示すブロック図であ
る。
ートである。
4…カード処理装置、11…制御部、12,44…表示
部、13…操作部、31…CPU、32,47…メモ
リ、41…カードリーダ・ライタ、42…カード処理
部、43…目的地選択部、45…データ入力部、46…
印刷部。
Claims (4)
- 【請求項1】 目的地を示す目的地情報が入力される
と、現在地から前記目的地までの最短ルートを演算する
とともに演算結果を表示部に表示し運転者に指示するカ
ーナビゲーション装置を備えた自動車に搭載されるルー
ト選択装置であって、 予め前記目的地情報が登録されたICカードと、 前記ICカードの情報がリードライト可能なカード処理
部とを備え、前記カード処理部は読み取った前記ICカ
ードの目的地情報に基づき前記カーナビゲーション装置
の動作を開始させることを特徴とするルート選択装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記ICカードには前記目的地情報が複数登録され、 前記ルート選択装置は、前記ICカードの複数の目的地
情報のうち1つの目的地情報を選択して前記カーナビゲ
ーション装置に入力する目的地選択手段を有することを
特徴とするルート選択装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、 前記運転者により運転された前記自動車が前記ICカー
ドに登録されていない非登録目的地に到着した場合、前
記非登録目的地を示す目的地情報を前記ICカードに登
録する登録手段を有することを特徴とするルート選択装
置。 - 【請求項4】 請求項1ないし請求項3の何れかの請求
項において、 前記ICカード及びカード処理部は電子決算手段を有
し、前記電子決算手段の制御により前記自動車の利用料
金の決算が行われることを特徴とするルート選択装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22274099A JP2001050766A (ja) | 1999-08-05 | 1999-08-05 | ルート選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22274099A JP2001050766A (ja) | 1999-08-05 | 1999-08-05 | ルート選択装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001050766A true JP2001050766A (ja) | 2001-02-23 |
Family
ID=16787170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22274099A Pending JP2001050766A (ja) | 1999-08-05 | 1999-08-05 | ルート選択装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001050766A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006145361A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Aisin Aw Co Ltd | 経路探索システム及び経路探索方法のプログラム |
KR100675369B1 (ko) | 2004-11-30 | 2007-01-29 | 우리산업 주식회사 | Rfid카드를 이용한 차량항법장치 및 그 방법 |
JP2012063815A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Japan Research Institute Ltd | カード決済装置、タクシー利用支援装置、カード決済方法、タクシー利用支援方法、カード決済プログラムおよびタクシー利用支援プログラム |
-
1999
- 1999-08-05 JP JP22274099A patent/JP2001050766A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006145361A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Aisin Aw Co Ltd | 経路探索システム及び経路探索方法のプログラム |
JP4591052B2 (ja) * | 2004-11-19 | 2010-12-01 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 経路探索システム及びプログラム |
KR100675369B1 (ko) | 2004-11-30 | 2007-01-29 | 우리산업 주식회사 | Rfid카드를 이용한 차량항법장치 및 그 방법 |
JP2012063815A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Japan Research Institute Ltd | カード決済装置、タクシー利用支援装置、カード決済方法、タクシー利用支援方法、カード決済プログラムおよびタクシー利用支援プログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Effective date: 20040506 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Effective date: 20040616 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040819 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040824 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041221 |