JP2001045634A - ジャンクションブロックの回路導体接合構造 - Google Patents

ジャンクションブロックの回路導体接合構造

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JP2001045634A
JP2001045634A JP11218328A JP21832899A JP2001045634A JP 2001045634 A JP2001045634 A JP 2001045634A JP 11218328 A JP11218328 A JP 11218328A JP 21832899 A JP21832899 A JP 21832899A JP 2001045634 A JP2001045634 A JP 2001045634A
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welding
joining
laser
fitting
bus bar
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JP11218328A
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English (en)
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Tatsuya Hattori
達也 服部
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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  • Laser Beam Processing (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 より低出力パワーのレーザビームでレーザ溶
接が容易に行えるジャンクションブロックの回路導体接
合構造を提供する。 【解決手段】 ジャンクションブロック内に収容される
バスバー1とタブ端子2とが、互いに重合配置した状態
でレーザ溶接により接合される。タブ端子2の接合片部
2bに下面側に突出する溶接用突出部2cが一対形成さ
れる。バスバー1のタブ端子接合片部1a上面側に前記
各溶接用突出部2cがそれぞれ嵌合される嵌合凹部1b
が一対形成される。各嵌合凹部1bに各溶接用突出部2
cが嵌合された重合配置状態でその嵌合部分がレーザ溶
接されて互いに接合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジャンクションブ
ロック内に収容される回路導体を互いにレーザ溶接によ
り接合する際の改良を図ったジャンクションブロックの
回路導体接合構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年のエレクトロニクスの進歩は著し
く、例えば、カーエレクトロニクスにあっては、自動車
に搭載される電子機器やCPUの数が飛躍的に増大し、
自動車用ワイヤーハーネスを種々の電装品に分岐接続す
る際に、分岐接続部分を集中させて配線を合理的かつ経
済的に行うものとしてジャンクションブロックが採用さ
れている。
【0003】そして従来にあっては、プレス加工等によ
り、種々の形状のバスバーを打ち抜くと共に各バスバー
に所望高さのタブ端子をそれぞれ切り起こし形成し、各
バスバー間に絶縁板をそれぞれ介装した状態で多層に積
層し、その積層状態でそれらが収容されたジャンクショ
ンブロックがある。
【0004】しかしながら、このように各バスバーにタ
ブ端子を切り起こし形成して各種回路パターンを構成す
る方法によれば、前記積層状態とされる積層数の増加に
伴い切り起こし形成されるタブ端子の最大長さをより長
くする必要が生じ、バスバーによって構成される回路パ
ターン部分にタブ端子切り起こしのための多くの無駄な
スペースが必要となり、このスペースがいわゆるデッド
スペースとなってジャンクションブロックの小型・高密
度化が図れないという問題があった。
【0005】そこで、バスバーによる回路パターン部分
とタブ端子部分を予め別体として製作し、その後、バス
バーとタブ端子とを互いにレーザ溶接により接合するこ
とによって所望の回路を構成し、前記デッドスペースの
発生を有効に防止することによってジャンクションブロ
ックの小型・高密度化を図った構造のものがある。例え
ば、特開平10−328862号公報に開示の如くであ
る。
【0006】また、前記公報には、バスバーやタブ端子
は熱伝導性に優れる銅材等よりなるため、レーザ溶接時
に熱の拡散が生じ、加工性に劣るため、レーザ溶接部分
を予め余熱した後、レーザ溶接することによって加工性
の向上を図る点が開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に開示のレーザ溶接方法によれば、より低出力パワー
のレーザビームでレーザ溶接が行える反面、レーザ溶接
部分を予め余熱するための余熱設備が別途必要とされ、
装置の大型化を招くおそれがある。
【0008】そこで、本発明は、上記点に鑑み、より低
出力パワーのレーザビームでレーザ溶接が容易に行える
ジャンクションブロックの回路導体接合構造を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの技術的手段は、ジャンクションブロック内に収容さ
れる回路導体を、互いに重合配置した状態でレーザ溶接
により接合するジャンクションブロックの回路導体接合
構造において、互いに重合される回路導体のうちの一方
の回路導体に備えられると共に押圧加工により前記重合
される接合面側に薄肉状態で突出する溶接用突出部と、
他方の回路導体の前記重合される接合面側に備えられる
と共に前記溶接用突出部が嵌合される嵌合凹部とが、互
いに嵌合された重合配置状態で、その嵌合部分がレーザ
溶接により互いに接合されてなる点にある。
【0010】また、前記溶接用突出部および前記嵌合凹
部がそれぞれ複数備えられると共に、互いに接合される
回路導体に応じて、それぞれの各溶接用突出部間および
各嵌合凹部間の相互間距離が異なる構造としてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明すると、図1ないし図3において、1はプ
レス加工等により所望形状に打ち抜き形成された銅材等
よりなるバスバー、2は屈曲形成された銅材等よりなる
タブ端子であり、これらバスバー1やバスバー1に接合
されるタブ端子2等によりジャンクションブロック内に
収容される回路導体が構成される。
【0012】前記タブ端子2は適宜長さを有する接続端
子部2aと接合片部2bとから構成されており、接合片
部2bには、プレス加工等の押圧加工により、所定の間
隔Saを有して一対(複数)の溶接用突出部2cが、接
合片部2b自身の板厚より薄肉状態とされて、接合面と
しての下面側に椀状に突出形成されている。
【0013】また、前記接合片部2bが接合されるバス
バー1のタブ端子接合片部1aには、その接合面として
の上面側に、前記各溶接用突出部2cが嵌合される対応
する椀状の一対(複数)の嵌合凹部1bが、同じ所定の
間隔Saを有してへこみ形成されている。
【0014】そして、バスバー1に対するタブ端子2の
レーザ溶接に際しては、図2および図3に示される如
く、バスバー1のタブ端子接合片部1a上にタブ端子2
の接合片部2bが重合配置される。この際、接合片部2
b下面側に突出する各溶接用突出部2cは、タブ端子接
合片部1a上面側の各嵌合凹部1bに嵌合されて位置決
めされた状態とされる。
【0015】このタブ端子接合片部1aと接合片部2b
とが互いに重合配置された状態で、各嵌合凹部1bと各
溶接用突出部2cとの嵌合部分に、図3仮想線で示され
る如く、レーザビームLBが所定の範囲で照射され、こ
こに、互いにレーザ溶接により接合される。
【0016】以上のように、本実施形態の回路導体接合
構造によれば、互いに重合状態とされたタブ端子接合片
部1aと接合片部2bとにおけるレーザ溶接により接合
される部分において、上側の溶接用突出部2cは薄肉状
態とされており、その溶接用突出部2cが下側のへこみ
形成された溶接用突出部2cに嵌合される構造であり、
レーザ溶接される接合部分全体としての肉厚が、溶接用
突出部2cや嵌合凹部1bが形成されていない場合の接
合部分全体としての肉厚の略半分の肉厚に薄肉化でき、
厚肉の場合と比較してレーザビームによる熱の拡散をよ
り有効に防止でき、より低出力パワーのレーザビームで
レーザ溶接が容易に行え、設備コストやランニングコス
トも低減できる利点がある。
【0017】また、レーザ溶接部分が薄肉化されてレー
ザビームによる熱の拡散が有効に防止できるため、溶接
部分における熱の伝達が効率よくなされ、溶接界面が均
一化され、接合強度等の接合特性が安定し、接合品質が
向上する。
【0018】さらに、バスバー1のタブ端子接合片部1
aに嵌合凹部1bが形成され、タブ端子2の接合片部2
bに前記嵌合凹部1bに嵌合される溶接用突出部2cが
形成され、嵌合凹部1bに溶接用突出部2cを嵌合させ
てタブ端子接合片部1a上に接合片部2bを重合させる
方式であり、嵌合凹部1bと溶接用突出部2cとの嵌合
によりバスバー1とタブ端子2との相互間の位置決めが
なされ、位置決め作業の容易化が図れると共にレーザ溶
接時における相互間の位置ズレが有効に防止でき、ジャ
ンクションブロックの組み付け時にタブ端子2取付位置
の位置ズレによる支障が何ら生じない。
【0019】また、図4ないし図6に示される如く、ジ
ャンクションブロック内に収容される各層毎に配置され
る回路導体における接続端子部2aの長さが異なる場合
には、タブ端子2の接続端子部2aの長さの異なる種類
毎に、一対の溶接用突出部2c間の相互間距離としての
間隔Sbが互いに異なる構造とすれば、バスバー1のタ
ブ端子接合片部1aにタブ端子2の接合片部2bをレー
ザ溶接により接合する際に、タブ端子2の種類を間違わ
ずに済み、バスバー1に対するタブ端子2の誤接合が有
効に防止できる。
【0020】なお、上記実施形態において、接合片部2
bに溶接用突出部2cを備え、タブ端子接合片部1aに
嵌合凹部1bを備えた構造を示しているが、図7に示さ
れる如く、タブ端子接合片部1aに溶接用突出部1cを
備え、接合片部2bに溶接用突出部1cが嵌合される嵌
合凹部2dを備える構造であってもよく、この場合も前
述同様の効果が得られる。
【0021】また、溶接用突出部1c、2cや嵌合凹部
1b、2dが椀状に形成された構造を示しているが、円
錐形もしくは矩形の突出状や、円錐形もしくは矩形の凹
状等であってもよく、実施形態の形状に何ら限定されな
い。
【0022】さらに、バスバー1とタブ端子2との接合
構造を示しているが、絶縁シートを介して相互にクロス
配置されたバスバー1相互間の重合部分の接合にも同様
に適用できる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明のジャンクション
ブロックの回路導体接合構造によれば、互いに重合され
る回路導体のうちの一方の回路導体に備えられると共に
押圧加工により重合される接合面側に薄肉状態で突出す
る溶接用突出部と、他方の回路導体の重合される接合面
側に備えられると共に前記溶接用突出部が嵌合される嵌
合凹部とが、互いに嵌合された重合配置状態で、その嵌
合部分がレーザ溶接により互いに接合されてなるもので
あり、レーザ溶接部分が薄肉状態となってより低出力パ
ワーのレーザビームでレーザ溶接が容易に行え、設備コ
ストやランニングコストの低減が図れると共に接合品質
の向上が図れるという利点がある。
【0024】また、嵌合凹部と溶接用突出部との嵌合に
より接合される回路導体相互間の位置決めがなされ、位
置決め作業の容易化が図れると共に、レーザ溶接時にお
ける相互間の位置ズレが有効に防止できるという利点も
ある。
【0025】さらに、溶接用突出部および嵌合凹部がそ
れぞれ複数備えられると共に、互いに接合される回路導
体に応じて、それぞれの各溶接用突出部間および各嵌合
凹部間の相互間距離が異なる構造とすれば、回路導体の
誤接合も有効に防止できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す要部断面分解図であ
る。
【図2】同重合状態の断面図である。
【図3】同斜視図である。
【図4】他の実施形態を示す要部斜視図である。
【図5】同断面分解図である。
【図6】同重合状態の断面図である。
【図7】他の実施形態を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 バスバー 1a タブ端子接合片部 1b 嵌合凹部 1c 溶接用突出部 2 タブ端子 2a 接続端子部 2b 接合片部 2c 溶接用突出部 2d 嵌合凹部 LB レーザビーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジャンクションブロック内に収容される
    回路導体を、互いに重合配置した状態でレーザ溶接によ
    り接合するジャンクションブロックの回路導体接合構造
    において、 互いに重合される回路導体のうちの一方の回路導体に備
    えられると共に押圧加工により前記重合される接合面側
    に薄肉状態で突出する溶接用突出部と、他方の回路導体
    の前記重合される接合面側に備えられると共に前記溶接
    用突出部が嵌合される嵌合凹部とが、互いに嵌合された
    重合配置状態で、その嵌合部分がレーザ溶接により互い
    に接合されてなることを特徴とするジャンクションブロ
    ックの回路導体接合構造。
  2. 【請求項2】 前記溶接用突出部および前記嵌合凹部が
    それぞれ複数備えられると共に、互いに接合される回路
    導体に応じて、それぞれの各溶接用突出部間および各嵌
    合凹部間の相互間距離が異なることを特徴とする請求項
    1記載のジャンクションブロックの回路導体接合構造。
JP11218328A 1999-08-02 1999-08-02 ジャンクションブロックの回路導体接合構造 Pending JP2001045634A (ja)

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