JP2001042774A - 管理伝票 - Google Patents

管理伝票

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JP2001042774A
JP2001042774A JP11218977A JP21897799A JP2001042774A JP 2001042774 A JP2001042774 A JP 2001042774A JP 11218977 A JP11218977 A JP 11218977A JP 21897799 A JP21897799 A JP 21897799A JP 2001042774 A JP2001042774 A JP 2001042774A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】被接着物から容易に剥がれないこと、汚損され
ないこと、耐候性に優れていること、使用素材は焼却時
に有害物質を出さないこと等をクリヤーにした管理伝票
を提供すること。 【解決手段】基材フィルム11の表面に粘着層12が設けら
れ、粘着層の上には基材フィルムよりひと回り小さい複
数枚の複写伝票13が重ねて載置され、さらに複写伝票の
上には基材フィルムと同じ大きさのカバーフィルム14が
設けられ、該、基材フィルム11、粘着層12、複写伝票1
3、カバーフィルム14が順次積層された積層シートの周
縁の一辺は基材フィルムとカバーフィルムの間で完全接
着12a され、残りの辺の周縁は基材フィルムとカバーフ
ィルムの間で再剥離可能に接着12b され、基材フィルム
の裏面には全面に粘着層15を介して離型紙16が設けられ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、廃棄処理をしよう
とする家電製品、事務機器等の製品に貼着して使用する
管理伝票に関し、特には家電リサイクル法に対応する管
理伝票に関する。
【0002】
【従来の技術】2001年度より制度化される「特定家
庭用機器に係わる収集および再商品化等に関する法律」
(以下、家電リサイクル法と称する)によって、消費者
は不要になった家電製品(以下、廃家電と称する)を廃
棄する際にリサイクル費用を負担するという仕組みにな
る。すなわち、消費者から家電製品の引き取りを求めら
れた小売店等には有料回収を、また、メーカーには自社
製品を引き取って再利用することを義務付けるものであ
る。そして対象となる家電製品は、当面テレビ、冷蔵
庫、エアコン、洗濯機の4製品である。
【0003】そこで、廃家電が排出、運搬、処分される
各工程で不法に投棄されることのないようにチェックす
るための仕組みの一つの方法として管理伝票を使用する
方法が検討されている。
【0004】この管理伝票制度は、例えば、廃棄しよう
とする家電製品に伝票形式のシールを貼り付け、伝票と
廃家電が離れることのないようにしておき、この伝票が
貼り付けられた廃家電が消費者→協力店→収集・運搬業
者→小売り業者→リサイクル工場といった経路を経る度
に、必要事項を伝票に記入し情報を追加すると共に、伝
票を一枚ずつもぎ取り管理しようとするものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような条件を満た
す管理伝票であるためには、一旦、廃家電に貼り付けた
伝票は容易に剥がれないこと、伝票は汚損されないこ
と、耐候性にすぐれていること、使用素材は燃焼時に有
害物質を出さないこと、等がクリヤーされなければなら
ない。本発明は、上記問題点をクリヤーにした管理伝票
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の発明
は、基材フィルムの表面に粘着層が設けられ、この粘着
層の上には基材フィルムよりひと回り小さい複数枚の複
写伝票が重ねて載置され、さらに複写伝票の上には、前
記基材フィルムと同じ大きさのカバーフィルムが複写伝
票を覆うように設けられ、該、基材フィルム、粘着層、
複写伝票、カバーフィルムが順次積層された積層シート
の周縁の一辺は、基材フィルムとカバーフィルムの間で
完全接着され、残りの辺の周縁は、基材フィルムとカバ
ーフィルムの間で再剥離可能に接着され、前記基材フィ
ルムの裏面には、全面に粘着層を介して離型紙が設けら
れていることを特徴とする管理伝票である。
【0007】また、請求項2の発明は、請求項1の発明
において、前記カバーフィルムが透明であることを特徴
とする管理伝票である。
【0008】また、請求項3の発明は、請求項1乃至2
の発明において、前記基材フィルムならびにカバーフィ
ルムに生分解性フィルムを用いたことを特徴とする管理
伝票である。
【0009】また、請求項4の発明は、請求項1乃至3
の発明において、前記複写伝票にノーカーボン用紙を用
いたことを特徴とする管理伝票である。
【0010】また、請求項5の発明は、請求項1乃至4
の発明において、前記離型紙に古紙を用いたことを特徴
とする管理伝票である。
【0011】また、請求項6の発明は、請求項1乃至5
の発明において、前記積層シートの、基材フィルムとカ
バーフィルムが再剥離可能に接着された少なくとも1つ
の隅角に、易引き剥がし機能が設けられていることを特
徴とする管理伝票である。
【0012】また、請求項7の発明は、請求項1乃至6
の発明において、前記基材フィルムの裏面に設けられる
粘着層は、被接着物に対して完全接着可能な粘着層であ
ることを特徴とする管理伝票である。
【0013】上記のように本発明によれば、複写伝票の
上には、基材フィルムと同じ大きさのカバーフィルムが
設けられているので、複写伝票が汚損される恐れは少な
い。また、カバーフィルムが透明であるので、カバーを
かけたまま伝票の内容を認識することができる。
【0014】カバーフィルムは再剥離可能な粘着剤で基
材フィルムと接着しているので、カバーフィルムは基材
フィルムと何回でも再剥離可能である。基材フィルムや
カバーフィルムに生分解性フィルムを使用することによ
り、一般ごみと一緒に処分できるし、燃焼時に有害物質
がでることもない。また、複写伝票にノーカーボン用紙
を使用することにより環境に配慮した管理伝票となる。
さらに離型紙に古紙を使用することにより、より環境へ
の負担を少なくした管理伝票となる。
【0015】積層シートの、基材フィルムとカバーフィ
ルムが再剥離可能に接着された少なくとも1つの隅角
に、易引き剥がし機能が設けられているので、カバーフ
ィルムを基材フィルムから引き剥がす際のきっかけを容
易につかむことができる。易引き剥がし機能としては、
文言で指示する以外に、粘着層を設けない個所を設けた
り、粘着層の上にシリコン樹脂等の離型剤を塗って粘着
効果を無くしたり、カバーフィルムあるいは基材フィル
ムの隅角を一部切り欠いたり、あるいは前記方法を併用
させたり、そのほか公知の方法、手段を用いることがで
きる。
【0016】基材フィルムの裏面に設ける粘着層は、被
接着物に対して完全接着可能な粘着層なので、一度廃家
電等に貼り付けると貼り代えることはできない。
【0017】
【発明の実施の形態】以下実施例により本発明を詳細に
説明する。本発明の管理伝票は、例えば、図1(a)、
(b)に示すように、基材フィルム11の表面に粘着層
12が設けられ、粘着層の上には基材フィルムよりひと
回り小さい複数枚からなる一組の複写伝票13が載置さ
れ、複写伝票の上には基材フィルムと同じ大きさのカバ
ーフィルム14が複写伝票を覆うように設けられ、積層
シートを形成し、この積層シートの周縁の一辺は、基材
フィルムとカバーフィルムの間で完全接着層12aを構
成させ、残りの周縁は、基材フィルムとカバーフィルム
の間で再剥離可能接着層12bを構成させている。ま
た、基材フィルム11の裏面は、全面に粘着層15を介
して離型紙16が設けられて構成されている。
【0018】基材フィルム11やカバーフィルム14に
は、ポリエステルフィルム、ポリプロピレンフィルム、
生分解性プラスチックフィルム等の透明で比較的強度が
あり、耐候性の優れたプラスチックフィルムが使用でき
る。なかでも生分解性プラスチックフィルムは、ポリカ
プロラクトン、ポリブチレンサクシネート、ポリ乳酸等
の脂肪族ポリエステルと植物原料を樹脂化したプラスチ
ックフィルムで、微生物により分解されて、最終的には
水や炭酸ガス等になる素材であり、一般ごみと一緒に廃
棄できるという理由から特に好ましく使用できる。
【0019】基材フィルム11とカバーフィルム14
は、同種の生分解性プラスチックフィルムを使用するこ
とができる。基材フィルム11やカバーフィルム14の
厚みは30〜60μm程度が好ましく使用できる。
【0020】基材フィルムの表面には、粘着層12が設
けられている。この粘着層は、基材フィルムの一辺はカ
バーフィルムと完全接着する永久接着層12aを形成
し、基材フィルムの残りの辺は、カバーフィルムと再剥
離可能に接着する再剥離可能接着層12bを形成する。
【0021】永久接着層12aを形成させる粘着剤とし
ては、アクリルエステル共重合物を主体とする公知の粘
着剤が使用可能であり、再剥離可能接着層12bを形成
させる粘着剤としては、合成ゴム系、アクリル樹脂系、
アクリルエマルジョン系、等の公知の粘着剤が使用可能
である。粘着層12の厚みは、15〜25μm程度が適
量である。
【0022】永久接着層12aと再剥離可能接着層12
bを分けて塗布するには、リバースロールコート法、グ
ラビアコート法等の公知の塗布方法を用いると良い。ま
た、最初に再剥離可能な粘着剤を全面に塗布した後、必
要な個所にのみ、その上に完全接着可能な粘着剤を重ね
て塗布しても良い。
【0023】複写伝票13は、必要事項が記載され、か
つ、追加情報が随時書き込み可能な公知の複写伝票を用
いれば良い。但し、基材フィルムとカバーフィルムとを
粘着層12を介して接着させるため、基材フィルムある
いはカバーフィルムよりひと回り小さく設計しておくこ
とが肝要である。また、環境に配慮してノンカーボン用
紙を使用すると良い。
【0024】基材フィルム11の裏面に設けられる粘着
層15は、被接着物である、例えば、家電製品等に完全
に接着することが必要なため、アクリル樹脂系のエマル
ジョンを主成分とする粘着剤をロールコート法等の公知
の方法により15〜20μm程度離型紙16側に塗布
し、基材フィルムの裏面と貼り合わせて得られる。
【0025】使用する離型紙16は、例えば、クラフト
紙等にシリコーン樹脂で離型処理を施した離型層を有す
る公知の離型紙を用いれば良い。なお、クラフト紙は古
紙100%のものを使用することにより環境に配慮した
管理伝票となる。
【0026】なお、カバーフィルム14を基材フィルム
11から引き剥がす際、容易に引き剥がすことができる
ようにするため、図1(a)に示すように、少なくとも
1個所の隅角に易引き剥がし機能20を設けておく。こ
の易引き剥がし機能20は、基材フィルムの隅角に粘着
加工を施さない部分を設けたり、カバーフィルムあるい
は基材フィルムの隅角の一部を切り欠いたり、両者を併
用したりすることにより、隅角からカバーフィルムが無
理なく容易に剥がせるように、カバーフィルムを基材フ
ィルムから引き剥がす際の取りかかりをつけようとする
ものである。
【0027】
【実施例】以下に本発明の実施例をさらに具体的に説明
する。 〈実施例1〉基材フィルム11およびカバーフィルム1
4として、厚さ40μm、幅210mmのロール状で、
ポリ乳酸樹脂タイプの生分解性プラスチックフィルムで
あるレイシア(商品名;三井化学株式会社製)を準備し
た。
【0028】また、複写伝票13として、必要事項が記
載され、かつ、追加情報が随時書き込み可能な、6枚一
組の128×182mm寸法のノンカーボン用紙(上質
55kg/四六判)を多数組準備した。
【0029】さらに、厚さ15μmのポリエチレン(P
E)が塗布された古紙100%からなる坪量80g/m
2 のPE面に離型加工を施した幅210mmのロール状
の離型紙16を準備した。
【0030】つぎに、さきに準備したロール状の基材フ
ィルム11の片面に、再剥離可能接着層12bを形成さ
せるべく、アクリルエマルジョンタイプの粘着剤を塗布
厚みが20μmになるようにリバースコータを用いて、
全幅にわたって塗布した。
【0031】次工程では、基材フィルム11の再剥離可
能接着層12b塗布面に、154mmの間隔を置きつ
つ、タイミングを取りながら横方向に13mm幅でスポ
ット的に永久接着層12aを形成させるべく、アクリル
エステル共重合物タイプの粘着剤を塗布厚みが20μm
になるように塗布し、同時に6枚一組の複写伝票13を
粘着剤塗布面の上に永久接着層12aに重ならないよう
に、かつ、両側に14mmの間隔を空けて載置し、さら
にその上から先に準備したロール状のカバーフィルム1
4を基材フィルム11と重ねて積層する。
【0032】ついで、先に準備した幅210mmのロー
ル状の離型紙16の離型面に、粘着層15を形成させる
べくアクリルエマルジョンタイプの粘着剤を塗布厚みが
15〜20μmになるようにリバースコータを用いて全
幅にわたって塗布した。
【0033】粘着層15を設けたロール状の離型紙16
の粘着層面と、先に作製して一定長さに切断した、複写
伝票13を挿入した基材フィルム11とカバーフィルム
14の粘着加工を施した積層シートの基材フィルム面と
を重ねて貼り合わせて巻き取る。その後一定長さ毎にカ
ットし、一辺の幅210mm、長さ154mmの図1に
示すような実施例1の管理伝票が作製できた。
【0034】なお、図1に示すように、作製工程中に、
再剥離可能接着層12bを形成させた方の隅角に易引き
剥がし機能20を設けておくとカバーフィルム14を剥
がす際のきっかけを作ることになり有利である。
【0035】このようにして作製した管理伝票は、廃棄
予定の家電製品等に離型紙を剥がして貼り付けると、途
中で剥がれることがなく、強い接着性を保持している。
【0036】
【発明の効果】上記のように本発明の管理伝票は、一旦
製品に貼り付けると容易に剥がれないし、伝票は汚損さ
れることなく、耐候性に優れ、使用素材は燃焼時に有害
物質を出さず、廃棄時には一般ゴミと一緒に処分するこ
とが可能である。さらに、家電リサイクル法に対応でき
るだけでなく、応用範囲の広い管理伝票である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の管理伝票の一実施例を示す、(a)は
平面説明図であり、(b)は(a)のA−A’線断面説
明図である。
【符号の説明】
10‥‥管理伝票 11‥‥基材フィルム 12‥‥粘着層 12a‥永久接着層 12b‥再剥離可能接着層 13‥‥複写伝票 14‥‥カバーフィルム 15‥‥粘着層 16‥‥離型紙 20‥‥易引き剥がし機能

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材フィルムの表面に粘着層が設けられ、
    この粘着層の上には基材フィルムよりひと回り小さい複
    数枚の複写伝票が重ねて載置され、さらに複写伝票の上
    には、前記基材フィルムと同じ大きさのカバーフィルム
    が複写伝票を覆うように設けられ、該、基材フィルム、
    粘着層、複写伝票、カバーフィルムが順次積層された積
    層シートの周縁の一辺は、基材フィルムとカバーフィル
    ムの間で完全接着され、残りの辺の周縁は、基材フィル
    ムとカバーフィルムの間で再剥離可能に接着され、前記
    基材フィルムの裏面には、全面に粘着層を介して離型紙
    が設けられていることを特徴とする管理伝票。
  2. 【請求項2】前記カバーフィルムが透明であることを特
    徴とする請求項1記載の管理伝票。
  3. 【請求項3】前記基材フィルムならびにカバーフィルム
    に生分解性フィルムを用いたことを特徴とする請求項1
    または2記載の管理伝票。
  4. 【請求項4】前記複写伝票にノーカーボン用紙を用いた
    ことを特徴とする請求項1乃至3記載の管理伝票。
  5. 【請求項5】前記離型紙に古紙を用いたことを特徴とす
    る請求項1乃至4記載の管理伝票。
  6. 【請求項6】前記積層シートの、基材フィルムとカバー
    フィルムが再剥離可能に接着された少なくとも1つの隅
    角に、易引き剥がし機能が設けられていることを特徴と
    する請求項1乃至5記載の管理伝票。
  7. 【請求項7】前記基材フィルムの裏面に設けられる粘着
    層は、被接着物に対して完全接着可能な粘着層であるこ
    とを特徴とする請求項1乃至6記載の管理伝票。
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