JP2001038672A - 産業用ロボットの手首装置 - Google Patents

産業用ロボットの手首装置

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JP2001038672A
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    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J17/00Joints
    • B25J17/02Wrist joints
    • B25J17/0283Three-dimensional joints
    • B25J17/0291Three-dimensional joints having axes crossing at an oblique angle, i.e. other than 90 degrees
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
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  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手首先端のツールへの配線・配管を通すに充
分な円筒空間を有し、歯車のバックラシュ、歯部の摩耗
によるロボットの位置決めが不安定となることがなく、
かつ第1軸又は第2軸の回転により第2及び/又は第3
の手首が廻される、いわゆるつれまわり量を小さくでき
る産業用ロボットの手首装置を提供。 【解決手段】 中空の第1、第2及び第3の軸 2、3、9
と、第1の軸2 に連結された第1手首1 と、第1手首1
に支持されかつその入力軸23が第2の軸3 に第1の歯車
4、5を介し連結された第1の中空減速機7 と、第1の中
空減速機7 の出力軸に支持された第2手首8 と、第2手
首8 に支持されかつその入力軸が第3の軸9に第2の歯
車 10、11、13、14を介し連結された第2の中空減速機15
と、第2の中空減速機15の出力軸に支持されたツールフ
ランジ25とを有し、中空の前記各軸及び第1及び第2の
中空減速機内周は配線・配管を通すに充分な円筒空間27
を有す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は産業用ロボットの
手首装置に関し、特に手首内に手首先端のツールフラン
ジに取付けるツールへのエネルギー等の供給のための配
線・配管の通路を確保するための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来、産業用ロボットの手首機構内に
手首先端のツールフランジに取付けたツールへのエネル
ギー等の供給のための配線・配管を通す技術としては、
例えば、特開平6−312394、特開平8−2298
74、特開平10−329079各号公報に示すものが
ある。これらの技術は伝達軸を中空とし伝達軸の先端に
取付けた伝達のための歯車を中空とし、歯車にて動力を
伝達し、配線・配管は前記中空内を通す構造をしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 従来、ツールへのエ
ネルギー等の配線・配管を通す目的の産業用ロボットの
手首機構において、伝達手段は歯車が大半である。特に
最終の出力側において歯車伝達手段を使用すると、歯車
のバックラシュによりロボットの位置決めが不安定とな
る。また歯車に高トルクが掛かり歯部が摩耗し、更に位
置決めが不安定となる問題があった。また、アームにそ
れぞれ独立に回転可能に軸支された中空の第1、第2及
び第3の軸と、各軸に連結された手首とにおいて、第1
軸の回転により第2及び第3の手首が廻され、第2軸の
回転により第3の手首が廻される、いわゆるつれまわり
量が大きく制御が困難という問題も生じる。
【0004】本発明の課題は、手首先端のツールフラン
ジに取付けたツールへの配線・配管を通すに充分な円筒
空間を有し、歯車のバックラシュ、歯部の摩耗によるロ
ボットの位置決めが不安定となることがなく、かつ第1
軸又は第2軸の回転により第2及び/又は第3の手首が
廻される、いわゆるつれまわり量を小さくできる産業用
ロボットの手首装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 このため本発明は、ア
ームにそれぞれ独立に回転可能に軸支された中空の第
1、第2及び第3の軸と、前記第1の軸に連結された第
1手首と、前記第1手首に支持されかつその入力軸が前
記第2の軸に第1の歯車を介し連結された第1の中空減
速機と、前記第1の中空減速機の出力軸に支持された第
2手首と、前記第2手首に支持されかつその入力軸が前
記第3の軸に第2の歯車を介し連結された第2の中空減
速機と、前記第2の中空減速機の出力軸に支持されたツ
ールフランジと、を有し、中空の前記各軸及び前記第1
及び第2の中空減速機は、前記ツールフランジに取り付
けられるツールへの配線・配管を通すに充分な円筒空間
を有することを特徴とする産業用ロボットの手首装置を
提供することにより上記課題を解決した。
【0006】
【作用】 本発明により軸芯に中空を有する減速機を手
首機構内に使用し、手首先端に取付けたツールへのエネ
ルギー等の供給のための配線配管が手首機構内を通すこ
とが可能となり、かつ歯車のバックラッシュ、歯車に掛
かるトルクを減速比分の1に減じることにより、歯車の
バックラッシュ量、摩耗量が減速機の減速比分の1とな
り、バックラッシュ、摩耗の影響を少なくし位置決め精
度を改良した。またつれまわりも減速比分の1とされた
歯車部で生じるため、つれまわり量も減速機の減速比分
の1となり制御が容易となった。
【0007】
【発明の実施の形態】 本発明の実施の形態を図1に示
す。図1において図示しないアームにそれぞれ独立に回
転可能に軸支された中空の第1、第2及び第3の軸2、
3、9と、第1の軸2に連結された第1手首1と、第1
手首1に支持されかつその入力軸23が第2の軸3に第1
の歯車4、5を介し連結された第1の中空減速機7と、
第1の中空減速機7の出力軸に支持された第2手首8
と、第2手首8に支持されかつその入力軸が第3の軸9
に第2の歯車 10、11、13、14を介し連結された第2の中空
減速機15と、前記第2の中空減速機15の出力軸に支持さ
れたツールフランジ25と、を有し、中空の前記各軸2、
3、9及び第1及び第2の中空減速機7、15 は、ツール
フランジ25に取り付けられる図示しないツールへの図示
しない配線・配管を通すに充分な円筒空間27を有する。
【0008】作動において、第1の軸2は図示しないア
ームの1部であり、図示しない第3の減速機に連結さ
れ、他端は第1手首1に連結され手首装置全体を回動す
る。第2の軸3は第1の軸2と同軸上に配され、図示し
ないモータに歯車を介して連結され、他端は第1の歯車
4を固定している。第1の歯車4は第1の歯車5と噛み
合い、第1の歯車5は第1の中空減速機7の入力軸6に
連結され、第1の中空減速機7の出力軸に取付けられた
第2手首8を回動する。
【0009】第3の軸9は第1の及び第2の軸2、3と
同軸に配され、図示しないモータに歯車を介して連結さ
れ、他端は第2の歯車10を固定している。第2の歯車10
は第2の歯車11と噛み合い、第2の歯車11は第1の中空
減速機7の中空内を通る中空軸12に固定され、中空軸12
他端に第2の歯車13を固定している。第2の歯車13は第
2の歯車14と噛み合い、第2の歯車14は第2の中空減速
機15の入力軸24と連結されて第2の中空減速機15を回動
し、第2の中空減速機15の出力軸に支持されたツールフ
ランジ25を回動する。
【0010】第1の歯車4、5と第3の軸9内周との
間、第1の歯車4、5と第1の中空減速機7との間、第
2の歯車 10、11、13、14と第2手首8内周との間、及び第
2の歯車 13、14と第2の中空減速機15との間、に潤滑の
ための図示しない油またはグーリスが図示しない配線・
配管が通る円筒空間27に漏れないようにそれぞれ隔壁 1
6、16、17、17及びシール 18、18、19、19により油またはグリ
ースの漏れを防止している。26及び同様の表示は軸受け
である。
【0011】さらに図示しない配線・配管が第1及び第
2の歯車 4、5、10、11、13、14を回動するための高速軸9、12
に触れないように、第3の軸9内周、各第1の中空減速
機7内周及び第2手首8内周、及び第2の中空減速機15
内周に保護ガード 20、20、21、22が設けられている。第1
の軸2の回転により第1及び第2の歯車 4、5、10、11、13、
14を回動するため、第2の手首8及びツールフランジ25
が回動され、第2の軸3の回転により第2の歯車 10、1
1、13、14を回動するため、ツールフランジ25が回動され
る、いわゆるつれまわり現象を起こす。このつれまわり
現象に対し、第1の軸2の回転では第1及び第2の歯車
4、5、10、11、13、14の噛み合いを調節してつれまわりを吸
収するが、この噛み合い調節量は第1と第2の中空減速
機7、15の減速比で小さくされるため制御が容易となり、
また第2の軸3の回転についても第2の中空減速機15の
出力軸がつれまわり現象を起こし、第2の歯車 13、14の
噛み合いを調節してつれまわりを吸収するが、この噛み
合い調節量も第2の中空減速機15の減速比で小さくされ
るため制御を容易にする。
【0012】
【発明の効果】 本発明により、手首内に配線・配管を
通すことを目的としたロボットにおいて、歯車のバック
ラッシに基づくガタの発生しない、信頼性の高い、つれ
まわりに対しつれまわり制御を精密に行うことができる
産業用ロボットの手首装置を提供するものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の概略要部断面図である。
【符号の説明】
1・・ 第1手首 2・・第1の軸 3・・ 第2の軸 4、5・・第1の歯車 7・・ 第1の中空減速機 8・・第2手首 9・・ 第3の軸 10、11、13、14・・第2の歯車 15・・第2の中空減速機 16、16、17、17・・隔壁 18、18、19、19・・ シール 20、21、22・・ 保護ガード 25・・ツールフランジ 27・・ 円筒空間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アームにそれぞれ独立に回転可能に軸支
    された中空の第1、第2及び第3の軸と、前記第1の軸
    に連結された第1手首と、前記第1手首に支持されかつ
    その入力軸が前記第2の軸に第1の歯車を介し連結され
    た第1の中空減速機と、前記第1の中空減速機の出力軸
    に支持された第2手首と、前記第2手首に支持されかつ
    その入力軸が前記第3の軸に第2の歯車を介し連結され
    た第2の中空減速機と、前記第2の中空減速機の出力軸
    に支持されたツールフランジと、を有し、中空の前記各
    軸及び前記第1及び第2の中空減速機は、前記ツールフ
    ランジに取り付けられるツールへの配線・配管を通すに
    充分な円筒空間を有することを特徴とする産業用ロボッ
    トの手首装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の歯車と前記第3の軸内周との
    間、前記第1の歯車と前記第1の中空減速機との間、前
    記第2の歯車と前記第2手首内周との間、及び前記第2
    の歯車と前記第2の中空減速機との間、に潤滑のための
    油またはグーリスが前記配線・配管が通る前記円筒空間
    に漏れないようにそれぞれ隔壁及びシールにて油または
    グリースの漏れを防止したことを特徴とする請求項1記
    載の産業用ロボットの手首装置。
  3. 【請求項3】 前記配線・配管が第1及び第2の歯車を
    回動するための高速軸に触れないように、前記第3の軸
    内周、各前記第1の中空減速機内周及び前記第2手首内
    周、及び前記第2の中空減速機内周に保護ガードを設け
    たことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の産業用
    ロボットの手首装置。
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