JP2001037166A - 電動モータ - Google Patents
電動モータInfo
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- JP2001037166A JP2001037166A JP11205962A JP20596299A JP2001037166A JP 2001037166 A JP2001037166 A JP 2001037166A JP 11205962 A JP11205962 A JP 11205962A JP 20596299 A JP20596299 A JP 20596299A JP 2001037166 A JP2001037166 A JP 2001037166A
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- brush
- electric motor
- commutator
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Abstract
量化を図り、かつ構造を簡素化して、製造コストを低く
抑えることができるとともに、組み立てを簡単に行える
ようにした電動モーターを提供する。 【解決手段】 ロータ4に設けた整流子3に内端部を接
触させるようにしたブラシ32を、整流子3に向かって
進退しうるようにしてケース1に装着し、かつばね24
により、ブラシ32を整流子3に向かって付勢するよう
にした電動モータにおいて、ばね24を、導電性材料よ
りなるねじりコイルばねとし、その巻回部25より延出
する一方の延出部26の遊端部を、ブラシ32の外端部
に係止して、ブラシ32を整流子3に向かって付勢する
とともに、巻回部25より延出する他方の延出部27の
遊端部を、ケース1に装着した配線基板33の配線に接
続する。
Description
の電気機器、または玩具等に内蔵される小型の電動モー
タに関する。
形のケースの内面に、全体として円筒形をなすような形
状もしくは配置とした1個または複数個の永久磁石を固
着し、ケースの中央にロータを回転自在に枢支し、ロー
タに設けた整流子に接触するように、通常1対の導電性
のブラシを、求心方向に進退しうるようにしてケース内
に装着し、各ブラシを、ケースの求心方向を向く圧縮コ
イルばねや板ばね等のばねにより、整流子に向かって付
勢し、ブラシまたはその保持枠にリード線を接続して、
ブラシから整流子に給電するようにしている。
従来の電動モータでは、ケースと整流子との間に、ブラ
シだけでなく、圧縮コイルばね等を設けなければならな
いため、ケースの外径を小さくして、電動モータ全体を
小型化しようとすると、圧縮コイルばね等の収容スペー
ス分だけ、ブラシの長さを短くしなければならず、ブラ
シの寿命が短くなる。
すると、ケースの径を大きくしなければならないため、
モータを小型化することはできない。
シ駆動用の電動モータは、通常、吸込口の近くにおい
て、回転ブラシと並べて配設されるため、小型、軽量
化、及び高寿命化が要求される。特に、このような電動
モータを、回転ブラシの内部に配設する場合には、回転
ブラシと並設する場合に比して、さらなる小径化が要求
される。
いては、配線基板からブラシへ電流を流すために、配線
基板とブラシとの間に、リード線を接続しなければなら
ず、その接続作業が繁雑であるだけでなく、部品点数が
多く、構造が複雑となるため、製造コストが高くつく。
な問題点に鑑みてなされたもので、ブラシの寿命を短く
することなく、小型、軽量化を図ることができるととも
に、構造を簡素化して、製造コストを低く抑えることが
でき、しかも組み立てを簡単に行えるようにした電動モ
ーターを提供することを目的としている。
題は、次のようにして解決される。 (1) ロータに設けた整流子に内端部を接触させるよう
にしたブラシを、整流子に向かって進退しうるようにし
てケースに装着し、かつばねにより、前記ブラシを整流
子に向かって付勢するようにした電動モータにおいて、
前記ばねを、導電性材料よりなるねじりコイルばねと
し、その巻回部より延出する一方の延出部の遊端部を、
前記ブラシの外端部に係止して、ブラシを整流子に向か
って付勢するとともに、前記巻回部より延出する他方の
延出部の遊端部を、前記ケースに装着した配線基板の配
線に接続する。
ータの回転軸に対して半径方向に進退しうるようにし、
かつばねの巻回部を、ブラシの側方に並置する。
ねの前記他方の延出部を、巻回部より一旦その接線方向
に延出させ、中間部においてロータの回転軸と平行とな
るように折曲し、かつその遊端部を、ケースの一端に装
着した配線基板に貫通させ、その先端部を配線基板に半
田付けする。
て、ブラシの外端部に、ばねの一方の延出部の遊端部が
係合する溝を設ける。
て、ブラシを、整流子側の端面とそれと反対側の端面と
が開口する保持枠に挿入し、ばねの一方の延出部の遊端
部を、保持枠における整流子と反対の端面側からブラシ
に接触させる。
る整流子と反対側の端部に、前記整流子側に向かうとと
もに、ばねの一方の延出部が進入しうる切込みを設る。
転ブラシに内蔵される電動モータ(M)に適用した一実施
形態について、添付図面を参照しながら説明する。なお
以下の説明では、図1の左上方を「前方」とし、右下方
を「後方」とする。
(1)の内周面には、全体として円筒状をなす永久磁石
(2)が固定されており、永久磁石(2)の内側には、後端
部に円筒状の整流子(3)が設けられたロータ(4)が回転
自在に嵌合されており、図6に示すように、ロータ(4)
の中央を挿通する回転軸(5)の前端部は、ケース(1)の
前端部に設けられた軸受(6)により軸受され、かつケー
ス(1)の前端面に設けられた円形の孔(7)からケース
(1)の前方に突出している。ケース(1)の前端面には複
数の通風口(8)が穿設されている。回転軸(5)の後端部
は、整流子(3)の中央を貫通して、この後方に突出して
いる。
ドキャップ(9)は、中空の円筒部(10)の内部を円盤状の
仕切板(11)によって仕切ったものであり、仕切板(11)の
中心部には、後向きに膨出するボス部(12)が形成され、
ボス部(12)の中央には、円形の通孔(13)が穿設されてい
る。仕切板(11)におけるボス部(12)の上下2カ所には、
ほぼT字状(上部のものは逆T字状)の通風口(14)が形成
され、ボス部(12)の内部には軸受(15)が嵌合されてい
る。
窓孔(16)が設けられ、窓孔(16)を通して円筒部(10)の内
部と外部とは連通している。
は、短寸の角柱状の前向き突部(17)が突設され、仕切板
(11)の後面における前向き突部(17)と対応する部分に
は、後向き突部(18)が突設されている。仕切板(11)の前
面における左側の前向き突部(17)の直上及び右側の前向
き突部(17)の直下には、その前端が円筒部(10)の前端近
傍まで延出する円柱状の巻付軸部(19)が突設されてい
る。
近傍には、後述するばね(24)の一方の延出部(26)を仮止
めするための係止部(20)が後向きに突設されている。図
2、図6及び図8に示すように、左右の前向き突部(17)
の前面には、後方を向く長方形断面の挿入孔(21)が穿設
され、左側の前向き突部(17)の上面及び右側の前向き突
部(17)の下面には、挿入孔(21)に連通するスリット(22)
が形成され、仕切板(11)と後側突部(18)とには、挿入孔
(21)及びスリット(22)と連通する後向きの貫通孔(23)が
形成されている。
4)は、導電性の金属製線材の中間部をコイル状に巻回し
て巻回部(25)としたねじりコイルばねをなし、その巻回
部(25)が巻付軸部(19)に遊嵌され、巻回部(25)の前端よ
りその接線方向に延出する一方の延出部(26)におけるロ
ータ(4)の回転軸(5)に向かってほぼV字状に折曲した
遊端部が、後述するブラシ(32)の外端部に係止されるこ
とにより、ブラシ(32)を整流子(3)に向かって求心方向
に付勢している。
する他方の延出部(27)は、その中間部で後方を向くよう
にL字状に折曲され、その折曲された部分が、エンドキ
ャップ(9)のスリット(22)及び挿入孔(21)を通り、さら
に貫通孔(23)を貫通している。
れと反対側の端面とが開口する、断面形状が方形をなす
保持枠(28)の後面には、後向きの脚片(29)が突設され、
その脚片(29)を前向き突部(17)の挿入孔(21)に圧嵌する
ことにより、前向き突部(17)の前面に固定されている。
この固定により、ばね(24)の後方の延出部(27)は、スリ
ット(22)、挿入孔(21)及び貫通孔(23)から抜け止めされ
ている。保持枠(28)の外端部の上縁と下縁には、エンド
キャップ(9)の中心方向に向かう切込み(30)が形成され
ている。
1及び図2に示すように、ばね(24)の前方の延出部(26)
を係止部(20)に仮止めした状態で、ケース(1)の後端部
に嵌合され、ケース(1)の後端部に形成された係止片(1
a)を、エンドキャップ(9)の前端部の周面に形成された
凹部(9a)にかしめることにより、ケース(1)とエンドキ
ャップ(9)は強固に結合されている。
ると、ロータ(4)の回転軸(5)の後端部は軸受(15)によ
って回転自在に支持され、かつボス部(12)の通孔(13)に
遊嵌される(図6参照)。
ほぼ直方体状に成形されるとともに、整流子(3)と反対
側の端面にV字形の溝(31)が形成されたブラシ(32)が挿
入されている。
6)を係止部(20)から外し、延出部(26)のV字状の遊端部
をブラシ(32)の溝(31)に係合させることにより、求心方
向に付勢され、かつ保持枠(28)の開口部から抜け出さな
いようになっている。図7及び図8に示すように、ブラ
シ(32)の内側の端面は、整流子(3)の周面に接触してい
る。
かれ、表面にプリント配線(図示略)が施されたプリント
配線基板である。プリント配線基板(33)には、2本の給
電コード(34)が接続され、かつ左右の2カ所には小径孔
(35)が穿設され、ほぼ中心部には円形の通風口(36)が穿
設されている。
ね(24)の後方の延出部(27)の先端部を挿入した状態で、
エンドキャップ(9)の後端開口部に嵌合され、プリント
配線基板(33)の後面側より突出する延出部(27)の先端部
を、プリント配線基板(33)に半田付けすることにより、
エンドキャップ(9)に装着され、プリント配線を介し
て、給電コード(34)とばね(24)とが電気的に接続されて
いる。
る給電コード(34)を電源につなぐと、電流は、プリント
配線を介してばね(24)からブラシ(32)へ流れ、かつブラ
シ(32)と整流子(3)との接触部から整流子(3)に流れる
ため、ロータ(4)はケース(1)内で回転し、回転軸(5)
も回転する。
シ(32)における整流子(3)との接触部は、整流子(3)と
の摩擦によってすり減り、ブラシ(32)は徐々に短くなる
が、ばね(24)の前方の延出部(26)がブラシ(32)を整流子
(3)側に常時付勢しているので、ブラシ(32)と整流子
(3)は常に接触し、運転が長期に亘っても、ブラシ(32)
から整流子(3)へ確実に電流が流れる。
短くなると延出部(26)が切込み(30)から保持枠(28)の内
部に嵌入するので、延出部(26)はブラシ(32)が相当短く
なるまでブラシ(32)を整流子(3)に付勢することができ
る。
コイルばねとしたばね(24)の一方の延出部(26)の付勢力
を利用して、ブラシ(32)を整流子(3)に接触させている
ので、エンドキャップ(9)の径を小さくしても、長寸の
ブラシ(32)を用いることができる。そのため、電動モー
タ(M)を小型化しつつ、ブラシ(32)の寿命を長くするこ
とができる。
ているので、リード線の接続が不要であり、従来のモー
タに比べて、部品点数を少なくし、かつ構造を簡素化で
きる。そのため、製造コストは低くなり、かつ組み立て
作業は容易となる。
は、延出部(26)を係止部(20)に仮止めした状態で、保持
枠(28)の開口部からブラシ(32)を抜き出すとともに、新
しいブラシ(32)を保持枠(28)の内部に入れて、延出部(2
6)を再びブラシ(32)の溝(31)に弾性係合させることによ
り、ブラシ(32)を簡単に交換することができる。
気掃除機の回転ブラシ等に内蔵されて使用されるもので
あるが、ケース(1)とエンドキャップ(9)とプリント配
線基盤(33)に、それぞれ通風口(8)(14)(36)を設けて空
気の通り道を形成してあるので、電動モータ(M)の使用
中に、電動モータ(M)の内部が高温化するのが防止され
る。
径が小さい小型のモータに、長寸のブラシを用いること
ができるので、モータを小型化し、しかもブラシの寿命
を長くすることができる。また、従来は、ばねとは別体
のリード線により、給電コードとブラシとを電気的に接
続していたものを、ねじりコイルばねを利用して、電気
的に接続するようにしたので、煩雑なリード線の接続作
業が不要になるとともに、部品点数の減少及び構造の簡
素化を図ることができ、結果的に、製造コストを低く抑
え、かつ簡単に組立てることができる。
面とブラシの外端との間隔を著しく小さくすることがで
き、ケースの小径化を図ることができる。
の端末を、配線基板に半田付けすることにより、配線基
板がケースから外れるのを防止することができ、配線基
板をケースにねじ止めるする等の作業を省略することが
できる。
の延出部がブラシに確実に弾性係合するので、ブラシを
整流子に確実に圧接させることができる。
ータへの取付け及び取外しを、簡単に行うことができ
る。
の延出部が切り込みに嵌入しながら、ブラシの端面に接
触するので、ブラシが相当短くなっても、ばねの一方の
延出部によりブラシを確実に整流子に付勢し接触させる
ことができる。
である。
である。
ある。
図である。
ある。
図9と同様の拡大縦断正面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 ロータに設けた整流子に内端部を接触さ
せるようにしたブラシを、整流子に向かって進退しうる
ようにしてケースに装着し、かつばねにより、前記ブラ
シを整流子に向かって付勢するようにした電動モータに
おいて、 前記ばねを、導電性材料よりなるねじりコイルばねと
し、その巻回部より延出する一方の延出部の遊端部を、
前記ブラシの外端部に係止して、ブラシを整流子に向か
って付勢するとともに、前記巻回部より延出する他方の
延出部の遊端部を、前記ケースに装着した配線基板の配
線に接続したことを特徴とする電動モータ。 - 【請求項2】 ブラシを、ロータの回転軸に対して半径
方向に進退しうるようにし、かつばねの巻回部を、ブラ
シの側方に並置した請求項1記載の電動モータ。 - 【請求項3】 ばねの前記他方の延出部を、巻回部より
一旦その接線方向に延出させ、中間部においてロータの
回転軸と平行となるように折曲し、かつその遊端部を、
ケースの一端に装着した配線基板に貫通させ、その先端
部を配線基板に半田付けした請求項1または2記載の電
動モータ。 - 【請求項4】 ブラシの外端部に、ばねの一方の延出部
の遊端部が係合する溝を設けた請求項1〜3のいずれか
に記載の電動モータ。 - 【請求項5】 ブラシを、整流子側の端面とそれと反対
側の端面とが開口する保持枠に挿入し、ばねの一方の延
出部の遊端部を、保持枠における整流子と反対の端面側
からブラシに接触させた1〜4のいずれかに記載の電動
モータ。 - 【請求項6】 保持枠における整流子と反対側の端部
に、前記整流子側に向かうとともに、ばねの一方の延出
部が進入しうる切込みを設けた請求項5記載の電動モー
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20596299A JP4425375B2 (ja) | 1999-07-21 | 1999-07-21 | 電動モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20596299A JP4425375B2 (ja) | 1999-07-21 | 1999-07-21 | 電動モータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001037166A true JP2001037166A (ja) | 2001-02-09 |
JP4425375B2 JP4425375B2 (ja) | 2010-03-03 |
Family
ID=16515601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20596299A Expired - Fee Related JP4425375B2 (ja) | 1999-07-21 | 1999-07-21 | 電動モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4425375B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012091052A (ja) * | 2012-02-15 | 2012-05-17 | Hitachi Appliances Inc | 電気掃除機 |
JP5834153B1 (ja) * | 2015-01-06 | 2015-12-16 | 日邦電機株式会社 | 電動モータ用ブラシばね及びそれを用いた電動モータ |
-
1999
- 1999-07-21 JP JP20596299A patent/JP4425375B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012091052A (ja) * | 2012-02-15 | 2012-05-17 | Hitachi Appliances Inc | 電気掃除機 |
JP5834153B1 (ja) * | 2015-01-06 | 2015-12-16 | 日邦電機株式会社 | 電動モータ用ブラシばね及びそれを用いた電動モータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4425375B2 (ja) | 2010-03-03 |
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