JP2001037113A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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JP2001037113A
JP2001037113A JP20852299A JP20852299A JP2001037113A JP 2001037113 A JP2001037113 A JP 2001037113A JP 20852299 A JP20852299 A JP 20852299A JP 20852299 A JP20852299 A JP 20852299A JP 2001037113 A JP2001037113 A JP 2001037113A
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JP
Japan
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stator
core
stator core
rotor
brushless motor
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Application number
JP20852299A
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English (en)
Inventor
Naoki Kawada
直樹 川和田
Tadao Iwaki
岩城  忠雄
Atsushi Ota
敦司 太田
Koji Nitori
幸司 似鳥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Publication date
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  • Brushless Motors (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トルク定数を低下させないで、且つステータ
鉄心の上下振動を最小限に保持しながら、コギングトル
クとトルクリップルを確実に低減させること。 【解決手段】 シャフト11と多極着磁されたリング状
ロータ磁石12とハブ13とからなるロータ10と、磁
性鋼板鉄心片221を積層して形成したステータ鉄心2
2とステータ鉄心22に巻回されたステータコイル21
とを有するステータ20と、ロータ10をステータ20
に回転自在に支持する軸受30とから構成されたブラシ
レスモータにおいて、ステータ鉄心22は所定形状の複
数枚の磁性鋼板鉄心片221を周方向の位置を一方向に
順次所定角度づつずらして積層し、且つ途中から反対方
向に順次所定角度づつずらして積層し形成したV字形ス
キュー積層鉄心とした。これによって、個別ステータ鉄
心22bを過ぎるS極磁束の重心G1と個別ステータ鉄
心22bを過ぎるN極磁束の重心G2の水平位置を同じ
にすることができた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多極着磁されたロ
ータ磁石を有するロータと磁性鋼板鉄心片を積層して形
成した積層鉄心と該積層鉄心に巻回されたステータコイ
ルとを有するステータとからなるブラシレスモータ、特
にハードディスク駆動装置等の回転駆動源として最適な
小形スピンドルモータのコギングトルクとトルクリップ
ルの低減に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータ、通信、情報等の分
野で携帯型機器が普及し、これに伴って携帯型機器の構
成部品に対する小形化、軽量化、高性能化の要求が厳し
くなってきている。これらの要求は、ハードディスク駆
動装置等の回転駆動源として最適なブラシレスモータに
対しても当然になされている。ブラシレスモータの高性
能化に関しては、コギングトルクとトルクリップルの低
減がある。
【0003】ブラシレスモータは、一般に、多極着磁さ
れたロータ磁石を有するロータと、磁性鋼板鉄心片を積
層して形成したステータ鉄心と該ステータ鉄心に巻回さ
れたステータコイルとを有するステータと、前記ロータ
を前記ステータに回転自在に支持する軸受とから構成さ
れている。このような構成のブラシレスモータのコギン
グトルクとトルクリップルの低減は、従来から種々の方
法によって実現されてきている。代表的な方法は、リン
グ状ロータ磁石に円周方向にN極とS極を交互に多極着
磁する際に、着磁装置の着磁波形を調整してスキュー着
磁を施すものである。図6(A)はスキュー着磁された
リング状ロータ磁石12の斜視図を、図6(B)はその
部分展開図をそれぞれ示す。ブラシレスモータにスキュ
ー着磁されたリング状ロータ磁石12を用いる場合、ス
テータ鉄心はスキュー積層されないストレート積層のも
のが用いられる。
【0004】リング状ロータ磁石をスキュー着磁しない
で、ステータ鉄心をスキュー積層する方法もある。スキ
ュー積層されたステータ鉄心は、磁性鋼板材をプレスで
打ち抜いて製作された所定形状の複数枚の磁性鋼板鉄心
片221を周方向の位置を順次所定角度づつずらして全
体を螺旋状の捻じり形状に積層して形成されたものであ
る。図4はスキュー積層されたステータ鉄心22の部分
側面図を、図5はスキュー積層されていないストレート
積層のステータ鉄心22の部分側面図をそれぞれ示す。
【0005】図6のスキュー着磁されたリング状ロータ
磁石12とストレート積層のステータ鉄心に巻回された
ステータコイルとを備えたブラシレスモータにおいて
は、ステータ鉄心の磁極片の端面とロータ磁石の内周面
との間に形成されている空隙の磁束が均一化され、コギ
ングトルクとトルクリップルは確実に低減される。これ
は、ストレート着磁されたリング状ロータ磁石12と図
4のスキュー積層のステータ鉄心22に巻回されたステ
ータコイルとを備えたブラシレスモータにおいても同様
である。
【0006】ところが、図6のスキュー着磁されたリン
グ状ロータ磁石12又は図4のスキュー積層されたステ
ータ鉄心22を備えたブラシレスモータにおいては、コ
ギングトルクの低減と引き換えにトルク定数などの他の
特性パラメータが犠牲になったり、ステータ鉄心の上下
振動による音響ノイズの悪化という問題を抱え込むこと
になる。
【0007】トルク定数は、図7のストレート着磁のロ
ータ磁石12を有するロータとストレート積層のステー
タ鉄心に巻回されたステータコイルを有するステータと
を備えたブラシレスモータにおいては最大である。しか
しながら、図6のスキュー着磁されたリング状ロータ磁
石12を有するロータとストレート積層のステータ鉄心
に巻回されたステータコイルを有するステータとを備え
たブラシレスモータにおいては、モータトルクの発生に
使われない磁束が存在するために、その分だけトルク定
数は低下する。これは、図7のストレート着磁のロータ
磁石を有するロータと図4のスキュー積層のステータ鉄
心22に巻回されたステータコイルを有するステータと
を備えたブラシレスモータにおいても同様である。
【0008】ステータ鉄心22の上下振動に関しては、
図7のストレート着磁のロータ磁石12を有するロータ
とストレート積層のステータ鉄心に巻回されたステータ
コイルを有するステータとを備えたブラシレスモータに
おいては、個別ステータ鉄心22bを過ぎるS極磁束の
重心G1と個別ステータ鉄心22bを過ぎるN極磁束の
重心G2の水平位置は図5に示す通り一致しており、最
小である。しかしながら、図7のストレート着磁のロー
タ磁石12を有するロータと図4のスキュー積層のステ
ータ鉄心22に巻回されたステータコイルを有するステ
ータとを備えたブラシレスモータにおいては、個別ステ
ータ鉄心22bを過ぎるS極磁束の重心G1と個別ステ
ータ鉄心22bを過ぎるN極磁束の重心G2の水平位置
は図4に示す通り上下にずれているから、この重心の上
下のずれの分だけ振動が大きくなる。これは、図6のス
キュー着磁のリング状ロータ磁石12を有するロータと
ストレート積層のステータ鉄心に巻回されたステータコ
イルを有するステータとを備えたブラシレスモータにお
いても同様である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、多極着磁されたリング状ロータ磁石を有す
るロータと磁性鋼板鉄心片を積層して形成したステータ
鉄心と、該ステータ鉄心に巻回されたステータコイルと
を有するステータと、前記ロータを前記ステータに回転
自在に支持する軸受とから構成されたブラシレスモータ
において、トルク定数を低下させないで、且つステータ
鉄心の上下振動を最小限に保持しながら、コギングトル
クとトルクリップルを確実に低減させることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、多極着磁されたリング状ロータ磁石を有するロータ
と磁性鋼板鉄心片を積層して形成したステータ鉄心と、
該ステータ鉄心に巻回されたステータコイルとを有する
ステータと、前記ロータを前記ステータに回転自在に支
持する軸受とから構成されたブラシレスモータにおい
て、前記ステータ鉄心を、所定形状の複数枚の磁性鋼板
鉄心片を周方向の位置を一方向に順次所定角度づつずら
して積層し且つ途中から反対方向に順次所定角度づつず
らして積層し形成したV字形スキュー積層鉄心とし
た。。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例のブラシレスモ
ータは、図1に平面図を、図2に横断面図で示す如く、
ロータ10、ステータ20、及びロータ10をステータ
20に回転自在に支持する軸受30とから構成されてい
る。軸受30はボールベアリングとして図示してある
が、動圧軸受や磁気軸受も広く用いられている。軸受3
0は、ステータの一部を構成するモータフレーム23の
円筒部231の中に配置され、固着されている。
【0012】ロータ10は、シャフト11と、シャフト
11に同軸にして固着されたカップ状ハブ13、カップ
状ハブ13の内周面に取り付けられたリング状ロータ磁
石12とで構成されている。リング状ロータ磁石12
は、図7に示す如きストレート着磁された個別永久磁石
12a、12b、12c、12d、12e、12f、1
2g、12h、12i、12j、12k及び12lから
なる多極着磁の永久磁石である。多極着磁は、ブランク
のリング状強磁性体に対して、図示しない着磁装置を用
いて行われる。ここに多極とは、図1及び図2の実施例
では、12極である。
【0013】ステータ20は、複数の個別ステータ鉄心
22a、22b、22c、22d、22e、22f、2
2g、22h及び22iからなるステータ鉄心22と、
これら個別ステータ鉄心に夫々巻回された個別ステータ
コイル21a、21b、21c、21d、21e、21
f、21g、21h及び21iからなるステータコイル
21とを有する。ステータコイル21が巻回されたステ
ータ鉄心22は、モータフレーム23の円筒部231の
外周面に配置され、固着されている。
【0014】ステータ鉄心22は、図3に部分展開図で
示す如く、所定形状の複数枚の磁性鋼板鉄心片221を
周方向の位置を一方向に順次所定角度づつずらして積層
し、且つ折り返し点から反対方向に順次所定角度づつず
らして積層し形成したV字形スキュー積層鉄心である。
なお、上記の所定形状とは図1の実施例の場合は9極の
放射状の形状であり、上記の折り返し点とは図3の場合
は中間位置のことである。
【0015】このようにして構成したV字形スキュー積
層のステータ鉄心22とステータコイル21及びストレ
ート着磁のリング状ロータ磁石12とを有するブラシレ
スモータにおいて、励磁電流をステータコイル21に流
すと、ステータコイル21とロータ磁石12との間の電
磁作用によってモータは回転する。本発明においては図
3から明らかな如く、個別ステータ鉄心22bを過ぎる
S極磁束の重心G1と個別ステータ鉄心22bを過ぎる
N極磁束の重心G2の水平位置は同じになる。同様に、
他の個別ステータ22a、22c、22d、22e、2
2f、22g、22h及び22iにおいても、夫々を過
ぎるS極磁束の重心G1とN極磁束の重心G2の水平位
置は同じになる。このため、図5のストレート着磁のリ
ング状ロータ磁石とストレート積層のステータ鉄心とを
用いたブラシレスモータと同様に、ステータ鉄心の上下
振動による音響ノイズの悪化はないし、且つコギングト
ルクとトルクリップルは非常に小さい。しかも、ステー
タコイル21の流れる励磁電流は図5と同様にモータの
回転トルクの発生に有効に使われるから、トルク定数が
低下することはない。
【0016】
【発明の効果】本発明は、多極のストレート着磁された
リング状ロータ磁石を有するロータと、磁性鋼板鉄心片
を積層して形成したステータ鉄心と該ステータ鉄心に巻
回されたステータコイルとを有するステータとからなる
ブラシレスモータにおいて、前記ステータ鉄心は所定形
状の複数枚の磁性鋼板鉄心片を周方向の位置を一方向に
順次所定角度づつずらして積層し且つ途中から反対方向
に順次所定角度づつずらして積層し形成したV字形スキ
ュー積層鉄心であることを特徴とするものであるから、
トルク定数の低下や音響ノイズの悪化を招かないで、コ
ギングトルクとトルクリップルを確実に低減することが
できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るブラシレスモータの一実施例の平
面図である。
【図2】本発明に係るブラシレスモータの一実施例の縦
断面図である。
【図3】本発明に係るブラシレスモータに採用されてい
るV字形スキュー積層のステータ鉄心の部分側面図であ
る。
【図4】スキュー積層のステータ鉄心の部分側面図であ
る。
【図5】ストレート積層のステータ鉄心の部分側面図で
ある。
【図6】スキュー着磁されたリング状ロータ磁石を示す
図で、Aは斜視図、Bは部分展開図である。
【図7】ストレート着磁のリング状ロータ磁石を示す図
で、Aは斜視図、Bは部分展開図である。
【符号の説明】
10 ロータ 11 シャフト 12 リング状ロータ磁石 12a〜12l 個別ロータ磁石 13 カップ状ハブ 20 ステータ 21 ステータコイル 21a〜21i 個別ステータコイル 22 ステータ鉄心 22a〜22i 個別ステータ鉄心 23 フレーム 231 円筒部 30 軸受 G1 個別ステータ鉄心22bを過ぎるS極磁束の重心 G2 個別ステータ鉄心22bを過ぎるN極磁束の重心
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太田 敦司 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番 セイ コーインスツルメンツ株式会社内 (72)発明者 似鳥 幸司 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番 セイ コーインスツルメンツ株式会社内 Fターム(参考) 5H002 AA04 AA09 AB01 AB06 5H019 AA03 AA06 CC04 DD01 EE01 EE14 5H621 AA02 AA04 GA01 HH01 JK08 JK17 JK19

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多極着磁されたリング状ロータ磁石を有
    するロータと磁性鋼板鉄心片を積層して形成したステー
    タ鉄心と、該ステータ鉄心に巻回されたステータコイル
    とを有するステータと、前記ロータを前記ステータに回
    転自在に支持する軸受とから構成されたブラシレスモー
    タにおいて、前記ステータ鉄心は所定形状の複数枚の磁
    性鋼板鉄心片を周方向の位置を一方向に順次所定角度づ
    つずらして積層し且つ途中から反対方向に順次所定角度
    づつずらして積層し形成したV字形スキュー積層鉄心で
    あることを特徴とするブラシレスモータ。
JP20852299A 1999-07-23 1999-07-23 ブラシレスモータ Pending JP2001037113A (ja)

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