JP2001035840A - エッチング方法および半導体装置の製造方法 - Google Patents

エッチング方法および半導体装置の製造方法

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JP2001035840A
JP2001035840A JP21045899A JP21045899A JP2001035840A JP 2001035840 A JP2001035840 A JP 2001035840A JP 21045899 A JP21045899 A JP 21045899A JP 21045899 A JP21045899 A JP 21045899A JP 2001035840 A JP2001035840 A JP 2001035840A
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JP
Japan
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oxide layer
etched
etching
semiconductor device
active layer
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JP21045899A
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English (en)
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Keiichi Murayama
啓一 村山
Hidetoshi Furukawa
秀利 古川
Takeshi Fukui
武司 福井
Takeshi Tanaka
毅 田中
Daisuke Ueda
大助 上田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 再現性のよいエッチング方法を提供し、ま
た、半導体装置の歩留まりを向上することを目的とす
る。 【解決手段】 活性層3の表面に、活性層3を酸化でき
る過酸化水素水を接触させることにより活性層3の表面
に酸化層9を形成した後に、酸化層9を除去できる酒石
酸水溶液を用いて酸化層9を除去することによりリセス
部6を形成し、リセス部6内の活性層3上にゲート電極
7を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エッチング方法お
よび半導体装置の製造方法に関するものであり、特にガ
リウム砒素等やインジウム燐等の化合物半導体を用いた
移動体通信機器用の半導体装置に応用可能なものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ガリウム砒素等を含む化合物半導体は、
移動度が高く、また半絶縁性であるため、高周波特性に
優れ、これを用いた電界効果トランジスタ(以下、「MES
FET」という)は、移動体通信分野において広く活用され
ている。
【0003】図2は、MESFETの断面を示す図である。図
2において、GaAsで構成された半導体基板1上に、i-Ga
Asで構成されたバッファ層2、n-GaAsで構成され、電子
の走行する領域となる活性層3が順次形成されている。
さらに、活性層3上には、キャリアを供給するソース電
極4およびキャリアを収集するドレイン電極5が形成さ
れている。活性層3は、活性層3の寄生抵抗を低減させ
るための、深さがxであるリセス部6を有しており、こ
のリセス部6内には、ソース電極4からドレイン電極5
間に流れるキャリアの量を制御するためのゲート電極7
が形成されている。ゲート電極7に電圧を印加し、ゲー
ト電極7に接する部分の活性層3を空乏化することによ
って電流を制御する。
【0004】次に、このMESFETのリセス部6のエッチン
グによる形成方法を説明する。
【0005】図3は、製造途上のMESFETの一部断面図で
ある。まず、フォトリソグラフィーにより被エッチング
部材である活性層3の表面の一部にレジスト8を形成
し、レジスト8が形成されていない活性層3の表面に、
酸化剤として作用する過酸化水素水と酸化層除去剤とし
て作用する燐酸とを混合してなるエッチング液(H3P
O4:H2O2:H2O=4:1:45)を接触させる。このと
き、過酸化水素水により活性層3の表面のレジスト8に
覆われていない部分に薄い酸化層9が形成されるが、燐
酸の作用により酸化層9はすぐに除去される。このよう
に、酸化層9の形成と酸化層9の除去とが同時に進行す
ることにより、活性層3の表面は時間に対して一定の割
合でエッチングされる。
【0006】図4は、エッチング時間に対するエッチン
グ深さを示す図である。図4からわかるように、エッチ
ング深さは、エッチング時間に比例し、エッチング時間
を変えることによりエッチング深さを制御することがで
きる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、MESFETのゲ
ートしきい値は、リセス部6のエッチング深さに依存し
ている。したがって、ゲートしきい値は、エッチング時
間を変えることによって調節できる。
【0008】しかしながら、図5に示すように、エッチ
ング時間が増えるにつれてゲートしきい値の変化量は急
に大きくなる。このため、ゲートしきい値の再現性良く
エッチングを行うことが非常に困難であった。
【0009】また、エッチング液が均一に攪拌されてい
ないと、リセス部6内でエッチングレートにばらつきが
生じ、その結果、同一のリセス部6内でエッチング深さ
がばらつくばかりか、同一のウエハ上に形成された異な
るMESFETのゲートしきい値にばらつきが生じる。
【0010】本発明は、再現性のよいエッチング方法を
提供し、半導体装置の特性のばらつきを抑制することに
より半導体装置の歩留まりを向上することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のエッチング方法
は、従来同時に行っていた、被エッチング部材の酸化
と、形成された酸化層の除去とを、別々に行うものであ
る。
【0012】すなわち、請求項1に記載のエッチング方
法は、被エッチング部材の表面に酸化剤を接触させるこ
とにより前記被エッチング部材の表面に形成される酸化
層の厚さの増加が飽和した後に、酸化層除去剤を用いて
前記酸化層を除去するものである。
【0013】本発明では、形成される酸化層の厚さは、
被エッチング部材と酸化剤との種類によってほぼ決まる
ため、エッチング深さの再現性がよい。また、酸化工程
に十分な時間をかけるために、酸化層の厚さの増大が飽
和しているので、エッチング深さのむらが生じない。
【0014】被エッチング部材の表面に酸化層を形成す
る工程と、この酸化層を除去する工程とをそれぞれ2回
以上繰り返すことにより、小刻みにエッチング深さを制
御することができる。
【0015】また、請求項6に記載の半導体装置の製造
方法は、半導体で構成された被エッチング部材の表面に
酸化剤を接触させることにより前記被エッチング部材の
表面に形成される酸化層の厚さの増加が飽和した後に、
酸化層除去剤を用いて前記酸化層を除去し、前記被エッ
チング部材のエッチング部上に電極を形成するものであ
る。この発明では、ゲート電極下の被エッチング部材で
ある半導体層のエッチング深さを再現性よく制御できる
ため、半導体装置のゲートしきい値の再現性が向上す
る。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。
【0017】図1は、本発明の実施の形態における半導
体装置の製造方法の工程順断面図である。
【0018】図1(a)に示すように、GaAsで構成され
た半導体基板1上に、i-GaAsで構成されたバッファ層
2、n-GaAsで構成され、電子の走行する領域となる活性
層3を順次形成する。さらに、活性層3上に、キャリア
を供給するソース電極4およびキャリアを収集するドレ
イン電極5を形成する。
【0019】次に、図1(b)に示すように、フォトリ
ソグラフィ技術により、活性層3上に、リセス形状を形
成すべき領域を除いてレジスト8を形成する。
【0020】次に、レジスト8に覆われていない部分の
活性層3をリセス形状にするためのエッチングの方法に
ついて説明する。
【0021】まず、被エッチング部材である活性層3の
表面に、酸化剤である濃度20%の過酸化水素水を約2
分間浸すことにより、図1(c)に示すように活性層3
の表面に厚さ80Åの酸化層9を形成する。このよう
に、酸化時間を十分に長くとることにより活性層3の表
面の酸化は十分に行われているので、酸化層9の膜厚の
増大は飽和しており、酸化層9の膜厚は半導体基板1の
主平面に平行な面内方向において均一となる。
【0022】次に、図1(d)に示すように、酸化層9
を濃度50%の酒石酸水溶液に浸すことにより酸化層9
を除去する。この結果、80Åの均一な深さを有するリ
セス部6が形成される。
【0023】図1(c)に示す酸化工程と、図1(d)
に示す酸化層除去工程とを2回、3回と繰り返すことに
よりリセス部6の深さは160Å、240Åと増加する
ので、酸化工程と酸化層9の除去工程との繰り返し回数
の調整によりエッチング深さを決めることができる。
【0024】また、活性層3に吸収される波長成分を含
む、ハロゲンランプ等の光を活性層3に照射しながら活
性層3を酸化すると、酸化層9の膜厚は厚くなる。照射
する光の強度が強いほど、酸化が飽和したときの酸化層
9の厚さが大きい。したがって、ハロゲンランプ等の光
を活性層3に照射することにより、酸化層9の膜厚を選
択することができる。例えば、最後の酸化工程における
照射光の光強度を弱めれば、最後に形成される酸化層9
が、他の酸化工程で形成された酸化層9よりも薄く形成
されるので、エッチング深さをより細かく制御すること
ができる。
【0025】本実施の形態においては、図1(c)に示
す酸化工程と、図1(d)に示す酸化層除去工程とを3
回と繰り返した後、図1(e)に示すように、リセス部
6上にリフトオフ法によりゲート電極7を形成すること
によりゲートしきい値0VのMESFETを得た。
【0026】このように、酸化層9の形成と除去とを、
別々に行うことにより、リセス部6の深さを適切に調節
することができるため、所望のゲートしきい値を持つME
SFETを、ウエハ面内においてばらつきなく形成すること
ができる。
【0027】なお、本発明の実施の形態では、酸化工程
における酸化層9の厚さの増加が完全に飽和した場合に
ついて説明したが、酸化層9の厚さの増加が完全に飽和
していなくても、酸化層9の厚さの増加の速度は時間と
ともに鈍くなっていくため、一回の酸化工程でエッチン
グできる量リセス部6の深さを容易に調節することがで
きる。したがって、本発明において、飽和とは、完全な
飽和状態および準飽和状態を含むものとする。また、酸
化層9の厚さは、飽和時の80%以上に達していること
がより望ましい。
【0028】なお、本発明の実施の形態では、酸化層除
去剤として酒石酸水溶液を用いたが、例えば燐酸水溶液
や硫酸水溶液、塩酸水溶液、アンモニア水等、酸化層9
を除去する能力のあるものを用いても同様の効果を得る
ことができる。
【0029】また、本発明の実施の形態では、被エッチ
ング部材としてGaAsを例に説明したが、Siや、InGaAs、
InAlAs、AlGaAs、InP、GaN、SiC、SiGe、InGaP等の半導
体層にも適用できる。
【0030】また、本発明の実施の形態では、MESFETを
例に説明したが、本発明は、エミッタ層をエッチングし
てベース電極を形成するヘテロ・バイポーラ・トランジ
スタ(HBT)の製造においても適用できる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明のエッチング方法
または半導体装置の製造方法は、従来同時に行ってい
た、被エッチング部材の酸化と、形成された酸化層の除
去とを、別々に行うものであるため、エッチング深さを
ウェハ面内で均一に再現性良く制御することができる。
その結果、高い歩留で所望のゲートしきい値電圧を有す
るMESFETが製作可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1における半導体装置の製造方法を
示す工程断面図
【図2】従来の半導体装置の断面図
【図3】従来の半導体装置の製造工程における要部断面
【図4】従来の半導体装置の製造工程におけるエッチン
グ時間とエッチング深さとの関係を示す図
【図5】MESFETのリセス部のエッチング時間とゲートし
きい値との関係を示す図
【符号の説明】
1 半導体基板 2 バッファ層 3 活性層 4 ソース電極 5 ドレイン電極 6 リセス部 7 ゲート電極 8 レジスト 9 酸化層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01L 29/812 (72)発明者 福井 武司 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 田中 毅 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 上田 大助 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5F003 BB04 BE04 BF06 BP95 BP97 BZ03 5F043 AA02 AA05 AA13 AA14 AA31 BB22 BB30 DD02 DD08 DD30 FF10 5F102 GJ05 GK05 GL02 GL03 GL04 GL05 GN05 GR04 GS05 HC15 HC19

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被エッチング部材の表面に酸化剤を接触
    させることにより前記被エッチング部材の表面に形成さ
    れる酸化層の厚さの増加が飽和した後に、酸化層除去剤
    を用いて前記酸化層を除去することを特徴とするエッチ
    ング方法。
  2. 【請求項2】 前記酸化層を形成する工程と、前記酸化
    層を除去する工程とを交互に行い、前記酸化層を除去す
    る工程が2回以上含まれていることを特徴とする請求項
    1記載のエッチング方法。
  3. 【請求項3】 前記酸化層を形成する複数の工程におい
    て形成される少なくとも2層の前記酸化層の膜厚が互い
    に異なることを特徴とする請求項2記載のエッチング方
    法。
  4. 【請求項4】 前記酸化層を形成する際に、前記被エッ
    チング部材に吸収される波長成分を有する光を前記被エ
    ッチング部材に照射することを特徴とする請求項1ない
    し請求項3のいずれかに記載のエッチング方法。
  5. 【請求項5】 前記被エッチング部材が化合物半導体で
    構成され、前記酸化剤がH2O2を有することを特徴とする
    請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のエッチング
    方法。
  6. 【請求項6】 半導体で構成された被エッチング部材の
    表面に酸化剤を接触させることにより前記被エッチング
    部材の表面に形成される酸化層の厚さの増加が飽和した
    後に、酸化層除去剤を用いて前記酸化層を除去し、前記
    被エッチング部材のエッチング部上に電極を形成するこ
    とを特徴とする半導体装置の製造方法。
  7. 【請求項7】 前記酸化層を形成する工程と、前記酸化
    層を除去する工程とを交互に行い、前記酸化層を除去す
    る工程が2回以上含まれていることを特徴とする請求項
    6記載の半導体装置の製造方法。
  8. 【請求項8】 前記酸化層を形成する複数の工程におい
    て形成される少なくとも2層の前記酸化層の膜厚が互い
    に異なることを特徴とする請求項7記載の半導体装置の
    製造方法。
  9. 【請求項9】 前記酸化層を形成する際に、前記被エッ
    チング部材に吸収される波長成分を有する光を前記被エ
    ッチング部材に照射することを特徴とする請求項6ない
    し請求項8のいずれかに記載の半導体装置の製造方法。
  10. 【請求項10】 前記被エッチング部材が化合物半導体
    で構成され、前記酸化剤がH2O2を有することを特徴とす
    る請求項6ないし請求項9のいずれかに記載の半導体装
    置の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005183733A (ja) * 2003-12-19 2005-07-07 Furukawa Electric Co Ltd:The 高電子移動度トランジスタ
WO2021214866A1 (ja) * 2020-04-21 2021-10-28 日本電信電話株式会社 ヘテロ接合バイポーラトランジスタおよびその製造方法

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005183733A (ja) * 2003-12-19 2005-07-07 Furukawa Electric Co Ltd:The 高電子移動度トランジスタ
WO2021214866A1 (ja) * 2020-04-21 2021-10-28 日本電信電話株式会社 ヘテロ接合バイポーラトランジスタおよびその製造方法
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