JP2001033292A - 春巻きの具の秤量装置 - Google Patents

春巻きの具の秤量装置

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JP2001033292A
JP2001033292A JP11240290A JP24029099A JP2001033292A JP 2001033292 A JP2001033292 A JP 2001033292A JP 11240290 A JP11240290 A JP 11240290A JP 24029099 A JP24029099 A JP 24029099A JP 2001033292 A JP2001033292 A JP 2001033292A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】春巻きの具を春巻き1個分づつ取り分ける装置
において、春巻きの材料として含まれる比較的長いもの
が、切断されてしまう不具合を解消するものである。 【解決手段】具の供給箱に具を下方へ押圧する翼車を設
け、また、その翼車の下方に位置して前記具の供給箱の
底部に所定容量の秤量孔と、その秤量孔の直下を水平方
向へ進退し秤量孔から押し込まれる具を受けるための受
取孔を有するスライダを設けるとともに、前記翼車と秤
量孔との間に、その秤量孔を横断して互いに連動するい
る2個一対の歯車を設け、そのかみ合い側の歯が下方へ
移動する方向に2個の歯車を駆動する駆動手段を設け、
供給箱内の具を両歯車の間の曲折した隙間を通して受取
孔内へ押し込むようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は中華食材である春巻き
を製造する際、大量に製造された具の中から、春巻き1
個分づつを秤量し取り分けるための秤量装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、春巻きは榎茸や人参を細長く切
ったものなどで作った具を皮の中へ包み込み、油で上げ
てから食膳に供せられる。そこで、春巻きを機械によっ
て自動的に生産しようとすると、その工程の中には大量
の具の中から、具の一定量だけを秤量して取り出す作業
が必要となる。従来、餃子やシューマイの製造機械10
0では、図11で示すように、大量の具102を収容し
たホッパ110の底に受取孔112を設けたスライダ1
14を水平方向へ移動自在に設け、上方に設けた回転扇
形の抑えへら116を回転させて、前記受取孔112へ
具102を押し込み、受取孔112に入った分だけを別
途に取り出す装置が使用されている。
【0003】出願人は先に、餃子やシューマイの製造に
使用されていた秤量装置を春巻きの製造に転用しようと
すると、スライダが水平方向へ移動する際、前記した榎
茸や人参などの細長い材料(単に細長材という)が細か
く切断されてしまい、外観や食味を低下させる不具合を
解消するため、スライダ114の受取孔112の直上
に、前記スライダ114が移動するに先立って受取孔1
12の上を水平に移動する引掛け腕を設け、その引掛け
腕によって受取孔112からはみ出している具102の
中の細長材を引っかけてホッパ110内へ引き戻す装置
を提案した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、細長材
の一部が、一旦、受取孔へ押し込まれた後に、これを引
き戻すと、引き戻される量が多い場合、受取孔に入った
材料の量が少なくなってしまうことがあり、その場合に
も補充することができず、後の計量工程で重量不足とし
て不良品となることがあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題は、具の供
給箱に具を下方へ押圧する翼車を設け、また、その翼車
の下方に位置して前記具の供給箱の底部に所定容量の秤
量孔と、その秤量孔の直下を水平方向へ進退し秤量孔か
ら押し込まれる具を受けるための受取孔を有するスライ
ダを設けるとともに、前記翼車と秤量孔との間に、その
秤量孔を横断して互いに噛合している2個一対の歯車を
設け、そのかみ合い側の歯が下方へ移動する方向に2個
の歯車を駆動する駆動手段を設けることによって解決さ
れる。そこでは、前記2個の歯車はその軸線が翼車の軸
方向を指向して取り付けられており、かつ、具の移動方
向上流側に位置するものが、下流側に位置するものよ
り、やゝ上側に位置して取り付けられていることが好ま
しい。また、前記2個の歯車は、それらのピッチ円が離
隔した位置に設置するのが好ましい。さらに、前記スラ
イダは、受取孔の側壁を中心方向に対して進退可能に構
成するのがよい。
【0006】
【作用】〔請求項1〕具の供給箱へ供給された具は、翼
車によって下方へ押圧されつゝ、かつ、翼車の周りを周
方向へ移送される。移送された具は、そのまゝ、翼車に
よる押圧力によって秤量孔を通り、スライダの受取孔へ
と流動する。細長材が途中まで入った状態で受取孔が一
杯になった場合、細長材は同方向に回転する2個の歯車
に巻込まれ、上流側の歯車でかき込み、下流側の歯車で
なで込まれて、細長材は切断されることがなく、流動性
のある具材と置換して所定の容量となる。 〔請求項2〕翼車の回転に伴い、具は供給箱の中を回転
し、周方向へ流動する。そして、2個の歯車に略直交す
る方向から進入する。具の移動方向上流側に位置するも
のが、下流側に位置するものより、やゝ上側に位置して
取り付けられているので、ホッパの底部を水平に送られ
て来る具が、歯車によって下方へ転向され、歯車の下側
を通って受取孔へ進入する。 〔請求項3〕2個の歯車はそれらのピッチ円が離れてい
るので、回転する際、歯と歯の間にかみ込まれることな
く、歯車の下を移送する。 〔請求項4〕スライダの側壁が移動して、受取孔の中心
方向へ進出すれば受取孔の容積が減り、後退すれば容積
が増す。
【0007】
【実施態様】以下、図面によって本願発明の実施態様を
説明する。図1、図2中、10はこの発明に係る春巻き
の具の秤量装置である。秤量装置10は台枠12の上に
支持された春巻きの具Fを入れるためのホッパ20と、
そのホッパ20から供給される具Fを受けて、春巻きの
1個分づつに分けて取り出す秤量器30、および、それ
らホッパ20と秤量器30を作動させる動力ケース50
を有する。60は秤量器30から取り出された春巻きの
具Fの1個分づつを移送するベルトコンベアである。
【0008】ホッパ20はステンレス板を加工して作ら
れており、上側の大きい開口と下側の小さい開口とを有
するテーパ管状をなしている。そして、その下側の開口
部が受け台21によって閉じられ、上側は開放されてい
る。ホッパ20の底部をなす受け台21はアルミ鋳物で
作られており、その上面の中央部には、鉛直方向へ伸び
る駆動軸22が回転可能に支持されている。駆動軸22
の下端部近傍には春巻きの具Fを下方へ押圧するための
翼車24が取り付けられている。翼車24は駆動軸22
の回りに扇風機の羽根のような、ねじ形をした3枚のへ
ら23を有する。25は受け台21の底面に開く秤量孔
であり、スライダ33に設けた後述する受取孔35より
やゝ大きく作られている。かくて、ホッパ20に春巻き
の具Fが入っている状態で駆動軸22が回転すると、へ
ら23は具Fの全体を周方向に回転させるとともに、下
方の秤量孔25の中へ押し出す作用をする。
【0009】前記秤量器30は、図6、図7で示すよう
に、受け台21の下面に設けられた厚肉の平板状をな
し、平行に配置された板状ガイド31に形成された案内
溝32と、その案内溝32内へ摺動自在に支持されたス
ライダ33、および、スライダ33の上面を覆って取り
付けられる前記受け台21などによって構成される。ス
ライダ33の往復動は、図3、図4で示すように、動力
ケース50の中に設けられ、傘歯車装置55とチェーン
駆動装置58を介して電動機51に駆動される下向きの
レバー57の遊端に連結されており、そのレバー57の
揺動に従って案内溝32の中を往復動する。35はスラ
イダ33内に形成された受取孔である。
【0010】スライダ33は図10で示すように、板状
の本体33aの上面に長手方向に沿って案内溝33bが
形成され、そこには前記受取孔35の一部をなす可動壁
部材35aが摺動可能に嵌合されている。前記本体33
aと可動壁部材35aとの間には、一方へ螺合し他方に
は回動のみ可能に固定されたボルト34で連結されてお
り、そのボルト34はワイヤ39を介してつまみ47に
連結されている。よって、ボルト34を回動させること
により、本体33aに対して可動壁部材35aを進退さ
せ、その前面の容積、すなわち、受取孔35の容積を大
小に調節することができるようになっている。
【0011】36は板状ガイド31に設けられた春巻き
の具Fの落下口であり、前記案内溝32の直下に開設さ
れている。落下口36の上方には、前記スライダ33に
よって移送された春巻きの具Fを受取孔35から下方へ
押し出すための押し棒37が設けられている。押し棒3
7はリンク38を介して前記電動機51に連結されてお
り、所定のタイミングで上下する。よって、スライダ3
3に形成した受取孔35が落下口36の直上で停止する
と上方から押し棒37が下降して、受取孔35内にある
春巻きの具Fを下方へ押し出し、ベルトコンベア60の
上へ落下させる。
【0012】動力ケース50は前記ホッパ20に隣接し
て設けられ、長手方向を上下にして支持されている。動
力ケース50は図3、図4で示すように、内部に電動機
51が前記駆動軸22と平行に配置して取り付けてあ
る。動力ケース50の上端には前記ホッパ20の上へ伸
びる箱形の横腕52が取り付けられ、そこには前記駆動
軸22と電動機51とを連結するチェーンその他の巻掛
け伝動手段53が収めてある。54は電動機51の上側
に配した減速機、55は傘歯車装置である。かくて、前
記駆動軸22には電動機51の回転が所定の低速に減速
されて伝動される。
【0013】こゝで、前記受け台21には秤量孔25の
直上に位置して前記翼車24の下側に平歯車40の2個
が設けられている。図9で示すように、それら歯車の一
方40aは通常の歯車であり、他方40bは同じ歯車の
歯を一枚飛びに削除したものである。両歯車40a、4
0bは相互の歯先が接触しない程度に間隔をおいて配置
されており、上流側の歯車40bは下流側の歯車40a
に対して約10mm高くする。両歯車40a、40bは
歯車列43を介して同じ回転方向になるように連結され
ており、歯先と歯の谷とが対応する位置に設定されてい
る。そして両歯車40a、40bの歯先速度はスライダ
33の動きよりはるかに速くしておく。その結果、上流
側歯車40bは細長材をかき込み、下流側歯車40aは
細長材をなで込む作用をすることになる。歯車40は軸
端に設けたスプロケット44により、チェーン駆動装置
42を介して前記電動機51に連結されており、両歯車
は同一速度で同じ方向に回転駆動される。
【0014】上記実施態様の動作を説明する。図8で示
すように、電動機51が運転され、スライダ33が進行
して受取孔35が秤量孔25の直下に位置すると、翼車
24のへら23によりホッパ20内にある春巻きの具F
が底部に設けた秤量孔25を通してスライダ33に設け
られた受取孔35へ送り込まれる。
【0015】受取孔35が一杯になり、その際、受取孔
35へ入り切らない細長材があると、歯車40a、40
bによってかき込みとなで込みが行われ、後で入った細
長材の量だけ先に入っていた流動性のある具材が押し出
され置換され所定容量に変化は生じない。
【0016】スライダ33の後退動作は、受取孔35が
落下口36と合致する位置で停止する。同時に、上方か
ら押し棒37が突出し受取孔35内にある具Fを下方の
落下口36の中へ押し出す。押し出された具Fは重力で
下方のベルトコンベア60上に次々と落下し、整列され
た状態で次の工程へ移送される。
【0017】
【発明の効果】請求項1によれば、秤量孔からスライダ
へ送り込まれる春巻きの具のうち、細長材が受取孔内へ
入り切らなかったとき、歯車によってかき込みとなで込
みが行われ、後で入った細長材の量だけ先に入っていた
流動性のある具材が押し出され置換されて、受取孔には
常に一定の量の具が充填される。よって、重量不足によ
る不良品の発生がなくなる。請求項2によれば、ホッパ
の底部に設けられた歯車が翼車によって周方向へ移動す
る春巻きの具を、円滑に秤量孔へ流動させる。請求項3
によれば、2個の歯車は適度の間隔をおいて配置されて
いるので、細長材がかみ込まれることなく歯車の下を移
送する。また、その際に細長材を損傷することもない。
請求項4によれば、側壁の移動によって受取孔の容積が
変化するので、機械の運転中にも、その容積を調節する
ことができる6などの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施例である春巻きの具の秤量装
置を示す外観図である。
【図2】図1中の矢視II図である。
【図3】一部を破断して示す側面図である。
【図4】そのIV−IV断面図である。
【図5】ホッパを取り外した状態を示す要部の平面図で
ある。
【図6】図5中のVI−VI断面図である。
【図7】図6中のVII−VII断面図である。
【図8】秤量装置の作動を示す作動図である。
【図9】要部である歯車の形状を示す正面図である。
【図10】秤量装置の調節部分を取り出して示す外観図
である。
【図11】従来例を示す要部の断面図である。
【符号の説明】 10・・・・春巻きの具の秤量装置 12・・・・台枠 20・・・・ホッパ 21・・・・受け台 22・・・・駆動軸 23・・・・へら 24・・・・翼車 25・・・・秤量孔 30・・・・秤量器 31・・・・板状ガイド 32・・・・案内溝 33・・・・スライダ 33a・・・本体 33b・・・案内溝 34・・・・ボルト 35・・・・受取孔 36・・・・落下口 37・・・・押し棒 38・・・・リンク 39・・・・ワイヤ 4040a、40b・・・・歯車 41・・・・空間 42・・・・チェーン駆動装置 43・・・・歯車列 44・・・・スプロケット 47・・・・つまみ 50・・・・動力ケース 51・・・・電動機 52・・・・横腕 53・・・・巻掛け伝動手段 54・・・・減速機 55・・・・傘歯車装置 56・・・・軸継ぎ手 60・・・・ベルトコンベア F・・・・春巻きの具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】具の供給箱に具を下方へ押圧する翼車を設
    け、また、その翼車の下方に位置して前記具の供給箱の
    底部に所定容量の秤量孔と、その秤量孔の直下を水平方
    向へ進退し秤量孔から押し込まれる具を受けるための受
    取孔を有するスライダを設けるとともに、前記翼車と秤
    量孔との間に、その秤量孔を横断して互いに噛合してい
    る2個一対の歯車を設け、そのかみ合い側の歯が下方へ
    移動する方向に2個の歯車を駆動する駆動手段を設けて
    なる春巻きの具の秤量装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記2個の歯車はその
    軸線が翼車の軸方向を指向して取り付けられており、か
    つ、具の移動方向上流側に位置するものが、下流側に位
    置するものより、やゝ上側に位置して取り付けられてい
    る春巻きの具の秤量装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記2個の歯車は、そ
    れらのピッチ円が離隔した位置に設置してある春巻きの
    具の秤量装置。
  4. 【請求項4】請求項1において、前記スライダは、受取
    孔の側壁を中心方向に対して進退可能に構成してなる春
    巻きの具の秤量装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011207496A (ja) * 2010-03-29 2011-10-20 Suzumo Machinery Co Ltd 計量装置およびこの計量装置を用いた被計量物の個装装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011207496A (ja) * 2010-03-29 2011-10-20 Suzumo Machinery Co Ltd 計量装置およびこの計量装置を用いた被計量物の個装装置

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