JP2001032107A - 使い捨て上着 - Google Patents
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/12—Surgeons' or patients' gowns or dresses
- A41D13/1209—Surgeons' gowns or dresses
-
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- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/12—Surgeons' or patients' gowns or dresses
- A41D13/1236—Patients' garments
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- A41D2400/00—Functions or special features of garments
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- Textile Engineering (AREA)
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 汗を吸収する手段を設け、着用感を損なうこ
とがない使い捨て上着を提供する。 【解決手段】 首周り開口５を形成する上端部２ｂ，３
ｂと、裾周り開口６を形成する下端部２ｃと、首周り開
口５の両側に取り付けられた両袖４とを有する使い捨て
上着１であり、上着１が、前後身頃シート２，３と、一
対の袖部材４とから構成され、吸汗性シート７，８が、
袖部材４の内面と前後身頃シート２，３の少なくとも一
方の内面とに接合されている。
とがない使い捨て上着を提供する。 【解決手段】 首周り開口５を形成する上端部２ｂ，３
ｂと、裾周り開口６を形成する下端部２ｃと、首周り開
口５の両側に取り付けられた両袖４とを有する使い捨て
上着１であり、上着１が、前後身頃シート２，３と、一
対の袖部材４とから構成され、吸汗性シート７，８が、
袖部材４の内面と前後身頃シート２，３の少なくとも一
方の内面とに接合されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、手術時に着用する
外科用外衣や患者用外衣等の使い捨て上着に関する。
外科用外衣や患者用外衣等の使い捨て上着に関する。
【０００２】
【従来の技術】特開平６−２０７３０１号公報は、背部
を左右に分割した身頃と、身頃の肩部に取り付けられた
両袖とを有し、身頃をその外側から身体に締めつけるた
めの帯片を備えた上着を開示している。
を左右に分割した身頃と、身頃の肩部に取り付けられた
両袖とを有し、身頃をその外側から身体に締めつけるた
めの帯片を備えた上着を開示している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】特開平６−２０７３０
１号公報に開示の上着は、着用者の汗を吸収するための
手段がなく、着用中に汗が上着の内面に付着してべたつ
いたり、汗に触れたときに冷感を与えるので、上着の着
用感が損なわれる。
１号公報に開示の上着は、着用者の汗を吸収するための
手段がなく、着用中に汗が上着の内面に付着してべたつ
いたり、汗に触れたときに冷感を与えるので、上着の着
用感が損なわれる。
【０００４】本発明の課題は、汗を吸収する手段を設
け、着用感を損なうことがない使い捨て上着を提供する
ことにある。
け、着用感を損なうことがない使い捨て上着を提供する
ことにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明は、首周り開口を形成する上端部と、裾周り開
口を形成する下端部と、前記首周り開口の両側に取り付
けられた両袖とを有する使い捨て上着を改良することに
ある。
の本発明は、首周り開口を形成する上端部と、裾周り開
口を形成する下端部と、前記首周り開口の両側に取り付
けられた両袖とを有する使い捨て上着を改良することに
ある。
【０００６】改良にかかる本発明の特徴は、前記上着
が、前後身頃シートと、一対の袖部材とから構成され、
吸汗性シートが、前記袖部材の内面と前記前後身頃シー
トの少なくとも一方の内面とに接合されていることにあ
る。
が、前後身頃シートと、一対の袖部材とから構成され、
吸汗性シートが、前記袖部材の内面と前記前後身頃シー
トの少なくとも一方の内面とに接合されていることにあ
る。
【０００７】本発明の実施の態様の一例としては、前記
吸汗性シートが、前記袖部材の袖付け近傍と前記身頃シ
ートの上端部とに接合されている。
吸汗性シートが、前記袖部材の袖付け近傍と前記身頃シ
ートの上端部とに接合されている。
【０００８】本発明の実施の態様の他の一例としては、
前記吸汗性シートが、前記吸汗性シートが、熱可塑性繊
維とレーヨンとから形成された不織布、熱可塑性繊維と
パルプ繊維とから形成された不織布、熱可塑性繊維とレ
ーヨンとパルプ繊維とから形成された不織布のうちのい
ずれかである。
前記吸汗性シートが、前記吸汗性シートが、熱可塑性繊
維とレーヨンとから形成された不織布、熱可塑性繊維と
パルプ繊維とから形成された不織布、熱可塑性繊維とレ
ーヨンとパルプ繊維とから形成された不織布のうちのい
ずれかである。
【０００９】本発明の実施の態様の他の一例としては、
前記吸汗性シートが、前記前後身頃シートと前記袖部材
とに接着剤を介して間欠的に接合されている。
前記吸汗性シートが、前記前後身頃シートと前記袖部材
とに接着剤を介して間欠的に接合されている。
【００１０】本発明の実施の態様の他の一例としては、
前記後身頃シートが、前記後身頃シートの両側部の間の
寸法を二分するように上下端部間で切断されて左右に分
割されている。
前記後身頃シートが、前記後身頃シートの両側部の間の
寸法を二分するように上下端部間で切断されて左右に分
割されている。
【００１１】また、前記前後身頃シートと前記袖部材と
が、不織布、不織布と熱可塑性合成樹脂シートとのラミ
ネートシートのいずれか一方で形成されている。
が、不織布、不織布と熱可塑性合成樹脂シートとのラミ
ネートシートのいずれか一方で形成されている。
【００１２】
【発明の実施の形態】添付の図面を参照して、本発明に
係る使い捨て上着の詳細を説明すると、以下のとおりで
ある。
係る使い捨て上着の詳細を説明すると、以下のとおりで
ある。
【００１３】図１，２は、前身頃２の側から示す使い捨
て上着１の斜視図と、後身頃３の側から示す上着１の斜
視図であり、図３は、図２のＡ−Ａ線断面図である。図
２では、後身頃３の一方を図の右方へ広げた状態で示
す。上着１は、着用者の腹部の側に位置する前身頃シー
ト２と、着用者の背部の側に位置する後身頃シート３
と、互いに同形同大の筒状を呈する一対の袖部材４とか
ら構成されている。上着１は、首周り開口５を形成する
上端部２ｂ，３ｂと、裾周り開口６を形成する下端部２
ｃ，３ｃとを有し、袖部材４が両肩部に取り付けられて
いる。
て上着１の斜視図と、後身頃３の側から示す上着１の斜
視図であり、図３は、図２のＡ−Ａ線断面図である。図
２では、後身頃３の一方を図の右方へ広げた状態で示
す。上着１は、着用者の腹部の側に位置する前身頃シー
ト２と、着用者の背部の側に位置する後身頃シート３
と、互いに同形同大の筒状を呈する一対の袖部材４とか
ら構成されている。上着１は、首周り開口５を形成する
上端部２ｂ，３ｂと、裾周り開口６を形成する下端部２
ｃ，３ｃとを有し、袖部材４が両肩部に取り付けられて
いる。
【００１４】前後身頃シート２，３は、互いに並行して
長手方向へ延びる両側部２ａ，３ａと、互いに並行して
長手方向と交差する幅方向へ延びる上下端部２ｂ，２
ｃ，３ｂ，３ｃとによって画成されている。前後身頃シ
ート２，３の上端部２ｂ，３ｂには、両側部２ａ，３ａ
へ向かうにつれて、それらシート２，３の下端部２ｃ，
３ｃの方向へ傾斜して延びる一対の袖ぐり２ｄ，３ｄが
形成されている。前身頃シート２には、シート２の上端
部２ｂの内面に吸汗性シート７が接合されている。後身
頃シート３は、両側部３ａの間の寸法を二分するよう
に、上下端部３ｂ，３ｃ間で切断されて左右に分割され
ている。
長手方向へ延びる両側部２ａ，３ａと、互いに並行して
長手方向と交差する幅方向へ延びる上下端部２ｂ，２
ｃ，３ｂ，３ｃとによって画成されている。前後身頃シ
ート２，３の上端部２ｂ，３ｂには、両側部２ａ，３ａ
へ向かうにつれて、それらシート２，３の下端部２ｃ，
３ｃの方向へ傾斜して延びる一対の袖ぐり２ｄ，３ｄが
形成されている。前身頃シート２には、シート２の上端
部２ｂの内面に吸汗性シート７が接合されている。後身
頃シート３は、両側部３ａの間の寸法を二分するよう
に、上下端部３ｂ，３ｃ間で切断されて左右に分割され
ている。
【００１５】袖部材４は、前後身頃シート２，３の上端
部２ｂ，３ｂの側に位置して前後身頃シート２，３の袖
ぐり２ｄ，３ｄに取り付けられる袖付け４ａと、前後身
頃シート２，３の下端部２ｃ，３ｃの側に位置して弾性
的に伸縮可能な袖口４ｂとを有する。袖部材４の内面に
は、袖付け４ａ近傍に吸汗性シート８が接合されてい
る。袖部材４は、互いに並行して長手方向へ延びる両側
部と、互いに並行して長手方向と交差する幅方向へ延び
る上下端部とを有するほぼ矩形の一対の袖シートを、そ
れらシートの両側部と上下端部とが互いに一致するよう
に重ね合わせ、それらシートの両側部を互いに接合した
ものである。
部２ｂ，３ｂの側に位置して前後身頃シート２，３の袖
ぐり２ｄ，３ｄに取り付けられる袖付け４ａと、前後身
頃シート２，３の下端部２ｃ，３ｃの側に位置して弾性
的に伸縮可能な袖口４ｂとを有する。袖部材４の内面に
は、袖付け４ａ近傍に吸汗性シート８が接合されてい
る。袖部材４は、互いに並行して長手方向へ延びる両側
部と、互いに並行して長手方向と交差する幅方向へ延び
る上下端部とを有するほぼ矩形の一対の袖シートを、そ
れらシートの両側部と上下端部とが互いに一致するよう
に重ね合わせ、それらシートの両側部を互いに接合した
ものである。
【００１６】袖部材４は、袖付け４ａの周縁部が前後身
頃シート２，３の袖ぐり２ｄ，３ｄの周縁部に接合され
ている。前身頃シート２と後身頃シート３とは、それら
シート２，３の両側部２ａ，３ａと上下端部２ｂ，２
ｃ，３ｂ，３ｃとを互いに一致させて重ね合わせ、前後
身頃シート２，３の両側部２ａ，３ａが接合されてい
る。
頃シート２，３の袖ぐり２ｄ，３ｄの周縁部に接合され
ている。前身頃シート２と後身頃シート３とは、それら
シート２，３の両側部２ａ，３ａと上下端部２ｂ，２
ｃ，３ｂ，３ｃとを互いに一致させて重ね合わせ、前後
身頃シート２，３の両側部２ａ，３ａが接合されてい
る。
【００１７】吸汗性シート７は、前身頃シート２に接着
剤９を介して間欠的に接合されている。吸汗性シート８
は、袖部材を形成する袖シートそれぞれの接合部を除い
て、袖部材に接着剤９を介して間欠的に接合されてい
る。吸汗性シート７，８は、前身頃シート２の上端部２
ｂと袖部材４の袖ぐり４ａ近傍とに接合されているが、
袖部材４の袖口４ｂ近傍や後身頃シート３の上端部３ｂ
または前後身頃シート２，３の略全面に接合されていて
もよい。
剤９を介して間欠的に接合されている。吸汗性シート８
は、袖部材を形成する袖シートそれぞれの接合部を除い
て、袖部材に接着剤９を介して間欠的に接合されてい
る。吸汗性シート７，８は、前身頃シート２の上端部２
ｂと袖部材４の袖ぐり４ａ近傍とに接合されているが、
袖部材４の袖口４ｂ近傍や後身頃シート３の上端部３ｂ
または前後身頃シート２，３の略全面に接合されていて
もよい。
【００１８】前後身頃シート２，３と袖部材４とには、
熱可塑性繊維で形成したスパンレース、ニードルパン
チ、メルトブローン、サーマルボンド、スパンポンド、
ケミカルボンド等の不織布、または、不織布と熱可塑性
合成樹脂シートとのラミネートシートを使用することが
できる。
熱可塑性繊維で形成したスパンレース、ニードルパン
チ、メルトブローン、サーマルボンド、スパンポンド、
ケミカルボンド等の不織布、または、不織布と熱可塑性
合成樹脂シートとのラミネートシートを使用することが
できる。
【００１９】不織布の構成繊維としては、ポリオレフィ
ン系、ポリエステル系、ポリアミド系、の各繊維、ポリ
エチレン／ポリプロピレンまたはポリエステルの複合繊
維等を使用することができる。不織布には、開口を形成
して透湿性を向上させたもの、不織布にエンボスをかけ
て凹凸を形成し、クッション性を向上させたものや伸縮
性を付与したものを使用することもできる。熱可塑性合
成樹脂シートとしては、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエステル等のプラスチックシートを使用するこ
とができる。
ン系、ポリエステル系、ポリアミド系、の各繊維、ポリ
エチレン／ポリプロピレンまたはポリエステルの複合繊
維等を使用することができる。不織布には、開口を形成
して透湿性を向上させたもの、不織布にエンボスをかけ
て凹凸を形成し、クッション性を向上させたものや伸縮
性を付与したものを使用することもできる。熱可塑性合
成樹脂シートとしては、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエステル等のプラスチックシートを使用するこ
とができる。
【００２０】吸汗性シート７，８には、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリエステル等の熱可塑性（疎水性）
繊維とレーヨンやパルプ繊維等の親水性繊維とで形成さ
れた不織布を使用することができる。不織布としては、
熱可塑性繊維とレーヨンとから形成されたもの、熱可塑
性繊維とパルプ繊維とから形成されたもの、熱可塑性繊
維とレーヨンとパルプ繊維とから形成されたもののうち
のいずれかを使用することができる。不織布には、レー
ヨンやパルプ繊維が３０〜６０％の範囲で含まれている
ことが好ましく、目付が４０〜６０ｇ／ｍ2の範囲にあ
ることが好ましい。
ポリプロピレン、ポリエステル等の熱可塑性（疎水性）
繊維とレーヨンやパルプ繊維等の親水性繊維とで形成さ
れた不織布を使用することができる。不織布としては、
熱可塑性繊維とレーヨンとから形成されたもの、熱可塑
性繊維とパルプ繊維とから形成されたもの、熱可塑性繊
維とレーヨンとパルプ繊維とから形成されたもののうち
のいずれかを使用することができる。不織布には、レー
ヨンやパルプ繊維が３０〜６０％の範囲で含まれている
ことが好ましく、目付が４０〜６０ｇ／ｍ2の範囲にあ
ることが好ましい。
【００２１】上着は、主に手術時に着用する外科用外衣
や患者用外衣として使用される。
や患者用外衣として使用される。
【００２２】
【発明の効果】本発明に係る使い捨て上着によれば、前
後身頃シートと袖部材との内面に吸汗性シートを接合し
てあるので、上着の着用中に着用者の汗を吸汗性シート
が吸収し、上着の着用感を損なうことがない。吸汗性シ
ートが前身頃シートの上端部と袖部材の袖ぐり周縁部と
に接合されたものは、特に、発汗し易い首周りと脇の周
辺とから汗を吸収することができ、外科用外衣として有
益である。
後身頃シートと袖部材との内面に吸汗性シートを接合し
てあるので、上着の着用中に着用者の汗を吸汗性シート
が吸収し、上着の着用感を損なうことがない。吸汗性シ
ートが前身頃シートの上端部と袖部材の袖ぐり周縁部と
に接合されたものは、特に、発汗し易い首周りと脇の周
辺とから汗を吸収することができ、外科用外衣として有
益である。
【図１】前身頃の側から示す使い捨て上着の斜視図。
【図２】後身頃の側から示す上着の斜視図。
【図３】図２のＡ−Ａ線断面図。
１ 使い捨て上着 ２ 前身頃シート ２ａ 両側部 ２ｂ，２ｃ 上下端部 ２ｄ 袖ぐり ３ 後身頃シート ３ａ 両側部 ３ｂ，３ｃ 上下端縁 ３ｄ 袖ぐり ４ 袖部材 ４ａ 袖付け ４ｂ 袖口 ５ 首周り開口 ６ 裾 ７ 吸汗性シート ８ 吸汗性シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 3B011 AA01 AA09 AB06 AB09 AC00 AC18
Claims (6)
- 【請求項１】 首周り開口を形成する上端部と、裾周り
開口を形成する下端部と、前記首周り開口の両側に取り
付けられた両袖とを有する使い捨て上着において、 前記上着が、前後身頃シートと、一対の袖部材とから構
成され、吸汗性シートが、前記袖部材の内面と前記前後
身頃シートの少なくとも一方の内面とに接合されている
ことを特徴とする前記上着。 - 【請求項２】 前記吸汗性シートが、前記袖部材の袖付
け近傍と前記身頃シートの上端部とに接合されている請
求項１記載の上着。 - 【請求項３】 前記吸汗性シートが、熱可塑性繊維とレ
ーヨンとから形成された不織布、熱可塑性繊維とパルプ
繊維とから形成された不織布、熱可塑性繊維とレーヨン
とパルプ繊維とから形成された不織布のうちのいずれか
である請求項１または請求項２記載の上着。 - 【請求項４】 前記吸汗性シートが、前記前後身頃シー
トと前記袖部材とに接着剤を介して間欠的に接合されて
いる請求項１ないし請求項３記載の上着。 - 【請求項５】 前記後身頃シートが、前記後身頃シート
の両側部の間の寸法を二分するように上下端部間で切断
されて左右に分割されている請求項１ないし請求項４記
載の上着。 - 【請求項６】 前記前後身頃シートと前記袖部材とが、
不織布、不織布と熱可塑性合成樹脂シートとのラミネー
トシートのいずれか一方で形成されている請求項１ない
し請求項５記載の上着。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11198221A JP2001032107A (ja) | 1999-07-12 | 1999-07-12 | 使い捨て上着 |
| PCT/JP2000/004665 WO2001003527A1 (fr) | 1999-07-12 | 2000-07-12 | Vetement jetable |
| AU60142/00A AU6014200A (en) | 1999-07-12 | 2000-07-12 | Disposable jacket |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11198221A JP2001032107A (ja) | 1999-07-12 | 1999-07-12 | 使い捨て上着 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001032107A true JP2001032107A (ja) | 2001-02-06 |
Family
ID=16387528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11198221A Pending JP2001032107A (ja) | 1999-07-12 | 1999-07-12 | 使い捨て上着 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001032107A (ja) |
| AU (1) | AU6014200A (ja) |
| WO (1) | WO2001003527A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006503995A (ja) * | 2002-10-28 | 2006-02-02 | パウル ハルトマン アクチェンゲゼルシャフト | 使い捨て可能な衣服 |
| JP2018150651A (ja) * | 2017-03-14 | 2018-09-27 | 株式会社リブドゥコーポレーション | 医療用ガウン |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002220712A (ja) * | 2001-01-19 | 2002-08-09 | Uni Charm Corp | 使い捨て手術用外衣 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0240974Y2 (ja) * | 1986-11-04 | 1990-10-31 | ||
| JPH0654719U (ja) * | 1993-01-12 | 1994-07-26 | ユニテック株式会社 | 使い捨て手術用ガウン |
| JPH08199457A (ja) * | 1995-01-17 | 1996-08-06 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 融着不織シート |
| JPH1028702A (ja) * | 1996-07-16 | 1998-02-03 | Oji Paper Co Ltd | 吸収性物品の表面シート |
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