JP2001030821A - ドリンクホルダー - Google Patents
ドリンクホルダーInfo
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- JP2001030821A JP2001030821A JP11209289A JP20928999A JP2001030821A JP 2001030821 A JP2001030821 A JP 2001030821A JP 11209289 A JP11209289 A JP 11209289A JP 20928999 A JP20928999 A JP 20928999A JP 2001030821 A JP2001030821 A JP 2001030821A
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- JP
- Japan
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- drink holder
- air conditioner
- attached
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- drink
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は正面および左右の部位のエアコンの
吹出し口部位に位置を替えて取付けることができるとと
もに、正面のエアコンの吹出し口や左右のエアコンの吹
出し口への位置替えは簡単な係合操作だけで行なうこと
ができる、取り扱いが容易なドリンホルダーを得るにあ
る。 【解決手段】 ドリンクホルダー本体と、ドリンクホル
ダー本体を正面や左右部位の自動車のエアコンの吹出し
口部位に取付けられるように、該ドリンクホルダー本体
の背面側の外周部に形成された正面や左右部位の取付け
部と、正面や左右部位の取付け部に選択的に取付けるこ
とができる取付け部が形成されるとともに、外方へ突出
して正面や左右部位のエアコンの吹出し口のガイド板に
挟着固定するクリップが取付けられたドリンクホルダー
本体の底面を支持することができる取付け具とでドリン
クホルダーを構成している。
吹出し口部位に位置を替えて取付けることができるとと
もに、正面のエアコンの吹出し口や左右のエアコンの吹
出し口への位置替えは簡単な係合操作だけで行なうこと
ができる、取り扱いが容易なドリンホルダーを得るにあ
る。 【解決手段】 ドリンクホルダー本体と、ドリンクホル
ダー本体を正面や左右部位の自動車のエアコンの吹出し
口部位に取付けられるように、該ドリンクホルダー本体
の背面側の外周部に形成された正面や左右部位の取付け
部と、正面や左右部位の取付け部に選択的に取付けるこ
とができる取付け部が形成されるとともに、外方へ突出
して正面や左右部位のエアコンの吹出し口のガイド板に
挟着固定するクリップが取付けられたドリンクホルダー
本体の底面を支持することができる取付け具とでドリン
クホルダーを構成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のエアコンの
吹出し口部位に取付け、該吹出し口から流出される冷気
や暖気で、清涼飲料水を冷やしたり、暖めたりできる状
態で支持することができるドリンクホルダーに関する。
吹出し口部位に取付け、該吹出し口から流出される冷気
や暖気で、清涼飲料水を冷やしたり、暖めたりできる状
態で支持することができるドリンクホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のドリンクホルダーは半円
弧状の支持板が回動可能に取付けられたホルダー本体
と、このホルダー本体と嵌合する複数個の嵌合部が形成
されたエアコンの吹出し口部位に取付けられる取付け部
材とから構成されている。
弧状の支持板が回動可能に取付けられたホルダー本体
と、このホルダー本体と嵌合する複数個の嵌合部が形成
されたエアコンの吹出し口部位に取付けられる取付け部
材とから構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のドリンクホルダ
ーは正面部位のエアコンの吹出し口部位に取付けるので
あれば問題はないが、左右部位にあるエアコンの吹出し
口に取付けようとするとスペースの関係で取付けること
ができないという欠点があった。
ーは正面部位のエアコンの吹出し口部位に取付けるので
あれば問題はないが、左右部位にあるエアコンの吹出し
口に取付けようとするとスペースの関係で取付けること
ができないという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
正面および左右部位のエアコンの吹出し口部位に位置を
替えて取付けることができるとともに、正面のエアコン
の吹出し口や左右のエアコンの吹出し口への位置替えは
簡単な係合操作だけで行なうことができる、取り扱いが
容易なドリンホルダーを提供することを目的としてい
る。
正面および左右部位のエアコンの吹出し口部位に位置を
替えて取付けることができるとともに、正面のエアコン
の吹出し口や左右のエアコンの吹出し口への位置替えは
簡単な係合操作だけで行なうことができる、取り扱いが
容易なドリンホルダーを提供することを目的としてい
る。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は清涼飲料水等の缶や瓶等の容器を支持する
ことができるドリンクホルダー本体と、このドリンクホ
ルダー本体を正面や左右部位の自動車のエアコンの吹出
し口部位に取付けられるように、該ドリンクホルダー本
体の背面側の外周部に形成された正面や左右部位の取付
け部と、この正面や左右部位の取付け部に選択的に取付
けることができる取付け部が形成されるとともに、外方
へ突出して前記正面や左右部位のエアコンの吹出し口の
ガイド板に挟着固定するクリップが取付けられた前記ド
リンクホルダー本体の底面を支持することができる取付
け具とでドリンクホルダーを構成している。
に、本発明は清涼飲料水等の缶や瓶等の容器を支持する
ことができるドリンクホルダー本体と、このドリンクホ
ルダー本体を正面や左右部位の自動車のエアコンの吹出
し口部位に取付けられるように、該ドリンクホルダー本
体の背面側の外周部に形成された正面や左右部位の取付
け部と、この正面や左右部位の取付け部に選択的に取付
けることができる取付け部が形成されるとともに、外方
へ突出して前記正面や左右部位のエアコンの吹出し口の
ガイド板に挟着固定するクリップが取付けられた前記ド
リンクホルダー本体の底面を支持することができる取付
け具とでドリンクホルダーを構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
り、本発明を詳細に説明する。
【0008】図1ないし図14に示す本発明の第1の実
施の形態において、1は自動車の正面や左右部位のエア
コンの吹出し口2、2A、2Bに選択的に取付けられる
本発明のドリンクホルダーで、このドリンクホルダー1
は清涼飲料水等の缶や瓶等の容器3を支持することがで
きるドリンクホルダー本体4と、このドリンホルダー本
体4に位置替えできるように着脱可能に取付けられると
ともに、エアコンの吹出し口2、2A、2Bのガイド板
5に着脱可能に取付けることができる取付け具6とで構
成されている。
施の形態において、1は自動車の正面や左右部位のエア
コンの吹出し口2、2A、2Bに選択的に取付けられる
本発明のドリンクホルダーで、このドリンクホルダー1
は清涼飲料水等の缶や瓶等の容器3を支持することがで
きるドリンクホルダー本体4と、このドリンホルダー本
体4に位置替えできるように着脱可能に取付けられると
ともに、エアコンの吹出し口2、2A、2Bのガイド板
5に着脱可能に取付けることができる取付け具6とで構
成されている。
【0009】前記ドリンクホルダー本体4は図6および
図7に示すように、底面板7および該底面板7と一体形
成された、前部を除く部位に透孔8、8、8が形成され
た側壁9とからなる支持体10と、この支持体10の両
端部の側壁9の上部外側面に形成された係合片11、1
1と、この係合片11、11とスライド移動可能に係合
する長孔12、12が形成された前記支持体10の上部
側の前部を覆う調整アーム13と、前記支持体10の背
面側の上部側壁の外周部および左右に45度ずれた部位
に形成された下端部が開口するT字溝状の取付け部1
4、14A、14Bと、前記支持体10の底面板7の底
面に下方へ突出するするように形成された係合ピン1
5、15とで構成されている。
図7に示すように、底面板7および該底面板7と一体形
成された、前部を除く部位に透孔8、8、8が形成され
た側壁9とからなる支持体10と、この支持体10の両
端部の側壁9の上部外側面に形成された係合片11、1
1と、この係合片11、11とスライド移動可能に係合
する長孔12、12が形成された前記支持体10の上部
側の前部を覆う調整アーム13と、前記支持体10の背
面側の上部側壁の外周部および左右に45度ずれた部位
に形成された下端部が開口するT字溝状の取付け部1
4、14A、14Bと、前記支持体10の底面板7の底
面に下方へ突出するするように形成された係合ピン1
5、15とで構成されている。
【0010】前記取付け具6は前記ドリンクホルダー本
体4の底面を支持することができるL字状の取付け板1
6と、この取付け板16の支柱部材16aの内壁ほぼ中
央部に形成された前記ドリンクホルダー本体4の取付け
部14、14A、14Bと選択的に着脱可能に嵌合する
T字状の取付け部17と、前記取付け板16の支持部材
16bに形成された前記ドリンクホルダー本体4の係合
ピン15、15が着脱可能に挿入される係合ピン挿入孔
18、18、18、18、18と、前記取付け板16の
支柱部材16aの上部で背面に開口19するように左右
方向に形成されたクリップ取付け部20と、このクリッ
プ取付け部20に左右方向に位置調整可能に取付けられ
たスライド可能なロック片21、21が取付けられたク
リップ22、22と、前記取付け板16の支持部材16
bの底面に背面方向に伸縮可能に係止できるように取付
けられた位置決め片23とで構成されている。
体4の底面を支持することができるL字状の取付け板1
6と、この取付け板16の支柱部材16aの内壁ほぼ中
央部に形成された前記ドリンクホルダー本体4の取付け
部14、14A、14Bと選択的に着脱可能に嵌合する
T字状の取付け部17と、前記取付け板16の支持部材
16bに形成された前記ドリンクホルダー本体4の係合
ピン15、15が着脱可能に挿入される係合ピン挿入孔
18、18、18、18、18と、前記取付け板16の
支柱部材16aの上部で背面に開口19するように左右
方向に形成されたクリップ取付け部20と、このクリッ
プ取付け部20に左右方向に位置調整可能に取付けられ
たスライド可能なロック片21、21が取付けられたク
リップ22、22と、前記取付け板16の支持部材16
bの底面に背面方向に伸縮可能に係止できるように取付
けられた位置決め片23とで構成されている。
【0011】上記構成のドリンクホルダー1は、正面の
エアコンの吹出し口2に取付ける場合、取付け具6のク
リップ22、22を該吹出し口2のガイド板5に取付け
るとともに、取付け具6の取付け部17をドリンクホル
ダー本体4の背面に位置する取付け部14に嵌合するよ
うに押し込み嵌合させることにより、ドリンクホルダー
本体4の係合ピン15、15が取付け具6の係合ピン挿
入孔18、18に挿入され、取付けが完了する。この状
態でドリンクホルダー本体4に清涼飲料水等の容器3を
支持させるが、容器3の大きさによって、調整アーム1
3を伸縮させることにより、最適な支持状態にして使用
することができる。また、エアコンの吹出し口2の前面
の形状によって、ドリンクホルダー本体4をほぼ水平に
位置できるように位置決め片23を伸縮させて調整す
る。
エアコンの吹出し口2に取付ける場合、取付け具6のク
リップ22、22を該吹出し口2のガイド板5に取付け
るとともに、取付け具6の取付け部17をドリンクホル
ダー本体4の背面に位置する取付け部14に嵌合するよ
うに押し込み嵌合させることにより、ドリンクホルダー
本体4の係合ピン15、15が取付け具6の係合ピン挿
入孔18、18に挿入され、取付けが完了する。この状
態でドリンクホルダー本体4に清涼飲料水等の容器3を
支持させるが、容器3の大きさによって、調整アーム1
3を伸縮させることにより、最適な支持状態にして使用
することができる。また、エアコンの吹出し口2の前面
の形状によって、ドリンクホルダー本体4をほぼ水平に
位置できるように位置決め片23を伸縮させて調整す
る。
【0012】ドリンクホルダー1を右側のエアコンの吹
出し口2Aに取付ける場合、取付け具6を前述と同様に
吹出し口2Aのガイド板5にクリップ22、22によっ
て取付けるとともに、取付け具6の取付け部17にドリ
ンクホルダー本体4の右側の取付け部14Aが嵌合する
ように押し込むことにより取付けることができる。
出し口2Aに取付ける場合、取付け具6を前述と同様に
吹出し口2Aのガイド板5にクリップ22、22によっ
て取付けるとともに、取付け具6の取付け部17にドリ
ンクホルダー本体4の右側の取付け部14Aが嵌合する
ように押し込むことにより取付けることができる。
【0013】ドリンクホルダー1を助手席側の左側のエ
アコンの吹出し口2Bに取付ける場合、取付け具6を前
述と同様に吹出し口2Bのガイド板5にクリップ22、
22によって取付けるとともに、取付け具6の取付け部
17にドリンクホルダー本体4の左側の取付け部14B
が嵌合するように押し込むことにより、取付けることが
できる。
アコンの吹出し口2Bに取付ける場合、取付け具6を前
述と同様に吹出し口2Bのガイド板5にクリップ22、
22によって取付けるとともに、取付け具6の取付け部
17にドリンクホルダー本体4の左側の取付け部14B
が嵌合するように押し込むことにより、取付けることが
できる。
【0014】
【発明の異なる実施の形態】次に、図15ないし図20
に示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。な
お、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当っ
て、前記本発発明の第1の実施の形態と同一構成部分に
は同一符号を付して重複する説明を省略する。
に示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。な
お、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当っ
て、前記本発発明の第1の実施の形態と同一構成部分に
は同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0015】図15ないし図17に示す本発明の第2の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、T字溝状の取付け部17を形成した取
付け具6Aと、T字状の取付け部14、14A、14B
を形成したドリンクホルダー本体4Aとを用いた点で、
このように形成された取付け具6Aとドリンクホルダー
本体4Aとで構成するドリンクホルダー1Aにしても、
前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得ら
れる。
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、T字溝状の取付け部17を形成した取
付け具6Aと、T字状の取付け部14、14A、14B
を形成したドリンクホルダー本体4Aとを用いた点で、
このように形成された取付け具6Aとドリンクホルダー
本体4Aとで構成するドリンクホルダー1Aにしても、
前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得ら
れる。
【0016】図18ないし図20に示す本発明の第3の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、上部が大径の清涼飲料水等の容器3が
収納できるようにアーム24を一体あるいは固定的に取
付けるとともに、底面板7に小径の容器3Aを支持する
凹部25を形成したドリンクホルダー本体4Bを用いた
点で、このように形成されたドリンクホルダー本体4B
を用いて構成したドリンクホルダー1Bにしても、前記
本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られ
る。
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、上部が大径の清涼飲料水等の容器3が
収納できるようにアーム24を一体あるいは固定的に取
付けるとともに、底面板7に小径の容器3Aを支持する
凹部25を形成したドリンクホルダー本体4Bを用いた
点で、このように形成されたドリンクホルダー本体4B
を用いて構成したドリンクホルダー1Bにしても、前記
本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られ
る。
【0017】なお、前記本発明の各実施の形態ではクリ
ップ22、22を左右方向に位置調整可能に取付けたも
のを用いたが、本発明はこれに限らず、固定的に取付け
てもよく、またクリップが1個のものにしてもよい。
ップ22、22を左右方向に位置調整可能に取付けたも
のを用いたが、本発明はこれに限らず、固定的に取付け
てもよく、またクリップが1個のものにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0019】(1)清涼飲料水等の缶や瓶等の容器を支
持することができるドリンクホルダー本体と、このドリ
ンクホルダー本体を正面や左右部位の自動車のエアコン
の吹出し口部位に取付けられるように、該ドリンクホル
ダー本体の背面側の外周部に形成された正面や左右部位
の取付け部と、この正面や左右部位の取付け部に選択的
に取付けることができる取付け部が形成されるととも
に、外方へ突出して前記正面や左右部位のエアコンの吹
出し口のガイド板に挟着固定するクリップが取付けられ
た前記ドリンクホルダー本体の底面を支持することがで
きる取付け具とで構成されているので、取付け具の取付
け部とドリンクホルダー本体の正面や左右部位の取付け
部と選択的に取付けることができる。したがって、正面
や左右部位の自動車のエアコンの吹出し口に選択的に取
付けて使用することができる。
持することができるドリンクホルダー本体と、このドリ
ンクホルダー本体を正面や左右部位の自動車のエアコン
の吹出し口部位に取付けられるように、該ドリンクホル
ダー本体の背面側の外周部に形成された正面や左右部位
の取付け部と、この正面や左右部位の取付け部に選択的
に取付けることができる取付け部が形成されるととも
に、外方へ突出して前記正面や左右部位のエアコンの吹
出し口のガイド板に挟着固定するクリップが取付けられ
た前記ドリンクホルダー本体の底面を支持することがで
きる取付け具とで構成されているので、取付け具の取付
け部とドリンクホルダー本体の正面や左右部位の取付け
部と選択的に取付けることができる。したがって、正面
や左右部位の自動車のエアコンの吹出し口に選択的に取
付けて使用することができる。
【0020】(2)前記(1)によって、正面や左右部
位のエアコンの吹出し口への取付け、取替えは、取付け
具を取付ける部位のエアコンのガイド板に取付けるとと
もに、取付け具の取付け部とドリンクホルダー本体の取
付け部の押し付け嵌合によって取付けることができる。
したがって、その作業が簡単で、誰にでも容易に行なう
ことができる。
位のエアコンの吹出し口への取付け、取替えは、取付け
具を取付ける部位のエアコンのガイド板に取付けるとと
もに、取付け具の取付け部とドリンクホルダー本体の取
付け部の押し付け嵌合によって取付けることができる。
したがって、その作業が簡単で、誰にでも容易に行なう
ことができる。
【0021】(3)前記(1)によって、ドリンクホル
ダー本体の底面を支持するように取付け具を取付けるこ
とができる。したがって、ドリンクホルダー本体を安定
状態で取付け具に取付けることができ、使用中に外れる
等の不具合を効率よく阻止することができる。
ダー本体の底面を支持するように取付け具を取付けるこ
とができる。したがって、ドリンクホルダー本体を安定
状態で取付け具に取付けることができ、使用中に外れる
等の不具合を効率よく阻止することができる。
【0022】(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同
様な効果が得られる。
様な効果が得られる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の分解斜視図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の側面図。
【図3】本発明の第1の実施の形態の正面図。
【図4】本発明の第1の実施の形態の平面図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の底面図。
【図6】本発明の第1の実施の形態のドリンクホルダー
本体の背面図。
本体の背面図。
【図7】本発明の第1の実施の形態のドリンクホルダー
本体の底面図。
本体の底面図。
【図8】本発明の第1の実施の形態の取付け具の平面
図。
図。
【図9】本発明の第1の実施の形態の取付け具の側面
図。
図。
【図10】本発明の第1の実施の形態の取付け具の背面
図。
図。
【図11】本発明の第1の実施の形態の取付け具の底面
図。
図。
【図12】正面のエアコンの吹出し口に取付け状態の説
明図。
明図。
【図13】右側のエアコンの吹出し口に取付け状態の説
明図。
明図。
【図14】左側のエアコンの吹出し口に取付け状態の説
明図。
明図。
【図15】本発明の第2の実施の形態の分解斜視図。
【図16】本発明の第2の実施の形態のドリンクホルダ
ー本体の底面図。
ー本体の底面図。
【図17】本発明の第2の実施の形態の取付け具の平面
図。
図。
【図18】本発明の第3の実施の形態の分解斜視図。
【図19】本発明の第3の実施の形態のドリンクホルダ
ー本体の平面図。
ー本体の平面図。
【図20】ドリンクホルダー本体の一部破断側面図。
1、1A、1B:ドリンクホルダー、2、2A、2B:
エアコンの吹出し口、3、3A:清涼飲料水等の容器、
4、4A、4B:ドリンクホルダー本体、5:ガイド
板、 6、6A:取付け具、7:底面板、
8:透孔、9:側壁、 10:支
持体、11:係合片、 12:長孔、13:調
整アーム、14、14A、14B:取付け部、15:係
合ピン、 16:取付け板、17:取付け部、
18:係合ピン挿入孔、19:開口、
20:クリップ取付け部、21:ロック片、
22:クリップ、23:位置決め片、 24:アー
ム、25:凹部。
エアコンの吹出し口、3、3A:清涼飲料水等の容器、
4、4A、4B:ドリンクホルダー本体、5:ガイド
板、 6、6A:取付け具、7:底面板、
8:透孔、9:側壁、 10:支
持体、11:係合片、 12:長孔、13:調
整アーム、14、14A、14B:取付け部、15:係
合ピン、 16:取付け板、17:取付け部、
18:係合ピン挿入孔、19:開口、
20:クリップ取付け部、21:ロック片、
22:クリップ、23:位置決め片、 24:アー
ム、25:凹部。
Claims (2)
- 【請求項1】 清涼飲料水等の缶や瓶等の容器を支持す
ることができるドリンクホルダー本体と、このドリンク
ホルダー本体を正面や左右部位の自動車のエアコンの吹
出し口部位に取付けられるように、該ドリンクホルダー
本体の背面側の外周部に形成された正面や左右部位の取
付け部と、この正面や左右部位の取付け部に選択的に取
付けることができる取付け部が形成されるとともに、外
方へ突出して前記正面や左右部位のエアコンの吹出し口
のガイド板に挟着固定するクリップが取付けられた前記
ドリンクホルダー本体の底面を支持することができる取
付け具とからなることを特徴とするドリンクホルダー。 - 【請求項2】 清涼飲料水等の缶や瓶等の容器を支持す
ることができる底面板および該底面板と一体形成され
た、前部を除く部位に透孔が形成された側壁とからなる
支持体、この支持体の側壁に位置調整可能に取付けられ
た該支持体に支持される容器の大きさに合わせることが
できる調整アームとからなるドリンクホルダー本体と、
このドリンクホルダー本体を正面や左右部位の自動車の
エアコンの吹出し口部位に取付けられるように、該ドリ
ンクホルダー本体の背面側の側壁の外周部に形成された
正面や左右部位の取付け部と、この正面や左右部位の取
付け部に選択的に取付けることができる前記ドリンクホ
ルダー本体の底面を支持することができるL字状の取付
け板、この取付け板の内壁面に形成された前記正面や左
右部位の取付け部と選択的に取付けられる取付け部、前
記取付け板の上部位置に左右方向に位置調整可能に取付
けられた前記正面や左右部位のエアコンの吹出し口のガ
イド板に挟着固定する一対のクリップがとからなる取付
け具とで構成されていることを特徴とするドリンクホル
ダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11209289A JP2001030821A (ja) | 1999-07-23 | 1999-07-23 | ドリンクホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11209289A JP2001030821A (ja) | 1999-07-23 | 1999-07-23 | ドリンクホルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001030821A true JP2001030821A (ja) | 2001-02-06 |
Family
ID=16570489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11209289A Pending JP2001030821A (ja) | 1999-07-23 | 1999-07-23 | ドリンクホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001030821A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100452223B1 (ko) * | 2002-07-05 | 2004-10-12 | 현대자동차주식회사 | 엔진서지탱크의 진공력을 이용한 음료수 용기 홀더 |
KR101219215B1 (ko) * | 2010-12-13 | 2013-01-07 | 주식회사 니프코코리아 | 컵홀더용 고정부재 |
-
1999
- 1999-07-23 JP JP11209289A patent/JP2001030821A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101219215B1 (ko) * | 2010-12-13 | 2013-01-07 | 주식회사 니프코코리아 | 컵홀더용 고정부재 |
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