JP2001030745A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JP2001030745A
JP2001030745A JP11203565A JP20356599A JP2001030745A JP 2001030745 A JP2001030745 A JP 2001030745A JP 11203565 A JP11203565 A JP 11203565A JP 20356599 A JP20356599 A JP 20356599A JP 2001030745 A JP2001030745 A JP 2001030745A
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JP
Japan
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vehicle
expansion valve
evaporator
air
opening
Prior art date
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Withdrawn
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JP11203565A
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English (en)
Inventor
Hiromi Tawarahara
裕己 俵原
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Denso Corp
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Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蒸発器が略水平に配設された車両用空調装置
において、膨張弁や配管等が貫通する開口部の開口面積
が大きくなってしまうこと等を防止する。 【解決手段】 接続ブロック21hにより、冷媒配管6
0が接続される配管接続部50b、50cが略水平に向
けて開口するように矯正する。これにより、開口部42
aの開口面積が大きくなってしまうことを防止しつつ、
冷媒配管60を膨張弁50に接続する作業の作業性が低
下することを防止できる。さらに、開口部42aを密閉
するためのシール構造が複雑になることを防止しつつ、
腐食液が膨張弁50と冷媒配管60との接続部又は膨張
弁50と蒸発器21との接続部に溜まってしまうことを
防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蒸発器が略水平に
配設された車両用空調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】蒸発器の構造上、膨張弁は、例えば特開
平10−244820号公報に記載ごとく、蒸発器のう
ちチューブの積層方向一端側に接続されているととも
に、膨張弁が蒸発器に組み付けられた状態で、エンジン
ルームと車室とを仕切る隔壁(ダッシュパネル)からエ
ンジンルーム側に位置していることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、チューブの
積層方向が車両前後となるものにおいては、図5に示す
ように、膨張弁50全体が蒸発器21と共に傾いてしま
うので、ダッシュパネル42のうち膨張弁50や冷媒配
管60等が貫通する開口部42aの開口面積(寸法a)
が大きくなってしまうとともに、冷媒配管60を膨張弁
に接続する作業の作業性が低下するといった問題が発生
する。
【0004】さらに、開口部42aを密閉(シール)す
るためのシール構造が複雑になるとともに、開口部42
aが上方側に向いているため、水分や硫黄分等を含んだ
腐食液が膨張弁50と冷媒配管60との接続部、又は膨
張弁50と蒸発器21との接続部に溜まりやすく、配管
等の腐食を招き易い等の問題もある。
【0005】本発明は、上記点に鑑み、蒸発器が略水平
に配設された車両用空調装置において、上記問題を解決
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、請求項1〜3に記載の発明では、膨張弁
(50)のうち冷媒配管(60)が接続される配管接続
部(50b、50c)が、略水平方向に向けられている
ことを特徴とする。
【0007】これにより、ダッシュパネルの開口部が大
きくなってしまうことを防止しつつ、冷媒配管(60)
を膨張弁(50)に接続する作業の作業性が低下するこ
とを防止できる。さらに、ダッシュパネルの開口部を密
閉(シール)するためのシール構造が複雑になることを
防止しつつ、腐食液が膨張弁(50)と冷媒配管(6
0)との接続部、又は膨張弁(50)と蒸発器(21)
との接続部に溜まってしまうことを防止できる。
【0008】なお、請求項2に記載のごとく、膨張弁
(50)と蒸発器(21)との間に、矯正ブロック(2
1h)を配設して配管接続部(50b、50c)を略水
平方向に矯正してもよい。
【0009】また、請求項3に記載のごとく、膨張弁
(50)のハウジング(50a)に矯正傾斜部(50
d)を形成して配管接続部(50b、50c)を略水平
方向に矯正してもよい。
【0010】因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後
述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す
一例である。
【0011】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1〜3は本発
明の第1施形態に係る車両用空調装置を示すもので、車
両用空調装置は、送風機ユニット1と空調ユニット2の
2つの部分に大別され、送風機ユニット1は、車室内前
部のインストルメントパネルの中央部から助手席側にオ
フセット(右ハンドル車では車両幅方向の左側にオフセ
ット)した位置に配置されている。これに対し、空調ユ
ニット2は、車室内前部のインストルメントパネルの中
央部に配置されている。
【0012】上記送風機ユニット1は、その上方部に車
室内空気と車室外空気とを切替導入する内外気切替箱1
1を有し、この内外気切替箱11には外気導入口12と
内気導入口13が開口しており、その内部にはこれら両
導入口12、13を開閉する内外気切替ドア(図示せ
ず)が設置されている。
【0013】内外気切替箱11の下方には送風機14が
配置されており、この送風機14は、図1に示すよう
に、遠心式多翼ファンからなる送風ファン(以下、ファ
ンと略す。)15、ファン駆動用モータ16、及びスク
ロールケーシング17から構成されている。
【0014】また、ファン15の回転軸は略上下方向に
向くように配置され、このファン15の回転により内外
気切替箱11からスクロールケーシング17上部のベル
マウス状吸入口(図示せず)を通して吸入された空気
は、スクロールケーシング17の出口に向かって略水平
方向に(車室の左側から右側へ向かって)送風されるよ
うになっている。
【0015】一方、空調ユニット2は図1、2に示す構
成になっており、図2はこの空調ユニット2を図1の左
側から見た側面の断面配置図である。空調ユニット2は
空気通路を形成する樹脂製のケーシング20を有し、こ
のケーシング20は縦長の箱状に成形され、以下に説明
する機器を収納するために複数の分割ケーシングを結合
して構成されている。
【0016】ケーシング20内の助手席側(車両左側)
の側面において、最も下方側の部位に空気入口20aが
開口しており、この空気入口20aは車両前後方向に細
長の偏平な断面形状を有するもので、スクロールケーシ
ング17の出口部に接続ダクト18を介して接続され、
図1に示すように、送風機14の送風ファン15の送風
空気が矢印Aで示すように流入する。
【0017】そして、図2に示すように、ケーシング2
0内部の最も下方側の部位には、空気入口20aからの
送風空気が流入する空気流入空間20bが車両幅方向に
渡って形成されており、この空気流入空間20bの上方
側に冷凍サイクルの蒸発器21が略水平状態に設置され
ている。このため、蒸発器21の下方側から蒸発器21
に到達した送風空気は、蒸発器21にて冷却された後、
上方側から排出される。
【0018】また、蒸発器21の空気下流側(車室内上
側)であって車両前方側の部位には、ヒータコア(加熱
用熱交換器)22が略水平状態にて配設されており、こ
のヒータコア22は、車両前方側が車両後方側より低く
くなるように微小角度を有して傾斜配置されている。ヒ
ータコア22は、エンジン冷却水(温水)を熱源として
送風空気を加熱するものであって、このヒータコア22
に対して車両後方側の側方には、ヒータコア22を迂回
させて空気を流通させるバイパス通路23が形成されて
いる。
【0019】また、蒸発器21とヒータコア22との間
には、ヒータコア22を通過して加熱される温風の風量
と、バイパス通路23を通過する冷風の風量との割合を
調整するエアミックスドア24が回転軸24aにより回
動可能に支持されている。このエアミックスドア24は
温風と冷風との風量割合の調整により、車室内への吹出
空気温度を調整する温度調整手段の役割を果たすもので
ある。
【0020】なお、ヒータコア22の上方側には、ヒー
タコア22通過後の温風が矢印Dのように車両前方側か
ら車両後方側へ向かって流れる温風通路25がケーシン
グ20の壁部26により構成されており、この温風通路
25からの温風とバイパス通路23からの冷風とを空気
混合室27で混合させて所定温度の空気をつくる。
【0021】そして、ケーシング20の上面部で車両後
方側の部位にはフェイス開口部28が開口しており、こ
のフェイス開口部28は車室内の上方側(乗員頭部側)
に向けて空気を吹出すフェイス吹出口(図示せず)に連
通している。ここで、フェイス開口部28はバイパス通
路23を介して蒸発器21の上方(空気下流側)に略直
線的に位置しているので、最大冷房時に小さな通風抵抗
で蒸発器21通過後の冷風をフェイス開口部28に導入
できる。
【0022】また、空調ケーシング20の上面部で車両
前方側の部位にはデフロスタ開口部29が開口してお
り、このデフロスタ開口部29は車両フロントガラス内
面に向けて空気を吹出すデフロスタ吹出口(図示せず)
に連通する。
【0023】また、ケーシング20のうち、温風通路2
5の直ぐ上方の位置で、かつ、ケーシング20の左右の
側面(図1参照)にはフット開口部30が開口してお
り、このフット開口部30は車室内の乗員足元に向けて
空気を吹出すフット吹出口(図示せず)に連通する。そ
して、これらの開口部28〜30を開閉するために、2
つの吹出モード切替ドア31、32が回転軸31a、3
2aにより回動可能に支持されている。
【0024】そして、吹出モード切替ドア31はフェイ
ス開口部28及び連通路33の入口部を切替開閉する。
ここで、連通路33は空気混合室27からの空気をデフ
ロスタ開口部29とフット開口部30の両方へ導入する
共通の空気導入通路であり、吹出モード切替ドア32
は、連通路33とデフロスタ開口部29との間、及び連
通路33とフット開口部30との間を切替開閉する。
【0025】ところで、図2中、40は車両の車室、4
1は車両のエンジンルーム、42は車室40とエンジン
ルーム41とを仕切るダッシュパネル(隔壁)、43は
車室40の床板であり、ケーシング20はダッシュパネ
ル42に近接して車室40内に配設されている。
【0026】また、50は蒸発器21に流入する冷媒を
減圧膨張させる膨張弁であり、膨張弁50は接続ブロッ
ク(矯正ブロック)21hを介して蒸発器21に接続さ
れている。そして、接続ブロック21hにより、図2、
3に示すように、膨張弁50の弁ハウジング50aに形
成された冷媒配管60が接続される配管接続部50b、
50cが略水平に向けて開口するように調節されてい
る。
【0027】そして、接続ブロック21h及び膨張弁5
0は、ケーシング20の開口部20eを貫通してケーシ
ング20から突出し、さらに膨張弁50の一部は、ダッ
シュパネル42の開口部42aを貫通してエンジンルー
ム41側に露出している。なお、51は開口部42aと
ケーシング20との隙間を密閉(シール)するパッキン
であり、このパッキン51の端面をケーシング20及び
ダッシュパネル42に押圧することにより、ケーシング
20の開口部20eとダッシュパネル42の開口部42
aとの周縁部を密閉している。
【0028】ここで、蒸発器21の構造について述べて
おく。
【0029】図4は蒸発器21の斜視図であり、この蒸
発器21は、アルミニウム等の軽量、かつ、耐食性に優
れた一対(2枚)の金属薄板を積層接合することにより
構成された偏平状のチューブ21aを多数本有してお
り、冷媒はチューブ21aの長手方向(図3の左右方
向)Bに流通する。
【0030】また、チューブ21aは、図3の上下方向
(図2の左右方向)Cに、アルミニウム製のコルゲート
フィン21bと共に交互に積層されてており、このコル
げートフィン21bとチューブ21aとにより空気を冷
却するコア部21cが構成されている。なお、図3の上
下方向(図2の左右方向)Cを、以下、チューブ21a
の積層方向と呼ぶ。
【0031】また、チューブ21aの長手方向Bの両端
側には、冷媒を各チューブ21aに分配、又は各チュー
ブ21aからの冷媒を集合させるタンク部21d、21
eが設けられており、このタンク部21d、21eは、
チューブ21aを構成する金属薄板の両端部に一体成形
された突出部により構成されている。
【0032】また、チューブ21aの積層方向Cの両端
には、サイド冷媒通路が形成されたアルミニウム製のエ
ンドプレート21f、21gが配置されており、エンド
プレート21f(図3の下端部)には、冷媒出入口を持
つアルミニウム製の接続ブロック21hが一体ろう付け
されている。
【0033】そして、蒸発器21は、図1、2に示すよ
うに、チューブ21aの積層方向Cの端部のうち、膨張
弁50側の端部が車両前方側に位置した状態で、車両前
方側の端部が車両後方側の端部より高くなるように、微
小角度θ(例えば、25度)傾斜して配設されている。
なお、チューブ21aの長手方向Bは、車両幅方向に水
平配置されている。
【0034】次に、本実施形態の特徴を述べる。
【0035】本実施形態によれば、冷媒配管60が接続
される配管接続部50b、50cが略水平に向けて開口
するように調節(矯正)されているので、開口部42a
の開口面積が大きくなってしまうことを防止しつつ、冷
媒配管60を膨張弁50に接続する作業の作業性が低下
することを防止できる。さらに、開口部42aを密閉
(シール)するためのシール構造が複雑になることを防
止しつつ、腐食液が膨張弁50と冷媒配管60との接続
部又は膨張弁50と蒸発器21との接続部に溜まってし
まうことを防止できる。
【0036】接続ブロック21hにより配管接続部50
b、50cが略水平に向けて開口するように調節されて
いるので、接続ブロック21hを変更することにより容
易に多種多様な車種に対して対応することができる。
【0037】(第2実施形態)第1実施形態では、接続
ブロック21hを膨張弁50と蒸発器21との間に介在
させることにより配管接続部50b、50cを略水平方
向に矯正したが、本実施形態は、図4(a)に示すよう
に、接続ブロック21hを廃止するとともに、弁ハウジ
ング50aには配管接続部50b、50cを略水平方向
に矯正する矯正傾斜部50dを形成したものである。
【0038】なお、弁ハウジング50aは、図4(b)
に示すように、角材Wに切削加工を施すことにより製造
されており、角材Wの切断面Sが矯正傾斜部50dとな
るように角材(素材)Wを切断すれば、歩留まりの低下
は殆どない。因みに、本実施形態は、弁ハウジング50
aを射出成形する場合にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る車両用空調装置の
全体構成を示す正面図である。
【図2】図1の側面断面図である。
【図3】本発明の第1実施形態に係る蒸発器の全体構成
を示す斜視図である。
【図4】(a)は本発明の第2実施形態に係る車両用空
調装置における蒸発器と膨張弁との接合部分の拡大図で
あり、(b)は弁ハウジングの素材の切断方法を示す説
明図である。
【図5】従来技術の問題点を説明するための説明図であ
る。
【符号の説明】
20…ケーシング、21…蒸発器、21a…チューブ、
21h…接続ブロック(矯正ブロック)、40…車室、
41…エンジンルーム、42…ダッシュパネル(隔
壁)、50…膨張弁。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室(40)とエンジンルーム(41)
    とを仕切る隔壁(42)に近接して前記車室(40)内
    に配設され、空気通路を形成するケーシング(20)
    と、 水平方向から微小角度(θ)傾斜した状態で前記ケーシ
    ング(20)内に配設され、冷媒が流通する多数本のチ
    ューブ(21a)が車両前後方向に積層された蒸発器
    (21)と、 前記蒸発器(21)のうち前記チューブ(21a)の積
    層方向(C)の一端側に配設され、前記冷媒を減圧膨張
    させる膨張弁(50)とを有し、 前記膨張弁(50)のうち冷媒配管(60)が接続され
    る配管接続部(50b、50c)が、略水平方向に向け
    られていることを特徴とする車両用空調装置。
  2. 【請求項2】 前記膨張弁(50)と前記蒸発器(2
    1)との間には、前記配管接続部(50b、50c)を
    略水平方向に矯正する矯正ブロック(21h)が配設さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の車両用空調
    装置。
  3. 【請求項3】 前記膨張弁(50)のハウジング(50
    a)には、前記配管接続部(50b、50c)を略水平
    方向に矯正する矯正傾斜部(50d)が形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用空調装置。
JP11203565A 1999-07-16 1999-07-16 車両用空調装置 Withdrawn JP2001030745A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015509177A (ja) * 2011-12-07 2015-03-26 ヴァレオ システム テルミク 膨張装置と壁との間のインターフェイス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015509177A (ja) * 2011-12-07 2015-03-26 ヴァレオ システム テルミク 膨張装置と壁との間のインターフェイス

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Effective date: 20061003