JP2001030702A - トレッド変換装置 - Google Patents

トレッド変換装置

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JP2001030702A
JP2001030702A JP11202355A JP20235599A JP2001030702A JP 2001030702 A JP2001030702 A JP 2001030702A JP 11202355 A JP11202355 A JP 11202355A JP 20235599 A JP20235599 A JP 20235599A JP 2001030702 A JP2001030702 A JP 2001030702A
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JP
Japan
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hub
rim
flange
adapter
bolt holes
Prior art date
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Pending
Application number
JP11202355A
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English (en)
Inventor
Kyoji Uranaka
恭司 浦中
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車輪のトレッドを簡単に変更できる、トレッ
ド変換装置を提供する。 【解決手段】 複数のリムボルト孔1cを設けたリムフ
ランジ1aの内周に複数のリム凸部1dと複数のリム切
欠き部1bとを設けたリム1と、複数のハブボルト孔2
cを設けたハブフランジ2aの外周に複数のハブ凸部2
dと複数のハブ切欠き部2bとを設けたハブ2と、変換
ボルト孔3dを設けた複数のボス部3aと複数の取付ボ
ルト孔3cとを設けたアダプタ3と、取付ボルト4と、
取付ナット5とよりなるトレッド変換装置であって、ハ
ブフランジ2aの外周形状とリムフランジ1aの内周形
状は、リムフランジ1aの内周にハブフランジ2aの外
周が挿入可能な形状であり、アダプタ3のボス部3aは
ハブフランジ2aの外周がアダプタ3に挿入可能な位置
に配置されたことを特徴とするトレッド変換装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トレッド変換装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オフロード用の大型ダンプトラッ
クの前輪の取付構造は、図7に示すように、フロントア
クスル100に取り付けられたハブ20のハブフランジ
20aに、図示しないタイヤのタイヤリム10のリムフ
ランジ10aを、ボルト40とナット50により取り付
けている。リムフランジ10aとナット50の間にはワ
ッシャ60を挟んでいる。ハブ20のハブフランジ20
aにはハブボルト孔20bが複数設けられている。タイ
ヤリム10のリムフランジ10aにはハブフランジのハ
ブボルト孔20bに対応した位置にリムボルト孔10b
が複数設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示すように、ダンプトラックは、現場間の移動のため
に、例えば、路面の幅Wが狭く、両側が盛り上った段差
になっているような道路を通らなければならないことが
ある。このような場合、ダンプトラックの後輪のタイヤ
200はダブルタイヤのため、図8の(a)に示すよう
に、一点鎖線で示す外側のタイヤを取り外せば、内側の
タイヤは路面の幅W内に収まる。しかし、図8の(b)
に示すように、シングルタイヤである前輪のタイヤ30
0の外側の幅はダブルタイヤの場合の後輪のタイヤ20
0の外側の幅と略同じであるため、左右の前輪のタイヤ
300はそれぞれ路面の幅Wから所定距離Sだけ、はみ
出してしまう。前記のような、従来の前輪の取付構造の
場合には、ハブ20のハブフランジ20aの車体外側面
に、図示しないタイヤのタイヤリム10のリムフランジ
10aを取り付けているので、タイヤの位置を、それ以
上車体中心側に移動することはできない。従って、図8
の(b)に示すように前輪のトレッドを所定距離2Sだ
け小さくして前輪タイヤを前記の路面の幅W内に収める
ことはできない。つまり、従来の前輪の取付構造では、
このような現場をダンプトラックが自由に移動できない
ことになる。
【0004】本発明は、上記の問題点に着目してなされ
たものであり、車輪のトレッドを簡単に変更できる、ト
レッド変換装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段、作用及び効果】上記の目
的を達成するために、請求項1に記載の発明は、複数の
リムボルト孔を設けたリムフランジの内周に複数のリム
凸部と複数のリム切欠き部とを設けたリムと、複数のハ
ブボルト孔を設けたハブフランジの外周に複数のハブ凸
部と複数のハブ切欠き部とを設けたハブと、変換ボルト
孔を設けた複数のボス部と複数の取付ボルト孔とを設け
たアダプタと、取付ボルトと、取付ナットとよりなるト
レッド変換装置であって、ハブフランジの外周形状とリ
ムフランジの内周形状は、リムフランジの内周にハブフ
ランジの外周が挿入可能な形状であり、アダプタのボス
部はハブフランジの外周がアダプタに挿入可能な位置に
配置された構成としている。
【0006】請求項1に記載の発明によると、アダプタ
を使用することにより、アダプタを使用しない場合に比
べて、タイヤリムの位置は車体幅方向に所定距離Sだけ
車体の内側に寄せることができる。従って、ダンプトラ
ックの前輪のトレッドは所定距離2Sだけ小さくなるの
で、ダンプトラックは、現場間の移動のために、例え
ば、路面の幅Wが狭く、両側が盛り上った段差になって
いるような道路を通ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態を
図を参照しながら説明する。図1に示すように、図示し
ないタイヤのタイヤリム1のリムフランジ1aはアダプ
タ3にボルト4とナット5とにより取り付けられてい
る。アダプタ3とナット5との間にはワッシャ6を挟ん
でいる。アダプタ3はフロントアクスル100に取り付
けられたハブ2のハブフランジ2aにボルト4とナット
5とにより取り付けられている。アダプタ3とナット5
との間にはワッシャ6を挟んでいる。
【0008】図2,3に示すように、アダプタ3はリン
グ状のプレート3bに所定のピッチ円上に孔中心を持つ
複数の取付ボルト孔3cと、複数のボス3aとを設けて
いる。ボス3aには変換ボルト孔3dが所定のピッチ円
上に孔中心を持ってプレート3bを貫通して設けてあ
る。取付ボルト孔3cと変換ボルト孔3dとは同じ直径
であり、取付ボルト孔3cと変換ボルト孔3dとは、ま
た、同一ピッチ円上に配置してある。プレート3bとボ
ス3aとは溶接にて固着しても良いし、鋳造にて一体と
して成形しても良い。
【0009】ハブ2のハブフランジ2aの形状は図4に
示すように、ハブフランジ2aの回転中心より外側方向
に突出した複数のハブ凸部2dを設けてあり、ハブフラ
ンジ2aの回転中心方向に凹むように切り欠いた複数の
ハブ切欠き部2bを設けてある。複数のハブ凸部2dに
はそれぞれ2個のハブボルト孔2cが設けられている。
従って、ハブフランジ2aの形状は複数のハブボルト孔
2cを設けたハブフランジ2aの外周に複数のハブ凸部
2dと複数のハブ切欠き部2bとを設けた形状になって
いる。
【0010】タイヤリム1のリムフランジ1aの形状は
図1のAA断面である図5に示すように、リムフランジ
1aの回転中心方向に突出した複数のリム凸部1dを設
けてあり、リムフランジ1aの回転中心より外側方向に
凹むように切り欠いた複数のリム切欠き部1bを設けて
ある。複数のリム凸部1dにはそれぞれ2個のリムボル
ト孔1cが設けられている。従って、リムフランジ1a
の形状は複数のリムボルト孔1cを設けたリムフランジ
1aの内周に複数のリム凸部1dと複数のリム切欠き部
1bとを設けた形状になっている。
【0011】タイヤリム1のリムフランジ1aのリムボ
ルト孔1cと、ハブ2のハブフランジ2aのハブボルト
孔2cとは、それぞれの孔中心をピッチ円の寸法が同一
となるようにし、かつ同一の配置となるようにしてあ
る。
【0012】ハブ2のハブフランジ2aはタイヤリム1
のリムフランジ1aの内周に挿入可能なように、タイヤ
リム1のリムフランジ1aの複数のリム凸部1dはハブ
2のハブフランジ2aの複数のハブ凸部2dとは重なら
ないように配置されている。また、同様に、タイヤリム
1のリムフランジ1aの複数のリム切欠き部1bはハブ
2のハブフランジ2aの複数のハブ切欠き部2bとは重
ならないように配置されている。つまり、ハブフランジ
2aの外周の形状とリムフランジ1aの内周の形状と
は、リムフランジ1aの内周にハブフランジ2aの外周
が挿入可能な形状としてある。
【0013】アダプタ3の取付取付ボルト孔3cと、ハ
ブ2のハブフランジ2aのハブボルト孔2cとは、それ
ぞれの孔中心をピッチ円の寸法が同一となるようにし、
かつ同一の配置となるようにしてある。また、アダプタ
3の変換ボルト孔3dと、タイヤリム1のリムフランジ
1aのリムボルト孔1cとは、それぞれの孔中心をピッ
チ円の寸法が同一となるようにし、、かつ同一の配置と
なるようにしてある。さらに、リムボルト孔1cと、変
換ボルト孔3dと、取付ボルト孔3cと、ハブボルト孔
2cとは同一直径としてある。そして、リムボルト孔1
cと、変換ボルト孔3dと、取付ボルト孔3cと、ハブ
ボルト孔2cとはそれぞれの孔中心をピッチ円の寸法が
同一となるようにしてある。
【0014】さらに、アダプタ3の複数のボス3aはハ
ブ2のハブフランジ2aの複数のハブ凸部2dとは重な
らないように配置されている。つまり、ハブフランジ2
aの外周がアダプタ3に挿入可能な位置に、アダプタ3
のボス部3aが配置されている。
【0015】また、タイヤリム1のリムフランジ1aの
複数のリム凸部1dはそれぞれ同一形状とし、複数のリ
ム切欠き部1bはそれぞれ同一形状とし、ハブ2のハブ
フランジ2aの複数のハブ切欠き部2bはそれぞれ同一
形状とし、また複数のハブ凸部2dはそれぞれ同一形状
とするのが望ましい。
【0016】さらに、タイヤリム1のリムフランジ1a
の複数のリム凸部1dと、複数のリム切欠き部1bと、
ハブ2のハブフランジ2aの複数のハブ切欠き部2b
と、複数のハブ凸部2dとはそれぞれ角度ピッチを同一
として配置するのが望ましい。そして、リムボルト孔1
cと、変換ボルト孔3dと、取付ボルト孔3cと、ハブ
ボルト孔2cとはそれぞれ角度ピッチを同一として配置
するか、又はそれぞれ2個のボルト孔を一組としてそれ
ぞれの一組を角度ピッチを同一として配置するのが望ま
しい。そうすることにより、タイヤリム1と、アダプタ
3と、ハブ2との位置あわせが、回転方向の移動量が少
なくてすむので容易となる。
【0017】次に作用に付いて説明する。ダンプトラッ
クの前輪のトレッドを広くしたい場合には、図7の従来
例と同様に、タイヤリム1のリムフランジ1aをハブ2
のハブフランジ2aにボルト4とナット5により取り付
ける。リムフランジ1aとナット5の間にはワッシャ6
を挟んでいる。この場合には、リムフランジのリムボル
ト孔1cとハブフランジのハブボルト孔2cとは一致さ
せている。この場合のタイヤリム1の車体左右方向の位
置は図1の2点鎖線で示した位置になる。
【0018】ダンプトラックが現場間の移動のために、
例えば、路面の幅Wが狭く、両側が盛り上った段差にな
っているような道路を通らなければならず、前輪が路面
の幅Wからはみ出してしまうのを避けるため、前輪のト
レッドを小さくしたい場合には次のようにする。
【0019】図6に示すように、アダプタ3のボス3a
の変換ボルト孔3dとリムフランジ1aのリムボルト孔
1cとを一致させ、アダプタ3とタイヤリム1とをボル
ト4とナット5とにより取り付ける。アダプタ3とナッ
ト5との間にはワッシャ6を挟んでいる。
【0020】次に、タイヤリム1のリムフランジ1aの
複数のリム凸部1dとハブ2のハブフランジ2aの複数
のハブ凸部2dとが重ならないように位置を合わせる。
そして、図1に示すように、ハブ2をタイヤリム1に挿
入し、アダプタ3をハブフランジ2aにボルト4とナッ
ト5とにより取り付ける。アダプタ3とナット5との間
にはワッシャ6を挟んでいる。
【0021】この結果、アダプタ3を使用しない場合に
比べて、図1に示すように、タイヤリム1の位置はアダ
プタ3のボス部3aでの厚さ寸法Sだけ、車体幅方向で
車体の内側に寄ることになる。従って、ダンプトラック
の前輪のトレッドは所定距離2Sだけ小さくなるので、
ダンプトラックは現場間の移動のために、例えば、路面
の幅Wが狭く、両側が盛り上った段差になっているよう
な道路を通ることができる。
【0022】さらに、アダプタ3を使用しない場合に
は、タイヤリム1をハブ2にそのまま、取り付けること
が出来るので、タイヤリム1とハブ2とは、トレッドを
広くしたい場合と狭くしたい場合とで共通のものを使用
でき、共通化が図れる。
【0023】また、アダプタ3を使用しない場合、する
場合共、取付用のボルト4、ナット5及びワッシャ6は
同じ物を使用できるように、アダプタ3のボス部3aで
の厚さ寸法Hを設定すれば、ボルト4、ナット5及びワ
ッシャ6は共通化が図れる。
【0024】なお、本発明の実施形態はオフロード用の
大型ダンプトラックの前輪の例で説明したが、その他の
車両の後輪にも適用可能であることは言うまでもない。
また、ハブ2とタイヤリム1の凸部及び切欠き部の形状
は限定されず、1つの凸部に設けるボルト孔の個数も2
個に限定されない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す断面図である。
【図2】アダプタを示す正面図である。
【図3】アダプタを示す斜視図である。
【図4】ハブフランジを示す正面図である。
【図5】リムフランジを示す図1のAA断面図である。
【図6】本発明の実施形態の作用を説明する断面図であ
る。
【図7】従来のタイヤリム取付構造を示す断面図であ
る。
【図8】タイヤと道路との関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1…リム、1a…リムフランジ、1b…リム切欠き部、
1c…リムボルト孔、1d…リム凸部、2…ハブ、2a
…ハブフランジ、2b…ハブ切欠き部、2c…ハブボル
ト孔、2d…ハブ凸部、3…アダプタ、3a…ボス部、
3c…取付ボルト孔、3d…変換ボルト孔、4…取付ボ
ルト、5…取付ナット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のリムボルト孔(1c)を設けたリムフ
    ランジ(1a)の内周に複数のリム凸部(1d)と複数のリム切
    欠き部(1b)とを設けたリム(1)と、複数のハブボルト孔
    (2c)を設けたハブフランジ(2a)の外周に複数のハブ凸部
    (2d)と複数のハブ切欠き部(2b)とを設けたハブ(2)と、
    変換ボルト孔(3d)を設けた複数のボス部(3a)と複数の取
    付ボルト孔(3c)とを設けたアダプタ(3)と、取付ボルト
    (4)と、取付ナット(5)とよりなるトレッド変換装置であ
    って、ハブフランジ(2a)の外周形状とリムフランジ(1a)
    の内周形状は、リムフランジ(1a)の内周にハブフランジ
    (2a)の外周が挿入可能な形状であり、アダプタ(3)のボ
    ス部(3a)はハブフランジ(2a)の外周がアダプタ(3)に挿
    入可能な位置に配置されたことを特徴とするトレッド変
    換装置。
JP11202355A 1999-07-15 1999-07-15 トレッド変換装置 Pending JP2001030702A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11202355A JP2001030702A (ja) 1999-07-15 1999-07-15 トレッド変換装置

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JP11202355A JP2001030702A (ja) 1999-07-15 1999-07-15 トレッド変換装置

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JP2001030702A true JP2001030702A (ja) 2001-02-06

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ID=16456153

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006048155A1 (de) * 2004-10-29 2006-05-11 Mefro Räderwerk Ronneburg GmbH Spurverstellrad und verfahren zur herstellung eines spurverstellrads
KR102023371B1 (ko) * 2019-02-19 2019-09-20 충남대학교산학협력단 농용 트랙터의 륜거 조절형 휠

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WO2006048155A1 (de) * 2004-10-29 2006-05-11 Mefro Räderwerk Ronneburg GmbH Spurverstellrad und verfahren zur herstellung eines spurverstellrads
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