JP2001029639A - 遊技機間設置型の貨幣投入自動左右識別貸機 - Google Patents

遊技機間設置型の貨幣投入自動左右識別貸機

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JP2001029639A
JP2001029639A JP11209497A JP20949799A JP2001029639A JP 2001029639 A JP2001029639 A JP 2001029639A JP 11209497 A JP11209497 A JP 11209497A JP 20949799 A JP20949799 A JP 20949799A JP 2001029639 A JP2001029639 A JP 2001029639A
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machine
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sensors
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JP11209497A
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Kanji Azuma
寛二 吾妻
Takaharu Imaizumi
隆治 今泉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メダル貸機2にあって、遊技機1の間に挟ま
れて設置されているものの、左右いずれの遊技者から貨
幣が投入されたのかを判別し、いずれの遊技機1の遊技
者がメダルを購入したのかを判別する。遊技店は各スロ
ットルマシンごとの売り上げを管理する。 【解決手段】貨幣またはプリペイドカード等を投入する
ことにより遊技機に使用するメダル、玉等を払い出して
売り上げ信号を管理用コンピュータへ出力する遊技機間
設置型の貸機であって、貸機を挟んで左右いずれの遊技
機の遊技者が貨幣またはプリペイドカード等を投入した
かを検知する投入検知手段を設け、検知手段が検知した
検知信号を管理用コンピュータに出力するようにした遊
技機間設置型の貨幣投入自動左右識別貸機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスロットルマシン、
パチンコ台等の遊技機に使用する紙幣、メダル、コイ
ン、玉、プリペイドカード等の貨幣投入により交換して
購入する際に、左右いずれの遊技機による遊技者からの
投入であるかを識別し、その投入検知信号を売り上げデ
ータとともに管理用コンピュータへ出力する遊技機間設
置型の貨幣投入自動左右識別貸機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、スロットルマシン等の遊技機を設
置する遊技場では、店内の空間を有効に使用するため
に、図16に示すように、各遊技機1の台間にメダル貸
機2を設置している。ゲームをする左右いずれの遊技者
も遊技機1間の貸機2に紙幣を投入して、貸機2から払
い出されるメダルを受け取ってゲームを行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記貸機2
にあっては遊技機1の間に挟まれて設置されているもの
の、左右いずれの遊技者から貨幣が投入されたのかを判
別する手段がなかったため、いずれの遊技機1の遊技者
がメダルを購入したのかがわからなかった。このため、
遊技店は各スロットルマシンごとの売り上げを管理する
ことができず、効率的な経営に支障を来すという不具合
があった。
【0004】本発明の目的は、上記の事情に鑑みてなさ
れたもので、スロットルマシン、パチンコ台等の各遊技
機の1台ごとの売り上げを良好に管理できる遊技機間設
置型の貨幣投入自動左右識別貸機を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次の構成を有する。すなわち、本発明の遊
技機間設置型の貨幣投入自動左右識別貸機は、貨幣また
はプリペイドカード等を投入することにより遊技機に使
用するメダル、玉等を払い出して売り上げ信号を管理用
コンピュータへ出力する遊技機間設置型の貸機であっ
て、前記貸機を挟んで左右いずれの遊技機の遊技者が前
記貨幣またはプリペイドカード等を投入したかを判別す
る投入検知手段を設け、前記検知手段が判別した検知信
号を前記管理用コンピュータに出力するように構成した
ものである。
【0006】投入検知手段は、具体的には焦光センサあ
るいは光電センサで形成され、これらのセンサの受光面
には偏光レンズを設けている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示した実施例に
基づいて詳述する。図1は、本発明の第1実施例に係る
遊技機間設置型の貨幣投入自動左右識別貸機(以下「貸
機本体」という)の正面図、図2は図1における貸機本
体の内部構造を示す側面図、図3は図1の部分平面図、
図4は図1の矢印IV部における要部拡大正面図、図5
は図4におけ側断面図、図6は図4のV−V線におけ平
断面図、図7は前記実施例に係る概略システム構成図、
図8は図7のフロー図である。本発明において、貨幣に
は紙幣及びコインを含む概念とする。
【0008】図1中符号3はスロットルマシンの貸機本
体を総括的に示したもので、その正面には、紙幣または
プリペードカードの投入口4,貨幣(本実施例では紙
幣)またはプリペードカードを投入するときの手の位置
を読みとる左右一対の投入検知センサ5、6、表示部
7,およびスライド式のメダル受け皿9が取り付けられ
る。また、その内部には、図2に示すように、後述する
コントロールユニット10,紙幣の真贋をチェックする
紙幣識別機11,メダルタンク12、およびホッパー1
3が格納される。
【0009】投入検知センサ5,6は、図4〜6に示す
ように、投入口4の付近に設けられ、好ましくは直下で
あって遊技者(以下「客」という)からの赤外線等の信
号を受けるように設けられる。これは客の紙幣を持った
手が、投入口4に差し伸べられる手前で投入検知センサ
5,6で確実に手から発する赤外線等の信号を感知させ
るためである。なお、14はプリントサーキットボード
を示す。
【0010】本実施例におけるシステムの概要を図7に
ついて説明すると、コントロールユニット10には、紙
幣またはコイン等の貨幣が投入されたことでその真贋を
識別する貨幣認識手段15、プリペードカードの投入で
残高を確認するカード残高識別手段16,左右どちらの
側の客が投入したかを自動判定する投入判定部18へ検
知信号を出力する投入検知センサ5,6がそれぞれコン
トロールユニット10に接続される。また、コントロー
ルユニット10からは、貨幣売上信号、メダル払出し枚
数信号、左右の判定信号等が出力されて、店内の管理用
のホールコンピュータへ入力される。
【0011】前記投入判定部18は、投入しようとする
客の手またはその付近を感知した投入検知センサ5,6
の検知信号が入力され、これにより左右いずれのセンサ
が作動したかを判定する。この判定信号を売り上げとし
てホールコンピュータに送出するが、例えば千円札ごと
またはカードのオーダー分に応じた売り上げ信号を台ご
との売り上げとして送出する。同時に左右判定時にそれ
を知らせるべく対応する側に位置するLED19または
20を点灯せしめる。
【0012】次に、左右判定システムの制御判定機構を
図8に示すフロー図に基づいて説明する。ステップS1
(以下符号「S」を「ステップ」を表す)で紙幣が投入
されると紙幣の真贋が判定される(S2)。偽造紙幣と
判定されると紙幣又はカードが返却される(S3)。真
の紙幣であることを判定した場合は、客のオーダー分に
応じたメダルが払い出しを決定し、所定量のメダルを払
い出される(S4)。
【0013】プリヘードカードが投入された場合(S
5)は、S6でカードリーダによる有効残量の有無が判
定され、残量がない場合はS3に進み、残量がある場合
にはメダルの払い出しが実行される(S4)。
【0014】一方、S1で紙幣が投入されると、S8で
左右いずれの客の手が近づいてきたかを投入検知センサ
5,6により感知された信号に基づきその優先順位が判
別される。このとき、感知された優先順位が、インジケ
ータ(LED)19,20に表示される。右又は左から
の投入に応じた売り上げ信号(S9,S10)がホール
コンピュータに出力される(S11)。
【0015】本実施例に係る貸機は、上記したように貸
機を挟んで左右いずれのスロットルマシンの客が紙幣ま
たはプリペイドカードを投入したかを検知する投入検知
手段を設け、この検知手段が感知した検知信号をホール
コンピュータに出力するように構成したため、売り上げ
信号を左右いすれからの客による売り上げであるかを客
に格別な負担をかけることなく、通常の投入動作で自動
的に識別し、台ごとの売り上げを円滑に集中管理でき、
ひいては経営効率の向上を図れる。
【0016】前記実施例では、投入検知センサ5,6を
上方に指向して設けたが(図5)、図9のように下方に
向けてもよく、さらに図10に示すように垂直面に沿っ
て設けてもよい。また、図11に示すように、例えばフ
レネル原理を利用した第1レンズ21,第2レンズ22
を合体して形成される偏光作用を有するレンズ25を、
投入検知センサ5,6の前面に設けてもよい。これによ
りレンズの光軸を客の投入側に向け、手の動きを的確に
検知する範囲Aを適宜設定することで感知精度を高める
ことができる。また、図12のように、レンズ23,2
4を貸機本体3内のカバー内に格納する形態にしてもよ
い。
【0017】本発明の第2実施例を図13〜15につい
て説明する。図13は正面図、図14は図13のC−C
線における平断面図、図15は図13の側断面図であ
る。第1実施例の構成と相違する点は、焦電素子を利用
した投入検知センサ5,6の代わりに、光電素子を利用
した投入検知センサ26,27で形成した点のみであ
り、その他の構成は第1実施例と同様である。なお、第
1実施例と実質的に同一ないしは同等部分には第1実施
例に使用した符号と同一符号を付した。
【0018】第2実施例によっても第1実施例と同様の
手順により投入する客の手の位置を読みとることがで
き、同様の作用効果を有する。なお、図14の符号Bに
示すように、感知距離は好ましくは0〜15cmがよい
(本発明に共通する)。
【0019】第1実施例の変形例、第2実施例とも、レ
ンズ又はプリズムを使用しているため、レンズ又はプリ
ズムの光軸を客の投入側に向け、手の動きを検知する範
囲Aを適宜設定できるので、それだけ感知精度を的確に
高められる。
【0020】なお、中央から投入された場合や、不安定
な状態で投入検知センサが検知した場合には、先に検知
した側の、あるいは払い出し後の確定している信号(直
前売上客の遊技機の売上と擬制する。)を売り上げとし
て出力することができる。さらに、左右どちらかが検知
しても、その後に紙幣またはカードが投入されなければ
判定機能は所定時間をもって待機(READY)状態と
なるように設定することもできる。
【0021】また、上記した各実施例および変形例の貸
機は、スロットルマシンについて説明したが、本発明は
これに限定されるものでなく、パチンコ台、カード販売
機又は玉貸機間の貸機又は販売機についても適用でき
る。また、紙幣でなくコインの投入についても適用でき
る。さらには、台間またはその上部に設置されるプリペ
ードカードの販売機にも適宜適用することができる。さ
らに、投入検知センサはいずれも感度を調整できるもの
でよい。
【0022】本発明の遊技機間設置型の貨幣投入自動左
右識別貸機によれば、貸機を挟んで左右いずれの遊技機
の遊技者が貨幣またはプリペイドカード等を投入したか
を検知する投入検知手段を設け、その検知手段が検知し
た検知信号を管理用コンピュータに出力するように構成
したことにより、各遊技機の一台ごとの売り上げ管理を
良好に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る遊技機間設置型の貨
幣投入自動左右識別貸機の正面図。
【図2】図1における貸機本体の内部構造を示す側面
図。
【図3】図1の部分平面図。
【図4】図1の矢印IV部における要部拡大正面図。
【図5】図4におけ側断面図。
【図6】図4のV−V線におけ平断面図。
【図7】本実施例に係る概略システム構成図。
【図8】図7のフロー図。
【図9】第1実施例の第1変形例に係る側断面図。
【図10】第1実施例の第2変形例に係る側断面図。
【図11】第1実施例の第3変形例に係る側断面図及び
平断面図。
【図12】第1実施例の第4変形例に係る平断面図。
【図13】本発明の第2実施例に係る正面図。
【図14】図13のC−C線における平断面図。
【図15】図13の側断面図。
【図16】店内における貸機の配置を示す配置図。
【符号の説明】
1 遊技機 3 貸機本体 5,6,26,27 投入検知センサ 21,22,23,24,25 レンズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C088 BA31 BA88 CA23 3E044 AA05 AA06 BA01 BA02 BA06 CA10 CC06 CC10 DA01 DA03 DA10 DB02 DB05 DC01 DE01 DE02 EA20 EB01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貨幣またはプリペイドカード等を投入す
    ることにより遊技機に使用するメダル、玉等を払い出し
    て売り上げ信号を管理用コンピュータへ出力する遊技機
    間設置型の貸機であって、前記貸機を挟んで左右いずれ
    の遊技機の遊技者が前記貨幣またはプリペイドカード等
    を投入したかを検知する投入検知手段を設け、前記検知
    手段が検知した検知信号を前記管理用コンピュータに出
    力するように構成されたことを特徴とする遊技機間設置
    型の貨幣投入自動左右識別貸機。
  2. 【請求項2】 前記投入検知手段が、赤外線を検知する
    焦電センサで形成されたことを特徴とする請求項1記載
    の遊技機間設置型の貨幣投入自動左右識別貸機。
  3. 【請求項3】 前記投入検知手段が、光電センサで形成
    されたことを特徴とする請求項1記載の遊技機間設置型
    の貨幣投入自動左右識別貸機。
  4. 【請求項4】 前記焦電センサまたは前記光電センサの
    受光面に、偏光レンズを設けたことを特徴とする請求項
    2または請求項3に記載の遊技機間設置型の貨幣投入自
    動左右識別貸機。
JP11209497A 1999-07-23 1999-07-23 遊技機間設置型の貨幣投入自動左右識別貸機 Withdrawn JP2001029639A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1322203C (zh) * 2003-07-02 2007-06-20 新生精机株式会社 电动式链子门
JP2011083369A (ja) * 2009-10-14 2011-04-28 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機
JP2016047306A (ja) * 2010-08-18 2016-04-07 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技用装置
JP2020149572A (ja) * 2019-03-15 2020-09-17 オムロン株式会社 媒体処理装置、媒体処理方法、および媒体処理プログラム

Cited By (6)

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