JP2001029207A - 循環型飲食物搬送装置 - Google Patents

循環型飲食物搬送装置

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JP2001029207A
JP2001029207A JP11206390A JP20639099A JP2001029207A JP 2001029207 A JP2001029207 A JP 2001029207A JP 11206390 A JP11206390 A JP 11206390A JP 20639099 A JP20639099 A JP 20639099A JP 2001029207 A JP2001029207 A JP 2001029207A
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food
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sushi
container
magnet
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JP11206390A
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English (en)
Inventor
Muraichi Ishino
邑一 石野
Toshihiro Yoshida
利浩 吉田
Kunio Morishita
邦夫 森下
Takashi Nakano
隆 中野
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Ishino Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Ishino Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 飲食物容器の摺動抵抗を小さくすることに
より、搬送用磁石の吸着力を最小限とし、容器の取り出
しを容易に行う。 【解決手段】案内部材9の案内溝10を挟む両側の上面
に、飲食物容器3の鍔部3aの下面の両側部が摺接する
摩擦係数の小さい1対の滑り部材11を設けたことによ
り、飲食物容器3の摺動抵抗が小さくなり、磁石17の
吸着力が小さくてもスムーズに循環搬送される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲食カウンタに沿
って無端状に形成された搬送路により寿司等を循環搬送
し、これをお客に提供する循環型飲食物搬送装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】通称、回転寿司と呼ばれている寿司店の
循環型飲食物搬送装置には、従来、図4に示すように、
平面視ほぼ半月状をなす多数のスタットaを、無端回走
するチェーンbに相対回動可能に取付けたクレセントチ
ェーンコンベヤcが用いられているのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のクレセ
ントチェーンコンベヤcは、無端状の搬送路を形成して
循環させるために、屈曲部を有するのは避けられず、従
って、この屈曲部を各スタットaが円滑に走行しうるよ
うに、隣接するスタットa同士の間に所要の隙間を設け
て、互いに相対回動可能にチェーンbに連結している。
【0004】そのため、その隙間にご飯粒やその他の異
物が入り込んでこびり付き易く、これを除去する作業が
面倒であるとともに、衛生的にも好ましくない。
【0005】この問題を解決するために、本出願人は、
搬送路上の清掃を極めて容易に行うことができるように
した循環型搬送装置を案出し、先に特許出願している
(特開平11−46959号公報参照)。
【0006】これは、不動のスライド板上に載置した飲
食物容器を、スライド板の直下を循環走行するマグネッ
トの吸引力により循環させるものであるが、次のような
課題が残されていた。
【0007】すなわち、飲食物容器の底面全体がスライ
ド板の上面に接触しながら移動するため、摺動抵抗が大
きく、従ってマグネットの吸着力を大とする必要があっ
た。その結果、お客が容器を取り出す際に余計な力を要
し、取り出した反動で寿司等を落下させることがある。
【0008】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、先願のマグネットを用いた搬送装置に改良を加え、
飲食容器の摺動抵抗を小さくすることにより、マグネッ
トの吸着力を最小限とし、容器の取り出しを容易に行い
うるようにした循環型飲食物搬送装置を提供することを
目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の循環型飲食物搬送装置は、無端状の搬送路
上に載置された飲食物容器を、その下面の磁性材を前記
搬送路の下方を循環走行する磁石により吸引することに
より、循環搬送するようにした循環型飲食物搬送装置に
おいて、前記搬送路を、飲食物容器の下半部が遊嵌可能
な無端状の案内溝と、飲食物容器の上端部の鍔部の下面
を前記磁性材と磁石との間に所要の隙間が形成されるよ
うに受支可能な上面部とを有する案内部材により形成
し、この案内部材における前記案内溝を挟む両側の上面
部に、前記鍔部の下面の両側部が摺接する摩擦係数の小
さい1対の滑り部材を、案内部材の全周に亘って形成し
たことを特徴としている。上記構成の本発明によれば、
飲食物容器は、その上端部の鍔部の両側端部下面が、案
内部材の上面に設けた摩擦係数の小さな1対の滑り部材
に摺接して搬送されるため、摺動抵抗が小さく、従っ
て、例えば寿司皿等の搬送に適用した際、磁石の吸着力
を大きくしたりすることなく、寿司皿をスムーズに循環
搬送することができる。
【0010】上記搬送装置において、滑り部材を、飲食
物容器の鍔部の下面にも設けて、案内部材側の滑り部材
と摺接させるようにすることが好ましい。このようにす
ると、摺動抵抗がさらに小さくなるので、磁石の吸着力
が小さくても、飲食物容器はより一層スムーズに搬送さ
れる。
【0011】上記滑り部材を、フッ素系樹脂、アセター
ル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリエチレン系樹脂のい
ずれかにより形成するのが好ましい。このようにする
と、上記の材料は、いずれも摩擦係数が小さく、かつ硬
質で耐摩耗性に優れているので、滑り部材の摩耗が抑え
られ、その寿命を大幅に伸ばすことができる。
【0012】上記搬送装置において、搬送路の下方に、
他の飲食物容器の底面を倒立状態で吸着して循環走行す
る第2の磁石を設けるのが好ましい。このようにする
と、例えば湯呑み容器等をお客の飲食カウンタ前まで運
ぶ手間が省けるだけでなく、容器内に塵埃等の異物が入
り込む恐れがないので、極めて衛生的となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。
【0014】図1は、本発明を寿司の搬送に適用した例
を示す一部の外観傾斜図であり、飲食カウンタ1の上面
上には、これに沿って本発明の循環型飲食物搬送装置
(以下、搬送装置と略称する)2が無端状に設けられて
いる。
【0015】3は、搬送装置2上に載置されて搬送され
る合成樹脂又は瀬戸物製の飲食容器、すなわち寿司皿
で、この寿司皿3には飲食物である寿司4等が載せられ
る。
【0016】搬送装置2は、図2及び図3に示すように
構成され、飲食カウンタ1の内端(図2の右端)に隣接
して立設された基台5の上面には、搬送装置2の支持ブ
ラケット6が固着されている。支持ブラケット6上に
は、縦断面形が横長矩形をなす角筒状の案内ダクト7の
右端部寄りが、飲食カウンタ1に沿って無端状に取付け
られている。
【0017】案内ダクト7の両側面と上面には、ステン
レスの化粧パネル等のカバーを兼ねた案内部材9が固定
的に取付けられ、その上面中央には寿司皿3の下半部が
遊嵌可能な案内溝10が、全周に亘って形成されてい
る。この案内溝10と案内ダクト7の上面とにより、寿
司皿3の有底樋状の搬送路が形成される。
【0018】なお、案内溝10に沿って、後記するマグ
ネット式搬送機構12により搬送される寿司皿3は、案
内溝10内に手を挿し入れて掴むことにより手元に取出
すことができる。
【0019】案内部材9の上面における案内溝10を挟
む両側には、摩擦係数の小さい硬質の合成樹脂材、例え
ばフッ素系樹脂(商品名テフロン)、アセタール系樹
脂、ポリアミド系樹脂(ナイロン)、ポリエチレン系樹
脂等よりなる上面平滑な左右1対の滑り部材11、11
が、全周に亘って固嵌され、この上面には、寿司皿3の
上端の鍔部3aのほぼ平坦をなす下面の両側部が摺接す
るようになっている。
【0020】この摺接時において、寿司皿3の底面と案
内ダクト7の上面との間には、それらの接触を防止する
若干の隙間が形成されるようにしてある。
【0021】案内ダクト7内には、寿司皿3のマグネッ
ト式の搬送機構12が設けられている。この搬送機構1
2は、案内ダクト7内の上面に固着した支持基板13上
にボルト止めされた無端状のチェーンレール14と、こ
のチェーンレール14に案内されて飲食カウンタ1の内
側を循環走行する無端状の駆動チェーン15と、駆動チ
ェーン15の上端部に一定間隔おきに固着されたブラケ
ット16の上面に、上端面が案内ダクト7の中央部に位
置するようにして取付けられた永久磁石17とからなっ
ている。
【0022】ブラケット16に固着された下向きの別の
ブラケット18の下面には、別の永久磁石19が下向き
に取付けられている。
【0023】上記上方の永久磁石17は、上記案内部材
9における案内溝10内に遊嵌された寿司皿3における
底面中央に固着した磁性材、すなわち金属片20と近接
し、永久磁石17が駆動チェーン15と共に移動するこ
とにより、寿司皿3は、永久磁石17の磁力により吸引
されて循環搬送される。
【0024】下方の永久磁石19により、湯呑み容器2
1等が、その底面に固着された金属片(図示略)を吸着
することにより、倒立状態で循環搬送される。搬送中の
湯呑み容器21は、お客が永久磁石19より取外して飲
食カウンタ1上に取出すことができる。
【0025】22は、飲食カウンタ1の上面に立設され
た給湯器である。
【0026】上記実施例の搬送装置2において、マグネ
ット式の搬送機構12における駆動チェーン15を循環
走行させた状態で、寿司4を載せた寿司皿3を案内溝1
0内に挿入すると、その下面の金属片20を、チェーン
15と共に走行する永久磁石17が吸引することによ
り、寿司皿3は、その鍔部3aが案内部材9に固嵌した
左右1対の滑り部材11により支持された状態で搬送さ
れる。
【0027】この搬送中の好みの寿司皿3をお客が手で
掴んで手元に取出すことができる。
【0028】上記寿司皿3の搬送時において、その鍔部
3aの下面の左右両側部が摩擦係数の小さい滑り部材1
1に摺接して滑動するため、摺動抵抗が小さく、スムー
ズに搬送される。従って、永久磁石17の吸着力を大と
したり、金属片20との隙間を小さくするなどして、寿
司皿3の吸引力を大きくする必要はなく、お客が寿司皿
3を取り出す際の力が小さくて済むので、従来によう
に、取り出した反動で寿司4が寿司皿3より落下するこ
とがなくなる。
【0029】なお、上記実施例では、湯呑み容器21も
下方の永久磁石19に吸着されて倒立状態で搬送される
ようになっているため、容器21内に塵埃等の異物が入
り込む恐れはなく、極めて衛生的である。また、容器2
1をお客の飲食カウンタ1の前まで運ぶ手間が省ける。
【0030】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はない。
【0031】上記実施例では、案内部材9側に摩擦係数
の小さい滑り部材11を設けているが、寿司皿3の鍔部
3aの下面側に摩擦係数の小さな環状の滑り部材を設け
たり、あるいはそれらの両方に滑り部材を設けることも
ある。
【0032】両方に滑り部材を設け、それらを摺接させ
ると、摺動抵抗がより低減する。
【0033】上記実施例では、複雑な給電装置等を省略
して構成を簡素化するために、永久磁石17、19を用
いているが、それらを電磁石としてもよいことは勿論で
ある。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
【0035】(a)請求項1に記載の発明によれば、飲
食物容器は、その上端の鍔部の両側部下面が、案内部材
の上面に設けた摩擦係数の小さな1対の滑り部材に摺接
して搬送されるため、摺動抵抗が小さく、従って、例え
ば寿司皿等の搬送に適用した際、磁石の吸着力を最小限
としてスムーズに循環搬送することができる。また、寿
司皿を必要以上に大きい力で取り出すことがなくなるの
で、その反動で寿司等が皿より落下することもない。
【0036】(b)請求項2に記載の発明によれば、飲
食物容器の摺動抵抗がさらに小さくなるので、磁石の吸
着力が小さくても、飲食物容器はより一層スムーズに搬
送される。
【0037】(c)請求項3に記載の発明によれば、い
ずれの滑り部材も摩擦係数が小さく、かつ硬質で耐摩耗
性にも優れているので、滑り部材の摩耗が抑えられ、そ
の寿命が大幅に伸びる。
【0038】(d)請求項4に記載の発明によれば、例
えば回転寿司店において、湯呑み容器をお客の飲食カウ
ンタ前まで運ぶ手間が省けるだけでなく、容器内に塵埃
等の異物が入り込む恐れがないので、極めて衛生的とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を寿司の搬送用に適用した例を示す一部
の外観斜視図である。
【図2】図1のII-II線の要部の拡大縦断正面図であ
る。
【図3】図2のIII−III線の縦断側面図である。
【図4】従来のクレセントコンベアを示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 飲食カウンタ 2 搬送装置 3 寿司皿(飲食物容器) 3a 鍔部 4 寿司 5 基台 6 支持ブラケット 7 案内ダクト 9 案内部材 10 案内溝(搬送路) 11 滑り部材 12 搬送機構 13 支持基盤 14 チェーンレール 15 駆動チェーン 16、18 ブラケット 17、19 永久磁石 20 金属片(磁性材) 21 湯呑み容器 22 給湯器
フロントページの続き (72)発明者 森下 邦夫 石川県金沢市増泉5丁目10番48号 株式会 社石野製作所内 (72)発明者 中野 隆 石川県金沢市増泉5丁目10番48号 株式会 社石野製作所内 Fターム(参考) 3B115 AA23 AA25 BB05 BB23 CB07 DA22

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無端状の搬送路上に載置された飲食物容
    器を、その下面の磁性材を前記搬送路の下方を循環走行
    する磁石により吸引することにより、循環搬送するよう
    にした循環型飲食物搬送装置において、 前記搬送路を、飲食物容器の下半部が遊嵌可能な無端状
    の案内溝と、飲食物容器の上端部の鍔部の下面を前記磁
    性材と磁石との間に所要の隙間が形成されるように受支
    可能な上面部とを有する案内部材により形成し、この案
    内部材における前記案内溝を挟む両側の上面部に、前記
    鍔部の下面の両側部が摺接する摩擦係数の小さい1対の
    滑り部材を、案内部材の全周に亘って形成したことを特
    徴とする循環型飲食物搬送装置。
  2. 【請求項2】 滑り部材を、飲食物容器の鍔部の下面に
    も設けて、案内部材側の滑り部材と摺接させるようにし
    た請求項1に記載の循環型飲食物搬送装置。
  3. 【請求項3】 滑り部材を、フッ素系樹脂、アセタール
    系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリエチレン系樹脂のいず
    れかにより形成した請求項2に記載の循環型飲食物搬送
    装置。
  4. 【請求項4】 搬送路の下方に、他の飲食物容器の底面
    を倒立状態で吸着して循環走行する第2の磁石を設けた
    請求項1ないし3のいずれかに記載の循環型飲食物搬送
    装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4730861B1 (ja) * 2010-09-07 2011-07-20 能生 小野 飲食物循環搬送装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4730861B1 (ja) * 2010-09-07 2011-07-20 能生 小野 飲食物循環搬送装置
JP2012075852A (ja) * 2010-09-07 2012-04-19 Yoshio Ono 飲食物循環搬送装置

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