JP2001027711A - 光減衰ファイバ組立体および光減衰器 - Google Patents
光減衰ファイバ組立体および光減衰器Info
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Abstract
減衰値を付与することのできる光減衰ファイバ組立体お
よび前記組立体を用いた光減衰器を提供する。 【解決手段】 本発明による光減衰ファイバ組立体は、
希望する減衰量を与える長さの光減衰ファイバ9と、前
記光減衰ファイバ9の一端に融着により接続された通常
の光ファイバ10と、前記光減衰光ファイバ9の先端を
受け入れ固定する第1のフェルール16と、前記光減衰
ファイバ9の一端に融着により接続された通常の光ファ
イバ10の先端を受け入れ固定する第2のフェルール2
0と、および前記第1のフェルール16と前記第2のフ
ェルール20を整列固定する整列スリーブ19とから構
成されている。前記組立体を用いて光減衰器を構成する
ことができる。
Description
純物を意図的にドープして一定の光減衰特性をもたせた
光ファイバ、以下光減衰ファイバ、を用いて製造した新
規な光減衰ファイバ組立体に関する。さらに詳しくいえ
ば、特に所定の長さに対して精密に光減衰値を制御して
製造することが困難な光減衰ファイバを用いても正確な
一定量の光減衰値を付与することのできる光減衰ファイ
バ組立体および前記組立体を用いた光減衰器に関する。
不純物をドープして単位長さ当たり相当な減衰量をもつ
光ファイバを利用してコネクタタイプ、またはコネクタ
に接続可能な減衰器の製造を試みた。図8は、前記コネ
クタタイプの光減衰器を示す断面図、図9は、前記光減
衰器のフェルール組立部を取り出して示した断面図であ
る。図9に示す光減衰器のフェルール組立の円筒形のフ
ェルール1の中心に貫通孔2が設けられており、この貫
通孔2に前記光減衰ファイバ3が挿入接着されている。
フェルール1の外周にはフランジ4が固定されており、
このフランジ4はフェルール組立の軸方向および円周方
向の位置を規制する役割を果たしている。プラグハウジ
ング5は、本体部品5A,5Bから形成されており、部
品5A内に整列スリーブ7が設けられている。フェルー
ル組立の円筒形のフェルール1の一端は整列スリーブ7
に挿入され、部品5Bによりフランジ4の回転が阻止さ
れた状態で5Aに結合させられている。カップリングナ
ット6は、プラグハウジング5の周りで回転可能に設け
られている。整列スリーブ7の他端に図示しない他の光
ファイバコネクタのフェルールを結合させることにより
先端に減衰器をもつ光ファイバプラグが形成される。
り、光減衰ファイバの単位長さの光減衰値がAデシベル
であったとするとL×Aデシベルの減衰器が形成される
ことになる。光減衰器の光減衰値は一般に3,5,1
0,15,20デシベルが標準的に要求されており、さ
らに用途によっては8±0.8デシベル、13±1.3
デシベルなどの任意の中間値が要求されることもある。
この場合は前述した形式の光ファイバの単位長さの光減
衰値にばらつき、または誤差があると問題になる。例え
ばフェルール1の軸長L=20mmで所望の光減衰値を
20±2デシベルとすれば、光減衰ファイバの単位長さ
の光減衰値Aの誤差は±10%以内になるように製造さ
れなければならない。しかしながら、現状の光減衰ファ
イバ製造技術で安定的に製造するためには減衰値誤差は
A±20%程度である。したがって、このL=20mm
の場合、光減衰値誤差は20±4デシベルと大きくなり
規格値を満足できなくなる。もしも光減衰ファイバでA
±10%を満足させるように選別すると多大な不良率の
発生を避けられない。フェルール1の長さを個別的に調
節することは困難であるから光減衰ファイバの合格品の
みを検査選択して使用する必要がありコスト高となるこ
とは免れない。
素ガラス中にCo,Crなどの不純物をドーピングして
光を吸収しようとするものであるが、製造工程の管理が
容易ではなく、単位長さ当たりに希望する減衰特性を得
ることは極めて困難である。しかしながら、単一ロット
中においては略均一の減衰特性が得られることが知られ
ている。本発明の目的は、光減衰ファイバを用いて希望
する任意の減衰量を提供できる光減衰ファイバ組立体を
提供することにある。本発明のさらに他の目的は、前記
光減衰ファイバ組立体を用いた光減衰器を提供すること
にある。
に、本発明による光減衰ファイバ組立体は、希望する減
衰量を与える長さの光減衰ファイバと、前記光減衰ファ
イバの一端に融着により接続された通常の光ファイバ
と、前記光減衰光ファイバの先端を受け入れ固定する微
小貫通孔および段つき孔を有する第1のフェルールと、
前記光減衰ファイバの一端に融着により接続された通常
の光ファイバの先端を受け入れ固定する微小貫通孔およ
び段つき孔を有する第2のフェルールと、前記第1のフ
ェルールと前記第2のフェルールを整列固定する整列ス
リーブとから構成されている。前記光減衰ファイバ組立
体において、前記第1および第2のフェルール端面は研
磨仕上げ、このましくは傾斜球面研磨仕上げされてい
る。前記光減衰ファイバ組立体において、前記整列スリ
ーブはフランジを備えて構成することができる。本発明
の発明による光減衰器は、プラグハウジングと、前記プ
ラグハウジング内に収容されている他の整列スリーブ
と、前記プラグハウジング内で前記フランジ部で回転が
制限され前記第2のフェルール部分が、前記他の整列ス
リーブに係合させられている前記光減衰ファイバ組立
体、とから構成されている。
さらに詳しく説明する。図4は、本発明による光減衰フ
ァイバ組立体(FA )の実施例を示す断面図である。図
1は、前記光減衰ファイバ組立体(FA )の実施例の融
着工程を示す断面図である。図2は、前記融着工程によ
り接続された光減衰ファイバ組立体(F)を示す断面図
である。図3は、前記光減衰ファイバ組立体(F)を使
用した光減衰ファイバ組立体(FA )の実施例の組立工
程を示す断面図である。図1に示すように、光減衰ファ
イバ9と通常の光ファイバ10の各一端面11,12は
突き合わされて放電アーク13により融着接続される。
図2に示すように光減衰ファイバ9は、所要の光減衰量
となる長さL2 の位置で切断される。そして前記通常の
光ファイバ10も適当な長さに切断され光減衰ファイバ
組立体(F)が形成される。円筒状のフェルール16の
中心には図3に示すように、光減衰ファイバ9の先端部
を精密に受け入れる微小貫通孔14および段つき孔15
が設けられている。円筒形の整列スリーブ19には前記
フェルール16のフェルール外径面17が挿入される貫
通孔18が設けられており、円筒形の整列スリーブ19
の軸方向長さの半ばにわたって挿入接着されている。前
記光減衰ファイバ組立体(F)の光減衰ファイバ9を、
第1のフェルール16の中心の微小貫通孔14に挿入接
着する。なお、本発明の光減衰ファイバ組立体において
フェルールを2個使用している理由は、光減衰ファイバ
と通常の光ファイバの融着接続箇所の光軸のずれ(偏
心)および変形により各フェルールの中心微小貫通孔に
挿入できないことによる。
ルール16と略同一の形状を備える第2のフェルール2
0に挿入固定される。図4に示すように通常の光ファイ
バ10を、第2のフェルール20の中心の微小貫通孔2
1に挿入接着すると同時に、第2のフェルール20の外
径面22を前記整列スリーブ孔18に挿入接着する。そ
の後に各フェルール端面23,24を研磨仕上げする。
これにより光減衰ファイバ組立体(FA )が得られる。
A )を単心光ファイバコネクタのプラグハウジング(P
H )に組み込んで形成した光減衰器の実施例を示す断面
図である。光減衰ファイバ組立体(FA )の通常の光フ
ァイバ側のフェルール20はプラグハウジング(PH )
内の整列スリーブ7(他の整列スリーブ)に挿入結合さ
せられており、光減衰ファイバ組立体(FA )の整列ス
リーブ19のフランジ19aは、プラグハウジング(P
H )のボディ部品5A,5B間に回転を制限された状態
で挟まれ保持されている。図中矢印A,Bの示す方向か
ら光ファイバ線路を結合することにより、光ファイバ線
路中に減衰器を挿入することができる。
組立体の実施例を示す断面図である。この実施例におい
て光減衰ファイバ組立体(F)は、光減衰ファイバ9と
通常の光ファイバ10から形成されており、その製造方
法は図1ないし図2を参照して説明したとおりである。
フェルール116は先端が細く、内部に光ファイバ受け
入れ支持用の孔とそれにつながる段つき孔118をも
ち、光ファイバ受け入れ支持用の孔に光減衰ファイバ9
の先端を受け入れて接着固定する。フェルール120も
同様に先端が細く、内部に光ファイバ受け入れ支持用の
孔とそれにつながる段つき孔123をもち、光ファイバ
受け入れ支持用の孔に通常の光ファイバ10の先端を受
け入れて接着固定している。各フェルール116と12
0は、フランジ119aつきのスリーブ119に挿入固
定されている。各フェルール116と120の先端12
5と126の端面は光軸直角面に対してθ=8度以上の
傾斜面とし、かつ球面に研磨されている。
ァイバ組立体(F)を組み込んだ参考例を示す断面図で
ある。光減衰ファイバ33は、通常の光ファイバ被覆部
31が除去された光ファイバ部分34に放電アーク融着
により接続されている。光減衰ファイバ33は、図のL
2 の示す長さより僅かに長く一端切断される。光ファイ
バ被覆部31は、フランジ30Aつきのフランジつき筒
30の孔32に挿入され固定されている。光減衰ファイ
バ33と通常の光ファイバ34の接続点は段つき孔内に
ある。このようにする理由は、光減衰ファイバと通常の
光ファイバの融着接続箇所の光軸のずれ(偏心)および
変形により、各フェルールの中心微小貫通孔に挿入でき
なくなるおそれがあるからである。フランジつき筒30
の孔32のフランジ側には段つき孔が設けられており、
この孔にフェルール27の基部が挿入固定されている。
光減衰ファイバ33の先端とフェルールの先端は同時に
研磨される。この組立は光減衰機能をもつ光コネクタと
して使用される。
光減衰値をもつ光減衰ファイバを安定して製造すること
は困難である。しかし、本発明の光減衰ファイバを使用
した光減衰器は、製造時に光減衰値の誤差が大きく生じ
た光減衰ファイバを使用しても正確な光減衰値を備えた
光減衰ファイバ組立体を製造できる。また任意の光減衰
値を備えた多種類の光減衰ファイバ組立体も容易に製造
することができる。光減衰ファイバの長さを調節するの
みで、減衰量の調節のために他の部品、例えばフェルー
ル等の長さを変える必要は全くない。
明の範囲内で種々の変形を施すことができる。前述した
形態以外に光減衰機能が要求される光デバイス等にも組
み込むことができる。
融着工程を示す断面図である。
ファイバ組立体を示す断面図である。
光減衰ファイバ組立体の実施例の組立工程を示す断面図
である。
による光減衰ファイバ組立体の実施例を示す断面図であ
る。
バ組立体を組み込んだ光減衰器の実施例を示す断面図で
ある。
例を示す断面図である。
ェルールに組み込んだ他の参考例を示す断面図である。
に組み込んで製造した光減衰器の問題を説明するための
断面図である。
り出して示した断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 希望する減衰量を与える長さの光減衰フ
ァイバと、 前記光減衰ファイバの一端に融着により接続された通常
の光ファイバと、 前記光減衰光ファイバの先端を受け入れ固定する微小貫
通孔および段つき孔を有する第1のフェルールと、 前記光減衰ファイバの一端に融着により接続された通常
の光ファイバの先端を受け入れ固定する微小貫通孔およ
び段つき孔を有する第2のフェルールと、 前記第1のフェルールと前記第2のフェルールを整列固
定する整列スリーブとから構成した光減衰ファイバ組立
体。 - 【請求項2】 請求項1記載の光減衰ファイバ組立体に
おいて、 前記第1および第2のフェルール端面は研磨仕上げ、こ
のましくは傾斜球面研磨仕上げされている光減衰ファイ
バ組立体。 - 【請求項3】 請求項2記載の光減衰ファイバ組立体に
おいて、前記整列スリーブはフランジを備える光減衰フ
ァイバ組立体。 - 【請求項4】 プラグハウジングと、 前記プラグハウジング内に収容されている他の整列スリ
ーブと、 前記プラグハウジング内で前記フランジ部で回転が制限
され前記第2のフェルール部分が、前記他の整列スリー
ブに係合させられている請求項3記載の光減衰ファイバ
組立体と、から構成した光減衰器。
Priority Applications (1)
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JP2000194443A JP3215098B2 (ja) | 1995-08-25 | 2000-06-28 | 光減衰ファイバ組立体および光減衰器 |
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Family
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100971306B1 (ko) * | 2007-09-27 | 2010-07-20 | 고려오트론(주) | 현장조립형 광커넥터를 이용한 광감쇠기 |
WO2022181548A1 (ja) | 2021-02-26 | 2022-09-01 | 住友電工オプティフロンティア株式会社 | 光コネクタ |
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- 2000-06-28 JP JP2000194443A patent/JP3215098B2/ja not_active Expired - Fee Related
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