JP2001026901A - 山峡を通る道路を拡幅するための工法 - Google Patents
山峡を通る道路を拡幅するための工法Info
- Publication number
- JP2001026901A JP2001026901A JP11201661A JP20166199A JP2001026901A JP 2001026901 A JP2001026901 A JP 2001026901A JP 11201661 A JP11201661 A JP 11201661A JP 20166199 A JP20166199 A JP 20166199A JP 2001026901 A JP2001026901 A JP 2001026901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road
- foundation
- steel pipe
- pipe pile
- shaped block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/60—Planning or developing urban green infrastructure
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 山峡を通る道路を拡幅するための工法を提供
すること 【解決手段】 道路から谷間に落込んでいる道路路肩斜
面1を道路面2に対してほぼ直角に切除し道路構築のた
めの基礎地山14とし、この基礎地山内に一定間隔をお
いて鋼管杭3を打込み、切除した基礎地山の面に基礎栗
石4を敷き、その上に基礎コンクリート5を打設し、基
礎コンクリート上に中央に鋼管杭3の頭部3′が貫通す
る孔を有するU字形ブロックAを打設し、鋼管杭頭部
3′とこのU字形ブロックの間隙をコンクリート20で
充填し、最後にU字形ブロックAの上部に拡幅道路の路
面となる上床版10を載置し、U字形ブロックAに植設
したアンカーボルト11で固定する
すること 【解決手段】 道路から谷間に落込んでいる道路路肩斜
面1を道路面2に対してほぼ直角に切除し道路構築のた
めの基礎地山14とし、この基礎地山内に一定間隔をお
いて鋼管杭3を打込み、切除した基礎地山の面に基礎栗
石4を敷き、その上に基礎コンクリート5を打設し、基
礎コンクリート上に中央に鋼管杭3の頭部3′が貫通す
る孔を有するU字形ブロックAを打設し、鋼管杭頭部
3′とこのU字形ブロックの間隙をコンクリート20で
充填し、最後にU字形ブロックAの上部に拡幅道路の路
面となる上床版10を載置し、U字形ブロックAに植設
したアンカーボルト11で固定する
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、山峡を通る道路を
拡幅するための工法に関する。
拡幅するための工法に関する。
【0002】
【従来の技術】片側に山が迫り、他方の側面は谷間へと
落込んでいる構造を有する道路において拡幅を行う場
合、従来は谷側から擁壁を路面まで構築し、路肩と擁壁
との間に盛土して行うか、或いは鋼板等で台架を組み、
その上に上床版を載せて拡幅を行って来た。
落込んでいる構造を有する道路において拡幅を行う場
合、従来は谷側から擁壁を路面まで構築し、路肩と擁壁
との間に盛土して行うか、或いは鋼板等で台架を組み、
その上に上床版を載せて拡幅を行って来た。
【0003】しかし、この拡幅工法は、作業が斜面で行
われので機材の搬入の難しさ、作業の立地条件の悪さ、
足場の架設の困難さ等により作業の進捗が著しく妨げら
れ、また工事に要する経費も膨大に嵩む。
われので機材の搬入の難しさ、作業の立地条件の悪さ、
足場の架設の困難さ等により作業の進捗が著しく妨げら
れ、また工事に要する経費も膨大に嵩む。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、多数
の機材を必要とすることのない、施工が容易な、また施
工経費も著しく低減される、山峡を通る道路を拡幅する
ための工法を提供することである。
の機材を必要とすることのない、施工が容易な、また施
工経費も著しく低減される、山峡を通る道路を拡幅する
ための工法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
り、道路から谷間に落込んでいる道路路肩斜面を道路面
に対してほぼ直角に切除して道路構築のための基礎地山
とし、この基礎地山内に一定間隔をおいて鋼管杭を、杭
頭部が基礎地山の表面からある長さで突出るように打込
み、切除した基礎地山の面に鋼管杭の周囲を囲繞するよ
うに基礎栗石を敷き、その上に基礎コンクリートを打設
し、この基礎コンクリート上に底部肉厚部と頂部肉薄部
とから成り、中央に鋼管杭の頭部が貫入する孔を有する
U字形ブロックをその底部肉厚部が鋼管杭頭部を囲繞し
かつこれを自身のうちに埋没させるように打設し、鋼管
杭頭部とこのU字形ブロックの肉薄部の上部に拡幅道路
の路面となる上床版を載置し、この頂部肉薄部に植設し
たアンカーボルトで固定することによって解決される。
り、道路から谷間に落込んでいる道路路肩斜面を道路面
に対してほぼ直角に切除して道路構築のための基礎地山
とし、この基礎地山内に一定間隔をおいて鋼管杭を、杭
頭部が基礎地山の表面からある長さで突出るように打込
み、切除した基礎地山の面に鋼管杭の周囲を囲繞するよ
うに基礎栗石を敷き、その上に基礎コンクリートを打設
し、この基礎コンクリート上に底部肉厚部と頂部肉薄部
とから成り、中央に鋼管杭の頭部が貫入する孔を有する
U字形ブロックをその底部肉厚部が鋼管杭頭部を囲繞し
かつこれを自身のうちに埋没させるように打設し、鋼管
杭頭部とこのU字形ブロックの肉薄部の上部に拡幅道路
の路面となる上床版を載置し、この頂部肉薄部に植設し
たアンカーボルトで固定することによって解決される。
【0006】本発明により、上床版は道路面構造を備え
たコンクリート構造物として形成される。
たコンクリート構造物として形成される。
【0007】以下に添付した図面に図示した実施例につ
き詳しく説明する。
き詳しく説明する。
【0008】
【発明の実施の態様】図1は山峡を通る道路Cの断面を
示した図であり、参照符号12は山側の斜面を示し、参
照符号1は道路の路肩の谷間に落込んでいる斜面を示し
ている。
示した図であり、参照符号12は山側の斜面を示し、参
照符号1は道路の路肩の谷間に落込んでいる斜面を示し
ている。
【0009】図1および図2において、参照符号14は
斜面1が切除されて形成された道路構築のための基礎地
山を示しており、この基礎地山14は道路空域Dの拡幅
域であり、拡幅道路となる。この場合この基礎地山14
の切口は道路面2に対してほぼ直角に指向している。
斜面1が切除されて形成された道路構築のための基礎地
山を示しており、この基礎地山14は道路空域Dの拡幅
域であり、拡幅道路となる。この場合この基礎地山14
の切口は道路面2に対してほぼ直角に指向している。
【0010】図2に示すように上記のようにして形成さ
れた基礎地山14に鋼管杭3が打込まれる。この鋼管杭
3の打込み間隔は、その上に載置されるコンクリート構
築物、即ち、U字形ブロックAおよび上床版10のほぼ
幅に相当する。通常はU字形ブロックAおよび上床版1
0の幅は2mである。
れた基礎地山14に鋼管杭3が打込まれる。この鋼管杭
3の打込み間隔は、その上に載置されるコンクリート構
築物、即ち、U字形ブロックAおよび上床版10のほぼ
幅に相当する。通常はU字形ブロックAおよび上床版1
0の幅は2mである。
【0011】次いで図2、図3および図4に示すよう
に、鋼管杭3の頭部3′は基礎地山14からある長さで
突出している。次いでこの基礎地山14に鋼管杭3の頭
部3′を囲繞するように基礎栗石4を敷きつめ、その上
に基礎コンクリート5を打設する。この基礎栗石4と基
礎コンクリート5の厚みは任意である。
に、鋼管杭3の頭部3′は基礎地山14からある長さで
突出している。次いでこの基礎地山14に鋼管杭3の頭
部3′を囲繞するように基礎栗石4を敷きつめ、その上
に基礎コンクリート5を打設する。この基礎栗石4と基
礎コンクリート5の厚みは任意である。
【0012】次に、この基礎コンクリート5の上に底部
肉厚部7′と頂部肉薄部7とから成り、中央に鋼間杭頭
部3′が貫通する孔を備えているU字形ブロックAを、
その底部肉厚部7′が鋼管杭頭部3′を囲繞しかつこれ
を自身のうちに埋没させるように打設し(図3参照)、
このU字形ブロックAと鋼管杭頭部3′間の間隙にコン
クリート20を充填して両者を固定する。次いでU字形
ブロックAの頂部肉薄部7の上部に拡幅道路の路面とな
る上床版10を載置し、この頂部肉薄部7に植設したア
ンカーボルト11で固定する。
肉厚部7′と頂部肉薄部7とから成り、中央に鋼間杭頭
部3′が貫通する孔を備えているU字形ブロックAを、
その底部肉厚部7′が鋼管杭頭部3′を囲繞しかつこれ
を自身のうちに埋没させるように打設し(図3参照)、
このU字形ブロックAと鋼管杭頭部3′間の間隙にコン
クリート20を充填して両者を固定する。次いでU字形
ブロックAの頂部肉薄部7の上部に拡幅道路の路面とな
る上床版10を載置し、この頂部肉薄部7に植設したア
ンカーボルト11で固定する。
【0013】上記の上床版10は構築後拡幅した道路面
となるので、道路面にふさわしい構造、例えば舗装可能
な構造に構成されており、かつ相応の処理がなされてい
る。
となるので、道路面にふさわしい構造、例えば舗装可能
な構造に構成されており、かつ相応の処理がなされてい
る。
【0014】このような施工は、必要とする区間にわた
って鋼管杭を一定間隔、有利にはU字形ブロックAおよ
び上床版10の幅に相当する間隔をおいて打込み、上記
の施工方法によりU字形ブロックAを定着して、このU
字形ブロックAに上床版10を固定してゆくことにより
行われ、各U字形ブロックA・・・An間の目地および
上床版10・・・n間の目地の封隙は通常の施工方法に
よりセメントモルタル等で行われる。
って鋼管杭を一定間隔、有利にはU字形ブロックAおよ
び上床版10の幅に相当する間隔をおいて打込み、上記
の施工方法によりU字形ブロックAを定着して、このU
字形ブロックAに上床版10を固定してゆくことにより
行われ、各U字形ブロックA・・・An間の目地および
上床版10・・・n間の目地の封隙は通常の施工方法に
よりセメントモルタル等で行われる。
【0015】上記のようにして構築された拡幅道路は、
U字形ブロックA・・・Anと上床版10・・・nとで
形成されているので、内部は空洞となり、この空洞内に
上下水道管、電力ケーブル、通信ケーブル等を埋設する
ことができる。
U字形ブロックA・・・Anと上床版10・・・nとで
形成されているので、内部は空洞となり、この空洞内に
上下水道管、電力ケーブル、通信ケーブル等を埋設する
ことができる。
【0016】図4には、本発明による工法により拡幅さ
れた山峡を通る道路Cが断面図で示されている。この図
面において参照符号Bで示した部分が上床版10によっ
て形成された拡幅道路部分を示している。この拡幅道路
部分Bは通常の道路構造と同様に、例えばアスフアルト
舗装、植樹が可能であるような構造を有しており、また
そのように処理されている。更に、この拡幅道路部分B
には側溝13或いはフエンス15が形成される。
れた山峡を通る道路Cが断面図で示されている。この図
面において参照符号Bで示した部分が上床版10によっ
て形成された拡幅道路部分を示している。この拡幅道路
部分Bは通常の道路構造と同様に、例えばアスフアルト
舗装、植樹が可能であるような構造を有しており、また
そのように処理されている。更に、この拡幅道路部分B
には側溝13或いはフエンス15が形成される。
【0017】
【発明の効果】上記のように本発明による工法にあって
は、既製のコンクリート構築物を使用し、また必要とす
る機材の量も僅かであり、従って施工が容易であり、ま
た経費も著しく低減される。更に、上記の工法によって
構築された拡幅道路のU字形ブロックの内部空洞を上下
水道管、通信ケーブル、電力ケーブル等を埋設するのに
利用することができる。
は、既製のコンクリート構築物を使用し、また必要とす
る機材の量も僅かであり、従って施工が容易であり、ま
た経費も著しく低減される。更に、上記の工法によって
構築された拡幅道路のU字形ブロックの内部空洞を上下
水道管、通信ケーブル、電力ケーブル等を埋設するのに
利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】谷側斜面を切取られた山峡を通る道路の断面図
である。
である。
【図2】図1の切取り基礎地山に杭を打込んだ山峡を通
る道路の断面図である。
る道路の断面図である。
【図3】本発明による工法により構築された拡幅道路の
断面図である。
断面図である。
【図4】本発明による工法により構築された完成した拡
幅道路の断面図である。
幅道路の断面図である。
1 道路の谷側斜面 2 道路面 3 鋼管杭 3′ 鋼管杭頭部 4 栗石 5 基礎コンクリート 7 U字形ブロックの頂部肉薄部 7′U字形ブロックの底部肉厚部 10 上床版 11 アンカーボルト 12 山斜面 13 側溝 14 斜面基礎地山 15 フエンス 20 現場打ちコンクリート A U字形ブロック B 拡幅道路部分 C 道路
Claims (2)
- 【請求項1】 山峡を通る道路を拡幅するための工法に
おいて、道路から谷間に落込んでいる道路路肩斜面
(1)を道路面(2)に対してほぼ直角に切除して道路
構築のための基礎地山(14)とし、この基礎地山(1
4)内に一定間隔をおいて鋼管杭(3)を、杭頭部
(3′)が基礎地山(14)の表面からある長さで突出
るように打込み、切除した基礎地山(14)の面に鋼管
杭(3)の周囲を囲繞するように基礎栗石(4)を敷
き、その上に基礎コンクリート(5)を打設し、この基
礎コンクリート(5)上に底部肉厚部(7′)と頂部肉
薄部(7)とから成り、中央に鋼管杭(3)の頭部
(3′)が貫入する孔を有するU字形ブロック(A)を
その底部肉厚部(7′)が鋼管杭頭部(3′)を囲繞し
かつこれを自身のうちに埋没させるように打設し、鋼管
杭頭部(3′)とこのU字形ブロック(A)の底部肉厚
部(7′)間の間隙をコンクリート(20)で充填し、
次いで頂部肉薄部(7)の上部に拡幅道路の路面となる
上床版(10)を載置し、この頂部肉薄部(7)に植設
したアンカーボルト(11)で固定することを特徴とす
る山峡を通る道路を拡幅するための工法。 - 【請求項2】 上床版(10)を道路面構造を備えたコ
ンクリート構造物として形成する、請求項1に記載の工
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11201661A JP2001026901A (ja) | 1999-07-15 | 1999-07-15 | 山峡を通る道路を拡幅するための工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11201661A JP2001026901A (ja) | 1999-07-15 | 1999-07-15 | 山峡を通る道路を拡幅するための工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001026901A true JP2001026901A (ja) | 2001-01-30 |
Family
ID=16444812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11201661A Pending JP2001026901A (ja) | 1999-07-15 | 1999-07-15 | 山峡を通る道路を拡幅するための工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001026901A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101090400B1 (ko) * | 2011-02-28 | 2011-12-06 | 주식회사 흥화 | 도로의 측변에 설치되는 확장형 인도교의 시공방법 |
CN110820433A (zh) * | 2019-12-04 | 2020-02-21 | 中铁二院工程集团有限责任公司 | 硬塑状土质地基既有高铁路堤力平衡帮宽结构及构筑方法 |
-
1999
- 1999-07-15 JP JP11201661A patent/JP2001026901A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101090400B1 (ko) * | 2011-02-28 | 2011-12-06 | 주식회사 흥화 | 도로의 측변에 설치되는 확장형 인도교의 시공방법 |
CN110820433A (zh) * | 2019-12-04 | 2020-02-21 | 中铁二院工程集团有限责任公司 | 硬塑状土质地基既有高铁路堤力平衡帮宽结构及构筑方法 |
CN110820433B (zh) * | 2019-12-04 | 2024-05-24 | 中铁二院工程集团有限责任公司 | 硬塑状土质地基既有高铁路堤力平衡帮宽结构及构筑方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN106013191B (zh) | 环保型植草混凝土公路护坡结构及施工方法 | |
JP2001026901A (ja) | 山峡を通る道路を拡幅するための工法 | |
JP3118210B2 (ja) | 杭を柱に利用した建築構造物 | |
JPH0673702A (ja) | 山峡を通る道路を拡幅するための工法 | |
US5558470A (en) | System and method for adjustably anchoring traffic barriers and wall facing panels to the soldier beams of a wall | |
JP5073960B2 (ja) | 地下構造物の構築法および地下構造物 | |
JP7298441B2 (ja) | 道路の構造 | |
GB2320511A (en) | Supporting building floors | |
CN113279297A (zh) | 一种提高路基抗震的施工方法 | |
JP3105706B2 (ja) | 既設基礎を利用したパイルドラフト基礎の施工法 | |
RU2167242C1 (ru) | Способ сооружения подпорной стены | |
SU1788151A1 (ru) | Cпocoб boзbeдehия пoдпophoй ctehkи | |
JPH06228979A (ja) | 建築構造物用逆巻き工法 | |
JP2001348886A (ja) | 軟弱地盤における建物基礎工法 | |
JPH03279501A (ja) | 道路拡幅方法 | |
RU2552741C2 (ru) | Фундамент под сетку колонн | |
JP2633715B2 (ja) | 段の施工方法 | |
JP2992160B2 (ja) | プレキャスト基礎の構造 | |
Dahl et al. | Tresfjord Bridge–a human friendly and traffic efficient structure | |
JP3593752B2 (ja) | 急斜面地における擁壁構造及び築造平坦地構造又は築造道路構造 | |
JP3210441U (ja) | 自由排水側溝 | |
JPS63300124A (ja) | 地下室等の壁パネル | |
JP3162654B2 (ja) | 杭を柱に利用した建築構造物に於ける床スラブの支持構造の施工方法 | |
RU19543U1 (ru) | Основание зданий, сооружений и дорог, возводимое на слабых грунтах | |
JPH078561Y2 (ja) | 天然石敷石 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060425 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080319 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080415 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080930 |