JP2001016881A - インバータ制御電動機 - Google Patents
インバータ制御電動機Info
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Abstract
作を緩和できるインバータ制御電動機を提供する。 【解決手段】 交流電源を直流に変換するコンバータ部
15と、出力電圧を平滑するコンデンサ部16と、平滑
された直流電圧を三相交流に変換するインバータ部17
と、インバータ部を駆動制御する制御部21と、三相交
流電圧により駆動される誘導電動機12と、誘導電動機
のブレーキとを備えたインバータ制御電動機において、
コンデンサ部に並列にブレーキコイルと、ブレーキコイ
ルをON/OFFし、制御部により制御される半導体ス
イッチング素子28とを接続したものである。
Description
機をインバータ駆動するためのインバータ制御電動機に
関する。
報に記載のように、インバータ制御装置に回生エネルギ
ー吸収用の放電抵抗を接続して回生制御を行うインバー
タ制御装置は公知であり、図4に示す。
12はそのブレーキコイル、13はインバータ装置であ
る。インバータ装置13の主回路構成は、電源14から
の交流電源を整流器15により整流してコンデンサ16
にて平滑化し、スイッチング素子17にて交流に逆変換
する一般的な構成である。
8、演算回路19、保護回路20、マイクロプロセッサ
ー21およびベースドライバー22を備えてスイッチン
グ素子17を制御する構成である。演算回路19は端子
23を介してリレースイッチ24からフリーラン停止信
号を受け、これに基づきマイクロプロセッサー21から
ベースドライバ22に増幅器25を介してベースブロッ
ク信号が出力され、これにてスイッチング素子17が動
作停止状態にされる。
ある場合には、切換スイッチ31は反転増幅器26側に
切換えられる。ここで、リレースイッチ24が閉成し
て、フリーラン停止指令が与えられたとする。すると、
マイクロプロセッサー21から増幅器25を介してベー
スドライバー22にベースブロック信号が出力され、ベ
ースドライバー22によりスイッチング素子17の動作
が停止されてインバータ装置13の出力がオフとなる。
これと共に、反転増幅器26の出力端子がローレベルに
転じてトランジスタ28がオフするため、ブレーキコイ
ル12が断電されてブレーキが作動する。また過電流等
により保護回路20が動作してもマイクロプロセッサー
21からベースブロック信号が出力されたときにも、主
回路のスイッチング素子17が動作状態になると共にト
ランジスタ28がオフしてブレーキが作動する。
の構成では、直流電源回路18の接続方法による遅れが
生じると共に、マイクロプロセッサー21がベースブロ
ック信号を出力中にブレーキ動作を変更できないこと
や、電動機の回生状態における内部母線電流の改善がで
きないなどの問題があった。
るためになされたもので、ブレーキの作動状態を制御部
に制御させ、ブレーキ作動タイミングをソフト上で処理
すると共に、インバータ駆動誘導電動機の回生時の保護
動作を緩和できるインバータ制御電動機を提供すること
を目的とする。
ータ制御電動機は、交流電源を直流に変換するコンバー
タ部と、このコンバータ部からの出力電圧を平滑するコ
ンデンサ部と、平滑された直流電圧を三相交流に変換す
るインバータ部と、このインバータ部を駆動制御する制
御部と、変換された三相交流電圧により駆動される誘導
電動機と、この誘導電動機のブレーキとを備えたインバ
ータ制御電動機において、上記コンデンサ部に並列に上
記ブレーキ用のブレーキコイルと、このブレーキコイル
をON/OFFし、上記制御部により制御される半導体
スイッチング素子とを接続したものである。
生により母線電圧が上昇したとき、制御部は定格電圧よ
り高い電圧をブレーキコイルに付加し、上記誘導電動機
機の回生状態を抑制する制御を行うものである。
生により、母線電圧が所定値を越えて上昇したとき制御
部はブレーキを制動させるものである。
れたベース信号に基づき、半導体スイッチング素子を駆
動するものである。
基づき説明する。 実施の形態1.図1は、この発明の実施の形態1による
インバータ制御電動機を示す構成図である。11はブレ
ーキ付電動機、12はそのブレーキコイル、13はイン
バータ装置である。インバータ装置13の主回路構成
は、電源14からの交流電力を整流器(コンバータ部)
15により整流してコンデンサ(コンデンサ部)16に
平滑し、スイッチング素子(インバータ部)17にて交
流に逆変換する一般的な構成である。
回路20、マイクロプロセッサー21およびベースドラ
イバ22を備えてスイッチング素子17を制御する構成
である。28はインバータ装置13内に設けられた半導
体スイッチング素子(例えばNPN形トランジスタ)で
あり、このトランジスタ28のコレクタは端子29を介
してブレーキ付電動機11のブレーキコイル12の一端
に接続され、エミッタは母線負極側に接続されている。
無励磁形とすると、マイクロプロセッサー21は、イン
バータ装置13に運転信号が入力された場合ベースブロ
ック信号出力のタイミングにあわせトランジスタ28に
もブロック信号を出力し、ブレーキコイル12にブロッ
ク信号から出力される電圧が出力される。ブレーキコイ
ル12はブレーキ内可動鉄心(図示せず)を吸引し、電
動機をフリー状態にする。
ータの設定周波数を下げて減速するとき、モータ巻線に
発生する逆起電力がインバータ内で整流されて、インバ
ータ直流回路の母線電圧を上昇させてしまう。逆起電力
による母線電圧の上昇は、母線に接続された整流器15
やスイッチング素子17の定格を超えるとこれらの電圧
破壊を生じる恐れがある。逆起電力により母線電圧が上
昇し、規定電圧を上昇した場合、半導体スイッチング素
子28に出力するベースブロック信号を変え、ブレーキ
コイル12に流れる電圧を上昇させブレーキで消費する
電力を増やすことができ、母線電圧の上昇を抑制するこ
とができる。また、母線電圧が上昇した場合に、半導体
スイッチング素子28のベースブロック信号を停止し、
ブレーキをオフとして制動をかけ、母線電圧の上昇を抑
制することもできる。
る。この時母線電圧を検出し、規定電圧に到達した場
合、マイクロプロセッサー21により半導体スイッチン
グ素子28のベースブロック信号を変え、ブレーキコイ
ル12に流れる電流を上昇させブレーキで消費する電力
を増やし、母線電圧の上昇を抑制する。母線電圧が上昇
を停止したときには、ブレーキコイル12に流れる電流
を元に戻す制御を行う。図2はインバータ出力周波数と
母線電圧、ブレーキ消費電力を示した図であり、母線電
圧の上昇時、規定電圧に達した時点より、ブレーキコイ
ルの電力消費を増加させ母線電圧の上昇を抑制してい
る。規定電圧以上に達した場合、ブレーキ動作をオフに
し、ブレーキを制動させることで母線電流を下げる。
内部母線電圧の変化に対応可能となり、また、ブレーキ
の制動およびブレーキ通電電流を制御部を介して一括し
て行うことができ、インバータ内部素子の破損防止、ブ
レーキ電流制御による省エネ運転、母線電圧の過電圧保
護防止などの効果が得られる。
キは、整流器により半波または全波整流されている。た
とえばAC200V入力の一般的な仕様は整流器(半波
整流)出力でDC90Vとなる。ブレーキコイル出力用
トランジスタたる半導体スイッチング素子28のベース
ブロック信号は母線電圧をスイッチングにより低減され
た電圧とできるため、接続されたブレーキコイル12の
定格は、任意の定格を使用することができる。(図4) 上記ブレーキコイル12は初期吸引しブレーキ動作とな
る電圧(電流)に比べブレーキオフとなる保持電圧(電
流)は一般的に低く、初期吸引のみベースブロック信号
により出力電圧を上げ、その後保持可能電圧まで出力電
圧を下げることができる。
ば、交流電源を直流に変換するコンバータ部と、このコ
ンバータ部からの出力電圧を平滑するコンデンサ部と、
平滑された直流電圧を三相交流に変換するインバータ部
と、このインバータ部を駆動制御する制御部と、変換さ
れた三相交流電圧により駆動される誘導電動機と、この
誘導電動機のブレーキとを備えたインバータ制御電動機
において、コンデンサ部に並列にブレーキ用のブレーキ
コイルと、このブレーキコイルをON/OFFし、制御
部により制御される半導体スイッチング素子とを接続し
たことにより、ブレーキのオン/オフ制御が内部母線電
圧の変化に対応可能となり、また、ブレーキの制動およ
びブレーキ通電電流を制御部を介して一括して行うこと
ができ、インバータ内部素子の破損防止、ブレーキ電流
制御による省エネ運転、母線電圧の過電圧保護防止など
の効果が得られる。
生により母線電圧が上昇したとき、制御部は定格電圧よ
り高い電圧をブレーキコイルに付加し、誘導電動機機の
回生状態を抑制する制御を行うことにより、インバータ
内部素子の破損防止、母線電圧の過電圧保護防止などの
効果が得られる。
生により、母線電圧が所定値を越えて上昇したとき制御
部はブレーキを制動させることにより、母線電流を下げ
ることができる。
れたベース信号に基づき、半導体スイッチング素子を駆
動することにより、ブレーキコイルの定格は、任意の定
格のものを使用することができる。
御電動機を示す構成図である。
タイミングを示す説明図である。
キ機能を信号のタイミングで示す説明図である。
インバータ装置、14 交流電源、15 整流器、1
6 コンデンサ、17 スイッチング素子、20 保護
回路、21 マイクロプロセッサー、22 ベースドラ
イバー、28 半導体スイッチング素子、29端子。
Claims (4)
- 【請求項1】 交流電源を直流に変換するコンバータ部
と、このコンバータ部からの出力電圧を平滑するコンデ
ンサ部と、平滑された直流電圧を三相交流に変換するイ
ンバータ部と、このインバータ部を駆動制御する制御部
と、変換された三相交流電圧により駆動される誘導電動
機と、この誘導電動機のブレーキとを備えたインバータ
制御電動機において、上記コンデンサ部に並列に上記ブ
レーキ用のブレーキコイルと、このブレーキコイルをO
N/OFFし、上記制御部により制御される半導体スイ
ッチング素子とを接続したことを特徴とするインバータ
制御電動機。 - 【請求項2】 母線電圧を検出し、誘導電動機の回生に
より母線電圧が上昇したとき、制御部は定格電圧より高
い電圧をブレーキコイルに付加し、上記誘導電動機機の
回生状態を抑制する制御を行うことを特徴とする請求項
1記載のインバータ制御電動機。 - 【請求項3】 母線電圧を検出し、誘導電動機の回生に
より、母線電圧が所定値を越えて上昇したとき制御部は
ブレーキを制動させることを特徴とする請求項1記載の
インバータ制御電動機。 - 【請求項4】 制御部は、母線電圧より低く設定された
ベース信号に基づき、半導体スイッチング素子を駆動す
ることを特徴とする請求項1記載のインバータ制御電動
機。
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2015507467A (ja) * | 2012-02-14 | 2015-03-05 | 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 | モーターのための逆電流保護制御 |
-
1999
- 1999-06-24 JP JP17802199A patent/JP3804341B2/ja not_active Expired - Fee Related
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