JP2001014572A - 警報器 - Google Patents
警報器Info
- Publication number
- JP2001014572A JP2001014572A JP11180612A JP18061299A JP2001014572A JP 2001014572 A JP2001014572 A JP 2001014572A JP 11180612 A JP11180612 A JP 11180612A JP 18061299 A JP18061299 A JP 18061299A JP 2001014572 A JP2001014572 A JP 2001014572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper case
- alarm
- case
- decorative panel
- fire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
EM製品とを容易に変更できるとともに、機能の異なる
製品とすることができる警報器を提供する。 【解決手段】 下ケース13と上ケース11とによりケ
ース本体を構成し、ケース本体内部にプリント基板23
を収納し、プリント基板23の上ケース側に火災センサ
19、ガスセンサ25、警報ブザー26、及び電子部品
24を取り付け、上ケース11の大きさと略同一の大き
さであって且つ上ケース11全体をカバーする複数種類
の化粧パネルの各化粧パネル17が上ケース11に着脱
可能に構成されてなるので、上ケース11に取り付ける
化粧パネル17を変更するだけで、自主製品とOEM製
品とを容易に変更できる。
Description
バーする化粧パネルを有するとともに、上ケースと下ケ
ースとから構成されるケース本体内に有する火災センサ
及びガスセンサにより火災発生及びガス漏れを検知して
警報を発生する警報器に関し、特に、化粧パネルを同一
サイズの別の化粧パネルに変更するのみで自主製品と相
手先ブランド供給製品とを容易に変更することができる
警報器に関する。
る警報器は、下ケースとこの下ケースをカバーする上ケ
ースとから構成されるケース本体を有し、このケース本
体内にはプリント基板が設けられている。このプリント
基板の部品側面にはガス漏れを検出するガスセンサ、警
報ブザー及び電子部品等が実装されている。
井に取り付けておき、室内でガス漏れが発生したときに
は、警報器内のガスセンサがガス漏れを検知して、警報
ブザーが警報を発生する。
図6に示すように壁に取り付ける壁タイプのガス漏れ警
報器101が用いられている。このガス漏れ警報器10
1は、箱状の上ケース111と、この上ケース111内
に収納される下ケース113と、この下ケース113に
取り付けられる巻取板115と、上ケース111の一部
に取り付けられた化粧パネル117とを備えており、巻
取板115が壁に取り付けられる。
図7に示すように天井に取り付けるガス漏れ警報器20
1も用いられている。このガス漏れ警報器201は、円
形状の上ケース211と、この上ケース211と嵌合す
る下ケース213と、上ケース211の一部に取り付け
られた化粧パネル217とを備えており、下ケース21
3が天井に設けられた取付ベースに取り付けられる。
器の製造者を表すブランドシール119が上ケース11
1に貼り付けられ、また、ガス警報器201にはブラン
ドシール219が上ケース211に貼り付けられてい
た。
も、ブランドシール119,219によって、自主製品
と相手先ブランド供給(0EM)製品とを区別すること
ができる。また、化粧パネル117,217は、ガスセ
ンサの調整穴を隠す目的で付けられていた。
ガス漏れ警報器にあっては、ブランドシール119,2
19やガスセンサの調整穴を隠すためだけの化粧パネル
117,217を用いていたため、ガス漏れ警報器の外
観上の意匠や機能を大幅に変更することは、かなり困難
であった。仮に、ガス漏れ警報器の意匠や機能を大幅に
変更した場合には、上ケース全体を変更しなければなら
ない。しかし、上ケース全体を変更すると、ガスセンサ
の感度が変わることがあるため、ガスセンサの感度調整
やガス検出性能を再度評価しなければならなかった。
自主製品とOEM製品とを容易に変更できるとともに、
機能の異なる製品とすることができる警報器を提供する
ことを課題とする。
決するために以下の構成とした。請求項1の発明の警報
器は、火災またはガス漏れの発生をセンサが検知して警
報を発生する警報器であって、下ケースとこの下ケース
をカバーする上ケースとによりケース本体を構成し、こ
のケース本体内部にプリント基板を収納し、このプリン
ト基板の前記上ケース側に前記センサ、警報ブザー、及
び電子部品を取り付け、前記上ケースの大きさと略同一
の大きさであって且つ前記上ケース全体をカバーする複
数種類の化粧パネルの各化粧パネルが前記上ケースに着
脱可能に構成されてなることを特徴とする。
スの大きさと略同一の大きさであって且つ上ケース全体
をカバーする複数種類の化粧パネルの各化粧パネルが、
上ケースに着脱可能に構成されてなるので、上ケースに
取り付ける化粧パネルを変更するだけで、自主製品とO
EM製品とを容易に変更できる。
ネルには爪部が形成され、前記上ケースには溝部が形成
され、前記爪部が前記溝部に嵌合してなることを特徴と
する。
パネルに形成された爪部が上ケースに形成された溝部に
嵌合するので、化粧パネルが上ケースに容易に装着で
き、爪部を溝部から外すことで、化粧パネルを上ケース
から容易に取り外すことができる。
ス、下ケース及び前記プリント基板は、前記複数種類の
化粧パネルに対する共通部品であり、前記センサは、機
能変更により交換可能な個別部品であることを特徴とす
る。
ス、下ケース及びプリント基板は、複数種類の化粧パネ
ルに対する共通部品であり、センサは、機能変更により
交換可能な個別部品であるので、センサを別のセンサに
交換すれば、機能を変更することができる。
を他の個別部品に変更するに伴って、前記化粧パネルも
別の化粧パネルに変更することを特徴とする。
品を他の個別部品に変更するに伴って、化粧パネルも別
の化粧パネルに変更するため、化粧パネルの変更によ
り、機能が変更したことが容易にわかる。
態を図面を参照して詳細に説明する。実施の形態では、
本発明の警報器として、住宅用の火災・ガス漏れ警報器
を例示して説明する。
と略同一の大きさであって且つ上ケース全体をカバーす
る複数種類の化粧パネルの各化粧パネルが、上ケースに
着脱可能に構成されてなることを特徴としている。
の基本構成図である。図1に示す火災・ガス漏れ警報器
は、天井に取り付ける警報器であり、円形状の上ケース
11と、この上ケース11に嵌合する円形状の下ケース
13と、化粧パネル17とを備えており、下ケース13
は図示しない天井に設けられた取付ベースに取り付けら
れる。上ケース11と下ケース13とは、ケース本体を
構成する。
と略同一の大きさであって且つ上ケース11全体をカバ
ーするようになっている。化粧パネル17には爪部18
が形成されており、この爪部18は、上ケース11に形
成された溝部12に嵌合するようになっている。このた
め、化粧パネル17が上ケース11に着脱可能に構成さ
れている。化粧パネル17には、中央部付近に後述する
火災センサ19をガードするための火災センサガード2
1が形成されている。
成されるケース本体内部には、プリント基板23が設け
られ、このプリント基板23の上ケース11側には、火
災が発生したときに火災の熱により火災を検知する火災
センサ19、各種の電子部品24、ガスの漏れを検知す
るガスセンサ25、ガスの漏れを検知したとき、または
火災を検知したときに警報を発生する警報ブザー26が
実装されている。
央処理装置(CPU)も含まれており、このCPUがガ
スセンサ25で検知したガス検知信号に基づき、警報ブ
ザー26に警報信号を出力することで、警報ブザー26
が警報を発生することができる。また、CPUが火災セ
ンサ19で検知した火災検知信号に基づき、警報ブザー
26に警報信号を出力することで、警報ブザー26が警
報を発生することができる。
11の先端部12aと下ケース13の先端部13aとが
接触する分割位置で、上ケース11と下ケース13とが
分割されており、この分割位置よりも約0.5mm下が
った位置まで化粧パネル17の先端が伸びている。
との嵌合位置を、前記分割位置と略同一位置にしたの
で、外観上から化粧パネル17を取り外す場所がわから
ず、故意に化粧パネル17を取り外して、ガスセンサ2
5や火災センサ19の調整を改造するようなことが不可
能となる。これによって、火災・ガス漏れ警報器の信頼
性を向上することができる。
8が上ケース11に形成された溝部12に嵌合するの
で、化粧パネル17が上ケース11に容易に装着でき、
爪部18を溝部12から外すことで、化粧パネル17を
上ケース11から容易に取り外すことができる。
を例示して実施の形態の火災・ガス漏れ警報器の意匠変
更及び機能変更について説明する。
する火災・ガス漏れ警報器の組立斜視図である。図3は
実施の形態の第2の化粧パネルを有する火災・ガス漏れ
警報器の組立斜視図である。
図3に示す火災・ガス漏れ警報器1bは、天井に取り付
けられ、熱タイプの火災センサ19を有する。図2及び
図3に示すように、プリント基板23の上ケース11側
には、火災センサ19、ガスセンサ25、警報ブザー2
6、及び各種の電子部品としてのダイオード24aやト
ランス24bが実装され、火災センサ19が、センサ基
板20に取り付けられるとともに、穴部33を挿通して
上ケース11に取り付けられている。
は、自主製品であることを表す第1の化粧パネル17a
が上ケース11全体をカバーできるようになっていて、
この第1の化粧パネル17aの中央付近には火災センサ
ガード21が取り付けられる円穴部31が形成され、外
周付近に3つの子穴32が形成されている。
bでは、OEM製品であることを表す第2の化粧パネル
17b(第1の化粧パネル17aと同一サイズ)が上ケ
ース11全体をカバーできるようになっていて、この第
2の化粧パネル17bの中央付近には、火災センサガー
ド21よりも大きい火災センサガード21aが取り付け
られている。
は、上ケース11の大きさと略同一であるので、化粧パ
ネル17a,17bを交換するのみで、全く異なる意匠
の火災・ガス漏れ警報器を提供することができる。ま
た、火災・ガス漏れ警報器を組み立てる工程において、
化粧パネル17a,17bに対して上ケース11、下ケ
ース13、プリント基板23等が共通部品であり、化粧
パネル17a,17bのみが異なるため、どちらかの化
粧パネル17a、17bを上ケース11に取り付けるか
によって、自主製品またはOEM製品に容易に変更する
ことができる。このため、組立工程上の管理が楽になる
とともに、自主製品とOEM製品とを容易に区別するこ
とができる。
する火災・ガス漏れ警報器の組立斜視図である。図5は
実施の形態の第4の化粧パネルを有する火災・ガス漏れ
警報器の組立斜視図である。
図5に示す火災・ガス漏れ警報器1dは、天井に取り付
けられ、火災センサ19の代わりに、室内の煙を検知し
て火災発生を警報する煙タイプの煙検出ユニット41を
有する。
ト41には、コネクタ43が取り付けられ、このコネク
タ43は、上ケース11を通して基板実装用コネクタ4
5に接続される。また、煙検出ユニット41には火災セ
ンサガード21に設けられた上ケースとの嵌合用の爪と
同一形状の爪42が形成され、円穴部33が形成され、
外周付近には3つの子穴34が形成されており、火災セ
ンサガードと同じ部位に取り付けられるようになってい
る。
は、自主製品であることを表す第3の化粧パネル17c
(第1の化粧パネル17aと同一サイズ)が上ケース1
1全体をカバーできるようになっていて、この第3の化
粧パネル17cには煙を導入する複数の子穴51が形成
されている。
dでは、OEM製品であることを表す第4の化粧パネル
17d(第1の化粧パネル17aと同一サイズ)が上ケ
ース11全体をカバーできるようになっていて、この第
4の化粧パネル17dには前記子穴51よりもサイズが
大きく且つ子穴51の数よりも少数の穴53が形成され
ている。
は、上ケース11の大きさと略同一であるので、化粧パ
ネル17c,17dを交換するのみで、全く異なる意匠
の火災・ガス漏れ警報器を提供することができる。ま
た、火災・ガス漏れ警報器を組み立てる工程において、
上ケース11、下ケース13、プリント基板23等が共
通部品であり、化粧パネル17c,17dのみが異なる
ため、どちらかの化粧パネル17c,17dを上ケース
11に取り付けるかによって、自主製品またはOEM製
品に容易に変更することができる。このため、組立工程
上の管理が楽になるとともに、自主製品とOEM製品と
を容易に区別することができる。
器と図4及び図5に示す煙タイプの警報器との交換を行
う場合には、プリント基板23の実装部品を一部変更す
るのみで、プリント基板自体、上ケース11、下ケース
13などの共通部品を変更する必要がなくなり、作業が
簡単になる。
ミスタからなる火災センサ19を図4に示す煙検出ユニ
ット41に交換し、しかも、第1の化粧パネル17aを
第3の化粧パネル17cに交換すれば、全く異なった意
匠及び機能の異なる製品とすることができる。さらに、
化粧パネルが上ケース11全体をカバーするので、図示
しないガス調整穴等も隠ぺいすることができる。
火災・ガス漏れ警報器に適用したが、例えば、本発明の
警報器をガスセンサを設けずに火災センサのみを設けた
火災警報器にも適用したり、あるいはガスセンサのみを
設けたガス漏れ警報器にも適用することもできる。
・ガス漏れ警報器に適用したが、これに限定されること
なく、壁タイプの火災・ガス漏れ警報器にも本発明を適
用可能であるのは勿論である。このほか、本発明の技術
的思想を逸脱しない範囲内で、種々変形して実施可能で
あるのは勿論である。
ースの大きさと略同一の大きさであって且つ上ケース全
体をカバーする複数種類の化粧パネルの各化粧パネル
が、上ケースに着脱可能に構成されてなるので、上ケー
スに取り付ける化粧パネルを変更するだけで、自主製品
とOEM製品とを容易に変更できる。
パネルに形成された爪部が上ケースに形成された溝部に
嵌合するので、化粧パネルが上ケースに容易に装着で
き、爪部を溝部から外すことで、化粧パネルを上ケース
から容易に取り外すことができる。
ス、下ケース及びプリント基板は、複数種類の化粧パネ
ルに対する共通部品であり、センサは、機能変更により
交換可能な個別部品であるので、センサを別のセンサに
交換すれば、機能を変更することができる。
品を他の個別部品に変更するに伴って、化粧パネルも別
の化粧パネルに変更するため、化粧パネルの変更によ
り、機能が変更したことが容易にわかる。
図である。
ガス漏れ警報器の組立斜視図である。
ガス漏れ警報器の組立斜視図である。
ガス漏れ警報器の組立斜視図である。
ガス漏れ警報器の組立斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 火災またはガス漏れの発生をセンサが検
知して警報を発生する警報器であって、 下ケースとこの下ケースをカバーする上ケースとにより
ケース本体を構成し、このケース本体内部にプリント基
板を収納し、このプリント基板の前記上ケース側に前記
センサ、警報ブザー、及び電子部品を取り付け、前記上
ケースの大きさと略同一の大きさであって且つ前記上ケ
ース全体をカバーする複数種類の化粧パネルの各化粧パ
ネルが前記上ケースに着脱可能に構成されてなることを
特徴とする警報器。 - 【請求項2】 前記各化粧パネルには爪部が形成され、
前記上ケースには溝部が形成され、前記爪部が前記溝部
に嵌合してなることを特徴とする請求項1記載の警報
器。 - 【請求項3】 前記上ケース、下ケース及び前記プリン
ト基板は、前記複数種類の化粧パネルに対する共通部品
であり、前記センサは、機能変更により交換可能な個別
部品であることを特徴とする請求項1記載の警報器。 - 【請求項4】 前記個別部品を他の個別部品に変更する
に伴って、前記化粧パネルも別の化粧パネルに変更する
ことを特徴とする請求項3記載の警報器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11180612A JP2001014572A (ja) | 1999-06-25 | 1999-06-25 | 警報器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11180612A JP2001014572A (ja) | 1999-06-25 | 1999-06-25 | 警報器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001014572A true JP2001014572A (ja) | 2001-01-19 |
Family
ID=16086290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11180612A Abandoned JP2001014572A (ja) | 1999-06-25 | 1999-06-25 | 警報器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001014572A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002318217A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスセンサ |
EP2251845A1 (de) * | 2009-03-07 | 2010-11-17 | Breidbach, Steffen | Rauchmelder, Rauchmeldergehäuse und dementsprechende Gehäuseabdeckung |
-
1999
- 1999-06-25 JP JP11180612A patent/JP2001014572A/ja not_active Abandoned
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002318217A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Ngk Spark Plug Co Ltd | ガスセンサ |
JP4610776B2 (ja) * | 2001-04-20 | 2011-01-12 | 日本特殊陶業株式会社 | ガスセンサ |
EP2251845A1 (de) * | 2009-03-07 | 2010-11-17 | Breidbach, Steffen | Rauchmelder, Rauchmeldergehäuse und dementsprechende Gehäuseabdeckung |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4661276B2 (ja) | 検知器 | |
JP4707420B2 (ja) | 感知器の防塵カバー | |
JP2001014572A (ja) | 警報器 | |
JP4473880B2 (ja) | 火災報知器 | |
JP4781713B2 (ja) | 警報器の設置構造 | |
JP5154903B2 (ja) | ガス火災一体型警報器 | |
JP2008225869A (ja) | 警報器 | |
JP4912341B2 (ja) | 警報器 | |
JP3843936B2 (ja) | 住宅用防災感知器 | |
JP2009237745A (ja) | 警報器 | |
CN202256715U (zh) | 隐蔽组件检测装置 | |
EP2447922B1 (en) | Fire alarm | |
JP6202262B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP2006268119A (ja) | 警報器の被毒防止機構 | |
JP7425940B2 (ja) | 感知センサ付き報知装置 | |
JP2007127183A (ja) | 固定具位置決めシート | |
JP6355239B2 (ja) | 警報器 | |
KR200419938Y1 (ko) | 화재감지기 | |
JP5361167B2 (ja) | 火災警報器 | |
JP6045880B2 (ja) | 熱式火災警報器 | |
JP7409937B2 (ja) | セキュリティ装置 | |
JP5188233B2 (ja) | 警報器 | |
JPH09218992A (ja) | 災害警報器 | |
CN207790977U (zh) | 一种用于自行车的控制盒及自行车 | |
JP2006195652A (ja) | 火災感知器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040412 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040824 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041019 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041207 |
|
A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20050201 |